■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第27号(通算922号)   2022.10.11 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆台風15号 被災地支援・災害ボランティアに関する情報  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆令和4年度「支え合いをひろげる住民主体の生活支援フォーラム」のご案内  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆「ボランティア全国フォーラム2022」開催   〜今年は会場集合形式で開催します!ぜひご参加ください〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆令和4年度地域福祉コーディネーター リーダー研修会のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆社会福祉HERO’S TOKYO 2022プレゼンテーター募集  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ◆「令和4年度版生活福祉資金の手引」のご案内  (全社協 出版部) ◆アジア社会福祉従事者研修 修了生福祉活動助成事業「2021年度実施報告」  (全社協 国際部) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔10/31応募締切〕「大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サス  テナブル基金」第3回公募のご案内  (大和証券グループ本社) ◆〔10/31応募締切〕「2023年度 助成事業『通常募集』」のご案内  (公益財団法人日本財団) ◆〔11/1応募締切〕第6回「居場所を失った人への緊急活動応援助成」のお知   らせ  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆「第23回広域避難者支援ミーティングin東京」のご案内  (広域避難者支援連絡会in東京/東京ボランティア・市民活動センター) ◆「ぼうさいこくたい HYOGO・KOBE2022」(第7回防災推進国民大会in神戸) のご案内  (防災推進国民大会2022実行委員会 (内閣府、防災推進協議会、防災推進   国民会議)) ◆孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム 第2回シンポジウム「『声を上  げやすい・声をかけやすい社会』に向けた取組の在り方」のご案内  (孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム) ◆「コロナ禍での市町村社協での取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い開催  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」) ◆第1回社協のための広報紙講座〜全国社協広報紙コンクール2022同時開催〜  (元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」/社協に   関わる有志で運営する「イラスト協議会」) ◆「第51回 全国社会福祉教育セミナー2022」のご案内  (一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟) ◆日本伴走型支援協会×日本福祉大学 「伴走型支援基礎講座(オンライン)」のご案内  (日本福祉大学) ◆赤い羽根共同募金運動開始  (中央共同募金会/各都道府県共同募金会/市区町村共同募金会・委員会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆台風15号 被災地支援・災害ボランティアに関する情報  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  台風15号による災害では、現在、静岡県内で複数の災害ボランティアセンタ ーが設置されており、静岡市の災害ボランティアセンター運営にあたっては、 10月末までをめどに関東ブロック社協職員の応援派遣が行われています。  また、静岡県内では、通常のボランティアセンターの体制でボランティアの 協力を得て被災された方々を支援している社協も複数あります。  これらの情報は、「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」ホームペ ージの「台風14号・台風15号特設ページ」からご覧ください。 全社協 被災地支援・災害ボランティア情報 https://www.saigaivc.com/ 【問合せ先】 全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター  TEL:03-3581-4656 ◆令和4年度「支え合いをひろげる住民主体の生活支援フォーラム」のご案内  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  本フォーラムは、毎年、住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会、一般 社団法人全国食支援活動協力会、特定非営利活動法人全国移動サービスネット ワークの3団体による協力のもと、団体間の情報交換を通じて、運営に役立つ 情報、留意点、専門職や住民との協働のあり方を学ぶことを目的に開催してい ます。  