社協の提案する地域福祉活動・事業

地域総合相談・生活支援システム

 地域において、公私の相談・支援機関、関係者の連携・協働により、住民の相談を確実に受けとめ、切れ目のない支援を行うシステム(「地域総合相談・生活支援システム」)づくりを社協が推進役となってすすめることを提案するものです。

 市町村自治体の責任に基づく権限、制度的なルールの整備に加え、フォーマル・インフォーマルの各機関・関係者間の信頼に基づくシステムづくりを目指し、さらに、このシステムの運営を通して、ニーズを持つ住民を身近な地域における生活支援につなげ、住み慣れた地域において、支え合いのネットワークの中で暮らせるよう支援することを目指すものです。

「地域総合相談・生活支援システム」の構築に向けて~市区町村社会福祉協議会への提案~ (平成17年11月 全社協・地域総合相談・生活支援システム及びワーカーの専門性に関する検討委員会)
houkoku.pdf
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地域福祉型福祉サービス

地域における利用者のその人らしい生活を支えるケアを行う、さらに運営面でも地域社会に根ざした運営を行うというサービス・活動が広がっています。この動きを、福祉サービスを地域福祉という視点から転換するものとして、「地域福祉型福祉サービス」と名づけ、社会福祉協議会として、自らの運営、他との協働により、その促進を図るものです。

「『地域福祉型福祉サービス』の推進と社会福祉協議会における取組みの提案」(平成16年度都道府県・指定都市社協地域福祉推進担当部・課・所長会議において提案)

地域福祉型福祉サービスとは何か~そのめざすものと特徴を紹介~
chiikifukusigata.pdf
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『地域福祉型福祉サービスのすすめ~小規模、地域密着の可能性を探る~』(地域福祉型福祉サービス事例集)のご紹介
chiikifukushigatajireishu.pdf
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小地域ネットワーク活動

小地域を単位として要援護者一人ひとりに近隣の人びとが見守り活動や援助活動を展開するもの。1,000ヵ所以上の市区町村が取り組んでいます(平成17年度)。

小地域ネットワーク活動とは(全社協作成資料)

ふれあい・いきいきサロン

  「地域を拠点に、住民である当事者とボランティアとが協働で企画をし、内容を決め、共に運営していく楽しい仲間づくりの活動」として、その開催を提唱しているものです。
 高齢者、障害者、子育て中の親などのサロンがありますが、子育てに関しては、最近は、「ふれあい子育てサロン」という名称も使うようになっています。
 全国で26,000を超えるサロンが運営されています(平成12年度)。

ふれあい・いきいきサロンパンフレット「『ふれあい・いきいきサロン』のすすめ」
「ふれあい・いきいきサロン」のすすめ.pdf
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