■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2020(令和2)年度/第18号(通算819号)   2020.9.8 http://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「社会福祉施設・事業所従事者への新型コロナウイルスワクチン優先接種等  にかかる緊急要望」を提出  (全社協 政策委員会) ◆国際交流・支援活動ニュースレター「きぼう」81号(2020年8月)  (全社協 国際社会福祉基金委員会) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「災害ボラサポ・令和2年7月豪雨災害」第2回助成募集のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆認知症の人からのメッセージ動画「前を向いて、出会い、つながる。そこに  「希望の道」がある。認知症とともに歩いていこう。」を公開  (厚生労働省) ◆「ぼうさいこくたい2020 HIROSHIMA」のご案内  (防災推進国民大会2020実行委員会) ◆子供の未来応援基金による支援対象団体募集について  (子供の未来応援国民運動推進事務局) ◆ボランティアコーディネーター向け「オンライン実務者研修」を開催  (特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)) ◆社会福祉公開セミナー・第5回福祉問題の検証シリーズ  「コロナに学ぶ−これからのソーシャルワーク実践」のご案内  (特定非営利活動法人日本ソーシャルワーカー協会) ◆ボランティア・市民活動シンポジウムを開催します  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2020(オンライン)  (くらしの足をみんなで考える全国フォーラム実行委員会) ◆令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」および「キリン・福祉のちか  ら開拓事業」(公募助成)のお知らせ  (公益財団法人キリン福祉財団) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「社会福祉施設・事業所従事者への新型コロナウイルスワクチン優先接種等  にかかる緊急要望」を提出  (全社協 政策委員会)  全社協政策委員会(地域福祉推進委員会、都道府県・指定都市社協がそれぞ れ構成団体)では、令和2年8月27日、「社会福祉施設・事業所従事者への新型 コロナウイルスワクチン優先接種等にかかる緊急要望」を加藤勝信厚生労働大 臣宛に提出しました。  要望書では、@すべての社会福祉施設・事業所の従事者を新型コロナワクチ ンの優先接種の対象にすること、A社会福祉施設・事業所の関係者全員が優先 的にPCR検査を受けられるように徹底することを要望しました。  今回の要望内容は、令和2年8月28日に新型コロナウイルス感染症対策本部が 決定した「新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組」に一定反映されま した。 【詳  細】要望書は下記URLをご覧ください。       http://zseisaku.net/data/te020827.pdf ◆国際交流・支援活動ニュースレター「きぼう」81号(2020年8月)  (全社協 国際社会福祉基金委員会)  全社協の国際交流・支援活動は、@アジアのソーシャルワーカーの育成、 Aアジアの国の福祉活動支援、Bアジア諸国とのネットワークづくり、C海外 災害福祉活動支援の柱で事業を実施しています。  このたび全社協国際社会福祉基金委員会では、国際交流・支援活動ニュース レター「きぼう」81号(2020年8月)を発行しました。 【参  照】下記URLよりご覧いただけます。       https://www.shakyo.or.jp/bunya/kokusai/kibou202008.pdf =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「災害ボラサポ・令和2年7月豪雨災害」第2回助成募集のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会)  7月3日からの大雨により、災害救助法が適用された9県の被災地域では、新 型コロナウイルス感染症予防の観点から、被災地域の自治体、関係機関よりボ ランティア活動に対する注意喚起のもと、地元のボランティアグループやNPO 団体による被災者支援活動が行われております。  このたび、長期化している現地の状況に合わせ、被災地の意向をふまえ、 「災害ボラサポ・令和2年7月豪雨災害」第2回助成応募を開始いたしました。  なお、今回の助成募集に際しましては、第1回助成同様に「被災県内のボラ ンティアグループ・NPO団体」を対象とし、「令和2年7月3日から令和3年3月31 日までの期間に行われる活動」を対象としています。 【対象団体】令和2年7月豪雨災害で、7月3日以降令和3年3月31日までに、被災       された方々や地域に対する支援活動を行う、災害救助法が適用さ       れた被災県内のボランティアグループ、特定非営利活動法人(以       下、NPO法人)、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団       法人等 【対象期間】  令和2年7月3日〜令和3年3月31日のうち、以下の期間内に行われる活動  ・活動日数が30日以内の短期支援活動  ・活動日数が31日以上の継続した支援活動 【助成対象】緊急救援活動、復旧支援活動、復興支援活動いずれの活動(1団       体1件まで) 【助 成 額】  ・活動日数が30日以内:上限50万円  ・活動日数が31日以上:上限300万円 【応募方法】中央共同募金会ホームページの応募フォームよりご応募ください。       