今年のテーマは「地域に住民主体の支え合い活動を広げるためのネットワー クの充実」です。住民主体の生活支援団体は、人口減少・少子高齢化による担 い手不足の減少や、社会構造の変化による多様なニーズへの対応が求められる なか、あらためて今後の助け合い活動のあり方のヒントを得るため、協力・連 携をキーワードに、各団体での工夫や地域全体での取り組みを学びます。ぜひ ご参加ください。 【日  時】2022年10月21日(金)13:00〜17:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)       ・住民主体による生活支援のサービスや活動に関心のある方       ・助け合い活動、生活支援サービスを行う NPO、ボランティア団        体、関係団体       ・生協、農協、社会福祉協議会等関係者       ・行政・自治体関係者 【参 加 費】2,000円 【定  員】450名 ※分科会ごとに定員があり、それぞれ定員になり次第締め 切りとさせていただきます。 ・第1分科会:150名       ・第2分科会:150名       ・第3分科会:150名 【締 切 日】2022年10月12日(水)       ※締切日以降も、定員に達するまで申込をお受けします。 【プログラム】  〈第1部〉13:00〜13:35   〇基調提起:一人ひとりの力を活かした「福祉でまちづくり」         〜地域住民の主体的な参加を促すポイントを学ぶ〜         菊池 まゆみ氏(社会福祉法人藤里町社会福祉協議会 会長)  〈第2部〉13:45〜16:30   〇第1分科会:住民相互の助け合い活動を広げるためのネットワークの充実          企画担当:住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会   〇第2分科会:食支援から見えてきた、社会課題の解決に向けて          企画担当:一般社団法人全国食支援活動協力会   〇第3分科会:移動支援の担い手を、どのように発掘・育成し、引き継いで          いくか        企画担当:特定非営利活動法人全国移動サービスネットワー         ク  〈第3部〉16:30〜17:00   〇パネルディスカッション:地域に住民主体の支え合い活動を広げるため                のネットワークの充実       【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.sankagata.net/ 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター        TEL:03-3581-4656  E-mail:sankagata@shakyo.or.jp ◆「ボランティア全国フォーラム2022」開催   〜今年は会場集合形式で開催します!ぜひご参加ください〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  ボランティア・市民活動を進める皆さんの研究協議の場「ボランティア全国 フォーラム2022」を開催します。今年度は感染防止対策に配慮しつつ、会場集 合形式により開催します。ぜひご参加ください。 〈ボランティア全国フォーラム・今週のイチオシ!〉  今週のイチオシは、多文化共生について考える第1分科会です。多文化共生 を進めるさまざまな場で活躍する実践者の皆さんと、コメンテーター役の上野 谷加代子さんの意見交換が魅力です。詳しくご紹介します! [第1分科会] 多文化共生を考える 〜地域の支援者として活動する外国ルーツの人々を支える〜 (趣旨)外国ルーツの人々や団体が、地域で暮らしていくなかで「支援を受け     る立場」から「支援する側」として各地でボランタリーに取り組まれ     ています。本分科会では、活動のきっかけ、活動を進めるうえでの地     域社会との軋轢や葛藤の克服、現状や課題と可能性を実践報告を通じ     て明らかにし、多文化共生推進のためにボランティア・市民活動にで     きることを考えます。 (登壇者)  ○コメンテーター:上野谷 加代子氏(「広がれボランティアの輪」連絡会議           会長/中央共同募金会 「外国にルーツがある人々への           支援活動応援助成」審査委員長) ○実践報告:横田 能洋氏 (茨城県 認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ        代表理事) 石川 美絵子氏 (東京都 (社福)日本国際社会事業団 常務理事)        松井リリアンさん (神奈川県(社福)横浜YMCA福祉会 認定こど         も園YMCAいずみ保育園 保育士)  ○進行:伊藤 章氏 (NPO法人ボランティア活動推進国際協議会日本(JAVE) 理事長) 【日  時】2022年11月18日(金)〜19日(土) 【会  場】11月18日(金):東京ウィメンズプラザ               (東京都渋谷区神宮前5-53-67)        11月19日(土):全社協会議室 (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参 加 費】11月18日(金)・19日(土)の2日間参加 5,000円 いずれか1日のみ参加 3,000円 【締 切 日】2022 年11月11日(金) 【詳細・申込】「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページをご覧くだ         さい。         