■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第30号(通算925号)   2022.11.1 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆〔締切間近〕令和4年度地域福祉コーディネーター リーダー研修会のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「ボランティア全国フォーラム2022」開催   〜間もなく参加申込締切です!〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆令和4年度都道府県・指定都市/市区町村社会福祉協議会管理職員研修会の ご案内  (全社協 中央福祉学院) ◆「令和4年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「第2回ホームヘルプの質を高めるオンラインサロン」のご案内  (全社協 全国ホームヘルパー協議会) ◆「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」NEW事例追加!  (全社協 地域福祉部 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆「全社協アニュアルレポート(年次報告書)2021-2022」のご案内  (全社協) ◆『生活と福祉』(2022年10月号)のご案内  (全社協 出版部) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「『ともに生きる』を発信する 信州ふっころフェスティバル」のお知らせ   〜オンラインを併用します〜  (信州ふっころプラン推進会議) ◆日本生命財団 児童・少年の健全育成助成  「2022年度 実践的研究助成ワークショップ」のご案内  (公益財団法人日本生命財団) ◆「コロナ禍での市町村社協での取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い開催  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」) ◆「共助の社会を、つながりながらつくる」〜東京ボランティア・市民活動セ   ンター40周年 所長 山崎美貴子メッセージ動画公開〜  (東京ボランティア・市民活動センター) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆〔締切間近〕令和4年度地域福祉コーディネーター リーダー研修会のご案内  (全社協 地域福祉部)  標題研修につきまして、定員数まで若干の枠がございます。先生方の熱気あ ふれる講義や参加者同士の深い学び合いを、ぜひご体験ください。 ■過去の参加者の声■  〇地域福祉コーディネーターの熱意があるからこそ地域の方に受け入れられ   るのだと感じました。私なりの語り口・働きかけで、地域へ出ていってみ   ようと思います!  〇事例を取りあげていただき、参考になる意見をたくさんいただきました。   コーディネーターとして1人ぽっちではないことを実感することができま   した。まず、私自身がご本人とつながるところからアプローチしていきた   いと思います。 【日  時】2022年11月25日(金)10:20〜17:00        11月26日(土) 9:30〜15:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】ビジョンセンター田町      (東京都港区芝 5-31-19) 【参 加 費】5,000円 【定  員】若干名受付中 【プログラム】  〈11月25日(金)〉   〇講義1「これからの地域福祉コーディネーターの役割」    講師:上野谷 加代子氏(同志社大学 名誉教授)   〇基調説明「地域福祉をめぐる動向と地域福祉コーディネーターへの期待」    講師:全国社会福祉協議会 地域福祉部   〇講義2「豊中市におけるコミュニティソーシャルワーカーの役割と活動       の実際」    講師:勝部 麗子氏(豊中市社会福祉協議会 事務局長) 〇講義3・演習「住民主体の地域づくりを実践するために〜コミュニティ オーガナイジングの考え方と実際〜」    講師:室田 信一氏(東京都立大学 准教授)   〇講義4「事例検討とは一味違うケースメソッド〜リーダーシップを養う       討論法〜」    講師:野村 裕美氏(同志社大学 教授)  〈11月26日(土)〉   〇セッション「私だったらこの時、どうする?〜ケースメソッドによる事         例学習〜」    講師:上野谷 加代子氏       勝部 麗子氏       野村 裕美氏       室田 信一 氏 【締 切 日】11月4日(金)※当初締切から延長。事前課題も同日必着 【申 込 先】https://www.mwt-mice.com/events/leader2022/ 【課題提出先】E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.zcwvc.net/member/news/2022/09/16/4510/ ◆「ボランティア全国フォーラム2022」開催   〜間もなく参加申込締切です!〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  ボランティア・市民活動を進める皆さんの研究協議の場「ボランティア全国 フォーラム2022」を開催します。