https://vsup-akaihane.secure.force.com/VolunteerSupport       応募フォームでの応募提出が難しい場合は、郵送にて受け付けま       す。ただしメール、FAX、持参による応募は受付けません。 【受付期間】令和2年9月4日(金)〜令和2年9月25日(金)必着 【詳  細】応募詳細は下記URLをご覧ください。       https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/14219/ 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)       〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階       TEL:03-3501-9112(ボラサポ専用ダイヤル)       E-mail:support@c.akaihane.or.jp ◆認知症の人からのメッセージ動画「前を向いて、出会い、つながる。そこに  「希望の道」がある。認知症とともに歩いていこう。」を公開  (厚生労働省)  厚生労働省では、認知症の人本人からの発信の機会が増えるよう、5人の認 知症本人の方々を認知症に関する普及啓発を行う「希望大使」として任命しま した。  「希望大使」や「認知症の人と家族の会」に協力いただき、全国の認知症の 人が自分らしく前向きに認知症とともに生きていく姿を取材し、このたびメッ セージ動画を公開しました。 【参  照】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/ninchi/kibou.html ◆「ぼうさいこくたい2020 HIROSHIMA」のご案内  (防災推進国民大会2020実行委員会)  「ぼうさいこくたい」は今年で5回目。誰もが気軽に防災を学べる日本最大 級のイベントです。 全国から防災に関わる100を超える団体が参加し、広島からも多くの団体が出 展します。  今年はオンラインで開催。特設ページは9月10日公開予定です。 【開 催 日】2020年10月3日(土) 【セッション】東京と広島を中継で結んだライブセッションをはじめ、20以上        の動画コンテンツを配信 【ワークショップ】パソコン・スマホからインターネットを通してワークショ          ップに参加 【プレゼン】オンラインツールを活用した面談の実施。面談用URLをクリック       して簡単にご参加いただけます。 【参加方法】ご参加にはインターネットへの接続環境が必要です。       またワークショップ、プレゼン(面談希望の方)では、事前に参       加申し込みが必要です。       詳しい参加方法など、特設ページにてお知らせしていきます。 【詳  細】http://bosai-kokutai.jp/ ◆子供の未来応援基金による支援対象団体募集について  (子供の未来応援国民運動推進事務局)  貧困の状況にある子供たちが抱える困難は様々であり、また、新型コロナウ イルス感染拡大に伴い、子供たちの環境も大きく影響を受けています。貧困の 連鎖を解消するためには、一人ひとりに寄り添ったきめ細かな支援を弾力的に 行うことが必要です。草の根で支援活動を行うNPO法人等の運営基盤の強化を 行い、社会全体で子供の貧困対策を進める環境を整備するため、NPO法人等へ 支援金を交付します。 【支援対象団体】  ○公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)  ○NPO法人(特定非営利活動法人)  ○一般法人(一般社団法人又は一般財団法人)  ○その他ボランティア団体、町内会など 【主な支援分野】  ○学びの支援  ○居場所の提供・相談支援  ○衣食住など生活の支援  ○児童または保護者の就労支援  ○児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援 【支援対象事業】子供の貧困対策のための事業 【実施期間】2021年4月1日〜2022年3月31日 【支援金額等】支援金額:事業A 上限金額300万円             事業B 30万円または100万円        対象経費:支援事業を実施するために真に必要な経費 【応募期限】2020年10月2日(金)17時 【詳細・応募】詳しくは、独立行政法人福祉医療機構ホームページをご覧くだ        さい。        https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen5th/ 【問合せ先】独立行政法人福祉医療機構NPOリソースセンター NPO支援課       TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218       月曜〜金曜 9:00〜17:00(祝祭日除く)       ※つながりにくい場合は03-3438-9942におかけください。 ◆ボランティアコーディネーター向け「オンライン実務者研修」を開催  (特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA))  日本ボランティアコーディネーター協会では、ボランティアコーディネータ ーや、市民の社会参加に関わる組織・団体のスタッフに必要な、基本的なコー ディネーション力を身に付けるための実務者研修を、Zoomを使用したオンライ ン研修で開催します。 