https://www.hirogare.net/ 【問合せ先】(事務局)全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内        TEL:03-3581-4656 ◆令和4年度地域福祉コーディネーター リーダー研修会のご案内  (全社協 地域福祉部)  標題研修につきまして、おかげさまでオンライン申込は定員の50名に達しま した。  しかしながら、会場参加についてはまだ若干の枠が残っております。ぜひ会 場で、先生方の熱気あふれる講義や対面でこそ生まれる参加者同士の深い学び 合いをご体験ください。 ■過去の参加者の声■  〇地域福祉コーディネーターの熱意があるからこそ地域の方に受け入れられ   るのだと感じました。私なりの語り口・働きかけで、地域へ出ていってみ   ようと思います!  〇事例を取りあげていただき、参考になる意見をたくさんいただきました。   コーディネーターとして1人ぽっちではないことを実感することができま   した。まず、私自身がご本人とつながるところからアプローチしていきた   いと思います。 【日  時】2022年11月25日(金)10:20〜17:00        11月26日(土) 9:30〜15:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】ビジョンセンター田町      (東京都港区芝 5-31-19) 【参 加 費】5,000円 【定  員】会場参加のみ若干名受付中 【プログラム】  〈11月25日(金)〉   〇講義1「これからの地域福祉コーディネーターの役割」    講師:上野谷 加代子氏(同志社大学 名誉教授)   〇基調説明「地域福祉をめぐる動向と地域福祉コーディネーターへの期待」    講師:全国社会福祉協議会 地域福祉部   〇講義2「豊中市におけるコミュニティソーシャルワーカーの役割と活動       の実際」    講師:勝部 麗子氏(豊中市社会福祉協議会 事務局長) 〇講義3・演習「住民主体の地域づくりを実践するために〜コミュニティ オーガナイジングの考え方と実際〜」    講師:室田 信一氏(東京都立大学 准教授)   〇講義4「事例検討とは一味違うケースメソッド〜リーダーシップを養う       討論法〜」    講師:野村 裕美氏(同志社大学 教授)  〈11月26日(土)〉   〇セッション「私だったらこの時、どうする?〜ケースメソッドによる事         例学習〜」    講師:上野谷 加代子氏       勝部 麗子氏       野村 裕美氏       室田 信一 氏 【締 切 日】10月21日(金)※当初締切(10月14日)から延長。事前課題も同       日必着 【申 込 先】https://www.mwt-mice.com/events/leader2022/ 【課題提出先】E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.zcwvc.net/member/news/2022/09/16/4510/ ◆社会福祉HERO’S TOKYO 2022プレゼンテーター募集  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  全国社会福祉法人経営者協議会では、大学生等の若者を主なターゲットとし、 福祉の仕事の魅力・価値や社会福祉法人の実践等を広く発信するため、これま で4回にわたり、イベント「社会福祉HERO’S TOKYO」を開催してきました。  今年度は、2023年2月28日に5回目を開催します(会場:大手町三井ホール、 集合/オンラインによるハイブリット開催を予定)。  現在、「社協の創意工夫を凝らした取り組みや活動をはじめとする社会福祉 の魅力をたくさんの人たちに伝えたい」などの熱い思いや日々の実践をプレゼ ンしていただく登壇者を募集しています。 【応募資格】・「社会福祉の魅力をたくさんの人たちに伝えたい!」という熱         い思いを持つ、社会福祉協議会を含む社会福祉法人に所属す る20代から30代までの若手職員 ・プレゼンテーターに選ばれた後、また本イベントにて、各メデ        ィアの取材に対応いただける方       ・審査会などへの参加が可能な方(第2次審査会12月7日/8日 等)       ※ 応募時点での表現力は問いません。また、登壇が決定された         方には、プレゼン力向上のためのコンサル期間も設けていま す。プレゼン原稿の作成や伝え方等をレクチャーしますので、 ご安心ください。 【応募方法】「エントリーシート」と「応募者プロフィール写真(上半身を写 した写真)」を全国経営協事務局(社会福祉HERO’S TOKYO 2022 事務局)まで、ご提出ください。 