ボランティア・市民活動の歩み
ボランティア・市民活動推進への取り組み
ボランティア活動の理念の普及やより国民的な参加をすすめるため、全国的なボランティア活動推進機関や、青少年団体、ボランティアの活動先である社会福祉施設などの連合組織や市民活動団体、学校教育や社会教育関係団体、経済団体、マスコミ関係団体などによって、「広がれボランティアの輪」連絡会議が構成されています。
社会福祉協議会が把握するボランティア数
ボランティア関係歴史年表
昭和26年 | 「社会福祉協議会」の創設 |
昭和37年 | 「善意銀行」の設置 |
昭和48年 | 「ボランティアセンター」の設置開始 |
昭和52年 |
「ボランティア協力校」の指定開始 「ボランティア活動保険」の創設 |
平成4年 | 「全国ボランティアフェスティバル」の実施開始 |
平成5年 |
ボランティア活動推進7ヵ年プラン構想」の推進 ・ボランティアコーディネーターの配置促進 ・ボランティアアドバイザーの養成促進 |
平成6年 | 「ボランティア体験月間(7~8月)」の推進開始 |
平成7年 | 「阪神・淡路大地震」での支援活動 |
平成13年 |
「ボランティア国際年(IVY)」の活動推進 「第二次 ボランティア・市民活動推進5ヵ年計画」の推進 ・市民参加型福祉社会の創造 ・ボランティア・市民活動センターの強化・発展 |
平成20年 | 「第三次 ボランティア・市民活動推進5ヵ年計画」の推進 |
平成27年 | 「市区町村社会福祉協議会ボランティア・市民活動センター強化方策2015」の推進 |