■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第7号(通算902号)   2022.5.24 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「ボランティア活動者数調査」ご協力のお願い(5月31日回答締切)  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆「2023年度社会福祉制度・予算等に関する要望書〜『ともに生きる豊かな地   域社会』の実現に向けて〜」  (全社協 政策委員会) ◆環境省 都道府県を通じて災害廃棄物の処理等への事前の備えの確認を依頼  (全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆好評頒布中!福祉教育を進めるみなさんを応援するテキストができました!  「福祉教育推進員養成研修テキスト 福祉教育の理論と実践方法  〜共に生きる力を育むために〜」  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ■ 今週の「ボランティア・市民活動推進情報ページ」 ◆今週の掲載情報  ○大阪府社協 活動事例集「コロナやからって、立ち止まってられへんし。」 ○青森県社協 あおもり「みんなの食堂」と農林水産業のネットワーク  ○静岡県社協 ウクライナ希望のつばさSHIZUOKA ○岐阜県社協 コロナ禍における”つながり活動”紹介  など  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆社協向けオンライン勉強会「こども宅食からのつながり。〜“シャキョー”  の実践から学ぶ〜」のご案内  (一般社団法人こども宅食応援団) ◆「社協が取り組む『子ども食堂』との協働実践研修会」のご案内  (認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ) ◆〔6/30応募締切〕ファイザープログラム「心とからだのヘルスケアに関する  市民活動・市民研究支援」第22回新規助成公募のお知らせ  (ファイザー株式会社) ◆「社会福祉・教育・司法・産業労働等の対人援助の現場で働くひと向けのス   キルアップ講座」のご案内  (ルーテル学院大学・コミュニティ人材養成センター) ◆「第20回全国社協職員のつどい」オンライン開催のご案内  (関西社協コミュニティワーカー協会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「ボランティア活動者数調査」ご協力のお願い(5月31日回答締切)  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  全国の都道府県・市区町村社協にオンラインでの回答をお願いしています。 ご協力をよろしくお願いいたします。 【調 査 先】全国のすべての都道府県・指定都市、市区町村社協です。 【回答方法】本会「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」ホームページ       の調査専用ページからご回答ください。       https://www.zcwvc.net/volunteer/reference/survey-volunteer2022/ 【回答期限】2022年5月31日(火)までにご回答ください。 【調査結果】毎年、全国域での集計結果を「地域福祉・ボランティア情報ネッ トワーク」ホームページ等で公表しています。       (昨年度までの調査結果はこちら)       https://www.zcwvc.net/volunteer/reference/zenshakyo-vc/ 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656  FAX:03-3581-7858       E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆「2023年度社会福祉制度・予算等に関する要望書〜『ともに生きる豊かな地   域社会』の実現に向けて〜」  (全社協 政策委員会)  全社協政策委員会は、5月17日、厚生労働大臣宛に、「2023年度社会福祉制 度・予算等に関する要望書」〜『ともに生きる豊かな地域社会』の実現に向け て」を提出しました。  要望書では、重点要望事項として、(1)全世代型社会保障制度の実現に向 けた社会福祉制度の拡充、(2)すべての子どもの最善の利益を保障するため の子ども政策と体制の一元化、(3)すべての福祉従事者が働き続けられる環 境の整備・拡充および福祉サービスの質の向上に向けた体制整備の拡充、(4) 災害福祉支援活動の強化に向けた体制整備の推進を掲げています。 【詳細】 http://zseisaku.net/wp-content/uploads/afc8752d4bfaf761919cf4988420b217.pdf ◆環境省、都道府県を通じて災害廃棄物の処理等への事前の備えの確認を依頼  (全国ボランティア・市民活動振興センター)  環境省では、都道府県を通じて、全国の市区町村に対し、災害廃棄物の処理 等への事前の備えの確認を依頼しました。  これは、毎年梅雨期及び台風期における大雨等により多くの被害が発生して いることから、(1)災害廃棄物処理計画等の確認、(2)浸水対策等、(3) 諸施設の定期検査、(4)避難所ごみ対策、について確認を求めているもので す。通知文は「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」ホームページに 掲載しています。 「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」 「災害ボランティアセンター運営者向け資料」→「4.制度・施策関係」 https://www.saigaivc.com/policy/ ◆好評頒布中!「福祉教育推進員養成研修テキスト 福祉教育の理論と実践方 法〜共に生きる力を育むために〜」  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  各地の社協役職員の皆さんをはじめ、学校教員、地域で福祉教育に関わる関 係者の方々の参考書として、大変ご好評をいただいています。ぜひ活用くださ い。 【内  容】  ○序 章 福祉教育推進員とは  ○第T講 福祉教育原論  (福祉教育の枠組み、概論/福祉教育の歴史と展開について/福祉教育の理   念、めざすもの)  ○第U講 福祉教育プログラム  (福祉教育プログラムの基本/福祉教育プログラムの作り方/福祉教育プロ   グラムの展開例/障害理解プログラム/コロナ禍での福祉教育プログラム)  ○第V講 福祉教育ネットワーク  (協同実践/福祉教育推進プラットフォーム/福祉教育推進の社会資源)  ○参考資料  (あなたのまちでやさしさをひろげるために〜思いやり・つながり・支えあ   う〜) 【頒  価】 B5判・102頁 定価700円(税込・送料別) 【詳細・申込】「ボランティア・市民活動推進情報ページ」の下記のページか         らお申込みください。         