【締 切 日】2022年11月21日(月) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       http://www.shafuku-heros.com/news/shafuku-heros2022-01/ 【問合せ先】全国経営協事務局(社会福祉HERO’S TOKYO 2022事務局)       E-mail:shafuku-heros@shakyo.or.jp ◆「令和4年度版生活福祉資金の手引」のご案内  (全社協 出版部)  本書は、生活福祉資金貸付制度の概要、沿革、通知集、Q&A、参考資料のほ か、新型コロナウイルス感染症に関わる特例貸付関係通知も掲載しています。  都道府県・指定都市、市区町村社協の生活福祉資金担当職員の皆さま必携の 手引書です。 【著  者】生活福祉資金貸付制度研究会 編集 【発 行 日】2022年9月29日 【体  裁】A5判・953頁 【定  価】3,465円(税込) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10024256.html ◆アジア社会福祉従事者研修 修了生福祉活動助成事業「2021年度実施報告」  (全社協 国際部)  全国社会福祉協議会・国際社会福祉基金委員会は、1997年から毎年、アジア 社会福祉従事者研修修了生の母国での福祉活動を支援する「修了生福祉活動助 成事業」を実施しています。修了生の活動を通じて各国の福祉の向上に寄与す ることを志し、2021年度までに8か国延べ194団体に約5,760万円を助成しました。  この度、2021年度に助成を行った5か国・10件の事業について、修了生たちか らのレポートをもとに「2021年度実施報告」としてとりまとめました。 【詳細】下記URLをご覧ください。     https://www.shakyo.or.jp/bunya/kokusai/rpt_josei/2021.pdf =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆〔10/31応募締切〕「大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サス  テナブル基金」第3回公募のご案内  (大和証券グループ本社)  本基金は、新型コロナウイルスのような感染症の流行や、昨今の豪雨災害、 また今後予期される首都直下型地震・南海トラフ地震等の自然災害の発生時 においても、子どもが必要な支援を継続的に受けることができるよう、子ど も支援団体が平時より団体運営の持続可能性とレジリエンスを高めることを 応援します。 【助成対象団体】NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非         営利組織 【助成対象活動(事業)】 経済的に困難な状況下にある子どもの生活環境、成長環境の改善や、支援事業 を実施する団体が感染症拡大や災害発生時など非常時においても活動を継続で きるよう、その基盤づくり(職場のリモートワークや事業のオンライン化、フ ァンドレイジングのオンライン化、BCPの策定などを含む)を目的として、事 業実施の継続を可能とする取り組み 【助成対象期間】2023年1月1日(日)から1年間 【助成金額】1団体あたり上限350万円 【助成団体数】9団体程度/年 【締 切 日】2022年10月31日(月)17:00 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。 https://www.public.or.jp/project/f0152 【問合せ先】ホームページ上のお問い合せフォームをご利用ください。       https://www.public.or.jp/contact/f0152 ◆〔10/31応募締切〕「2023年度 助成事業『通常募集』」のご案内  (公益財団法人日本財団)  日本財団では、社会が複雑化し、さまざまな課題に直面するなか、行政によ る施策や公的サービスだけでは支援の手が行き届かない問題に対して、問題を 解決するため、いろいろな組織を巻き込んで、新しい仕組みを生み出し、「み んながみんなを支える社会」の実現をめざして、助成事業に取り組んでいます。 【助成対象団体】社会福祉、教育、文化などの事業団体の場合:日本国内にて         次の法人格を取得している団体/一般財団法人、一般社団法         人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営         利活動法人(NPO法人) ※任意団体(法人格のない団体)からの申請は受け付けてお          りません。         ※一般財団法人および一般社団法人については非営利型のみ          対象とします。 【助成対象活動(事業)】 社会福祉、教育、文化などの事業では、次の事業が対象です。 ・障害者の地域生活や社会参加を支える仕組みづくり ・在宅看取りの推進/医療依存度の高い子どもと家族を地域で支える取り組み ・子どもが家庭で健やかに暮らすための取り組み ・困難に直面する子どもの生き抜く力を育む居場所づくり ・新しい手法による日本の文化活動を促進させる取り組み ・コロナ危機を乗り越えるための社会のあり方を実践する取り組み 【助成対象期間】原則として、2023年4月1日以降に開始し、2024年3月31日ま         で完了する事業 【助成金額】補助率は、助成対象事業費の80%以内 【締 切 日】2022年10月31日(月)17:00 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。 