今年度は感染防止対策に配慮しつつ、会場集 合形式により開催します。ぜひご参加ください。 〈ボランティア全国フォーラム・今週のイチオシ!〉 今週のイチオシは、若者の活動から学ぶ第4分科会です。 [第4分科会] 若者の活動者・推進者のホンネを聴く〜若者との上手な付き合い方再考〜 (趣旨)主に10歳代から20歳代前半の若者が、彼・彼女らの視点で取り組むソ ーシャルなチャレンジ、自ら主体的に考え切り拓くボランティア活動や提言活 動、社会参加活動の実践から学びます。また、若者の取り組みを応援し、協働 する推進者がどのようなまなざしで若者を見つめ、向き合っているのかについ て話を聴きます。持続的な地域や社会の未来像に向け、ボランティア活動推進 機関と若者との付き合い方について再考し、実践のヒントを得る機会とします。 ○コーディネーター:都築 則彦氏 (千葉県NPO法人おりがみ 理事長/千葉大                  学大学院人文公共学府博士後期課程) ※ホームページ:https://origami-vol.or.jp/ ○事例報告:千葉県 学生団体おりがみ 学生メンバー        ※Facebook:https://www.facebook.com/origami.tokyo.gakusei/        ※Twitter:https://twitter.com/origami_chiba       あや氏(東京都 NPO法人サンカクシャで関わる若者メンバー)        ※ホームページ:https://www.sankakusha.or.jp/       田中 美穂氏(広島県 カクワカ広島〜核政策を知りたい広島若者             有権者の会〜 共同代表)        ※ホームページ:https://kakuwakahiroshima.jimdofree.com/ ○若者応援団によるてい談:都築 則彦氏              荒井 佑介氏(東京都 NPO法人サンカクシャ代表                    理事)              安彦 恵里香氏(広島県 カクワカ広島〜核政策を                     知りたい広島若者有権者の会〜 発起人) ○進行:笈川 卓也氏(中央共同募金会 基金事業部 副部長)     永井 美佳氏(大阪ボランティア協会 常務理事・事務局長) 【日  時】2022年11月18日(金)〜19日(土) 【会  場】11月18日(金):東京ウィメンズプラザ               (東京都渋谷区神宮前5-53-67)        11月19日(土):全社協会議室 (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参 加 費】11月18日(金)・19日(土)の2日間参加 5,000円 いずれか1日のみ参加 3,000円 【締 切 日】2022年11月11日(金) 【詳細・申込】「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページをご覧くだ         さい。         https://www.hirogare.net/ 【問合せ先】(事務局)全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内        TEL:03-3581-4656 ◆令和4年度都道府県・指定都市/市区町村社会福祉協議会管理職員研修会の ご案内  (全社協 中央福祉学院)  全社協・中央福祉学院では、標記研修会の受講生を募集しております。  本研修は、各社会福祉協議会の管理職員が、自組織のおかれている状況を見 つめ直し、組織内外の課題を考えるとともに、課題に対応して組織の目的を達 成するための事業推進や組織運営管理の考え方等を学ぶことを目的に実施しま す。  今年度はロフォス湘南(神奈川県葉山町)を会場とする集合研修での実施と なります。集合研修ならではのプログラムをご用意して、皆さまのご参加をお 待ちしております。 @都道府県・指定都市社会福祉協議会管理職員研修会 【研修日程】2022年11月26日(土)10:30開講〜11月28日(月)15:15閉講 【受講対象】都道府県・指定都市社会福祉協議会の管理職員(定員30名) 【受 講 料】26,000円(税込) 【締 切 日】2022年11月17日(木)※郵送またはFAXにてお申し込みください。 【受講案内・申込書・宿泊案内のダウンロードはこちら】  https://www.gakuin.gr.jp/training/prefecture_administraror/ A市区町村社会福祉協議会管理職員研修会 【研修日程】2022年12月8日(木)10:00開講〜12月10日(土)15:30閉講 【受講対象】市区町村社会福祉協議会の管理職員(定員70名) 【受 講 料】26,000円(税込) 【締 切 日】2022年11月25日(金)※郵送またはFAXにてお申し込みください。 【受講案内・申込書・宿泊案内のダウンロードはこちら】  https://www.gakuin.gr.jp/training/municipalities/ 【問合せ先】全社協 中央福祉学院(大平・山本・玉置)       TEL:046-858-1355(平日9:30〜17:30)       E-mail:z-gakuin@shakyo.or.jp ◆「令和4年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  生活支援コーディネーターの今後の活動について研究・協議することを目的 として、標記研究協議会を開催いたします。  