■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第29号(通算924号)   2022.10.25 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆令和4年度地域福祉コーディネーター リーダー研修会のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「市区町村社協介護サービス経営研究会第2回オンラインサロン」のご案内  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆「ボランティア全国フォーラム2022」開催   〜今年は会場集合形式で開催します!ぜひご参加ください〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ■ 今週の「ボランティア・市民活動推進情報ページ」 ◆文部科学省・障害者の生涯学習の推進に関する資料を掲載 ■ 他団体からのお知らせ等 ◆令和4年度「高齢社会フォーラム」のお知らせ  (内閣府(高齢社会対策担当)、愛知県、名古屋市) ◆〔1次11/29応募締切〕「令和5年度 子どもゆめ基金助成金」のご案内  (独立行政法人国立青少年教育振興機構) ◆「2023年度 防災教育チャレンジプラン募集」のお知らせ  (防災教育チャレンジプラン実行委員会/内閣府/国立研究開発法人防災科   学技術研究所) ◆コミュニティサイト「ひきこもりVOICE STATION」のご案内  (厚生労働省) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆令和4年度地域福祉コーディネーター リーダー研修会のご案内  (全社協 地域福祉部)  標題研修につきまして、定員数まで若干の枠がございます。先生方の熱気あ ふれる講義や参加者同士の深い学び合いを、ぜひご体験ください。 ■過去の参加者の声■  〇地域福祉コーディネーターの熱意があるからこそ地域の方に受け入れられ   るのだと感じました。私なりの語り口・働きかけで、地域へ出ていってみ   ようと思います!  〇事例を取りあげていただき、参考になる意見をたくさんいただきました。   コーディネーターとして1人ぽっちではないことを実感することができま   した。まず、私自身がご本人とつながるところからアプローチしていきた   いと思います。 【日  時】2022年11月25日(金)10:20〜17:00        11月26日(土) 9:30〜15:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】ビジョンセンター田町      (東京都港区芝 5-31-19) 【参 加 費】5,000円 【定  員】若干名受付中 【プログラム】  〈11月25日(金)〉   〇講義1「これからの地域福祉コーディネーターの役割」    講師:上野谷 加代子氏(同志社大学 名誉教授)   〇基調説明「地域福祉をめぐる動向と地域福祉コーディネーターへの期待」    講師:全国社会福祉協議会 地域福祉部   〇講義2「豊中市におけるコミュニティソーシャルワーカーの役割と活動       の実際」    講師:勝部 麗子氏(豊中市社会福祉協議会 事務局長) 〇講義3・演習「住民主体の地域づくりを実践するために〜コミュニティ オーガナイジングの考え方と実際〜」    講師:室田 信一氏(東京都立大学 准教授)   〇講義4「事例検討とは一味違うケースメソッド〜リーダーシップを養う       討論法〜」    講師:野村 裕美氏(同志社大学 教授)  〈11月26日(土)〉   〇セッション「私だったらこの時、どうする?〜ケースメソッドによる事         例学習〜」    講師:上野谷 加代子氏       勝部 麗子氏       野村 裕美氏       室田 信一 氏 【締 切 日】11月4日(金)※当初締切から延長。事前課題も同日必着 【申 込 先】https://www.mwt-mice.com/events/leader2022/ 【課題提出先】E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.zcwvc.net/member/news/2022/09/16/4510/ ◆「市区町村社協介護サービス経営研究会第2回オンラインサロン」のご案内  (全社協 地域福祉推進委員会)  地域共生社会の実現に向けて、地域包括ケアシステムのさらなる深化・推進 が求められるなか、社協事業全体の財務状況は年々厳しさを増しています。な かでも、介護サービス事業を実施する社協の経営基盤の強化、業務の効率化と 人材の確保・育成・定着は大きな課題です。  今後、各社協が自らの財務状況を踏まえ、各事業・活動の意義や効果を改め て確認・分析し、さらなる経営基盤の強化、業務の効率化に取り組むことが求 められています。  そこで、全社協地域福祉推進委員会では、業務の効率化に向けたICTの活用 と人材の確保・育成・定着の実践を共有することを目的にオンラインサロンを 開催します。 