【内  容】  (1)リスクマネジメント研修   「活動再開、その前に〜リスクを見つけて、WITHコロナへの対応を考える」    講師:後藤麻理子(JVCA事務局長)    日程: 2020年9月15日(火)14:00〜16:30  (2)リコグニション研修   「こんな時だからこそ効果的に実践しよう!ボランティアへの感謝」    講師:小原宗一(JVCA理事)    日時: 9月18日(金)14:00〜16:30   (3)ファシリテーション研修    講師:加留部貴行(JVCA運営委員)    @「対話」の場づくりの基本〜ファシリテーションの基礎の“き”     日時:9月24日 (木) 13:30〜16:30    Aオンラインの場づくりの基本〜ZOOMを使った進行のコツ     日時:10月1日 (木) 13:30〜16:30    B対話を通じた問題解決セミナー「ボランティアの高齢化と向き合う」     日時:12月14日(月) 13:30〜16:30  【参 加 費】研修ごとに4,000円(税込)※JVCA会員は10%割引 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://jvca2001.org/seminar/spare/ 【問合せ先】特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会       TEL:03-5225-1545 FAX:03-5225-1563 ◆社会福祉公開セミナー・第5回福祉問題の検証シリーズ  「コロナに学ぶ−これからのソーシャルワーク実践」のご案内  (特定非営利活動法人日本ソーシャルワーカー協会)  いわゆるコロナウィルス感染拡大(以下、コロナ)により、医療現場の窮状 が伝えられるが、ソーシャルワークや社会福祉実践においても多大な影響を受 けた。しかし、そこではどのような生活課題が出現し、これまでの実践にどの ように影響を与え、ソーシャルワーカーはどのようなジレンマを抱いたのか、 あるいは、コロナにより最も被害を受けたのはどのような方々で、そこで課題 となったことは何か、さらには今後、生活様式や社会構造が変化するのである ならば、その情勢に即した今後のソーシャルワーク実践はどう変わるのか、こ れらを今回のコロナに学び、今後のソーシャルワーク実践を考えなければなら ない時期にきている。  ソーシャルワークや社会福祉実践の様々な分野の現状とジレンマを理解し、 それぞれの分野で表出した課題を共有しながら、「new normal」のソーシャル ワーク実践は何をするべきなのかを共に考え、行動に移す機会とするために開 催する。 【開催日時】2020年9月26日(土)14時〜15時30分 【開催方法】オンライン研修(zoom) 【内  容】(オンラインによる対談方式)  セッション@:現状の理解(コロナによりどのような影響を受けたか)  セッションA:新たな課題(最も被害を受けたのは誰か、どのような課題が         出現したか)  セッションB:今後の実践(コロナから何を学ぶか、今後のソーシャルワー         ク実践はどうなるか)  スピーカー:保良昌徳(日本ソーシャルワーカー協会副会長)        毛利公一(日本ソーシャルワーカー協会理事)        高石豪(日本ソーシャルワーカー協会事務局長)  モデレーター:末永亜衣(日本ソーシャルワーカー協会常任理事) 【定  員】50名(先着順/定員に達し次第締め切ります) 【参 加 費】当協会会員1,000円/一般参加1,500円/学生参加500円 【詳  細】詳細は下記URLをご参照ください。       http://www.jasw.jp/ 【問合せ先】特定非営利活動法人日本ソーシャルワーカー協会事務局       160-0008 東京都新宿区四谷三栄町3番7号 森山ビル4階 401号室       TEL:03-5913-8871 FAX:03-5913-8872 Email:jasw@jasw.jp ◆ボランティア・市民活動シンポジウムを開催します  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  2019年に創設25周年を迎えた「広がれボランティアの輪」連絡会議では、ボ ランティア・市民活動シンポジウムをWEBにより開催します。  現在、少子高齢化、生活困窮や社会的孤立、生活スタイルの変化や在留外国 人の増加などによる地域の多様化、そして地球規模での環境問題への対応など、 国内外で多くの課題が生じています。さらに、新型コロナウイルス感染症の世 界的規模での拡大は、これまでの社会のあり方を問い、新たな社会を模索する 動きに連なっています。  そこで、これまでのボランティア・市民活動の歩みを振りかえるとともに、 With コロナ、そしてAfter コロナにおける社会とボランティア・市民活動の あり方を展望します。ぜひWEBから参加・視聴ください。 【日  時】2020年10月4日(日)13時〜15時30分 【参 加 費】無料 【内  容】  開会あいさつ 上野谷加代子さん(同志社大学名誉教授)  記念講演 神野直彦さん(日本社会事業大学学長)  シンポジウム <シンポジスト>  ・二村睦子さん(日本生活協同組合連合会 執行役員・組織推進本部長)  ・長澤恵美子さん(日本経済団体連合会 SDGs本部統括主幹)  ・永井美佳さん(大阪ボランティア協会 事務局長)  ・梅澤稔さん(千代田区社協 地域協働課 課長)  <コメンテーター>  ・神野直彦さん(日本社会事業大学学長)  <コーディネーター>  ・原田正樹さん(日本福祉大学副学長) 【詳  細】詳細は、「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページをご       覧ください。