https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/common 【問合せ先】日本財団申請コールセンター TEL:0120-329-529 ◆〔11/1応募締切〕第6回「居場所を失った人への緊急活動応援助成」のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会)  中央共同募金会では、「赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向 けた福祉活動応援キャンペーン」を展開しています。新型コロナウイルス感染 拡大長期化の影響により居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支 援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つ ながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会を つくることをめざします。 【助成対象団体】・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法          人格の有無は不問)         ・応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体          制が整っていること(活動年数は不問)         ・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反          社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体          でないこと 【助成対象活動(事業)】 新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により、孤立し、居場所が失われた 人や経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、新し い生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるもの  ○相談支援活動(例:DV/虐待/女性/子ども若者相談支援、その他民間相談 支援) ○居場所支援活動(例:DV、虐待被害者へのシェルター提供、社会的孤立の 防止や解消のための対面やオンラインでの居場所提供)  ○居住支援活動(例:居住支援など)  ○学習支援活動(例:対面やオンラインでの学習支援)  ○外国ルーツ支援活動(例:外国ルーツの人たちへの支援)  ○生活支援活動(例:生活必需品の提供など)  ○食支援活動(例:フードパントリー/バンク ※ただし食糧支援単体では   なく、相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたものとする)  ○中間支援活動(例:活動する団体の場づくり/課題把握)  ○その他緊急支援活動(例:緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)) 【助成対象期間】2022年12月〜2023年12月 【助成金額】1団体あたり上限300万円(総額6,000万円) 【締 切 日】2022年11月1日(火)23:59必着 【応募方法】Web応募フォームからの応募のみ ※郵送やメールでの応募は不可 【詳細・申込】下記URLの公募サイトをご覧ください。 https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/29349/ 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部       居場所を失った人への緊急活動応援助成担当宛 TEL:03-3581-3846 E-mail:kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp ◆「第23回広域避難者支援ミーティングin東京」のご案内  (広域避難者支援連絡会in東京/東京ボランティア・市民活動センター)  東日本大震災および福島第一原子力発電所事故により、東京都にも多くの方 々が広域避難しました。  広域避難者を支えるネットワーク団体として設立した「広域避難者支援連絡 会in東京」では、第23回となるミーティングを開催します。  今回のミーティングでは、孤立化防止事業、復興支援事業など戸別訪問の取 り組み報告を聞き、市民として何ができるのか、今後の支援活動のあり方、ま た、当事者団体との連携・協働について考える機会とします。 【日  時】2022年10月19日(水)10:00〜12:15(予定) 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】東京ボランティア・市民活動センター会議室A(先着20名)      (東京都新宿区神楽河岸1-1) 【締 切 日】2022年10月17日(月) 【プログラム】  ○プログラム1 広域避難者支援に関する話題提供 各都県からの避難者支援に関する現状や制度についてお話しいただきます。  ○プログラム2 ディスカッション「避難者への戸別訪問の取組みについて」   戸別訪問の取り組みの現状と課題   登壇者:成海 隆博氏(江東区社会福祉協議会)       三藤 和寛氏(武蔵野市民社会福祉協議会)   渡邊 裕美氏(福島県復興支援員/浪江町復興支援員(浪江町社             会福祉協議会)   進行:福田 信章氏(広域避難者支援連絡会in東京(東京災害ボランティ            アネットワーク))  ○プログラム3 意見交換・質疑応答   ディスカッションを受けての感想や意見交換/感想のシェア 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。 