ボランティア・市民活動センターに相談してみよう!

実際に、ボランティア・市民活動センターへ行って相談をしてみました。

 ボランティアをはじめたいのですが、どうしたらよいでしょうか?

 すでにある団体やグループの活動に参加する、個人で活動する、仲間と団体やグループをつくって活動をするなどいくつか方法があります。はじめやすいのは、すでにある団体・グループの活動に参加する方法です。
 団体やグループを探すには、インターネットが便利です。ただし、ネットにはボランティアに関する情報がたくさんあるので、「ボランティア募集」という言葉だけではなく、自分の関心のある活動分野、活動場所、活動時間、自分の特技といったキーワードを加えて検索すると、知りたい情報が見つけやすくなります。特にネットで見落としがちなのが「活動場所」。通いやすさも考慮に入れておいた方がいいですよ。
 もちろん、最寄のボランティア・市民活動センター等に電話やメールで問い合わせたり、直接行って相談したりするのもよい方法です。お気軽にご連絡ください。

 ボランティアをしたことがなく、様子がわからないので、参加するふんぎりがつかないのですが。

 参加することにはじめはためらいを感じる人は少なくありません。多くの団体では見学を受け入れていますので、一度活動の様子を見てから参加を検討するのもよいでしょう。「活動をはじめてみたら、事前に考えていたものと違った」という場合もあります。不安に思っていることがあれば、現場で何でもよく聞いてみてください。1人で心細いという方は、友だちと行ってみるのもいいかもしれませんね。
 ただし、見学といっても実際の活動の場に立ち合うわけですから、約束したことやルールをきちんと守ることが大切です。服装など現場で気をつけることについて、事前によく確認しておくとよいと思います。

 すでにあるボランティア団体に参加するのではなく、新たに活動を立ち上げたいのですが。

 新たな団体・グループをつくって活動したいという方も少なくありません。特技や専門性を活かしたいという方もいれば、社会的な課題に気づいて活動の立ち上げを考える方もいます。たとえば、障害児の学童保育について、その前後の送り迎え等に制度的な支援がなく困っている人の姿をみて、「何とかしたい」と送り迎えを行うボランティアグループを立ち上げたといったようにです。
 私たちは、そうした「何かしたい」、「何とかしたい」という気持ちを応援したいと思っています。
 団体・グループの立ち上げ・運営にあたっては、あらかじめ知っておくとよい情報等がありますので、活動の立ち上げをお考えの方は、まず、ボランティア・市民活動センター等に尋ねられることをおすすめします。