■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第10号(通算905号)   2022.6.14 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」事例募集中  (全社協 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆好評頒布中!福祉教育を進めるみなさんを応援するテキスト  「福祉教育推進員養成研修テキスト 福祉教育の理論と実践方法  〜共に生きる力を育むために〜」  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ■ 今週の「ボランティア・市民活動推進情報ページ」 ◆今週の掲載情報  ○長野県社協:長野復興ちゃんねる(Youtubeチャンネル)  ○岐阜県社協:どんなボランティアにむいているの?(チェックシート)  ○全国コミュニティライフサポートセンター(CLC):孤立させない地域づ   くりのためのつながり推進プロジェクト」 ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2023」分科会テーマ募集   のお知らせ   (東京ボランティア・市民活動センター) ◆令和4年度 第1回「いわて復興未来塾」開催のご案内  (いわて未来づくり機構/事務局・岩手県復興防災部復興推進課) ◆「子どもの未来アンバサダー講習会」のご案内  (日本生活協同組合連合会) ◆「市民のための環境公開講座 2022」受講者募集のお知らせ  (公益財団法人SOMPO環境財団) ◆「ホスピス・緩和ケアボランティア研修会」開催のご案内  (特定非営利活動法人日本病院ボランティア協会) ◆「第18回住まいのまちなみコンクール」開催のご案内  (一般財団法人住宅生産振興財団) ◆「第9回 全国小・中学生障がい福祉ふれあい作文コンクール」作品募集の   お知らせ  (公益財団法人日本知的障害者福祉協会) ◆「第20回企業フィランソロピー大賞」募集  (公益社団法人日本フィランソロピー協会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」事例募集中  (全社協 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター)  新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの生活は、3年目に突入して います。「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」は、さまざま な工夫を重ねてボランティア活動や市民活動を続け、つながることをあきらめ ない取り組みをWEB等で共有し、全国の活動者や組織・団体の実践を後押しし たいという思いから立ち上がりました。  今回は、ホームページに掲載する事例を以下の通り募集します。この運動に ご参加いただき、全国の皆さまと知恵や工夫、思いを共有することで、未来の 豊かな“つながり”をともに築いていきましょう!コロナ禍の長期化により直 面した課題やその解決の工夫、広がったつながりに加え、以前お寄せいただい た事例のその後の展開もぜひご応募ください。 ※活動事例は、下記URLをご覧ください。  https://www.tunagari-action.jp 【募集事項(お寄せいただきたいこと)】  @タイトル ★必須  A団体名 ★必須  B活動の様子がわかる写真(2〜3枚) ★必須   C活動の概要  (記載例)   ・活動を始めたきっかけや思い、活動のねらい   ・活動の内容、参加者・対象者、場所(対象エリア)、時期・時間、周知    方法、連携団体   ・コロナ禍において、工夫したこと  D活動を振り返って  (記載例)   ・活動を実施して「よかったこと」や「難しかったこと」   ・参加者や対象者からの反応   ・活動の課題  E今後の予定  F“つながり”の活動をしている(しようとしている)人へのメッセージ  G活動団体等のリンク先   ※写真を除いて500〜600字程度   ※必須の項目以外は、お書きになれる部分のみで構いません。 【応募締切】2022年6月30日(木)   ※随時、応募を受け付けますが、ホームページ等への掲載の関係 上、締切を設けます。 【応募方法】  提出いただくデータ  @原稿:ホームページ(https://www.zcwvc.net/member/news/2022/05/27/3845/) 上から【記入用紙(様式)】をダウンロードの上、ご記入ください。  A活動の様子がわかる写真の画像データ   提出先メールアドレス:vc00000@shakyo.or.jp   ※メールの件名は「全国アクション事例応募(ご所属先)」としてください。 