https://kouikihinan-tokyo.jimdofree.com/ 【問合せ先】東京ボランティア・市民活動センター       TEL:03-3235-1171 ◆「ぼうさいこくたい HYOGO・KOBE2022」(第7回防災推進国民大会2022in神   戸)のご案内  (防災推進国民大会2022実行委員会 (内閣府、防災推進協議会、防災推進   国民会議))  防災に関する活動を実践する多様な団体や機関が一同に会し、取り組み、知 見を発信・共有する日本最大級の防災イベントです。講義型セッションや来場 者が楽しく学べる体験型ワークショップ、ブースでのプレゼンテーション、屋 外展示等を実施し、今年で第7回を迎えます。  「未来につなぐ災害の経験と教訓〜忘れない、伝える、活かす、備える〜」 をテーマに、神戸市で開催します。オンデマンド配信やライブ配信によるプロ グラムも多数用意されており、みなさんの関心に合わせて学ぶことができます。 【日  時】2022年10月22日(土)〜23日(日) 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 ※オンラインでの視聴・参加には事前申し込みが必要なプログラ ムがあります。 【会  場】兵庫県神戸市のHAT神戸を中心とするエリア 【参 加 費】無料 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。 https://bosai-kokutai.jp/2022/ ◆孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム 第2回シンポジウム「『声を上  げやすい・声をかけやすい社会』に向けた取組の在り方」のご案内  (孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム)  「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査」(令和4年4月結果公表)では、 孤独感が高い者のうち約4割は、本人が「支援が必要」と思っていても、我慢 できる、手続きが面倒、恥ずかしいなどの理由で実際には支援が届いていない 実態が明らかになりました。  本シンポジウムでは「声を上げやすい・声をかけやすい社会」に向けた取り 組みのあり方に関する現状と課題および対策案を報告します。また「制度を知 らない層」「制度は知っているが相談できない層」「当事者の相談相手になり うる層」の3層の切り口から、「孤独・孤立に至っても支援を求める声を上げ やすい社会」の実現に向けた課題と施策を考察します。 【日  時】2022年10月26日(水)13:30〜16:00 【開催方法】オンライン(YouTube配信) 【参 加 費】無料 【締 切 日】2022年10月20日(木)17:00 【プログラム】  ○開会挨拶:村木 厚子氏(内閣官房孤独・孤立対策担当室 政策参与)  ○「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」と「分科会」の紹介:   内閣官房孤独・孤立対策担当室  ○分科会1の紹介「活動紹介と『検討成果』に関する報告」:   井澤 徹氏(特定非営利活動法人新公益連盟)  ○パネルディスカッション「『声を上げやすい・声をかけやすい社会』に向   けた、NPO・自治体による実践の成果と課題」   モデレーター:大西 連氏(内閣官房孤独・孤立対策担当室 政策参与)   パネリスト:大空 幸星氏(特定非営利活動法人あなたのいばしょ 理事長)         今井 紀明氏(認定NPO法人D×P 理事長) 藥師 実芳氏(認定NPO法人ReBit 代表理事) 馬場 優子氏(足立区衛生部 部長) 宮本 みち子氏(放送大学/千葉大学 名誉教授)  ○閉会 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://forms.gle/TS7qtXqDU1gbqudp8 【問合せ先】孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム事務局       (一般社団法人RCF内) 担当:渡辺・浦山 TEL:03-6265-0164 ◆「コロナ禍での市町村社協での取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い開催  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」)  全国の社協職員をつなぐ場として、社協に関わる有志が運営する「イラスト 協議会」では、コロナ禍のもと、さまざまなアイデアで地域福祉活動に取り組 む社協職員を紹介し、時間をかけてお話をうかがうことで、各地の社協職員の 意欲を高めることを目的に、「オンライン協議会」を開催します。  第10回は「第1回社協のための広報紙講座〜全国社協広報紙コンクール2022 同時開催〜」の説明会として開催いたします。 