■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第33号(通算928号)   2022.11.22 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「令和4年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「第2回ホームヘルプの質を高めるオンラインサロン」のご案内  (全社協 全国ホームヘルパー協議会) ◆ 第3回社協職員オンラインサロンのご案内  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆『福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程(上級管理者研修会)』のご案内  (全社協 中央福祉学院 ◆『2022年版新任 民生委員・児童委員の活動の手引き〜支えあう 住みよい社 会 地域から〜』のご案内  (全社協 出版部) ◆「ボランティア全国フォーラム2022」を開催しました。   〜延べ300人が参加〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「第15回全国校区・小地域福祉活動サミット・オンライン」のご案内  (第15回全国校区・小地域福祉活動サミット実行委員会) ◆シンポジウム「東日本大震災から未来に向けての繋がり〜復興のその先へ〜」  のご案内  (特定非営利活動法人いわて連携復興センター ほか) ◆「大学・短大等学生ボランティア活動支援連絡会」のご案内  (東京ボランティア・市民活動センター) ◆令和4年度オンライン学習会「事業継続のための協力の輪の広げ方」のご案内  (独立行政法人福祉医療機構(WAM)) ◆「市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会」のご案内  〜地域での実践を支える つながりや学びを生みだす “越境型プラットフォ  ーム”  (認定特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「令和4年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  生活支援コーディネーターの今後の活動について研究・協議することを目的 として、標記研究協議会を開催いたします。  本年度は、生活支援コーディネーターがどのように地域・住民・行政と関わ り続けているかに着目し、取り組みを紹介します。また、参加者同士の対話の 時間を設け、全国各地で活動する生活支援コーディネーターと知り合い、本研 究協議会終了後も互いに情報を共有する関係性を築く場といたします。 【日  時】オンデマンド配信:2022年12月中旬〜配信開始       ラ イ ブ 配信:2023年1月25日(水)10:00〜15:30 【開催方法】オンライン 【参 加 費】1,000円 【定  員】600名※先着順 【締 切 日】2022年11月30日(水) 【内  容】  〈オンデマンド配信〉   ○行政説明「地域包括ケアシステムの構築と介護予防・日常生活支援総合         事業等の施策動向について」    岸 英二氏(厚生労働省老健局 認知症施策・地域介護推進課 地域づく り推進室 室長補佐)   ○基調講演「生活支援コーディネーターの活動による地域支援の可能性と         課題」    榊原 美樹氏(明治学院大学 社会学部 准教授)  〈ライブ配信〉 10:00〜10:05〔オリエンテーション〕   10:05〜10:25〔導入〕オンデマンド配信の感想や質問、実践報告のポイン トを確認します。   10:25〜12:00〔実践報告@〕埼玉県・長瀞町社会福祉協議会                 ・協議体内で活動ごとにチームを分けて進め ている。                 ・LINEを活用した話し合いなど、地域全体が 参加する活動を進めている。         〔実践報告A〕沖縄県・名護市 久志三共地区地域型包括支 援センター 二見の里 与儀 朗子氏 ・「何度も足を運び、話を聞く」を大切に、 さまざまな居場所や活動の場へ。                ・居場所に集まりにくいコロナ禍でも、SCが                 丁寧に地域を周り、住民をつないでいる。   12:00〜13:00〔昼食休憩〕   13:00〜15:10〔ワールドカフェ〕・話し合うメンバーを何回か変えながら、                   5名程度のグループに分かれて意見交                   換を行います。                   ・全国各地で活動する参加者同士で、日 々の活動の中で大切にしていることや 悩み、活動の工夫を共有し、仲間づく りにつなげます。   15:10〜15:30〔研究協議会のまとめ〕 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2022/10/21/4607/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://www.mwt-mice.com/events/sanka230125 【問合せ先】全社協 地域福祉部(末廣、貴島)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ◆「第2回ホームヘルプの質を高めるオンラインサロン」のご案内  (全社協 全国ホームヘルパー協議会)  全国のホームヘルパーを対象に、より質の高いサービスの提供とホームヘル パーの資質向上に向けて、オンラインサロンを開催します。