【留意事項】  ホームページには、活動内容や活動地域等を考慮して掲載します。応募いた だいた事例がすべて掲載されない場合や、掲載のタイミングが前後すること等 がございますので、あらかじめご容赦ください。 ◆好評頒布中!福祉教育を進めるみなさんを応援するテキスト  「福祉教育推進員養成研修テキスト 福祉教育の理論と実践方法  〜共に生きる力を育むために〜」  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  各地の社協役職員の皆さんをはじめ、学校教員、地域で福祉教育に関わる関 係者の方々の参考書として、大変ご好評をいただいています。夏に向けて、地 域や学校で社協職員が福祉教育を説明する機会も多くなると思います。ぜひ本 書を活用ください。 【内  容】  ○序 章 福祉教育推進員とは  ○第T講 福祉教育原論  (福祉教育の枠組み、概論/福祉教育の歴史と展開について/福祉教育の理   念、めざすもの)  ○第U講 福祉教育プログラム  (福祉教育プログラムの基本/福祉教育プログラムの作り方/福祉教育プロ   グラムの展開例/障害理解プログラム/コロナ禍での福祉教育プログラム)  ○第V講 福祉教育ネットワーク  (協同実践/福祉教育推進プラットフォーム/福祉教育推進の社会資源)  ○参考資料  (あなたのまちでやさしさをひろげるために〜思いやり・つながり・支えあ   う〜) 【頒  価】 B5判・102頁 定価700円(税込・送料別) 【詳細・申込】「ボランティア・市民活動推進情報ページ」の下記のページか         らお申込みください。         https://www.zcwvc.net/welfare_education/documents/3268/ 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656  FAX:03-3581-7858 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 今週の「ボランティア・市民活動推進情報ページ」 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 〜災害時支援情報の充実を図っています〜  ボランティア・市民活動、福祉教育、災害に備える取り組みなどの企画・立 案をする際の情報収集ページとしてお役立てください! https://www.zcwvc.net/volunteer/reference/ (検索サイトで「ボランティア・市民活動推進情報ページ」で検索) ◆今週の掲載情報(これらの情報にリンクを貼っています) <災害時支援> ・長野県社協:長野復興ちゃんねる(Youtubeチャンネル)  これまでの災害ボランティアに関わる行政通知等をアーカイブとして掲載 <ボランティア> ・岐阜県社協:どんなボランティアにむいているの?(チェックシート) <まちづくり> ・全国コミュニティライフサポートセンター(CLC):孤立させない地域づく りのためのつながり推進プロジェクト ※「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページからもアクセス できます。ぜひお気に入り登録(ブックマーク)をお願いします。 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656  FAX:03-3581-7858 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2023」分科会テーマ募集   のお知らせ  (東京ボランティア・市民活動センター)  東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)では、2023年2月10日(金) 〜12日(日)、ボランティアや市民活動に関心のある方々や実際に取り組んで いる方々を対象に、「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2023」 を開催します。  同フォーラムでは、私たちの暮らしに関わる社会制度や仕組み、地域性、教 育問題、価値観などの諸課題に焦点をあて、多くの市民、参加者が共有し、一 緒に考えるためのイベントとして、20から30の分科会を企画・実施しています。  そこで、分科会で取り上げたいテーマや社会課題を公募いたします。あわせ てフォーラムを企画・運営する実行委員会へご参加いただき、ボランタリーフ ォーラムを一緒に作っていただける方のご応募をお待ちしています。 【公募詳細】下記URLをご参照ください。       