■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第13号(通算908号)   2022.7.5 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設等が行う子どもの食生活支援に係  る緊急助成のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆各地の災害にかかわる災害ボランティアの状況  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ■ 今週の「ボランティア・市民活動推進情報ページ」 ◆今週の掲載情報  企業の社会貢献活動に関わるリンクを充実させています ■ 他団体からのお知らせ等 ◆Otemachi Discovery Salon「海外にルーツをもつ子どもへの日本語の学びの  現場から多文化共生の実現を考える」開催のご案内  (認定特定非営利活動法人日本NPOセンター) ◆シャプラニール創立50周年記念シンポジウム開催のご案内 「多様な人びととの共生が 実現する社会に向けて〜国際協力NGOが今なぜ在 住外国人支援に取り組むのか〜」  (特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会) ◆日本弁護士連合会主催「第二期成年後見制度利用促進基本計画に関する連続  学習会(第1回)『これからの成年後見制度の在り方とは〜必要なときだけ  使えないの?〜』」開催のご案内  (日本弁護士連合会) ◆「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第5回公募を開始  (中央共同募金会) ◆ひきこもり当事者、経験者、家族、支援に関わっている人、地域の人からの 発信〜「ピアサポフェスティバル in 高知」動画配信のご案内  (特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会) ◆「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」第4回(2023年度)募集のご案内  (公益財団法人ソニー音楽財団) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設等が行う子どもの食生活支援に係  る緊急助成のご案内  (全社協 地域福祉部)  全社協では、令和4年6月27日付で令和4年度厚生労働省補助事業「ひとり親家 庭等の子どもの食事等支援事業」における「中間支援法人」として、新型コロ ナウイルス感染症の影響等により困窮する世帯の子ども等への食生活支援を行 う活動団体に対する緊急的な助成事業を実施することになりました。  本助成事業では、子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等の活動を実 施する市区町村社協や社会福祉法人・福祉施設、NPO法人、ボランティア団体等 を対象に、主に食糧費等の費用(上限30万円)の助成を行うこととしています。 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.zcwvc.net/member/news/2022/06/28/4054/ 【問合せ先】全社協 地域福祉部。       TEL 03-3581-4655 FAX 03-3581-7858       E-mail z-chiiki@shakyo.or.jp       ※できるだけメールにてお問い合わせください ◆各地の災害にかかわる災害ボランティアの状況  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) 【6月19日発災・石川県能登地方の地震】 〜珠洲市に災害ボランティアセンター設置〜  6月19日に発災した石川県能登地方を震源とする地震では、石川県内で最大 震度6弱が観測されました。この災害により、石川県珠洲市に災害ボランティ アセンターが設置されています。なお、ボランティア募集は珠洲市在住の方又 は市内事業所等団体の方を対象としています。 全社協 被災地支援・災害ボランティア情報「石川県能登地方の地震 特設ペー ジ」 https://www.saigaivc.com/earthquaqe20220619/ 【3月16日発災・福島県沖地震】 〜すべての災害ボランティアセンターが活動を終了〜  3月16日夜に発災した福島県沖地震では、宮城県内3か所、福島県内8か所の 合計11か所で災害ボランティアセンターが開設され、被災者支援の取り組みが 続けられてきましたが、この度、宮城県山元町災害ボランティアセンターが6 月末に閉所となり、すべての災害ボランティアセンターの活動が終了しました。  なお、災害ボランティアセンターの活動が終了した後も、引き続き被災地の 社会福祉協議会やボランティアセンターでは、被災者支援の取り組みが進めら れます。  福島県沖地震に関わる5月末までの活動者数は、以下のホームページをご覧 ください。 全社協 被災地支援・災害ボランティア情報「ボランティア活動者数」 https://www.saigaivc.com/data-katsudou/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 今週の「ボランティア・市民活動推進情報ページ」 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-  ボランティア・市民活動、福祉教育、災害に備える取り組みなどの企画・立 案をする際の情報収集ページとしてお役立てください! https://www.zcwvc.net/volunteer/reference/ (検索サイトで「ボランティア・市民活動推進情報ページ」で検索) ◆企業の社会貢献活動に関わるリンクを充実させています  企業の社会貢献、社員・労組等との連携を図るための情報、調査研究資料等 が掲載されているホームページ、および社協の取り組みが掲載されている各種 ホームページのリンクを充実させています。 (企業の取り組み)  ・経団連1%クラブ「社会貢献活動実績調査」  ・公益社団法人企業メセナ協議会「メセナ活動実態調査」  ・公益社団法人日本フィランソロピー協会「ボランティアウェブ」などの情   報提供 (社協の取り組み)  ・横浜市社協・横浜市ボランティアセンター「ヨコハマ発!企業の地域貢献   活動」  ・広島市社協「企業の社会貢献、社員・労組との連携」 など ※「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページからもアクセス できます。ぜひお気に入り登録(ブックマーク)をお願いします。 