ホームヘルプサー ビスの実践・専門性を高めるため、研究・協議し、ホームヘルパーの地位向上 をめざします。  9月27日の第1回オンラインサロンでは、「人材育成・人材確保」をテーマに 開催しました。全国からホームヘルプサービスに携わる方々が集まり、さまざ まな意見交換がなされました。  第2回となる今回は、「訪問介護事業所におけるBCP作成」をテーマに、全国 ホームヘルパー協議会監事の千葉則子氏に報告いただくとともに、参加者同士 の交流の時間を設けております。  オンラインだからこそ、全国各地で活躍するホームヘルプサービスに携わる 方々と知り合うことができますので、ぜひご参加をお待ちしております。 【日  時】2022年12月15日(木)18:00〜19:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参 加 費】全国ホームヘルパー協議会 会 員:1,000円 非会員:3,000円 【定  員】200名 ※先着順 【締 切 日】2022年12月9日(金)正午 【内  容】  ○実践報告「訪問介護事業所におけるBCP作成」(20分)   報告者:千葉 則子氏(全国ホームヘルパー協議会監事/盛岡市社会福祉             協議会 盛岡駅西口ヘルパーステーション 統括主任 ヘルパー)  ○質疑応答(10分)  ○意見交換(25分×2回) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.homehelper-japan.com/ 【問合せ先】全社協 全国ホームヘルパー協議会事務局(末廣、岡ア)       E-mail:z-helperkyo@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆ 第3回社協職員オンラインサロンのご案内  (全社協 地域福祉推進委員会)  全社協地域福祉推進委員会では、市区町村社協、都道府県・指定都市社協の 連携・協働の強化と、他の社協の職員とも顔の見える関係性を築くことを目的 に、社協職員オンラインサロンを開催します。 【テ ー マ】子どもたちとつくる福祉教育 【日  時】2022年12月15日(木)13:30〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協、都道府県・指定都市社協職員 【参 加 費】無料 【定  員】200名 【締 切 日】2022年12月12日(月)17:00 【主な内容】  〇事例報告:宮本 朋子氏(和歌山県・有田市社会福祉協議会)   NORMA社協情報2021年7月号(No.348)「特集 コロナ禍における福祉教育」   に掲載(バックナンバー: https://www.zcwvc.net/member/mag_norma/)   ・市社協は学校の授業を通して地域住民をつなぎ、対面のインタビュー交    流会等を行うなど、授業を活用した福祉教育を実施。   ・コロナ禍では、子どもたちの話し合いから知りたい職種を挙げてもらい、    その職業の人々とオンラインでつなぐ役割を市社協が率先して担った。   今回は、   ・NORMA社協情報に掲載したコロナ禍での福祉教育の事例   ・市社協がめざす福祉教育のあり方   ・NORMA社協情報に掲載した以降の展開の状況   などについてお話いただく予定です。  ○ブレイクアウトルーム(参加者同士で意見交換) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2022/11/16/4689/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/vZX4b8zTnP2fAQbH8 【問合せ先】全社協 全社協 地域福祉部(末廣、岡ア)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆『福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程(上級管理者研修会)』のご案内  (全社協 中央福祉学院)  本研修は、施設長等の「運営統括責任者」の基本的役割やキャリアデザイン の方法、各法人・事業所におけるキャリアパス構築の方法等を習得することを 通して、法人・事業所のキャリアパス構築を適切に導くための方策と、「自律 した組織文化」をもつ課題解決型の法人づくりに資することを目的に開催しま す。 【日  程】2023年2月18日(土)〜2月19日(日) 【会  場】全社協 中央福祉学院        (神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-44) 【受講対象】以下の@Aいずれかに該当する者  @近い将来、施設長等の運営統括責任者の役割を担うことが想  定される職員 A現に施設長等の運営統括責任者に就いている職員(理事を含 む) 【定  員】30名 ※定員になり次第、早めに締切る場合があります。 【受 講 料】22,000円(税込) 【締 切 日】2023年1月16日(月) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.gakuin.gr.jp/training/course_cp-administrator/ 【問合せ先】全社協 中央福祉学院(担当:宗方)      TEL:046-858-1355 FAX:046-858-1356 ◆『2022年版新任 民生委員・児童委員の活動の手引き〜支えあう 住みよい社 会 地域から〜』のご案内  (全社協 出版部)  住民の抱える課題がコロナ禍の影響でさらに複雑・多様化するなか、身近な 相談相手として、また、安心して住み続けることができる地域共生社会づくり の推進においても、民生委員・児童委員の役割は重要です。  