https://www.tvac.or.jp/download/1rNTN5Cq8v9W.pdf 【応募説明会】6月15日(水)19:00〜20:00(Zoom開催)         ※説明会の参加の有無は、選考には影響しません。        ※参加申し込みはこちら。        https://www.tvac.or.jp/vf_1.html 【締 切 日】6月22日(水)17:00必着 【応募用紙】https://www.tvac.or.jp/download/XoQ6Gx9oXip4.docx 【過去のフォーラムのようす】こちらからご覧ください。               http://www.tvac.or.jp/vf/               https://www.facebook.com/voluntaryforumtokyo 【問合せ先】東京ボランティア・市民活動センター       (ボランタリーフォーラム担当)       TEL:03-3235-1171 E-mail:vf@tvac.or.jp ◆令和4年度 第1回「いわて復興未来塾」開催のご案内  (いわて未来づくり機構/事務局・岩手県復興防災部復興推進課)  東日本大震災からの復興を進めるため、復興を担う個人や団体など多様な主 体が幅広く学び合い、相互に交流・連携をすすめ復興を推進することが求めら れています。  岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、次により「い わて未来塾」を開催します。第1日プログラムは無料の動画配信が行われます。 【日  時】2022年7月2日(土)14:00〜17:00 7月3日(日)10:00〜12:00 ※第1日は、ニコニコ動画による配信あり。       https://ch.nicovideo.jp/iwate-kibou 【開催場所】2022年7月2日(土)釜石情報交流センター 7月3日(日)いのちをつなぐ未来館周辺 【参 加 費】無料 【締 切 日】6月20日(月) 【プログラム】  〈7月2日(土)〉   ○基調講演「デジタル技術を通じた東日本大震災津波の伝承」    登壇者:相原 優一氏(IBC岩手放送 メディア戦略部 シニアマネージャ        ー)   ○事例報告「後方支援拠点における防災力向上に向けた伝承発信の取組事例」    登壇者:千田 一志氏(遠野市消防本部 消防長)   ○応援職員OB座談会:東京都、大阪府、長野県、名古屋市の行政応援職員    OBにより座談会形式で交流の歩みを振り返る    聞き手:熊谷 正文氏(株式会社高田松原 代表取締役社長)  〈7月3日(日)〉   ○現地体験プログラム(避難路追体験、水門・防潮堤見学)    語り部:川崎 杏樹氏(いのちをつなぐ未来館) 【申込・詳細】下記URLを参照ください。        https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1056295.html ◆「子どもの未来アンバサダー講習会」のご案内  (日本生活協同組合連合会)  日本生活協同組合連合会では、貧困をはじめとする子どもの問題を社会問題 としてとらえ、学び、考えることから、共感の輪を広げていく運動「子どもの 未来アクション」を主催しています。  今回の講習会では、子どもたちが置かれた現状を正しく知っていただき、参 加者の皆さまが、実際に子どもの貧困問題に関する活動につなげていくための ヒントを提案していきます。 【日  時】2022年7月6日(水)14:00〜16:30 【開催方法】オンライン(Zoom)       ※PCからの参加を推奨します。 【参加対象】子どもの貧困に関心のある方ならどなたでもご参加できます。 【定  員】100名程度 【参 加 費】無料 【締 切 日】6月29日(水) 【プログラム】  ○子どもの未来アンバサダーの説明  ○模擬授業 ・最新レクチャー   講師・ファシリテーター:坂本 純子氏(NPO法人新座子育てネットワー             ク 代表理事)  ○参加者全体交流(ブレイクアウトルーム)  ※講習会では、子どもの貧困課題の学びや実践に取り組む「子どもの未来ア   ンバサダーを新規募集します。 【申込・詳細】下記URLをご参照ください。        https://miraiaction.org/news/event-ad/222.html 【問合せ先】日本生活協同組合連合会 子どもの未来アクション事務局        下記フォームよりお問合せください。       https://business.form-mailer.jp/fms/12e0bb75172175 ◆「市民のための環境公開講座 2022」受講者募集のお知らせ  (公益財団法人SOMPO環境財団)  今年で30年目を迎える「市民のための環境公開講座」は、市民の皆さんと環 境問題について考え、それぞれの立場で具体的な活動を実践していくことを目 的とした講座です。  