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656  FAX:03-3581-7858 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆Otemachi Discovery Salon「海外にルーツをもつ子どもへの日本語の学びの  現場から多文化共生の実現を考える」開催のご案内  (認定特定非営利活動法人日本NPOセンター)  「多文化共生」をテーマに、海外にルーツのある子ども・若者への日本語教 育の実情について、日本語の学びの場を運営しているNPOの方をゲストにお招 きしてお話を伺います。  当日は、ゲストから日本語の学びの実情やその背景などについてお話を伺い、 これからの多文化共生社会の実現に向けて私たちにどんなことができるのか、 意見交換を行います。 【日  時】2022年7月8日(金)16:00〜18:00(15:45からZoom入室開始) 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】今回のテーマに基づいて、企業の社会貢献活動の目的やあり方の       本質等について意見交換することに関心のある方であればどなた       でも 【定  員】20名 【参 加 費】日本NPOセンター個人・団体正会員の方:無料       正会員以外の方:4,000円 【締 切 日】2022年7月7日(木)18:30 【プログラム】  ○テーマ:海外にルーツをもつ子どもへの日本語の学びの現場から多文化共生       の実現を考える  ○登壇者:白谷 秀一氏(特定非営利活動法人多文化フリースクールちば) https://www.tabunka-freeschool-chiba.org/ 矢崎 理恵氏(社会福祉法人さぽうと21)       https://support21.or.jp/  ○コーディネーター:吉田 建治氏(認定特定非営利法人日本NPOセンター 事務局長) 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。        https://www.jnpoc.ne.jp/?p=25530        参加申込フォーム        https://pro.form-mailer.jp/fms/7e38ac78223592 【問合せ先】認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター(担当:片江、三本)       〒100-0004東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245       E-mail:dialogue@jnpoc.ne.jp ◆シャプラニール創立50周年記念シンポジウム開催のご案内 「多様な人びととの共生が 実現する社会に向けて〜国際協力NGOが今なぜ在 住外国人支援に取り組むのか〜」  (特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会)  本シンポジウムでは、在住外国人を取り巻く状況や、ともに社会の中で生活 していくために大事な視点を第1部で整理し、第2部において市民一人ひとりや 国際協力NGOがこの課題に向けて何をめざしていくのかを考えます。 【日  時】2022年7月8日(金)18:00〜20:30       (オンライン入室開始17:50/来場参加 開場17:45) 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】会場:早稲田奉仕園スコットホール       (東京都新宿区西早稲田2−3−1) 【定  員】オンライン80名、会場参加80名 【参 加 費】一般800円 会員500円 【締 切 日】2022年7月7日(木)※ただし、定員になり次第締切 【プログラム】  ○第1部 基調講演「在住外国人と日本社会の今とこれから」   講演:望月 優大氏(ライター・編集者 株式会社コモンセンス代            表取締役)  ○第2部 パネルディスカッション   パネリスト:横田 能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ代表               理事)         吉富 志津代氏(NPO法人多言語センターFACIL理事長)         望月 優大氏   モデレーター:小松 豊明氏(シャプラニール=市民による海外協力の会                事務局長) 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。        https://www.shaplaneer.org/events/50th_symposium_jp/ 【問合せ先】特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会       http://www.shaplaneer.org/       〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内       TEL:03-3202-7863 ◆日本弁護士連合会主催「第二期成年後見制度利用促進基本計画に関する連続  学習会(第1回)『これからの成年後見制度の在り方とは〜必要なときだけ  使えないの?〜』」開催のご案内  (日本弁護士連合会)  今年3月に、第二期成年後見制度利用促進基本計画が閣議決定されました。 第二期の基本計画では、成年後見制度等の見直しに向けた検討が施策として盛 り込まれるなど、注目すべき方針が打ち出されています。  日弁連では、第二期基本計画が提起する諸課題を深めるべく、第一期に続き 「連続学習会」を開催します。まず第1回では「必要性・補充性の原則」を取 り上げ、制度を必要なとき、必要な期間、必要な範囲に限定して利用できない のか、という課題について考えます。  当事者・支援者の方、専門職、関係諸機関に限らず、広く市民の皆さまを対 象としています。 【日  時】2022年7月25日(月)18:00〜20:00 【開催方法】オンライン(Zoomウェビナー) 【参加対象】どなたでもご参加いただけます。 【定  員】500名 【参 加 費】無料 【締 切 日】2022年7月20日(水) 【プログラム】  ○第二期基本計画の概要   厚生労働省 社会・援護局地域福祉課成年後見制度利用促進室 ○基調報告 〜成年後見制度と必要性・補充性の原則〜   上山 泰氏(新潟大学法学部教授)  ○当事者や支援現場からの問題提起   安藤 亨氏(元愛知県豊田市福祉部福祉総合相談課)   久保 厚子氏(一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会会長)   花俣 ふみ代氏(公益社団法人認知症の人と家族の会 副代表理事兼埼玉県          支部代表)  ○意見交換   コーディネーター:赤沼 康弘弁護士(日弁連高齢者・障害者権利支援セ ンター幹事) 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。        