民生委員・児童委員活動の実際、民生委員・児童委員制度と活動の基本、相 談・支援活動のポイント、関連する事業や活動の概要など、理解しておく必要 のある事柄がわかりやすくまとめられています。  新任民生委員・児童委員の皆さまの研修のテキストとして最適!ベテランの 委員の皆さまにも手元に備えていただきたい1冊です。 【著   者】全国民生委員児童委員連合会 編 【発 行 日】2022年11月4日 【体   裁】A4判・72頁 【定   価】550円(税込) 【購入・詳細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10023132.html ◆「ボランティア全国フォーラム2022」を開催しました。   〜延べ300人が参加〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  11月18日(金)、19日(土)の2日間にわたり、東京都内で「ボランティア 全国フォーラム2022」(「広がれボランティアの輪」連絡会議主催)が開催さ れました。  「今、あらためてボランティアのこれからを考える」をテーマに、ボランテ ィア活動者や地域の推進機関・団体のみなさんを中心に、2日間で延べ300人が 参加しました。  当日のようすを、「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページに掲載 していますので、ご覧ください。 「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページ https://www.hirogare.net/ Facebookも更新しています。あわせてチェック、「いいね」をお願いします。 https://www.facebook.com/hirogarevolunteer ※来年度のボランティア全国フォーラムは、来年秋の開催を予定しています。  詳細が決まりしだいご案内します。 【問合せ先】(事務局)全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内        TEL:03-3581-4656 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「第15回全国校区・小地域福祉活動サミット・オンライン」のご案内  (第15回全国校区・小地域福祉活動サミット実行委員会)  標記サミットは、今年で15回目を数えます。全国の活動者がオンラインでつ ながり、今だからできる、今だから必要な校区・小地域における福祉活動につ いて意見交換し、これからの実践に必要な視点や工夫などの気づきを得ながら、 元気になることを目的として開催します。 【日  時】2022年12月11日(日)10:00〜16:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】校区・小地域福祉活動に関心のある方ならどなたでも 【参 加 費】@個人参加/3,000円       Aグループ参加/(10人以内:1万円、11〜20人:2万円、以降10        人ごとに1万円追加) 【締 切 日】2022年12月7日(水) 【主なプログラム】メインテーマ:人とひとのつながりの再構築  〈午前〉   〇基調講演    牧里 毎治氏(小地域福祉活動を楽しむ全国ネットワーク 世話人代表/          関西学院大学名誉教授)   〇分科会1 実践者同士がつながり、認め合い、語り合う分科会        「コロナでうまれたさまざまな活動や知恵と工夫を住民同士で         語りましょう」   〇分科会2 「新たなつながりづくり、居場所づくりを実現するサロン活動          とは」   〈午後〉   〇分科会3 「これからの地域づくりは子ども、子育て世代のつながりづく   くり」   〇分科会4 「住民による外国籍の人の支援」   〇まとめの全体会 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。  https://www.shouhuku.com  【共  催】小地域福祉活動を楽しむ全国ネットワーク 【後  援】全国社会福祉協議会 【問合せ先】サミット事務局:特定非営利活動法人全国コミュニティライフ       サポートセンター(CLC)       TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737       E-Mail:action@clc-japan.com ◆シンポジウム「東日本大震災から未来に向けての繋がり〜復興のその先へ〜」  のご案内  (特定非営利活動法人いわて連携復興センター ほか)  標記シンポジウムは、東日本大震災のこれまでと現在、これから先にめざし ていく復興やあるべき社会について語り、広く世の中に発信していくことで、 被災者支援や復興に向けた活動、今後起こりうる災害等に活かしていくことを 目的に開催します。 【日  時】2022年12月1日(木)13:00〜16:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】岩手県・宮城県・福島県を中心に活躍されているNPOや行政の関       係者 【参 加 費】無料 【定  員】100名程度 【主な内容】  〈全体会1〉   東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県の被災地の現状とこれま   での歩み、復興のその先にあるロングゴール、ショートゴールについてデ   ィスカッションします。    