【日  時】2022年11月16日(水)13:15〜15:30〈全体会〉                 15:30〜16:15〈情報交換会・任意参加〉 【開催方法】オンライン(Zoom) 【テ ー マ】介護サービス事業のICTの活用と人材確保・育成・定着 【参加対象】市区町村社協の介護サービス経営に携わる役職員(介護サービス       事業の管理者等)、都道府県社協の役職員 【参 加 費】1名あたり2,000円(税込) 【定  員】200名 【締 切 日】2022年11月9日(水) 【主なプログラム】  〈全体会〉    ○報告@ 「良質なサービス提供に向けたICT活用と業務改善の取り組み」         佐藤 好和氏(山形県・鶴岡市社会福祉協議会 事業推進課長)    ○報告A 「離島における社協を中心とした人材確保・育成・定着の取り   組み」        村山 稔氏(鹿児島県・和泊町社会福祉協議会 事務局長)    ※質疑応答・コメントの時間も設けています。  〈情報交換会〉    「報告を踏まえた各社協でのICTの活用と人材確保の取り組み」    ※任意参加で、グループ分けを行い、参加者同士の意見交換を行います。 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2022/09/07/4462/ 【申込方法】下記URLよりお申込みください。       https://www.mwt-mice.com/events/2022salon2/login ◆「ボランティア全国フォーラム2022」開催   〜今年は会場集合形式で開催します!ぜひご参加ください〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  ボランティア・市民活動を進める皆さんの研究協議の場「ボランティア全国 フォーラム2022」を開催します。今年度は感染防止対策に配慮しつつ、会場集 合形式により開催します。ぜひご参加ください。 〈ボランティア全国フォーラム・今週のイチオシ!〉 今週のイチオシは、ボランティア団体の広報について考える第2分科会です。 [第2分科会] あらためて学びたい、ボランティア・市民活動にとっての「広報」の大切さ (趣旨)この分科会では、ボランティア・市民活動団体が進めている広報活動 を通じて、広報・コミュニケーションの大切さを学びます。若い世代 へのコミュニケーションのあり方をはじめ、これからの市区町村社協 の広報にも参考となる分科会です。実践報告では、東京農工大生協職 員当時話題となった「生協の白石さん」も登壇します。 ○講義・コメンテーター:鹿野 由利子氏 (PRコンサルタント/千葉大学特任                     准教授(広報戦略担当)) ○実践報告:  (1)You tubeチャンネル 立川社協動画チャンネルの取り組み    小林 伸匡氏(東京都立川市社会福祉協議会 ボランティア・市民活動セ          ンターたちかわ)     ※立川社協動画チャンネルはこちら     https://www.youtube.com/channel/UC6jmd_GgODoVOA4qbRJILLQ  (2)SNS(Twitter、Instagram、Facebookなど)による共感獲得をめざして    坂田 朋子氏(東京都(公財)風に立つライオン基金 事務局)     ※風に立つライオン基金 WEBサイトはこちら     https://lion.or.jp/index.html  (3)学生・若者にひびくPR・広報と距離の縮め方    白石 昌則氏 (日本生活協同組合連合会 営業本部 関西支所)      ※白石さんの活躍はこちら(読売オンライン・会員限定記事ですが途     中まで閲覧可能です) https://www.yomiuri.co.jp/national/20211010-OYT1T50026/ 【日  時】2022年11月18日(金)〜19日(土) 【会  場】11月18日(金):東京ウィメンズプラザ               (東京都渋谷区神宮前5-53-67)        11月19日(土):全社協会議室 (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参 加 費】11月18日(金)・19日(土)の2日間参加 5,000円 いずれか1日のみ参加 3,000円 【締 切 日】2022年11月11日(金) 【詳細・申込】「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページをご覧くだ         さい。         