わたしのボランティア体験

気軽にはじめられそうなものから、少し勇気がいるものまで。
実際にボランティアを体験した方からの声をご紹介します。

高齢者デイサービスセンターのイベントをサポート(20代・男性)

 デイサービスセンターの利用者が、お花見などのイベントに出かける際のサポート活動をしています。最初の私の対応が悪かったのか、私が担当したある方は、他の人にはニコニコしているのに私にはまったく挨拶してくれず、とても悲しい思いをしました。それでも職員の方から励まされ、めげずに挨拶をしつづけていたところ、ある日、「寒くないかい?」と声をかけられました。本当にうれしかったです。やめないでよかったと思いました。

東日本大震災でガレキ撤去に参加(40代・女性)

 東日本大震災の被災地でガレキの撤去をしていたところ、家の方がガレキを名残惜しそうに見つめていました。その姿を見て、たとえガレキに見えるものでも住んでいた方には大切な思い出であることに気づき、丁寧に扱わなければと心から思いました。はじめてのボランティアで当初は不安が大きく、「何もできないのではないか」と思っていましたが、実際の活動から「動けば何かはできる」と実感。今後も継続して被災地の力になれたらと思います。

子どもたちと里山保全の活動に参加(30代・男性)

 児童養護施設の子どもたちと一緒に里山保全の活動に参加しました。森の間伐の手伝いやゴミ拾いなど里山の自然を守るだけでなく、落ち葉で焼き芋をする楽しいイベントもありました。自然とふれあい、思いっきり楽しんだ子どもたちは、みんな表情が生き生きと輝いていました。ボランティアは自分たちも元気になれる活動だと実感しました。その楽しさを他の人とも共有できるよう、これからも参加を続けたいと思います。