登壇者:葛巻 徹氏(いわて連携復興センター 代表理事)        木村 正樹氏(みやぎ連携復興センター 代表理事)        中鉢 博之氏(ふくしま連携復興センター 理事)  〈分科会1:岩手県〉   「復興の踊り場フェーズから現在までの活動変遷プロセス」   ・復興が進む中で、変化が見えにくく、停滞感に陥りやすい“復興の踊り    場”フェーズにNPO団体が直面する時、ネットワークやセクター連携が    どのように作用して変化したかを深堀していきます。    登壇者:江刺 由紀子氏(おはなしころりん 理事長)    聞き手:葛巻 徹氏  〈分科会2:宮城県〉   「復興から平時に移行する期間における復興支援を考える」   ・宮城県域における中間支援団体の議論についての報告を行います。そし    て、復興から平時への移行期間における復興支援について検討します。    登壇者:木村 正樹氏   塚本 卓氏(気仙沼まちづくり支援センター 代表理事)        犬塚 恵介氏(おしかリンク 代表理事)  〈分科会3:福島県〉   「原発被災地の復興へ向けた自発的連携による民間ネットワークの活動」   ・双葉8町村内における繋がりの例として、震災を契機に生まれた民間の    ネットワーク会議体による活動や、地域や世代を越えた新たな繋がりを    紹介します。復興支援員から移住者として定住された方を招き、復興の    先にある地域づくりを見据えて意見を交換いたします。    登壇者:中鉢 博之氏 ホストスピーカー:下枝 浩徳氏(葛力創造舎 代表理事)    ゲストスピーカー:山根 辰洋氏(双葉地域観光研究協会 代表理事)  〈全体会2〉   ・3つの分科会で話し合われたテーマごとの議論を経てのロングゴールと    ショートゴールを共有します。    登壇者:葛巻 徹氏 木村 正樹氏 中鉢 博之氏 栗田 暢之氏(東日本大震災支援全国ネットワーク 代表世話人) 【主  催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター       一般社団法人みやぎ連携復興センター       一般社団法人ふくしま連携復興センター       東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)       一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        http://www.ifc.jp/news/notice/entry-3689.html 【問合せ先】一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター TEL:022-797-6708 E-mail:info@michinoku-design.org ◆「大学・短大等学生ボランティア活動支援連絡会」のご案内  (東京ボランティア・市民活動センター)  ボランティア活動に取り組む学生や、彼らを支援する大学・短大のボランテ ィアセンター等の機関が、アフターコロナを見すえて若者や学生団体の変化に ついて学び、支援のあり方を考える機会として標記連絡会を開催します。  大学・短大でボランティアセンターの運営に関わるスタッフ・教職員、学生 スタッフ、ボランティア活動推進機関の関係者の皆さまは、ぜひご参加くださ い。 【テ ー マ】アフターコロナでの若者・学生団体の行動変容と支援のあり方と は 【日  時】2022年12月3日(土)14:00〜17:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催       ※第2部は会場限定で情報交換を行いますので、ぜひ会場参加を        ご検討ください。 【会  場】東京ボランティア・市民活動センター会議室 (新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階) 【参 加 費】無料 【定  員】40名(会場参加)※先着順 【締 切 日】2022年11月30日(水) 【主なプログラム】  〈第1部〉   〇基調講演:今どきの若者像とボランティア、サークルや学生団体の変化、         学生をコーディネートする際のポイント         妻鹿 ふみ子氏(東海大学健康学部健康マネジメント学科                 教授)   〇事例報告:大学ボランティアセンターにおけるコロナ禍での取り組み    菅沼 彰宏氏(明治学院大学ボランティアセンター ボランテ               ィアコーディネーター)  〈第2部〉(会場限定開催)   〇グループでの情報交換、全体共有 【申込方法】下記申込フォームよりお申込みください。       https://www.tvac.or.jp/2022_18.html 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.tvac.or.jp/download/BawLBkyWA6YZ.pdf 【問合せ先】社会福祉法人東京都社会福祉協議会       東京ボランティア・市民活動センター 市民学習担当(渡部、榎       本、柴田、熊谷)       TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050       E-mail.:shimin@tvac.or.jp ◆令和4年度オンライン学習会「事業継続のための協力の輪の広げ方」のご案内  (独立行政法人福祉医療機構(WAM))  民間福祉団体が制度の狭間にある課題に取り組み、地域共生社会の実現をめ ざすためには、事業を実施しながら、地域の協力の輪を広げていくことが望ま れています。  