https://www.hirogare.net/ 【問合せ先】(事務局)全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内        TEL:03-3581-4656 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 今週の「ボランティア・市民活動推進情報ページ」 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-  ボランティア・市民活動、福祉教育、災害に備える取り組みなどの企画・立 案をする際の情報収集ページとしてお役立てください! https://www.zcwvc.net/volunteer/reference/ (検索サイトで「ボランティア・市民活動推進情報ページ」で検索 ◆文部科学省・障害者の生涯学習の推進に関する資料を掲載  文部科学省では、障害者権利条約や差別解消法をふまえ、省内に障害者学習 支援推進室を設置し、学校卒業後の障害者の生涯学習施策を進めています。  福祉教育を進める私たち社協の関係者からは、教育委員会などへの働きかけ にハードルが高いとの意見もうかがいます。今回紹介している文部科学省報告 書等は、誰もが障害のあるなしにかかわらず共に学び、生きる共生社会を実現 する理念と考え方、各地の実践が紹介されており、福祉教育を進める私たちが 学び、教育分野と連携・協同していくヒントがあります。 (リンクを貼っている報告書など) ・障害者の生涯学習の推進方策について―誰もが、障害の有無にかかわらず共  に学び、生きる共生社会を目指して―(報告)(2019年3月) ・障害者の生涯学習の推進を担う人材育成の在り方検討会 議論のまとめ(報  告)(2022年3月) ・共生社会のマナビ〜障害者の生涯学習支援入門ガイド(2022年3月) (掲載場所はこちら) 「ボランティア・市民活動推進情報ページ」→「2.国・地方自治体のボランテ ィア関係調査・資料(リンク集)」→「(1)国・地方公共団体が公表する調査 ・研究資料はこちら」→「5.文部科学省」 ※「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページからもアクセ スできます。ぜひお気に入り登録(ブックマーク)をお願いします。 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656  FAX:03-3581-7858 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆令和4年度「高齢社会フォーラム」のお知らせ (内閣府(高齢社会対策担当)、愛知県、名古屋市)  心豊かで活力ある高齢社会を構築していくためには、国、地方公共団体によ る取り組みはもとより、企業、地域社会、NPO、家庭、そして国民一人ひとり が互いに協力し合いながら取り組むことが大切です。このため内閣府では、今 後の少子高齢社会において、主に中・高年に求められる社会参加活動を主テー マに、高齢社会フォーラムを開催します。 【日  時】2022年10月31日(月)13:00〜16:30 【会  場】名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール(会場来訪の場合は事前       申込制)   ※YouTubeによる同時ライブ配信を実施(参加申込不要) 【申込対象】シニアの社会参加活動に関心のある方、NPOや地方公共団体、企       業等で高齢社会対策に取り組まれている方 【参 加 費】無料 【プログラム】  ○テーマ:「高齢期のフレイル予防」  ○基調講演:飯島 勝矢氏(東京大学高齢社会総合研究機構・未来ビジョン 研究センター機構長・教授)  ○パネルディスカッション   コーディネーター:飯島勝矢氏   パネリスト(50音順):    葛谷 雅文氏(名鉄病院院長/名古屋大学 名誉教授)    近藤 尚己氏(京都大学大学院医学研究科社会疫学分野 教授) 徳永 佐枝子氏(東海学園大学健康栄養学部管理栄養学科 准教授)   平野 浩彦氏(東京都健康長寿医療センター病院歯科口腔外科部長/研          究所自立促進と精神保健研究チーム研究部長) 【詳細・申込・視聴方法】下記URLをご覧ください(内閣府ホームページ)。             https://www8.cao.go.jp/kourei/kou-kei/r04forum/kaisai.html 【問合せ先】高齢社会フォーラム事務局(土・日・祝を除く9:00〜18:00) TEL:090-9336-1445 FAX:03-5422-3917       E-mail:kourei_forum2022@creativefactory-co.jp ◆〔1次11/29応募締切〕「令和5年度 子どもゆめ基金助成金」のご案内  (独立行政法人国立青少年教育振興機構)  子どもの健全な育成を図ることを目的に、2023年4月1日以降に開始し、2024 年3月31日までに終了する、(1)子どもを対象とする体験活動や読書活動、(2) 子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動への助成です。防災教 育やSDGsの推進等への体験活動は、各分野の趣旨を参考に申請してください。 