https://www.zcwvc.net/welfare_education/documents/3268/ 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656  FAX:03-3581-7858 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 今週の「ボランティア・市民活動推進情報ページ」 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ボランティア・市民活動を進めるための情報収集ページとしてお役立てください! https://www.zcwvc.net/volunteer/reference/ ◆今週の掲載情報(これらの情報にリンクを貼っています)  ○大阪府社協 活動事例集「コロナやからって、立ち止まってられへんし。」  ○青森県社協 あおもり「みんなの食堂」と農林水産業のネットワーク  ○静岡県社協 ウクライナ希望のつばさSHIZUOKA  ○岐阜県社協 コロナ禍における”つながり活動”紹介  など ※「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページからもアクセス できます。ぜひお気に入り登録(ブックマーク)をお願いします。 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656  FAX:03-3581-7858 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆社協向けオンライン勉強会「こども宅食からのつながり。〜“シャキョー”  の実践から学ぶ〜」のご案内  (一般社団法人こども宅食応援団)  一般社団法人こども宅食応援団では、こども宅食事業の全国普及を目的とし て、幅広く地域福祉の推進に取り組む全国の社会福祉協議会向けにオンライン 勉強会を開催します。 【日  時】2022年6月4日(土) 13:00〜15:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】全国の社会福祉協議会のみなさま       ※自治体職員、地方議員、NPO職員など広く参加を受け付けます       が、プログラムは社会福祉協議会のみなさまが事業・制度の理解       を深めることを主眼としたものとなります。 【参 加 費】無料 【締 切 日】6月1日(水) 17:00 【講  師】○社会福祉法人豊中市社会福祉協議会 事務局長/コミュニティ       ソーシャルワーカー:勝部 麗子氏       ○社会福祉法人三股町社会福祉協議会 生活支援コーディネータ       ー:松崎 亮氏 【申込方法】以下のフォームよりお申し込みください。       https://hiromare-takushoku.jp/shakyo2022 【詳  細】下記URLをご参照ください。       https://hiromare-takushoku.jp/2022/05/17/4575/ 【共  催】認定NPO法人フローレンス 【問合せ先】E-mail:info@hiromare-takushoku.jp       ※電話での受付は行なっておりません。 ◆「社協が取り組む『子ども食堂』との協働実践研修会」のご案内  (認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)  認定NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえでは、地域のにぎわいづ くりをキーワードに、子ども食堂の支援を通じて、社協の地域福祉活動の推進 力の向上を図る手法について全国の社協と学びあう機会づくりを目的として、 全国の社会福祉協議会及び行政職員向けにリアル会場とオンライン配信による 研修会を開催します。 【日  時】2022年6月28日(火)13:00〜17:00 【参加対象】全国の社会福祉協議会および行政職員のみなさま 【開催方法】リアル会場とオンライン配信の併用開催       ※リアル会場の定員は、青森会場(50名)、東京会場(25名)、       福井会場(50名)、滋賀会場(30名)、大阪会場(120名)、奈       良会場(50名)、鹿児島会場(60名) 【参 加 費】無料 【締 切 日】6月15日(水) 【主な内容】@「社協と子ども食堂」〜共生社会や包括的支援との関係〜       A「予算化される前からの取り組み事例」(話題提供とグループ       ディスカッション)       B「事業化後の取り組み事例」(話題提供とグループディスカッ       ション) 【申込方法】以下のフォームよりお申し込みください。       https://forms.gle/ZGhPFiE34hF3SRLz9 【詳  細】下記URLをご参照ください。       https://musubie.org/news/5196/ 【問合せ先】認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ  担当:三島 E-mail:mishima@musubie.org ◆〔6/30応募締切〕ファイザープログラム「心とからだのヘルスケアに関する  市民活動・市民研究支援」第22回新規助成公募のお知らせ  (ファイザー株式会社)  ファイザープログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心 とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体、障がい者団体 による「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としてい ます。  