■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2020(令和2)年度/第36号(通算837号)   2021.1.26 http://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」オンラインサロン  part4のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆オンライン勉強会「コロナ禍におけるボランティア活動のくふうを学び合う」  のご案内  (「広がれボランティアの輪」連絡会議/全社協 全国ボランティア・市民  活動振興センター) ◆オンラインフォーラム「東日本大震災10年フォーラム」を開催  (「広がれボランティアの輪」連絡会議/全社協 全国ボランティア・市民  活動振興センター) ◆『社会福祉学習双書2021』のご案内  (全社協 出版部) ◆「令和3年度社会福祉主事資格認定通信課程(民間・春期コース)」のご案内  (全社協 中央福祉学院) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆特別公開研修会「コロナ禍で、あらためて問われる福祉の心―つながり、包  摂しあう地域共生社会の実現に向けて」のご案内  (社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会) ◆令和2年度ボランティア活動等実践交流会「コロナ禍でつながり続ける。今、  ボランティア活動で出来ること」のご案内  (社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会) ◆令和2年度セルフヘルプ実践セミナー「あなたも当事者活動の応援団」  のご案内  (社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会) ◆座談会「これからの子どもたちのこころの育み」のご案内  (公益財団法人パナソニック教育財団) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」オンラインサロン  part4のご案内  (全社協 地域福祉部)  新型コロナウィルス感染拡大で、人と人とが互いに接触する機会を減らすこ とを求められ、これまで地域において、住民・市民が人に寄り添い、つながり づくりを進めてきたボランティア活動や市民活動にとって力を発揮しにくい状 況になっています。  こうした状況の中、地域福祉活動の再開に向けガイドラインの作成やICTを 活用し、住民へのアプローチを絶やさない工夫をしているところや、助けあい の仕組みについて話し合い、継続して展開している動きもあります。  ついては、「全国アクション」のホームページに掲載した事例の中で、コロ ナ禍においてつながりを絶やさないための取り組みを実施する団体から、実践 の工夫をうかがい、参加者と意見共有ができるオンラインサロンを開催します。  4回目となる今回のテーマは「コロナ禍における地域福祉活動再開に向けた チャレンジ」です。ぜひご参加ください。 【日  時】令和3年2月22日(月)15:00〜17:00 【実施方法】Zoom会議 【プログラム(予定)】  ○事例報告@:できないことをできることに!地域活動再開にむけての工夫   宝塚市社会福祉協議会(兵庫県)  ○事例報告A:コロナ禍の有償たすけあいシステム「おたがいさま」の展開   地域つながりセンター(島根県) 他 【対  象】社協職員、社会福祉法人・福祉施設、生活協同組合、ボランティ       ア団体・個人、民生委員・児童委員、行政、NPOなど 【定  員】200名(先着順) 【参 加 費】無料 【申込方法】下記の申込フォームよりお申込みください。       申込フォーム: https://forms.gle/c8KSzird1zz7Syd99 【申込期限】令和3年2月15日(月)※定員になり次第、申込を締め切ります。 【問合せ先】全国社会福祉協議会地域福祉部       TEL:03-3581-4655       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp ◆オンライン勉強会「コロナ禍におけるボランティア活動のくふうを学び合う」  のご案内  (「広がれボランティアの輪」連絡会議/全社協 全国ボランティア・市民  活動振興センター)  「広がれボランティアの輪」連絡会議では、コロナ禍において、各地でどの ようなくふうを進めながらボランティア・市民活動が展開されているのかを学 ぶことで、活動を前に進めるとともに、コロナ禍での社会とボランティア・市 民活動のあり方を展望するため、ボランティア・市民活動推進団体向けの勉強 会を開催します。 【日  時】2021年2月18日(木)14:00〜16:00 【方  式】オンライン(Zoom) 【参 加 費】無料 【募集人数】200人 【内  容】  ○実践報告(1)子どもの学び・体験学習に関わる実践       (2)病院ボランティア活動の実践       (3)災害ボランティア活動の実践  ○グループ討議   実践報告の内容をふまえ、グループに分かれ参加者同士で情報交換を行い   ます。   ※実践報告のみの視聴も可能です。申込時にお知らせください。 