【助成対象団体】社団法人、財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しな い地域のグループ・サークルなど、青少年教育に関する活動 を行う民間の団体 【助成対象活動】(1)子どもを対象とする体験活動や読書活動 ・自然体験活動、科学体験活動、交流を目的とする活動、 社会奉仕体験活動、職場体験活動、総合・その他の体           験活動 ・読書活動         (2)子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動           ・フォーラム等普及活動 ・指導者養成 【助成対象経費】活動を実施するために真に必要な経費(謝金、旅費、雑役務         費、その他の経費) 【助成対象の活動期間】2023年4月1日〜2024年3月31日 【助成金額】・全国規模:24都道府県以上で参加者を募集する活動(1活動あ        たり上限600万円)       ・都道府県規模:都道府県全域またはそれを越えて参加者を募集        する活動(1活動あたり上限200万円)       ・市区町村規模:上記以外の活動(1活動あたり上限100万円) 【締 切 日】1次募集:募集中〜11月29日(火)※17:00       2次募集:2023年5月1日(月)〜6月27日(火)※17:00締切 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/ 【問合せ先】独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部 子どもゆめ基金フリーダイヤル:0120-579-081                     (平日9:00〜17:45) ◆「2023年度 防災教育チャレンジプラン募集」のお知らせ  (防災教育チャレンジプラン実行委員会/内閣府/国立研究開発法人防災科   学技術研究所)  防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の 拡大や、質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレン ジをサポートします。プランの準備・実践にあたって発生する経費を支援し、 実現に向けた防災教育チャレンジプランアドバイザーによる対面・オンライン でのアドバイスなどの支援を行います。 【支援内容】・プランの実践にかかる経費の提供/上限 30 万円(査定による)        ※経費は、実践活動終了後の「完了払い」となりますので、活         動期間中は各実践団体での立て替えとなります。       ・交流フォーラム(中間報告会)・活動報告会発表者への交通・        宿泊費の支給       ・プランの実現に向けた助言、現地指導等の支援 など 【応募資格】・防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設        (保育施設・幼稚園・学校等)、教育委員会、NPO、民間企業、        個人、地域団体(民間事業所、各種団体、行政機関) ※採用された場合、現地開催・オンライン開催問わず実践団体         決定会、中間報告会、活動報告会の計3回の会合に出席でき         ること。 【応募部門】保育園・幼稚園等の部/小学校低学年の部/小学校高学年の部/       中学校の部/高等学校の部/大学・一般の部 【締 切 日】2022年11月18日(金)※15:00までに応募企画書をホームページ       にアップロード 【詳細】下記URLをご覧ください。     http://www.bosai-study.net/boshu/index.html 【問合せ先】防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局       E-mail:cpinfo2865@bosai-study.net FAX:03-3556-8217 ◆コミュニティサイト「ひきこもりVOICE STATION」のご案内  (厚生労働省)  厚生労働省は、ひきこもり当事者や経験者、家族や支援者の声をシェアする ことで、互いに理解しあい、学びあって、地域に暮らす誰もが生きやすい社会 をつくることをめざすコミュニティサイトを開設しています。  今、ひきこもり当事者は、約100万人と言われています。  「結局、怠けでしょ。」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやまし い。」そんな声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは、誰にでも起こりうる こと。  当事者のさまざまな思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きや すい社会・地域づくりについてみんなで考えませんか。 【詳細】下記URLをご覧ください。     https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2022(令和4)年11月1日(火)に発行予定です。