本年度は、生活支援コーディネーターがどのように地域・住民・行政と関わ り続けているかに着目し、取り組みを紹介します。また、参加者同士の対話の 時間を設け、全国各地で活動する生活支援コーディネーターと知り合い、本研 究協議会終了後も互いに情報を共有する関係性を築く場といたします。 【日  時】オンデマンド配信:2022年12月中旬〜配信開始       ラ イ ブ 配信:2023年1月25日(水)10:00〜15:30 【開催方法】オンライン 【参 加 費】1,000円 【定  員】600名※先着順 【締 切 日】2022年11月30日(水) 【内  容】  〈オンデマンド配信〉   ○行政説明「地域包括ケアシステムの構築と介護予防・日常生活支援総合         事業等の施策動向について」    岸 英二氏(厚生労働省老健局 認知症施策・地域介護推進課 地域づく り推進室 室長補佐)   ○基調講演「生活支援コーディネーターの活動による地域支援の可能性と         課題」    榊原 美樹氏(明治学院大学 社会学部 准教授)  〈ライブ配信〉 10:00〜10:05〔オリエンテーション〕   10:05〜10:25〔導入〕オンデマンド配信の感想や質問、実践報告のポイン トを確認します。   10:25〜12:00〔実践報告@〕埼玉県・長瀞町社会福祉協議会                 ・協議体内で活動ごとにチームを分けて進め ている。                 ・LINEを活用した話し合いなど、地域全体が 参加する活動を進めている。         〔実践報告A〕沖縄県・名護市 久志三共地区地域型包括支 援センター 二見の里 与儀 朗子氏 ・「何度も足を運び、話を聞く」を大切に、 さまざまな居場所や活動の場へ。                ・居場所に集まりにくいコロナ禍でも、SCが                 丁寧に地域を周り、住民をつないでいる。   12:00〜13:00〔昼食休憩〕   13:00〜15:10〔ワールドカフェ〕・話し合うメンバーを何回か変えながら、                   5名程度のグループに分かれて意見交                   換を行います。                   ・全国各地で活動する参加者同士で、日 々の活動の中で大切にしていることや 悩み、活動の工夫を共有し、仲間づく りにつなげます。   15:10〜15:30〔研究協議会のまとめ〕 【締 切 日】2022年11月30日(水) 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://www.mwt-mice.com/events/sanka230125 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2022/10/21/4607/ 【問合せ先】全社協 地域福祉部(末廣、貴島)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ◆「第2回ホームヘルプの質を高めるオンラインサロン」のご案内  (全社協 全国ホームヘルパー協議会)  全国のホームヘルパーを対象に、より質の高いサービスの提供とホームヘル パーの資質向上に向けて、オンラインサロンを開催します。ホームヘルプサー ビスの実践・専門性を高めるため、研究・協議し、ホームヘルパーの地位向上 をめざします。  9月27日の第1回オンラインサロンでは、「人材育成・人材確保」をテーマに 開催しました。全国からホームヘルプサービスに携わる方々が集まり、さまざ まな意見交換がなされました。  第2回となる今回は、「訪問介護事業所におけるBCP作成」をテーマに、全国 ホームヘルパー協議会監事の千葉則子氏に報告いただくとともに、参加者同士 の交流の時間を設けております。  オンラインだからこそ、全国各地で活躍するホームヘルプサービスに携わる 方々と知り合うことができますので、ぜひご参加をお待ちしております。 【日  時】2022年12月15日(木)18:00〜19:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参 加 費】全国ホームヘルパー協議会 会 員:1,000円 非会員:3,000円 【定  員】200名 ※先着順 【締 切 日】2022年12月9日(金)正午 【内  容】  ○実践報告「訪問介護事業所におけるBCP作成」(20分)   報告者:千葉 則子氏(全国ホームヘルパー協議会監事/盛岡市社会福祉             協議会 盛岡駅西口ヘルパーステーション 統括主任 ヘルパー)  ○質疑応答(10分)  ○意見交換(25分×2回) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.homehelper-japan.com/ 【問合せ先】全社協 全国ホームヘルパー協議会事務局(末廣、岡ア)       E-mail:z-helperkyo@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」NEW事例追加!  (全社協 地域福祉部 全国ボランティア・市民活動振興センター)  前回募集(9月30日締切)の際に、ご応募いただいた2事例を掲載しました。  