【名  称】第10回オンライン協議会「広報のチカラ」 【日  時】2022年10月25日(火)19:30〜21:00 【開催方法】オンライン(Zoom)※今回はYouTubeにて後日配信あり 【参加対象】広報担当者等すべての社協職員 【参 加 費】無料 【締 切 日】】2022年10月24日(月) 【スピーカー】窄口 真吾氏(Printコーディネーター)        木下 星集氏(心を写すフォトグラファー) 【参加申込】下記申込みフォームより申込みください。        https://www.print-for.com/onlinekyogikai/ 【お問い合わせ】オンライン協議会専用E-mail:online.kyogikai@gmail.com         TEL:050-3569-0511(事務局:Printコーディネーター窄口) ◆第1回社協のための広報紙講座〜全国社協広報紙コンクール2022同時開催〜  (元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」/社協に   関わる有志で運営する「イラスト協議会」)  社協広報紙に特化した「第1回社協のための広報紙講座」を開催します。ま た、この講座の参加社協を対象に「全国社協広報紙コンクール2022」を同時開 催します。実行委員会の審査と社協職員の投票により、受賞広報紙を選考しま す。エントリーいただいたすべての広報紙へ講評し、社協の広報のチカラを磨 くことを目的とします。 【名  称】第1回社協のための広報紙講座〜全国社協広報紙コンクール2022 同時開催〜 【日 時】2023年2月28日(火)13:30〜16:30 【開催方法】オンライン(Zoom)※申込者限定でYouTubeにて後日配信あり 【参加対象】広報担当者等すべての社協職員 【参 加 費】3,000円 【内  容】  ○「伝わる」レイアウトについて    講師:窄口 真吾氏(Printコーディネーター)  ○「魅せる」写真の撮り方と伝え方   講師:木下 星集氏(心を写すフォトグラファー) ※全国社協広報紙コンクール2022受賞広報紙を活用した内容も含みます。 【コンクール対象】市区町村社協広報紙(2022年発行済広報紙のうち1部) 【表  彰】最優秀賞、優秀賞、フォト賞等(トロフィー、賞状あり) 【特  典】@全てのエントリー広報紙へ講評(ホームページ等で講評内容の        公表はしません)       A参加社協を対象とした、広報に関するアンケート集計結果まとめ 【申込・エントリー期間】2022年11月1日(火)〜30日(水) 【参加申込】専用ホームページより申込みください。       https://www.shakyokoho.print-for.com/ 【問合せ先】広報紙講座専用E-mail:shakyokoho@print-for.com       TEL:050-3569-0511(事務局:Printコーディネーター窄口) ◆「第51回 全国社会福祉教育セミナー2022」のご案内  (一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟)  標記セミナーでは、地域を基盤とするソーシャルワークの最前線に立つ皆さ まに、ソーシャルワーカー教育の「いま」をお伝えします。ソーシャルワーク 教育の第一線で活躍する方のほか、社会福祉協議会や社会福祉事業所の職員の 方々が登壇します。  また、新カリキュラムの実習に向けた準備のポイントがテーマの分科会をは じめ、厚生労働省の社会福祉士、精神保健福祉士および子ども家庭福祉の新た な認定資格の所管課(室)の行政説明なども予定しております。 【開催テーマ】無関心が生む不正義と不誠実を乗り越えるために         〜変化の中でのソーシャルワーク教育を考える〜 【日  時】2022年11月12日(土)10:00〜16:10            13日(日)10:00〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom)※申込者限定で見逃し配信あり 【参 加 費】10,000円 ※学生に限り2,000円 【締 切 日】2022年10月31日(月)12:00 【主なプログラム】  〈11月12日(土)〉   ○基調講演「病気の子どもを育てる家族の現状と私たちにできること」    講師:光原 ゆき氏(特定非営利活動法人キープママスマイリング 理事       長) ○対談:光原 ゆき氏       空閑 浩人氏(同志社大学 教授/日本ソーシャルワーク教育学校       連盟常務理事)   ○行政説明「社会福祉士及び精神保健福祉士等をめぐる政策動向について」    講師:厚生労働省 社会・援護局 他   ○分科会1 「新カリキュラムのソーシャルワーク実習に向けた準備のポイ         ント−課題を乗り越える方法を共に模索する−」 コーディネーター:良 麻子氏(法政大学 教授/日本ソーシャルワー             ク教育学校連盟理事・実習委員会 委員長)   ※プログラム終了後(17:00〜19:00)、 国際シンポジウム「ソーシャル    ワークと戦争〜避難民支援をめぐる実践・教育のグローカル連携〜」に    無料でご参加いただけます(日英同時通訳あり・セミナーと別に申込必    要。