令和2年度全国福祉教育推進員フォローアップセミナー開催のお知らせ(2020年10月5日(月))

昨年度初めて開催された「全国福祉教育推進員研修」では、各都道府県・指定都市社協から推薦された132名が研修を修了しました(以下「推進員」)。推進員は、今後研修の学びを活かし、都道府県・指定都市域における福祉教育推進、及び都道府県・指定都市域の福祉教育人材ネットワークの要として一層の活躍が求められています。

 しかし、学校の休校措置による授業時間の確保が厳しいことや新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、これまでの福祉教育の実践が大変難しい状況にあります。また、罹患者への差別や偏見、外出自粛による社会的孤立等の問題が拡大しています。

 本会が推進員を対象に行ったアンケート調査では、「学校休校により福祉教育の見通しが立たない」「感染防止の観点から教育現場での実践は厳しい状況」との声も寄せられる一方で、「今できる福祉教育について、各地で取り組まれている事業があれば共有したい」と、困難な状況下でも福祉教育を推進したいという意思が示されています。

 このような状況をふまえ、昨年度開催した「全国福祉教育推進員研修」(集合研修)の開催を今年度中止し、コロナ禍における新たな福祉教育を考える福祉教育推進員フォローアップ研修を開催し、コロナ禍における都道府県・指定都市域での新たな福祉教育プログラム開発と実践の共有の機会を設けます。

【日程】2020年10月5日(月)13時~16時30分

【開催方法】インターネットによるオンライン配信(ZOOM利用)

※申込方法(9月23日締切)、プログラム等の詳細は、下記開催要綱をご覧ください

開催要綱.pdf
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