コロナ禍で直面した課題に対して、「クイズラリー」や「ガチャ募金」とい った、地域とつながるための“ワクワクする”仕掛けづくりが生まれています。  ○「きみのしらないかたの ザ★クイズラリー」   (大阪府・交野市社会福祉協議会)  ○「ガチャ募金で、つながっちゃいました!」   (新潟県・長岡市社会福祉協議会 栃尾支所) 【詳  細】「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」ホームペ        ージをご覧ください。 https://tunagari-action.jp/case/ ※近日中に、次回募集をご案内させていただく予定です。   皆さまからのご応募をお待ちしております! ◆「全社協アニュアルレポート(年次報告書)2021-2022」のご案内  (全社協)  全社協は、2021-2022年度の事業や活動、実績、組織概要等を紹介した「全 社協アニュアルレポート(年次報告書)2021-2022」を作成しました。  今回のアニュアルレポートでは、「新型コロナウイルス感染症と社会福祉」 と題して、コロナ禍により生活困窮に陥った人びとを支える福祉関係者の取り 組み等を紹介するとともに、全社協福祉ビジョン2020の推進を特集しています。 【詳細】下記URLをご覧ください。     https://www.shakyo.or.jp/tsuite/jigyo/annualreport/index.html ◆『生活と福祉』(2022年10月号)のご案内  (全社協 出版部)  『生活と福祉』10月号の特集テーマは、「令和5年度社会福祉関係予算概算 要求の概要」です。  内容は、令和4年8月末に厚生労働省等が財務省に提出した「令和5年度予算 概算要求」に基づくものです。  厚生労働省社会・援護局(社会)、障害保健福祉部、老健局が所管する予算 概算要求の主要事項の概略、およびこども家庭庁に移管となる事業を含む、子 ども・子育て関係(内閣官房・こども家庭庁予算)の予算概算要求の概略を掲 載しています。 【体  裁】B5判 32頁 【価  格】425円(税込) 【内  容】  ○巻頭言:安全と安心を築く香川をめざして   三好 謙一氏(香川県健康福祉部長)  ○特集:令和5年度社会福祉関係予算概算要求の概要  ○福祉事務所だより(第181回)  ○コミュニケーションスキルを磨こう(第16回)  ○裁判例から考えるケースワーカーの仕事(第16回)  ○実践に役立つワンポイント(第138回)   ・新規相談の際に心がけていること   ・ケースワーカーへのスーパービジョン 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10024640.html        TEL:03-3581-4656 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「『ともに生きる』を発信する 信州ふっころフェスティバル」のお知らせ   〜オンラインを併用します〜  (信州ふっころプラン推進会議)  信州ふっころプラン推進会議(参画101団体)では、「ともに生きる とも に創る 地域共生・信州」の実現をめざして、長野県地域福祉支援計画に基づ く民間福祉関係者のアクションプランとして「信州ふっころプラン」(長野県 地域福祉活動計画)を策定し、多分野と協働しながら創造的な福祉実践に取り 組んでいます。  今回のフェスティバルは、信州の自然と風土のなかで、「ごちゃまぜ」の力 を原動力に、さまざまな個性や多様性が地域で輝く共生とふくしの未来を、み んなで感じる集いとして開催します。全国の皆さまには、オンライン参加のご 案内をいたします。 【日  時】2022年11月12日(土)10:00〜15:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催       ※オンライン配信方法は公式HPで随時ご案内 【主なプログラム】  〇オープニングセレモニー「福祉・介護の魅力発信とイノベーションの促進」   ゲスト:阿部 守一氏(長野県知事)  ○地域共生シンポジウム「人口減少社会に持続可能な地域づくりを考える」   シンポジスト:玉木 信博氏(一般社団法人ソーシャルファームなかがわ                事務局長)          北澤 淳氏(合同会社風の谷の大鹿 社員/長野県職員)   コメンテーター:藤山 浩氏(持続可能な地域社会 総合研究所 所長)   ゲスト:阿部 守一氏(長野県知事)  ○スペシャルライブ:ギターリスト Showji(長野市在住)  ○介護の日スペシャルトーク「介護の魅力を語ろう、伝えよう!」   平岩 なつみ氏(一般社団法人福祉KtoY)   小林 信彦氏(IBAFUKU プロジェクトリーダー)  総合司会:上条 百里奈氏(介護福祉士/白梅学園大学嘱託研究員/モデ               ル(長野県出身)) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。       https://fukkoro-fes.jp/ 【問合せ先】(事務局)長野県社会福祉協議会 TEL:026-228-4244 FAX:026-228-0130        E-mail:kikaku@nsyakyo.or.jp ◆日本生命財団 児童・少年の健全育成助成 「2022年度 実践的研究助成ワークショップ」のご案内 (公益財団法人日本生命財団)  (公財)日本生命財団では、2020年度より児童分野における研究助成制度を 開始しました。