今回のオンライン学習会では、助成金申請や次年度の事業を計画する際に、 「事業継続のための協力の輪の広げ方」についてどのように構想することがで きるのか、皆さまと考えます。  当日参加が難しい方には、後日アーカイブ視聴の申し込みも可能です。 【日  時】2022年12月7日(水)13:10〜16:10 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoomウェビナー)       ※申込者には後日アーカイブを視聴できるURLをお送りする予定        です。 【参加対象】どなたでもご参加いただけます。       ・事業継続のための協力・連携に関心のある方       ・地域共生社会の実現に向けて取り組む民間団体、行政職員       ・助成金申請・計画づくりに取り組む民間団体 など 【参 加 費】無料 【定  員】600名 ※昨年の学習会が好評につき、定員を増やしましたが、お           早めにお申し込みください 【締 切 日】2022年12月1日(木)17:00 【主なプログラム】  〈第1部〉   〇講演「事業継続を見据えた計画づくりに必要な視点とは?」    講師:松原 明氏(協力世界 代表/元NPO法人シーズ・市民活動を支え       る制度をつくる会 代表理事)  〈第2部〉   〇助成プログラム・事例紹介「制度の狭間の課題に取り組む助成事業と事    業継続に向けた取り組み事例の紹介」    ・「赤い羽根福祉基金」助成プログラムの紹介:      山内 秀一郎氏(社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部長)    ・事例紹介1:「『WAKUWAKUホーム』ほか豊島こどもWAKUWAKUネットワ     ークの取り組み」     栗林 知絵子氏(認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 理事長)    ・「WAM助成」助成プログラムの紹介:独立行政法人福祉医療機構(WAM)    ・事例紹介2:「社会の狭間で孤立する子ども・若者を支えるセーフティ     ーネット事業」     山下 祈恵氏(NPO法人トナリビト 代表理事)  【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.wam.go.jp/hp/npo_learning_20221207/ 【問合せ先】独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター       TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218 ◆「市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会」のご案内  〜地域での実践を支える つながりや学びを生みだす “越境型プラットフォ  ーム”  (認定特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会)  社会的問題の多様化、深刻化に伴い、人や組織が分野や領域を越えて連携し ないと乗り切れない時代。【越境×対話×共創】を体現する場として本集会を 開催します。  地域や組織における市民参加を進めるさまざまなスタッフ、多様なコーディ ネーションを実践される職種の方々にご参加いただき、その協働のスタイルを 具体的に模索します。新たな人や団体が集い、ともに課題解決に向かっていく ための具体的な視点とノウハウを習得できる機会です。 【日  時】2022年12月17日(土)13:30〜16:30 18日(日) 9:30〜15:30※一部オンデマンド視聴 【開催方法】会場 (東京・京都・大阪)&オンライン 【会  場】東京会場/        @東京ボランティア・市民活動センター   (新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階)        A飯田橋セントラルプラザ        (新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ12階)       京都会場/京都経済センター        (京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78)       大阪会場/        @大阪府社会福祉会館        (大阪市中央区谷町7-4-15) A大阪ボランティア協会        (大阪市中央区谷町2-2-20 市民活動スクエア「CANVAS谷町」) 【参 加 費】一般6,000円(2人目以降割引あり)       日本ボランティアコーディネーター協会会員5,000円 【定  員】200名 ※先着順 【締 切 日】2022年11月28日(月) 【内  容】  〇オープニングセッション/分科会A/分科会B/クロージング 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://jvcc2022.jimdofree.com/ 【問合せ先】市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会 実行委 員会 E-mail:jvcc2022@jvca2001.org TEL:03-5225-1545 FAX:03-5225-1563 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2022(令和4)年11月29日(火)に発行予定です。