■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2020(令和2)年度/第25号(通算826号)   2020.11.4 http://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆権利擁護支援体制全国ネット(K-ねっと)相談窓口を開設  (全社協 地域福祉部) ◆「広がれボランティアの輪」連絡会議25周年記念誌をホームページに掲載  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター/「広がれボランティ  アの輪」連絡会議) ◆新型コロナウイルスを題材とした福祉教育の教材ができました!  「地域福祉部・ボランティア情報ネットワーク」ホームページに掲載  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆〔本日申込締切〕「令和2年度生活支援コーディネーター研究協議会(オン  デマンド配信)」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「社会福祉HERO'Sスクール」オンライン授業スタート! 参加学校募集中  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「支える人を支えよう!赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国  キャンペーン」第3回web報告会の開催について  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆〔11/20応募締切〕第2回「居場所を失った人への緊急活動応援助成」公募中  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆「第3回 FLECフォーラム〜社会的養護の健全な発展のために〜」のご案内  (全国家庭養護推進ネットワーク) ◆法テラスの電話・オンライン無料法律相談の期限が延長されました  (日本司法支援センター) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆権利擁護支援体制全国ネット(K-ねっと)相談窓口を開設  (全社協 地域福祉部)  成年後見制度利用促進基本計画では、全国どの地域においても必要な人が制 度を利用できる地域の権利擁護支援体制づくりを進めています。  しかし、自治体では、中核機関の整備の進め方など体制づくりに関する相談 先がなかったり、中核機関整備後も、個別事例の対応について困る場合も少な くありません。  全社協では、厚生労働省からの受託により「権利擁護支援全国ネット(K− ねっと)」の相談窓口を10月27日に開設しました。相談窓口は、各地域におけ る権利擁護支援体制づくり等に関する自治体・中核機関からの相談を受け付け、 日本弁護士連合会、成年後見センター・リーガルサポート、日本社会福祉士会 等との連携のもと、専門的な助言・情報提供を行うこととしています。 【お問合せ・ご相談】権利擁護支援体制全国ネット:K-ねっと           TEL:03-3580-1755 E-mail:k-net@shakyo.or.jp 【受付時間】月曜〜金曜(9:30〜17:30) ◆「広がれボランティアの輪」連絡会議25周年記念誌をホームページに掲載  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター/「広がれボランティ  アの輪」連絡会議)  「広がれボランティアの輪」連絡会議は、1994年に我が国のボランティア・ 市民活動を進める民間団体により設立され、「いつでも、どこでも、誰でも、 気軽に、楽しく」ボランティア・市民活動に参加できる環境づくり、気運づく りをめざして協働により活動を進め、2019年に創設25周年を迎えました。  そこで、創設25周年にあたり記念誌を作成し、ホームページにデータを掲載 しました。  記念誌は、「広がれボランティアの輪」連絡会議の歴史はもとより、我が国 のボランティア・市民活動を推進してきた皆さんによる座談会を通して、災害 ボランティア活動、特定非営利活動促進法(NPO法)設立の経緯、2001年ボラ ンティア国際年などの取り組みを振り返るとともに、今後のボランティア・市 民活動のあり方を提言しています。ぜひご覧いただき、これからの社協やボラ ンティアセンターの活動にお役立てください。 【参  照】「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページ       https://www.hirogare.net/ ◆新型コロナウイルスを題材とした福祉教育の教材ができました!  「地域福祉部・ボランティア情報ネットワーク」ホームページに掲載  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  全社協・全国ボランティア・市民活動振興センターが設置する全国福祉教育 推進委員会では、コロナ禍において福祉教育を推進するために、従来の体験型 の福祉教育とは異なる教材として、「あなたのまちでやさしさをひろげるため に〜思いやり・つながり・支えあう〜(福祉教育教材)」を作成いたしました。  