https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2022/220725_2.html 【問合せ先】日本弁護士連合会 人権部人権第二課 TEL:03-3580-9982 FAX:03-3580-2896 ◆「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第5回公募を開始  (中央共同募金会)  新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により、孤立し、居場所が失われ た人や経済的困難に陥った人たちに対する支援活動(事業)を対象とした助成 を実施します。 【助成対象】・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の        有無は不問)       ・応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が        整っていること(活動年数は不問) 【助成期間】2022年4月〜2023年3月 ※応募時より遡って支出した経費も対象 【助成金額】1団体あたりの助成上限300万円(第5回助成総額は6,000万円を予       定) 【助成対象活動の例】  ○相談支援活動    例:DV/虐待/女性/子ども若者相談支援、その他民               間相談支援  ○居場所支援活動   例:DV、虐待被害者へのシェルター提供、社会的孤立               の防止や解消のための対面やオンラインでの居場               所提供  ○居住支援活動    例:居住支援など  ○学習支援活動    例:対面やオンラインでの学習支援  ○外国ルーツ支援活動 例:外国ルーツの人たちへの支援  ○生活支援活動    例:生活必需品の提供など  ○食支援活動     例:フードパントリー/バンク ※ただし食糧支援               単体ではなく、相談支援や学習支援等の他の支               援活動と組み合わせたものとする  ○中間支援活動    例:活動する団体の場づくり/課題把握  ○その他緊急支援活動 例:緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住) 【応募締切】2022年7月25日(月)必着 【応募方法】Web応募フォームからの応募のみとなります。郵送やメールでの 応募は受け付けておりません。詳細は下記URLの公募サイトをご 覧ください。 https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/27969/ 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 居場所を失った人への緊急活動応援助成担当 E-mail:kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp ◆ひきこもり当事者、経験者、家族、支援に関わっている人、地域の人からの 発信〜「ピアサポフェスティバル in 高知」開催のご案内 ※動画配信あり  (特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会)  ひきこもり当事者、経験者、家族、支援に関わっている人、地域の人ととも に、仲間の声を「ピアサポフェスティバル」として、高知県から発信します。  本フェスティバルは後日動画視聴が可能となっています。年代や立場を問わ ず、ひきこもりや生きづらさを抱え、居場所や地域づくりに関心のある方の視 聴をお待ちしています。 【日  時】2022年8月6日(土)13:00〜16:00          8月7日(日)10:00〜16:00 【会  場】2022年8月6日(土)高知会館          8月7日(日)高知県立県民文化ホール 【参加対象】どなたでも参加できます。 【定  員】現地当日参加80名       後日動画視聴お申込み(定員無し) 【参 加 費】ひきこもり・生きづらさを抱えた当事者:無料       家族:1,000円       支援者・一般:2,000円       ※後日動画配信ご希望の方も同料金 【締 切 日】2022年7月31日(日) 【スピーカー】  ・ひきこもり経験者・家族(ピアサポータ―)  ・山ア正雄氏(高知県立精神保健福祉センター所長)  ・池上正樹氏(KHJ広報担当理事 ジャーナリスト)ほか 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。        https://www.khj-h.com/traning-dispatch/peersuporter/fes2022/ 【動画視聴申込】こちらからお申込みください。         https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeCyxn7DHPaEcZwXeQi2l_3Qpd6ktg8dqZ0pNHs-8XjmlYWaw/viewform         ※イベント終了後、視聴用アドレスを通知(1か月間視聴可         能) 【問合せ先】特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会        KHJ本部ピアサポ事務局     TEL:03-5944-5250(代表) E-mail:peer@khj-h.com ◆「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」第4回(2023年度)募集のご案内  (公益財団法人ソニー音楽財団)  公益財団法人ソニー音楽財団では、地域・環境・経済状況などに左右される ことなく音楽に触れることのできる社会であることをめざし、これまでに合計 38,050,143円(延べ68団体)の助成を行いました。このたび、子どもたちへの 教育を目的とした音楽活動に取り組んでいる団体の活動を支援する標記の募集 を開始しました。 【助成対象・事業】  ・日本全国の18歳未満の子どもを対象に、音楽(クラシック音楽およびそれ   に準ずるもの)を通じた教育活動に取り組んでいる団体およびその活動  ・法人格を有する団体。または、法人格を有しないが、活動するための体制   が整っている団体およびその活動(営利団体および営利性の高い活動を行   っている団体の活動は対象外) 【助成期間】2023年度:2023年4月1日(土)〜2024年3月31日(日) 【助成金額】1団体につき、10万円〜300万円/年度 【応募締切】8月1日(月)17:00 【申込・詳細】詳細および応募関係書類のダウンロード等については、下記URL をご参照ください。        https://www.smf.or.jp/kok/          申込先 E-mail:kok@sonymusic.co.jp 【問合せ先】公益財団法人ソニー音楽財団 子ども音楽基金係       東京都千代田区六番町4-5 SME六番町ビル E-mail:kok@sonymusic.co.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2022(令和4)年7月12日(火)に発行予定です。