参加・視聴申込みは、9月14日頃から同ホームペー       ジでご案内予定です。       https://www.hirogare.net/ ◆くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2020(オンライン)  (くらしの足をみんなで考える全国フォーラム実行委員会)  くらしの足の問題を解決するために、当事者、行政職員、研究者、バス・タ クシー事業者、福祉・介護・医療の従事者、NPOなど、多くの関係者が集まり、 地域を超え、立場を超え、利用者、生活者の目線をベースとして本音で語り合 い、お互いを知り合い、それぞれが抱える問題解決のヒントを得る「気づき」 の場として、本フォーラムを開催します。 【日  程】2020年10月11日(日)10:00〜16:30 【開催方法】YouTubeによるオンライン配信(一部Zoom使用) 【プログラム】  ・リレートーク「WITHコロナと暮らしの足?現在地と少し先の未来を語る?」  ・なんでも井戸端会議(9分科会で実施)  ・ショートプレゼン「くらしの足に関する取り組み」発表  ・講演、パネルディスカッション 【参 加 費】無料 【参加方法】公式WEBサイトから申込みください(要事前登録)       https://zenkokuforum.jimdofree.com/2020%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%A6%82%E8%A6%81/ 【問合わせ先】くらしの足をみんなで考える全国フォーラム事務局        〒112-8608 東京都文京区白山5-28-20 東洋大学岡村研究室内        E-mail:info@kurasinoasi.com ◆令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」および「キリン・福祉のちか  ら開拓事業」(公募助成)のお知らせ  (公益財団法人キリン福祉財団)  (公財)キリン福祉財団では、地域に根付く小さな福祉活動等を支援するた め、公募による助成を行っています。令和3年度の「キリン・地域のちから応 援事業」「キリン・福祉のちから開拓事業」の2つの公募助成をご案内いたし ます。今回は、災害復興応援や防災、新型コロナウイルス感染拡大防止への取 り組み等に関しても広く募集いたします。 1.キリン・地域のちから応援事業 【助成対象活動】  地域における障害児・者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる、次のよう  な幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成。災害の復興応援、  防災、公衆衛生(新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組み)に関して  も広く募集。ボランティア活動の実施に伴う衛生資材(マスク・フェイスシ  ールド、消毒液等)も、助成対象経費に計上できる。  @子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの  Aシルバー世代の福祉向上に関わるもの  B障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの  C地域やコミュニティの活性化に関わるもの 【助成対象】4名以上のメンバ―が活動する団体・グループで、連絡責任者は       20歳以上(令和3年4月1日現在) 【実施期間】令和3年4月1日(木)〜令和4年3月31日(木) 【助成金額】1件(1団体)当たりの上限額30万円(助成総額4,700万円) 【受付期間】令和2年9月7日(月)〜10月31日(土)当日消印有効  2.キリン・福祉のちから開拓事業 【助成対象活動】※全国や広域にまたがる取り組みが対象。         @障害者の福祉向上に関わるもの         A高齢者の福祉向上に関わるもの         B児童・青少年の福祉向上に関わるもの         C地域社会の福祉向上に関わるもの 【助成対象】10名以上のメンバ―が活動する団体・グループで、連絡責任者は       20歳以上(令和3年4月1日現在) 【実施期間】令和3年4月1日(木)〜令和3年3月31日(木) 【助成金額】1件(1団体)当たりの上限額100万円(助成総額500万円) 【受付期間】令和2年9月7日(月)〜10月31日(土)当日消印有効  【詳  細】詳細は財団ホームページでご確認ください。       https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/ 【問合せ先】公益財団法人キリン福祉財団 事務局(北村・太田)       TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093        E-mail:fukushizaidan@kirin.co.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/バックナンバー/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ http://www.zcwvc.net/メールニュース-社協版 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター 電話 03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2020(令和2)年9月15日(火)に発行予定です。