【詳細・申込】「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページの「勉強会        コーナー」からお申込みください。        https://www.hirogare.net/study2020/ 【申込締切】2021年2月15日(月)※募集人数に達し次第締め切ります。 【問合せ先】「広がれボランティアの輪」連絡会議事務局       (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内)       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858       E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆オンラインフォーラム「東日本大震災10年フォーラム」を開催  (「広がれボランティアの輪」連絡会議/全社協 全国ボランティア・市民  活動振興センター)  「広がれボランティアの輪」連絡会議では、東日本大震災から10年を迎える なか、震災を通じて進められた被災地内外でのボランティア・市民活動の実践 から学ぶことで、これからの日本にボランティア活動を文化として根づかせ、 持続可能な社会を実現することを目的に、「東日本大震災10年フォーラム」を 開催します。日曜日の開催ですが、オンライン(Zoom)ですので自宅からでも 参加・視聴可能です。ぜひご参加ください。 【日  時】2021年3月14日(日)13:30〜16:00(予定) 【方  式】オンライン(Zoom) 【参 加 費】無料 【募集人数】500人 【内  容】  被災地内外のボランティア・市民活動実践者をゲストスピーカーに迎え、  (1)被災地がどのようにボランティアとつながっていったのか  (2)被災地外からの支援は被災地にどのようにつながってきたのか  (3)この10年、被災地をより良くするため被災地と被災地外の支援がどの    ようにスクラムを組んできたのか  (4)新たな活動への展開とこれからのボランティア・市民活動  この4点から議論を深めます。 【詳細申込】「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページをご覧くださ       い。       https://www.hirogare.net/ 【問合せ先】「広がれボランティアの輪」連絡会議事務局       (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内)       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858       E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆『社会福祉学習双書2021』のご案内  (全社協 出版部)  平成29(2017)年の社会福祉法改正で「地域共生社会」の実現を現実的な施 策として展開するシステムの礎を構築することになりました。社会福祉に携わ る者は「他人事」にせず、また「分野ごと」にせず、「複合課題丸ごと」「世 帯丸ごと」の課題として把握し、解決していくことが求められています。  社会福祉学習双書(全15巻)は、社会福祉士養成課程カリキュラムに完全対 応したテキストとして全国各地の社会福祉士養成で採用されていると同時に、 全社協中央福祉学院が実施する社会福祉主事資格認定通信課程のテキストとし ても活用されています。  冒頭の法改正を受け、社会福祉士養成課程のカリキュラムが令和元年度に改 正されたことから、このほど全面改訂を行いました。  最新の情報と社会福祉のすべての課題に的確に応えるシリーズです。 【編】『社会福祉学習双書』編集委員会 【体  裁】B5判/2色/全15巻 【定  価】2,200〜2,900円(税別) 【刊  行】2020年12月18日から順次刊行 【タイトル】@社会福祉の原理と政策A福祉サービスの組織と経営B高齢者福       祉C障害者福祉D児童・家庭福祉E社会保障F貧困に対する支援       G地域福祉と包括的支援体制Hソーシャルワークの基盤と専門職       Iソーシャルワークの理論と方法J心理学と心理的支援K社会学       と社会システム/社会福祉調査の基礎L権利擁護を支える法制度       /刑事司法と福祉M医学概論/保健医療と福祉N介護概論 【購入・詳細】下記URLをご覧ください。        https://www.fukushinohon.gr.jp/_surl/3 ◆「令和3年度社会福祉主事資格認定通信課程(民間・春期コース)」のご案内  (全社協 中央福祉学院)  全社協・中央福祉学院では、民間社会福祉事業の現場に勤務している職員が、 社会福祉主事資格を取得するための通信課程の受講者を募集しています。  「社会福祉主事」は、福祉事務所等で必要とされる公務員の任用資格ですが、 高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉などの民間社会福祉事業の現場においても、 福祉職員の基礎的な資格として準用されています。  福祉系学校を卒業していない方や、事務職の方にご受講いただくことで、現 場の福祉力向上に寄与できるものと考えています。  