News File No.6 実践事例紹介

酒田市社協

 酒田市社協では、小学校区を単位に学区・地区社協が組織され、それぞれが主体的に地域福祉活動を展開しています。そのうち琢成学区では、社協と地域の商店、行政が連携し、住民のちょっとした困りごとをサポーターの住民が手伝う「よろずや琢成」を実施しています。サポーターは活動の際に、利用する住民からチケットを受け取り、それを店舗で利用できる商品券に交換できる仕組みになっていることから、商業の活性化にもつながっています。

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横浜市・神奈川区社協

 神奈川区の羽沢地区では、より身近な地域の近隣による見守り、助け合い等の共助の取り組みを実施するために、住民からの発案により孤立死ゼロをめざすプロジェクトに取り組んでいます。孤立しがちな人が多く住む地域を会場として、「あおぞら昼食会」「星空ビアガーデン」などが企画されています。

NORMA 2016年1月号.pdf
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曽於市社協

 曽於市社協では多世代交流・多機能型支援拠点づくりを推進し、柳迫地区で「皆来館」がオープンしました。立ち上げの段階から住民を巻き込み、実際の運営も住民が担う仕組みにすることで、誰もが気軽に集い、住民自らサービスを考え、提供できる拠点となっています。

 現在もサロン活動や支え合いマップマップづくり、認知症サポーター養成講座等様々な活動を行っていますが、今後は包括的な相談を受け付け、住民の福祉活動と協働して支援を行える場所も目指しています。

NORMA 2016年3月号.pdf
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大阪市・港区社協

 港区市社協では、区内にある社会福祉法人みなと寮と共同で、生活困窮者自立相談支援相談機関「くらしのサポートコーナー」を設置し、自立相談支援事業に取り組んでいます。救護施設を運営するみなと寮の支援ノウハウと社協のネットワークという、2つの組織が持つ特性を活かしています。

 また、ネットワークのさらなる拡大のため、社会福祉施設連絡会と連携して、会員51施設が「できること」「手伝ってほしいこと」をまとめた「つながりきっかけパンフレット」を作成し、会員同士が協力して補いあう体制を目指しています。

NORMA 2016年6月号.pdf
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