「ヘルスケア」に関する「コミュニティ」をベースにした市民活動や市民研 究への支援を通じ、「あらゆる世代」にとってのより充実した生き方への一助 になることを願い、2022年度の新規助成の募集を以下の内容で開始します 【助成対象】@民間の非営利団体(法人格の種類や有無を問わない)       A市民や患者・障がい者が主体的に参加して活動する団体       B日本国内に活動拠点があり、原則として2年以上の活動や研究       の実績がある団体       C目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、反社       会的勢力とは一切関わっていない団体 【助成金額】1件あたり50万円〜300万円(総額1,500万円)       ※プロジェクトの実施に必要な経費で、人件費や事務局諸経費も       対象 【助成対象プロジェクト(重点課題および市民研究)】  @当事者が主体となって、市民や専門家と協力して進める取り組み  A関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み  B現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を目指す取り組み  ※その他、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組み 【募集期間】2022年6月13日(月)〜6月30日(木)※必着 【助成期間】2023年1月1日から12月31日までの1年間 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。        https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html 【問合せ先】特定非営利活動法人市民社会創造ファンド(本助成プログラム協       力団体)ファイザープログラム事務局 担当:山田・坂本       E-mail:pfp@civilfund.org       ※お問い合わせについては極力E-mailにてお願いいたします。       TEL:03-5623-5055(月〜金(祝祭日をのぞく)10:00〜17:00) ◆「社会福祉・教育・司法・産業労働等の対人援助の現場で働くひと向けのス   キルアップ講座」のご案内  (ルーテル学院大学・コミュニティ人材養成センター)  コロナウイルスの感染拡大の収束がみられないなかにあっても、社会福祉・ 保健医療・教育・司法・産業労働等の対人援助の職場では人々の支援が続けら れています。ルーテル学院大学・コミュニティ人材養成センターでは、ルーテ ル学院大学の卒業生・修了生や、地域の対人援助の現場で働く人向けに、イベ ントプラットフォーム「Peatix」を活用し、Zoomを利用したオンライン講座を 開催します。  なお、7月5日開催の第1回目の講座は、「重層的支援体制整備事業創設の背 景と社会福祉協議会への期待」(講師:ルーテル学院大学名誉教授 和田 敏明 氏)をテーマに実施されます。 【日  時】第1回 2022年7月5日(火)14:00〜15:30       第2回 2022年7月30日(土)14:00〜15:30       第3回 2022年9月17日(土)14:00〜15:30       第4回 2022年10月29日(土)14:00〜15:30       第5回 2022年秋〜冬頃(日程調整中) 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】社会福祉・保健医療・教育・司法・産業労働等の対人援助の現場       で働く職員(社会福祉士、精神保健福祉士、ケアマネジャー、児       童指導員、保育士、社会福祉主事、臨床心理士、公認心理師、牧       師等) 【定  員】各講座20名程度を想定。100名まで受け付けします。 【受 講 料】1講座あたり3,000円       ※第1回、第2回講座は、1講座あたり1,000円(研究へ助成を得て       いるため)       ※ルーテル学院大学卒業生・修了生・大学院在籍者は、1講座       2,000円。 【締 切 日】各講座開講日の平日4日前の16:30まで ※【火曜講座】の場合、前週水曜の16:30 まで。【土曜講座】の       場合、火曜 16:30 まで 【申込方法】「Peatix」からの申込み       https://peatix.com/group/11576925 【詳  細】下記URLをご参照ください。       https://www.luther.ac.jp/college/included/community/lec/skilup.html 【問合せ先】ルーテル学院大学・コミュニティ人材養成センター       TEL:0422-31-7920 FAX:0422-34-4481       E-mail:fukushi@luther.ac.jp ◆「第20回全国社協職員のつどい」オンライン開催のご案内  (関西社協コミュニティワーカー協会)  関西社協コミュニティワーカー協会(関コミ)の主催で1994年より開催して きた「全国社協職員のつどい」。  令和2年3月に予定していた「第20回」は、新型コロナの影響で延期となって いましたが、このたび2年半越しでオンライン開催にて実施することとなりま した。  「全国社協職員のつどい」は、全国各地で活躍する社協ワーカーの活動交流 と、日々のコミュニティワーク実践の研究の場として開催し、毎回多数の方々 が参加しております。  今回は、近畿2府4県の社協職員による実行委員会を結成し、『わたしたちが 磨く!○○のチカラ〜社協職員のエナジーとは!?〜』を大会テーマに掲げ、 延期開催においても、コンセプトは大きく変えず、企画を進めています。  コロナ禍の今だからこそ、社協職員として住民とともに新たな未来を切り拓 くため、担当業務や職種、経験年数を問わず、オール社協職員で共に認め、学 び、高め合うことを目的としています。 【日  時】令和4年7月17日(日)12:30〜17:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】全国の社会福祉協議会職員、関コミ会員(定員:500名) 【参 加 費】3,000円 【締 切 日】2022年6月17日(金) 【内  容】(事前動画配信)全体会@       (当日オンライン)分科会1〜8、全体会A 【申込、詳細】つどいホームページをご参照ください。        https://www.tsudoi20th.print-for.com        ※参加申込フォーム        https://www.tsudoi20th.print-for.com/mousikomi/ 【後  援】滋賀県社会福祉協議会・京都府社会福祉協議会・京都市社会福祉       協議会・兵庫県社会福祉協議会・神戸市社会福祉協議会・奈良県       社会福祉協議会・和歌山県社会福祉協議会・大阪府社会福祉協議       会・大阪市社会福祉協議会・堺市社会福祉協議会 【問合せ先】E-mail:shakyo.tsudoi.20th@gmail.com       つどい事務局:守屋(堺市社協)・浜辺(大阪市東住吉区社協)・       猪俣(阪南市社協) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2022(令和4)年5月31日(火)に発行予定です。