本教材は、日本赤十字社「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう〜負のス パイラルを断ち切るために〜」を参考として作成したものです。現在、コロナ 禍で人々が抱える病気、不安、それに起因する差別により、これまで築いてき たさまざまなつながりが途切れそうになっています。このため新型コロナウイ ルスによってもたらされるさまざまな課題に福祉的な視点からアプローチし、 子ども自身が自分の課題としてとらえ、どのように関わるかを考えるための教 材となっています。  コロナ禍で停滞している福祉教育の継続、また、新たな取り組みづくりのき っかけとして本教材をご活用ください。 【参  照】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/       ※「福祉教育-ボランティア学習について」→「福祉教育教材-        あなたのまちでやさしさをひろげるために」 ◆〔本日申込締切〕「令和2年度生活支援コーディネーター研究協議会(オン  デマンド配信)」のご案内  (全社協 地域福祉部)  生活支援体制整備事業がスタートして5年が経過しました。住民主体の助け 合い活動や多様な生活支援サービスの展開を通じて地域づくりに取り組む生活 支援コーディネーターの活動は、各地で様々な広がりを見せています。  さらに、国においては「地域共生社会の実現」を、福祉改革を貫く基本コン セプトと位置づけ、本年6月には地域共生社会に向けた改正社会福祉法が公布 されました。これにより、生活支援コーディネーターも含めた地域の多職種、 多機関の協働や地域づくりなど、市町村における包括的な支援体制の推進が一 層強化されることとなりました。  一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、これまで培われた地域 のつながりづくりや地域福祉活動が難しい側面もあり、新しい生活様式をふま えた地域福祉活動の展開が求められています。  本研究協議会では、地域包括ケアシステムの構築に向けたこれまでの取り組 みを振り返りつつ、地域共生社会の実現に向けたこれからの地域の姿を展望し、 そのなかで活動する生活支援コーディネーターの具体的な役割と実践を考えま す。 ※好評につき、ライブ配信は定員に達しましたので締め切りました。オンデマ  ンド配信(録画配信)の視聴のみ引き続きお申込みいただけます。 【期  日】令和2年11月11日(水)配信開始予定 【配信内容】  ○行政説明「地域包括ケアシステムの構築と介護予防事業等の施策動向につ   いて」   佐々木忠信氏(厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課課長補佐)  ○基調講演「地域共生社会の実現に向けた包括的な支援体制づくりとコロナ   禍に求められる生活支援コーディネーターの役割」   講師 室田信一氏(東京都立大学人文社会学部准教授)  ○実践報告1「住民主体の小地域福祉活動計画づくり」   村田健吾氏(北九州市社会福祉協議会地域福祉部地域支援課主事)   竹之内洋子氏(北九州市社会福祉協議会門司区事務所地域支援コーディネ          ーター)  ○実践報告2「まちづくり部局等と連携した生活支援体制整備の展開」   酒井英範氏(大崎市市民協働推進部まちづくり推進課)   中鉢慶太氏(民生部社会福祉課地域包括ケア推進室)   橋一夫氏(大崎市池月地域づくり委員会池月サポートセンター地域支援         コーディネーター) 【開催方法】オンデマンド配信のみ(※ライブ配信は締め切りました) 【定  員】なし 【参 加 費】無料 【申込方法】参加をご希望される方は、下記のURLより申込フォームにアクセ       スし、必要事項をご入力いただき、参加申込登録を行ってくださ       い。       申込フォーム https://ux.nu/ZXCol 【申込締切】令和2年11月4日(水) 【詳  細】その他詳細については、下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/ 【問合せ先】全国社会福祉協議会地域福祉部(担当:村田、岡崎、水谷)       〒100-8980 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp ◆「社会福祉HERO'Sスクール」オンライン授業スタート! 参加学校募集中  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  全国社会福祉法人経営者協議会は、社会福祉の第一線で活躍する若手職員を 表彰するイベント、「社会福祉HERO'S TOKYO」を毎年開催しています。  コロナ禍によって福祉現場におけるインターンシップや見学、実習等を行う ことができていない状況を考慮し、このたび、2019年度に開催した同イベント の受賞者が、大学、専門学校等において、現場の実践の魅力などをオンライン で伝える「社会福祉HERO'Sスクール」をスタートしました。  本年度はトライアル期間中につき費用は「無料」、また、社会福祉関係以外 の大学、専門学校等のオンライン授業についても対応いたします。 