本助成は、現場の実践家(医師、教師、保育士、社会福祉士等) を含めて研究チームを構成し、研究成果の社会還元・社会実装をめざすことを 目的としています。  今回、2021年度助成の6チームの研究成果を公開ワークショップで発表しま す。ぜひご参加ください。 【日  時】2022年11月23日(水)13:00〜17:00 【開催方法】会場参加(先着40名)とオンラインのハイブリッド開催 【会  場】TKPガーデンシティ大阪淀屋橋       (大阪市中央区今橋2-5-8トレードピア淀屋橋ビル) 【参 加 費】無料 【締 切 日】会場参加:2022年11月16日(水)       オンライン参加:2022年11月18日(金) 【プログラム概要】※所属・役職は応募時のもの  (1)「発達障害児の不安軽減に向けた家族参加型CBTの受容性と有効性」     野上 慶子氏(神戸大学大学院 博士課程)  (2)「発達障害ペアレントトレーニングの支援−親の怒り制御への注目−」     高堰 仁美氏(東京大学大学院 博士課程)  (3)「言語の問題を早期に発見する評価法の開発:文の多様性の視点から」     遠藤 俊介氏(埼玉県立小児医療センター 主任)  (4)「聴覚過敏を持つ子どもたちの音環境づくり実践」     野口 紗生氏(一般社団法人子どものための音環境デザイン 理事)  (5)「予防のための子どもの家具遊具化視点に基づく教材開発と効果検証」     大野 美喜子氏(国立研究開発法人産業技術総合研究所 研究員)  (6)「福島原発事故後の子どもの発達の実態解明と養育者支援の効果検証」     内山 登紀夫氏(大正大学 教授) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou2/04.html 【問い合せ先】公益財団法人日本生命財団 児童・実践的研究助成ワークショッ プ事務局        E-mail:jidou-kenkyu@nihonseimei-zaidan.or.jp TEL:06-6204-4013(平日10:00〜17:00)  ◆「コロナ禍での市町村社協での取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い開催  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」)  全国の社協職員をつなぐ場として、社協に関わる有志が運営する「イラスト 協議会」では、コロナ禍のもと、さまざまなアイデアで地域福祉活動に取り組 む社協職員を紹介し、時間をかけてお話をうかがうことで、各地の社協職員の 意欲を高めることを目的に、「オンライン協議会」を開催します。  第11回は大分県社会福祉協議会森美菜子さんをお招きし、「社協だってバズ りたい!〜わたしのSNS活用術〜」をテーマにお話しいただきます。 【名  称】第11回オンライン協議会 【日  時】2022年11月22日(火)19:30〜21:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】SNS担当者、広報担当者等すべての社協職員 【参 加 費】無料 【締 切 日】2022年11月21日(月) 【ゲストスピーカー】森 美菜子氏(大分県社会福祉協議会) 【参加申込】下記申込みフォームより申込みください。       https://www.print-for.com/onlinekyogikai/ 【問合せ先】オンライン協議会専用E-mail:online.kyogikai@gmail.com       TEL:050-3569-0511(事務局:Printコーディネーター窄口) ◆「共助の社会を、つながりながらつくる」〜東京ボランティア・市民活動セ   ンター40周年 所長 山崎美貴子メッセージ動画公開〜  (東京ボランティア・市民活動センター)  東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)では、創設40周年にあたり、 山崎美貴子所長(「広がれボランティアの輪」連絡会議顧問)のメッセージ動 画を公開しました。  約20分の動画では、TVAC設立時のエピソードをはじめ、「広がれボランティ アの輪」連絡会議の設立経緯など、40年のボランティア・市民活動の歴史を山 崎所長の関わりから振り返ることのできる動画となっています。  また後半では、これからのボランティア・市民活動のあり方について「共助 の社会を、つながりながらつくる」とのメッセージを寄せており、ボランティ ア・市民活動に携わる関係者に、参考となる動画です。 【東京ボランティア・市民活動センター40周年 所長 山崎美貴子メッセージ】 https://www.youtube.com/watch?v=QxHFxnOCX_Y 「東京ボランティア・市民活動センター Youtubeチャンネル」はこちら https://www.youtube.com/user/VolunteerCenterTVAC 【問合せ先】東京ボランティア・市民活動センター       TEL:03-3235-1171 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます 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