締切日11月8日(火)12:00)  〈11月13日(日)〉   ○分科会2 「ソーシャルワーク教育は災害支援をどう教えるのか−できる         ことから始めよう−」    コーディネーター:新井 利民氏(立正大学 准教授)   ○分科会3 「新カリキュラムのSW演習をどう展開するか−授業の組み立て と教材作成から−」    コーディネーター:保正 友子氏(日本福祉大学 教授/日本ソーシャル             ワーク教育学校連盟理事)   ○分科会4「ソーシャルワーク教育におけるICTの可能性−平時における教 育への効果的な活用を考える−」    コーディネーター:坂本 毅啓氏(北九州市立大学 准教授)   ○分科会5「ソーシャルワーク教育における合理的配慮−実習をめぐる現        状と課題を共有する−」    コーディネーター:藏野 ともみ氏(大妻女子大学 教授/日本ソーシャ             ルワーク教育学校連盟会長補佐)   ※各分科会は、グループワークやディスカッションを盛り込んだプログラ    ムです。 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        http://jaswe.jp/seminar/ 【参加申込】専用のフォーム(webページ)からお申し込みください。       https://pro.form-mailer.jp/lp/6e687821236476 【問合せ先】一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟事務局       東京都港区港南4−7−8 都漁連水産会館5階       E-mail:kenshu@jaswe.jp TEL:03-5495-7242(10:00〜17:30) ◆日本伴走型支援協会×日本福祉大学 「伴走型支援基礎講座(オンライン)」のご案内  (日本福祉大学)  日本福祉大学では、日本伴走型支援協会と連携・協力のもと、日本の対人援 助の現場において培われてきた「伴走型支援」について、その求められてきた 背景や、支援で大切にされる理念や哲学、実際の支援や関連する政策動向など を多角的に学ぶため、わが国としては初めてとなる「伴走型支援基礎講座」を オンラインで開催します。  さらに講座受講後に所定のスクーリングを受講することで、NPO法人・ホー ムレス支援全国ネットワークが2012年3月より認定する民間資格、「伴走型支 援士」の認定資格を取得できるコースが設けられています。 【申込期間】受付中〜2023年1月31日(火) 【講座回数】全15回(配信期間内に全15回を修了した方には修了証が発行され       ます) 【受講料】22,000円 ※テキスト代別 【オンデマンド配信期間】2022年10月1日(土)〜2023年2月28日(火) 【講師】奥田 知志氏(NPO法人抱樸 理事長/東八幡キリスト教会 牧師/日本福           祉大学 客員教授)     原田 正樹氏(日本福祉大学 社会福祉学部教授)     稲月 正氏(北九州市立大学基盤教育センター/地域創生学群教授) 藤森 克彦氏(日本福祉大学 福祉経営学部教授) 勝部 麗子氏(豊中市社会福祉協議会 事務局長) 谷口 仁史氏(認定NPO法人スチューデント・サポート・フェイス代表           理事)     朝比奈 ミカ氏(中核地域生活支援センターがじゅまる) 渡辺 ゆりか氏(一般社団法人 草の根ささえあいプロジェクト代表理 事) 大原 裕介氏(社会福祉法人ゆうゆう理事長)     向谷地 生良氏(北海道医療大学大学院看護福祉研究科 特任教授/浦 河べてるの家 理事長)     野澤 和弘氏(植草学園大学 副学長/毎日新聞客員編集委員)     宮本 太郎氏(中央大学法学部 教授)     村木 厚子氏(津田塾大学 客員教授) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.netnfu.ne.jp/kensyu/program/bansoushien/ 【問合せ先】日本福祉大学社会福祉総合研修センター(リカレント教育事業部)       TEL:052-242-3069 ◆赤い羽根共同募金運動開始  (中央共同募金会/各都道府県共同募金会/市区町村共同募金会・委員会)  今年の運動期間は、2022年10月1日(土)から2023年3月31日(金)までです。 【中央共同募金会・各県共同募金会の取り組み(一例)】 中央共同募金会のキックオフイベントをはじめ、各県でもさまざまな取り組み が進められています。一例をご紹介します。 ○中央共同募金会・キックオフイベント https://www.akaihane.or.jp/news/bokin/29517/ https://www.facebook.com/akaihane ○広島県共同募金会・広島カープとのコラボ https://www.akaihane.hiroshima.jp/index.shtml ○北海道共同募金会・赤い羽根サポーター宣言 https://www.akaihane-hokkaido.jp/do3ko/ 【今年も、鉄道と赤い羽根のコラボが行われました】 昨年のJR貨物と赤い羽根のコラボに続き、今年は滋賀県の近江鉄道と赤い羽根 がコラボした取り組みが進められています。 ○滋賀県共同募金会ホームページ http://shiga-akaihane.org/ ○東近江市社協Facebook https://www.facebook.com/higashiomishakyo/posts/pfbid02i66iNVZkuG7Yypt7RZPZct9PBVSzqmHgJAPf7WvHhdLCsKG9bwZpRyX139vFBUdZl =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2022(令和4)年10月18日(火)に発行予定です。