【対  象】大学院、大学、短期大学、専門学校、高校、中学校等で今年度中       に実施される授業等 【費  用】無料 【申込締切等】2020年12月18日(金)        ※本年度はトライアルにつき、10校程度で実施予定 【実 施 例】  ※「オンライン」形式で対応(集合・対面形式の実施は不可)  ・社会福祉関係の各専門職養成カリキュラムとして位置付けられている科目   の授業  ・一般大学等において位置付けられている社会福祉、SDGs関係の授業  ・その他(各学校において実施される就活イベント、オープンキャンパス、   ゼミ、学園祭など)  ※具体的な内容等については打ち合わせを行い、実施 【講  師】「社会福祉HERO'S TOKYO 2019」受賞者6名 【申込・詳細】下記URLをご覧ください。        http://www.shafuku-heros.com/news/school_1/ 【問合せ先】「社会福祉HERO'Sスクール」事務局  全国社会福祉法人経営者協議会事務局       金繁(かなしげ)樋川(ひかわ)       TEL:03-3581-7819(平日9:30〜12:00、13:00〜17:30)       FAX:03-3581-7928       E-MAIL:shafuku-heros@shakyo.or.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「支える人を支えよう!赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国  キャンペーン」第3回web報告会の開催について  (社会福祉法人中央共同募金会)  新型コロナ感染拡大の影響を受け、様々な面でお困りの方たちを、地域で支 えていく活動に対する助成事業「支える人を支えよう!赤い羽根新型コロナ感 染下の福祉活動応援 全国キャンペーン」の第3回報告会をオンラインで実施し ます。  報告会では、事業の概要や、助成事例の一部をご紹介します。 【期  日】令和2年11月12日(木)16:00〜16:45 【実施方法】オンライン開催(ZoomによるWebセミナー形式) 【参 加 費】無料 【プログラム】(1)開会挨拶        (2)キャンペーン及び助成の概要説明        (3)団体からの活動報告(3団体)        (4)質疑応答 【詳細・申込】https://www.akaihane.or.jp/news/topics/14976/  ※上記サイトの申込フォームが使用できない場合は、メールにて@お名前、   Aご所属・役職、Bメールアドレス、C電話番号を記載の上お申込みくだ   さい。   E-mail:kikin@c.akaihane.or.jp 【申込締切】11月10日までにお申し込みください。 【問合せ先】中央共同募金会基金事業部(担当:小林)       TEL:03-3581-3846(平日 午前9時30分〜午後5時30分) ◆〔11/20応募締切〕第2回「居場所を失った人への緊急活動応援助成」公募中  (社会福祉法人中央共同募金会)  共同募金会では、「赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャン ペーン」による募金&助成プログラムを実施しています。  このたび、本キャンペーンの一環として「居場所を失った人への緊急活動応 援」第2回助成公募を開始しました。  新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、経済状況悪化のため仕事や家 を失った人たち、虐待やネグレクトなどで家にいられない子どもや若者たち、 ストレスから家庭内暴力(DV)のおそれが高まっている家庭など、様々な理由 から居場所を失い、孤立する人々の生活課題がさらに顕在化しています。特に、 家賃補助等の公的な支援の期限となる本年末には、多くの人が住まいを失って しまうことが危惧されています。  そこで、居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、このコ ロナ禍において「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会をつく ることを目的として、本助成を実施します。 【助成金額・規模】  ○1団体あたりの助成上限は300万円  ○公的な補助や他の団体による助成を受けていない活動(事業)を対象とし   ます  ○ただし、他の助成を受けていても、経費の明確な区分が行われることを条   件に応募できるものとします  ○第1回助成を受けた団体については、第1回助成事業と期間が重複しない場   合又は第1回助成事業と異なる内容の事業で申請する場合については申請   可とします  ○第2回助成総額は6,000万円を予定  ○寄付の状況によっては、第3回目以降の助成公募を行う可能性があります 【助成対象団体】  ○社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不   問)  ○応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っている   こと(活動年数は不問)  ○反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと 【応募締切】2020年11月20日(金)必着 【応募方法】下記URLから応募要項および応募書@Aをダウンロードし、必要       事項を入力してください。そのうえで、応募締切日までに所定の       web応募フォームから必要書類をアップロードして送信ください。       (※メールや郵送での応募は受け付けません)       https://www.akaihane.or.jp/news/15231/ 【問合せ先】中央共同募金会 基金事業部       「居場所を失った人への緊急活動応援助成」担当宛       TEL:03-3581-3846       E-mail:kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp(メールは問合せ専用) ◆「第3回 FLECフォーラム〜社会的養護の健全な発展のために〜」のご案内  (全国家庭養護推進ネットワーク)  すべての子どもたちに家庭での生活を(Family Life for Every Child:FLEC) という思いをこめて、家庭養護とその関連分野にさまざまな立場で携わる関係 者が集い、相互のネットワークの構築・強化を図るとともに、実効性のある施 策について意見を交わすことを目的に、FLECフォーラムを開催します。家庭養 護の推進に興味・関心のある方はどなたでもご参加ください。 【日  時】プレセッション:2021年1月9日(土)18:10〜20:30       フォーラム1日目:2021年1月10日(日)10:30〜19:30       フォーラム2日目:2021年1月11日(月・祝)10:00〜17:30 【場  所】プレセッション:WEB開催       フォーラム:早稲田大学大隈講堂・WEB開催 【料  金】プレセッション:無料       フォーラム(個人登録)6,000円/人            (法人登録)12,000円/アカウント(※5名まで) 【内  容】プレセッション・法人登録については、WEB開催・事後動画の配       信のみ。会場参加を希望の場合は、個人登録で申込。 【申込締切】プレセッション:2021年1月8日       フォーラム(個人登録・会場参加)2020年12月31日            (個人登録・会場参加以外)2021年1月9日            (法人登録)12月31日 【詳細・申込】詳細・申込については下記URLをご覧ください。        https://isephp.org/?post_type=info&p=457&preview=true        https://isephp.org/flec03app/ 【問合せ先】一般社団法人共生社会推進プラットフォーム       TEL:03-6276-5280 FAX:03-6276-5206       E-mail:info@isephp.org ◆法テラスの電話・オンライン無料法律相談の期限が延長されました  (日本司法支援センター)  法テラスでは現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、期間限定 で、弁護士・司法書士による「電話・オンライン無料法律相談」を全国で実施 しております。このたび、実施期限が令和3年3月31日までに延長されました。  福祉の現場では、コロナによる減収の影響を受けた方々から、給付金や貸付 金について、多数の問い合わせがなされていると聞いております。抱えている 法的問題に対処し、生活困窮の原因の根本的解決を図らなければ、給付金・貸 付金等により一時的な収入を得ても、再び生活困窮に陥るおそれがあります。  弁護士・司法書士も福祉の一部です。福祉の窓口に相談に来られたご本人に、 早期にご利用いただくことで、生活困窮の原因の根本的解決を図るとともに、 困難な事例に取り組まれる福祉現場の皆さまのご負担を少しでも減らすことに 繋がることを願っております。  ご利用には一定の収入・資産の要件がありますが、生活困窮の状態にある多 くの方は要件に当てはまるものと思われます。電話・オンラインによる相談で すので、近くに弁護士等のいない地域の皆さまも広く全国で利用可能です。 【利用方法】@0570-078374にお電話       Aオペレーターに、法テラスの電話等無料相談の希望を伝える       B相談日時等を地方事務所で調整 【詳  細】  ○多重債務編 https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.files/chirashi-saimu.pdf  ○労働問題編 https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.files/chirashi-roudou.pdf  ○養育費編 https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.files/chirashi-youikuhi.pdf 【問合せ先】法テラスサポートダイヤル       TEL:0570-078374(平日9時〜21日 土曜9時〜17時) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/バックナンバー/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ http://www.zcwvc.net/メールニュース-社協版 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター 電話 03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2020(令和2)年11月10日(火)に発行予定です。