また、本課程修了後、所定の相談援助業務に2年以上従事すると、「社会福 祉士」の受験資格を得るための短期養成施設への入学資格を得ることができ、 社会福祉士への近道となります。相談支援専門員、障害分野のサービス管理責 任者の実務経験年数短縮にも活用可能です。  皆様からのお申し込みをお待ちしております。 【受講期間】2021年4月1日より1年間 【定  員】3,400名 【内  容】  ○本課程は、@通信授業(自宅学習)、Aスクーリング(集合研修)、B修了   テストにより構成されています。  ※本課程については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため令和2年度は   映像受講を導入しましたが、対面型での研修を基本とする厚生労働省所管   課の方針を踏まえ、令和3年度は例年通りスクーリングを集合研修により   開催することといたします。なお、今後の感染症拡大状況により変更する   場合は、中央福祉学院ホームページでご案内いたします。  ※スクーリングを開催する場合には、徹底した感染症対策を講じ、スクーリ   ングおよび宿泊施設を運営します。 【会  場】中央福祉学院(ロフォス湘南)       神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-44 【受 講 料】89,000円 (消費税等込額。テキスト・教材費、スクーリング授       業料を含む) 【申込締切】2021年2月28日(日)       ※当初の1月31日より延長しました。 【申込・詳細】中央福祉学院ホームページ        https://www.gakuin.gr.jp/training/course295.html 【問合せ先】全国社会福祉協議会中央福祉学院       TEL:046-858-1355 FAX:046-858-1356 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆特別公開研修会「コロナ禍で、あらためて問われる福祉の心―つながり、包  摂しあう地域共生社会の実現に向けて」のご案内  (社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会)  8050問題、中高年ひきこもり、子どもの貧困等に象徴される生活課題の多様 化・複雑化を踏まえ、制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」と いう枠を超えて、人と人、人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』つながる ことで地域社会を創る「地域共生社会」の理念が掲げられ、これから、各市町 村における包括的支援体制の構築が進められていきます。  一方、コロナ禍で、あらためて、差別や偏見、経済的困窮及び社会的孤立と いった問題の顕在化が懸念されています。新たな生活様式の必要性が言われる 中、私たち一人ひとりが、真に「つながり、包摂しあう地域共生社会」の実現 に向けて、今、何を大切に考え、どう行動していくべきなのでしょうか?  コロナ禍においても、真につながる地域共生社会のために「忘れてはならな い福祉の心」について、講師の長年の実践経験をもとに「いま何を大切にし、 何をするべきか」お話をいただきます。 【講  師】阿部志郎氏(神奈川県立保健福祉大学名誉学長 横須賀基督教社       会館会長) 【実施方法】Zoomによるオンラインのライブ配信 【配信日時】令和3年3月12日(金)14:30〜15:40 【参 加 費】無料 【申込方法】下記URLよりお申込みください。       https://qr.paps.jp/LN59V 【申込期限】令和3年3月5日(金)まで ※定員を超える申し込みがある場合、神奈川県内の福祉・保健・ 医療関係機関・団体の役職員等を優先的に受け付ける場合があ りますので、あらかじめご了承ください。       ※参加用URLは、3月8日以降に申込時のメールアドレスに送信し        ます。       ※ホームページからのお申込みが難しい方、Zoomによる視聴が難        しい方は事前にご相談ください。 【詳  細】神奈川県社会福祉協議会ホームページ       http://www.knsyk.jp/s/shiru/2_3syurenrakukai.html#a05 【問合せ先】社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会       地域福祉推進部 地域福祉推進担当       TEL:045-312-4815 FAX:045-312-6307       E-mail:tiiki@knsyk.jp ◆令和2年度ボランティア活動等実践交流会「コロナ禍でつながり続ける。今、  ボランティア活動で出来ること」のご案内  (社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会)  新型コロナウイルス感染症の広がりにより、地域の行事や集まりの中止・縮 小が増えています。また、高齢者においては、外出を控えることで運動量が減 り、心身の老いが進むといった深刻な健康不安も出てきています。  