本年度は、「認識から行動へ−地球の未来を考える9つの視点−」を全体テ ーマとし、無料のオンライン講座にて「通年講座」(全9回)を開講します。講 座参加には事前の申し込みが必要です。 【講  座】オンラインを通じて配信。※全講義 原則18:00〜19:30の予定。 (1)7月6日(水)   「安定した地球環境(グローバル・コモンズ)を未来に引き継ぐために」   石井 菜穂子氏(東京大学 理事、グローバル・コモンズ・センター ダイ   レクター) (2)7月20日(水)   対談「アドベンチャーレースの世界から見る自然界」   田中 陽希氏、田中 正人氏(プロアドベンチャーレーサー〈「Team EAST   WIND」所属〉) (3)8月3日(水)   「伝統知と生態系を活かした防災・減災」  深町 加津枝氏(京都大学 准教授) (4)9月7日(水)   「誰でも気軽に楽しく 食品ロス削減に参加できるクラダシ」  関藤 竜也氏(株式会社クラダシ 代表取締役社長 CEO) (5)9月21日(水)   「四国一小さな徳島県上勝町から広がるゼロ・ウェイスト」 大塚 桃奈氏(株式会社BIG EYE COMPANY Chief Environmental Officer) (6)10月5日(水)   「土壌から考える気候変動と食糧危機」   藤井 一至氏(国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所 主 任研究員) (7)10月19日(水)   「企業が取り組むサステナビリティ『サントリー天然水の森』における生 物多様性の意義」 山田 健氏(サントリーホールディングス株式会社 チーフスペシャリスト (8)11月2日(水)   「農業と農村の未来を拓く ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の 最新動向」 馬上 丈司氏(千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役)  (9)11月16日(水)   「変革のレシピ〜誰一人取り残さない環境教育〜」 佐竹 敦子氏(環境活動家・ドキュメンタリー映像作家) 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。        https://www.sompo-ef.org/kouza/kouza2022/ 【受 講 料】無料 【主 催】 (公社)日本環境教育フォーラム、 (公財)SOMPO環境財団、損害 保険ジャパン(株) 【問合せ先】「市民のための環境公開講座」事務局        公益財団法人SOMPO環境財団 TEL:03-3349-4614 MAIL:office@sompo-ef.org ◆「ホスピス・緩和ケアボランティア研修会」開催のご案内 (特定非営利活動法人 日本病院ボランティア協会)  日本では数少ない、こどもホスピスについての理解を深めることを目的に、 (公財)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団と共催で開催します。 【日  時】2022年7月22日(金)13:30〜15:30 【開催場所】大阪府社会福祉会館(大阪市中央区)        ※オンライン(Zoom)参加も可 【定  員】会場参加:30名、Zoom参加:50名 【参 加 費】無料 【締 切 日】7月4日(月) 【プログラム】  ○講演「この瞬間を笑顔に!『横浜こどもホスピス〜うみとそらのおうち』      こどもホスピス設立にかける想い」 講師:田川 尚登氏(横浜こどもホスピスプロジェクト代表理事) 【詳細・申込】日本病院ボランティア協会ホームページをご参照ください。        https://www.nhva.com/        会場参加:上記裏面の申込書を使用        Zoom参加:ホームページから申し込み 【問合せ先】日本病院ボランティア協会       TEL:06-6809-6506  E-mail:nhva@cronos.ocn.ne.jp ◆「第18回住まいのまちなみコンクール」開催のご案内  (一般財団法人住宅生産振興財団)  社会的課題に対応した多世代が住み継ぐことができる、価値あるまちなみの 形成が求められています。このようなまちなみの形成には、地域の方々による、 継続的な維持管理、運営、コミュニティの形成等の多様な取り組みが必要です。 住まいのまちなみコンクールは、このような活動に取り組む住民組織をまちづ くりのモデルとして表彰し支援します。受賞団体には、維持管理活動の推進の ために年50万円を3年間支援します。 【募集対象】  ・良好な景観が形成されている一体的な住宅地において、住まいのまちなみの  維持管理活動を行っている団体(各種の社会的課題に対応した先進的なまち  なみづくりの活動を行っている場合には、当該活動も評価)。 ・対象となる団体は、次の両方に該当するもの。   ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。   イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること(例:町内会、     自治会、地域のボランティア団体やNPO等、法人格の有無は問わず)。  ・維持管理対象の住宅地の住宅は、戸建て住宅に限らず、集合住宅等も可。 【締 切 日】2022年8月31日(水)必着 【詳  細】下記URLをご参照ください。       https://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline18.shtml 【問合せ先】一般財団法人住宅生産振興財団住まいのまちなみコンクール事務       局       TEL:03-5733-6733 ◆「第9回 全国小・中学生障がい福祉ふれあい作文コンクール」作品募集の   お知らせ  (公益財団法人日本知的障害者福祉協会)  公益財団法人日本知的障害者福祉協会では、子どもたちがこれまでの生活の なかで体験した障害のある方とのふれあいや、学校生活、福祉ボランティアな どでの体験等を作文にすることで、障害のある方の暮らしに関心を持ち、今後 の福祉を考える機会となることを期待し作文コンクールを実施します。 【テ ー マ】「障がいのある方とふれあって〜わたしにとっての障がい福祉〜」       小・中学生の皆さんが日頃の生活やボランティア活動の中で体験 したこと、感じたことなどがテーマです。思いやりや助け合い、 優しい気持ちや温かい気持ちになったこと、感動したことなどを 自由に書いてください。 【募集期間】2022年6月1日(水)〜2022年9月16日(金)消印有効 【応募資格】全国の小学生・中学生 【応募字数】小学生:1,200字以内(B4・400字詰め原稿用紙3枚以内)       中学生:1,600字以内(B4・400字詰め原稿用紙4枚以内)       ※応募作品は1人1編に限る。 【応募方法】  @原稿用紙は市販のB4・400字詰め【縦書き20字×20字】を使用。  A原稿用紙の1枚目には、必ず作文のタイトル、氏名、学校名、学年を記入。  B作品は、原則として応募する児童・生徒の自筆に限る。  C1作品には必ず1枚の〔応募票A〕を記入のうえ、原稿用紙とともに右上端   をホチキスでとめる。  D作品は可能な限り、学校・団体ごとに取りまとめることを原則とする。取   りまとめる場合は〔応募票B〕を記入のうえ、添付する。 【送 付 先】各地域の都道府県協会事務局 【詳  細】〔応募票A・B〕、送付先、「個人情報の取扱いに関するご案内」        等、応募方法に関する詳細については、下記URLを参照 http://www.aigo.or.jp/ 【問合せ先】公益財団法人日本知的障害者福祉協会事務局       (作文コンクール担当係)       TEL:03-3438-0466 FAX:03-3431-1803       E-mail: sakubun@aigo.or.jp ◆「第20回企業フィランソロピー大賞」募集  (公益社団法人日本フィランソロピー協会)  社会の課題解決のために、企業等の経営資源を有機的・持続的に活用した社 会貢献活動を顕彰する「企業フィランソロピー大賞」(2003年創設)が今年度 募集を開始しました。  企業の業種業態や規模の大小を問わず、社会課題の解決に力を注ぐ企業とつ ながりのある社協・ボランティアセンターで、「ぜひ推薦して応援したい」と いう企業があればご応募ください。 【贈呈対象】企業が行なう社会課題の解決や社会の健全な発展に寄与する活動       (自薦、他薦問わず/企業の業態・規模の大小を問わず/企業の 事業所・部門単位でのプロジェクトも可)        ※NPO等、非営利法人の活動は、贈呈対象外。 【締 切 日】2022年9月1日(木) 【応募方法】下記URLから所定の応募用紙をダウンロードし、必要事項に記入       の上、専用応募フォームに添付し送付       https://www.philanthropy.or.jp/award/20/ 【選考方法・受賞】書類審査および訪問調査(ヒアリング)/2022年12月結果          発表。大賞1件と入賞(数件)を表彰し、賞状を贈呈 【問合せ先】公益社団法人日本フィランソロピー協会『企業フィランソロピー       大賞』事務局       TEL:03-5205-7580  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ 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