こうした「つながること」が難しい状況は、地域のボランティア実践に危機 をもたらしましたが、徐々に知恵を絞った新たな歩みも始まっています。  地域の中での「居場所」として、また、様々な人たちが出会い、「交わる場」 として、サロン・コミュニティカフェは重要な役割があります。  今回の交流会では、サロン・コミュニティカフェの新たな考えや実践から、 今、ボランティア活動で出来ることを皆さんとともに考えていきます。 【開 催 日】令和3年2月18日(木)13:30〜15:30 【会  場】オンライン(zoom内)※web視聴により開催 【参加定員】50名(※先着順) 【参加対象】ボランティア活動、市民活動、社会貢献活動に興味・関心のある 方ならどなたでも(ボランティア、NPO、社協、行政、学生、地域 住民組織 等)※ボランティア未経験者の方も大歓迎です。 【参 加 費】1,000円 ボランティア活動啓発冊子付 ※学生は無料です 【申込方法】Googleフォームにて 必要事項をご記入の上、1月31日(日)まで       にお申込みください。      〔申込フォーム〕https://forms.gle/sWfgVNmCDqKMLw4N7 【詳  細】神奈川県社会福祉協議会ホームページ       http://knsyk.jp/c/honkai/34c301ef5dfaf4a5d405d85fb2fb5217 【問合せ先】社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会       地域福祉推進部 地域福祉推進担当       (かながわボランティアセンター)       TEL:045-312-4815 FAX:045-312-6307       E-mail:tiiki@knsyk.jp ◆令和2年度セルフヘルプ実践セミナー「あなたも当事者活動の応援団」  のご案内  (社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会)  「セルフヘルプ・グループ (自助グループ)」は、当事者が本来もっている力を 発揮し、当事者ならではの方法や道筋を探っていくと同時に、無理解・偏見・差 別について社会に問題を投げかけるといった機能を備えています。それらの力は、 時として地域のニーズを引き出すものであり、地域で安心して生活できるよう資 源の開発等につながっていきます。  あなたが「セルフヘルプ・グループ」を知ること・理解することは、支えるこ との第一歩です。当事者がもつ力や活動が、市民活動や専門職の活動のヒントと なるかもしれません。 【日  時】令和3年3月10日(水)13:00〜16:30 【開催方法】オンライン 配信 【参 加 費】無料 【対  象】相談支援に関わる方、対人援助に関心のある方、当事者活動に関心       のある方 先着100名 【申込締切】令和3年2月24日(水) 【申込・詳細】神奈川県社会福祉協議会 http://www.knsyk.jp/c/volunteer_center/selfhelp_topics.html 【問合せ先】社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会       地域福祉推進部 地域福祉推進担当       (かながわボランティアセンター)       TEL:045-312-4813 FAX:045-312-6307       E-mail:kvc@knsyk.jp ◆座談会「これからの子どもたちのこころの育み」のご案内  (公益財団法人パナソニック教育財団)  公益財団法人パナソニック教育財団では、「子どもたちのこころを育む活動」 を募集・表彰しており、今年で13回を迎えています。近年では大阪府阪南市社 協(2019年度全国大賞/子ども福祉委員の取り組み)、香川県宇多津町社協 (2017年度優秀賞/ボランティア銀行事業)」が受賞しています。  今年度の表彰式及び受賞団体と「こころを育む総合フォーラム」メンバー (座長:鷲田清一/大阪大学名誉教授)によるオンライン座談会を開催します。 【日  時】2021年2月2日(火)14:00〜16:00(予定) 【方  式】Youtubeオンライン配信       URL https://youtu.be/dL0pHP7eREw 【参 加 費】無料 【詳 細】パナソニック教育財団「こころを育む総合フォーラム」ホームペ       ージをご覧ください。       http://www.kokoro-forum.jp/ 【問合せ先】公益財団法人パナソニック教育財団       TEL:03-5521-6100 FAX:03-5521-6200 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/バックナンバー/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ http://www.zcwvc.net/メールニュース-社協版 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター 電話 03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2021(令和3)年2月2日(火)に発行予定です。