■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第39号(通算934号)   2023.1.10 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆第4回社協職員オンラインサロンのご案内  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆虐待・権利侵害の根絶に向けた行動宣言  〜さらなる人権尊重・尊厳保持の実現に向けて〜  (全社協 社会福祉施設協議会連絡会 ◆月刊『ボランティア情報』読者アンケートにご協力ください  〜ボランティア・市民活動関係者にとって、より参考となる誌面づくりのた  めに〜  (全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆新年度の事業の企画に「ボランティア・市民活動推進情報ページ」を活用くだ  さい  (全国ボランティア・市民活動振興センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆地域に根ざす中間支援組織スタッフのための「支援力アップ塾」のご案内  @実践ゼミ編「相談及び事業企画のケース検討の実践ゼミ」(全3回)  A実務ステップアップ編「オーナーとつくる地域の居場所 見学とお話し会」  (東京ボランティア・市民活動センター) ◆「食を通じた地域の見守り、子どもを真ん中につながろう全国集会」のご案   内  (一般社団法人 全国食支援活動協力会) ◆2/2開催「社会貢献セミナー 2023」のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆「コロナ禍での市町村社協での取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」) ◆「社会福祉法人等の連携に関する取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」) ◆命や平和、災害時の支援活動など、草の根の活動を進める人を顕彰します  〜「風に立つライオン オブ・ザ・イヤー」推薦募集〜  (公益財団法人風に立つライオン基金) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆第4回社協職員オンラインサロンのご案内  (全社協 地域福祉推進委員会)  全社協地域福祉推進委員会では、市区町村社協、都道府県・指定都市社協の 連携・協働の強化と、他の社協の職員とも顔の見える関係性を築くことを目的 に、社協職員オンラインサロンを開催します。 【テ ー マ】多機関連携で制度の狭間の課題に取り組む 【日  時】2023年1月19日(木)13:30〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協、都道府県・指定都市社協職員 【参 加 費】無料 【定  員】200名 【締 切 日】2023年1月17日(火)17:00 【主な内容】  〇事例報告:堀川 直樹氏(静岡県・菊川市社会福祉協議会)   NORMA社協情報2022年4・5月号(No.356)「特集 居住支援の必要性と社協 への期待」に掲載(バックナンバー: https://www.zcwvc.net/member/mag_norma/)   ・平成23年度から、制度の狭間の問題や複合的な課題を抱えている世帯等 の事例検討の場として、市内の社会福祉法人やNPO法人等が参加する「セ ーフティネット支援ネットワーク会議」を設置。コーディネートを市社 協が担っている。   ・平成27年からは支援調整会議と2枚看板で月に1回開催。制度の狭間等で    つなぎ先がなかったケースにも対応できるようになった。   ・令和3年度、静岡県より居住支援法人の指定を受けた。   今回のオンラインサロンでは、   ・セーフティネット支援ネットワーク会議の具体的な取り組み状況   ・居住支援法人としての取り組み   ・NORMA社協情報に掲載した以降の展開の状況   などについてお話いただく予定です。  ○ブレイクアウトルーム(参加者同士で意見交換) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2022/12/15/4785/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/bjN64th5q8PEWMkT7 【問合せ先】全社協 全社協 地域福祉部(末廣、岡ア)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆虐待・権利侵害の根絶に向けた行動宣言  〜さらなる人権尊重・尊厳保持の実現に向けて〜  (全社協 社会福祉施設協議会連絡会)  社会福祉法人が経営する社会福祉施設における虐待・権利侵害の事案が報道 されています。  全社協を構成する13の社会福祉法人・福祉施設関係協議会の連絡調整を担う 社会福祉施設協議会連絡会(委員長:磯 彰格 全国社会福祉法人経営者協議会 会長)は、2022年12月15日の会長会議での協議を踏まえ、同年12月20日、「虐 待・権利侵害の根絶に向けた行動宣言〜さらなる人権尊重・尊厳保持の実現に 向けて〜」をとりまとめました。  宣言では、虐待・権利侵害事案が相次ぐ現状を社会福祉法人・福祉施設全体 に対する社会的信頼に関わる事態と受け止め、会員施設・事業所が一丸となっ て虐待・権利侵害の根絶と利用者主体のさらなる福祉の増進に向けた取り組み を進めることを示しました。 【詳細】 https://www.shakyo.or.jp/tsuite/jigyo/teigen/shakyo/20221220.pdf ◆月刊『ボランティア情報』読者アンケートにご協力ください  〜ボランティア・市民活動関係者にとって、より参考となる誌面づくりのた  めに〜  (全国ボランティア・市民活動振興センター)  ボランティア・市民活動のコーディネーター・リーダー等推進者のための情 報誌発刊から45年、月刊『ボランティア情報』は間もなく通巻550号を迎えます。  全国の活動事例を通して、実践を進めるうえでの考え方や工夫、活動に関わ る人々の思いを紹介することで、読者の皆さんに新たな「気づき」を提供し、 各地域でのボランティア・市民活動、福祉教育を応援することをめざしてきま した。  月刊『ボランティア情報』が、これからもボランティア・市民活動に関わる 方々にとって価値のある誌面となるよう、読者の皆さんのご意見・ご感想をう かがうことで今後の誌面づくりに役立てたく、読者アンケートを実施します。 ぜひご協力をお願いいたします。 【アンケート実施期間】2023年1月24日(火)まで 【回答方法】Google formへ直接入力してください。Google formが使用できな       い場合、アンケート用紙をダウンロードしていただき、Eメール       でお送りください。       <Google formへの直接入力はこちら>       https://forms.gle/K4aCZvNCdiuSK1zq8       <アンケート用紙のダウンロードはこちら>       https://www.zcwvc.net/member/news/2023/01/06/4821/ 【送 信 先】E-mail:vc00000@shakyo.or.jp       ※Eメールで送信いただく場合、所属・氏名の記入、添書は必要        ありません。アンケート用紙のみお送りください。 ※アンケート結果は、次年度以降の企画の参考とさせていただきます。後日改  めて本メールニュースで報告します。ご協力をよろしくお願いいたします。 ◆新年度の事業の企画に「ボランティア・市民活動推進情報ページ」を活用くだ  さい  (全国ボランティア・市民活動振興センター)  新たな年度に向けて事業の企画を進める季節になりました。  ボランティア・市民活動、福祉教育、災害に備える取り組みなどの企画・立 案をする際の情報収集ページとして、「ボランティア・市民活動推進情報ペー ジ」をお役立てください! https://www.zcwvc.net/volunteer/reference/ (検索サイトで「ボランティア・市民活動推進情報ページ」で検索) 情報掲載・資料の一例 【全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター関係資料】 (1)社協とボランティア・市民活動・福祉教育推進の歴史(年表) (2)社協が把握するボランティアの人数 (3)社協のボランティア・市民活動推進体制等のデータ (4)全社協 全国ボランティア・市民活動振興センターの調査研究報告・事例    集等 【国・地方自治体・関係団体のボランティア関係調査・資料(リンク集)】 (1)国・地方公共団体が公表する調査・研究資料    総務省統計局/総務省行政評価局/厚生労働省/内閣府・内閣官房/文 部科学省/国土交通省/環境省/東京都(生活文化局) (2)ボランティア・NPO団体等の調査・研究資料    コロナ禍/学生・高校生など/国際・多文化共生/移動支援/NPO支援/ 子ども食堂・子育て支援/社会福祉施設・社会福祉法人との連携/まち づくり・地域づくり・中山間地振興/ファンドレイズ/ボランティアセ ンター・ボランティアコーディネーター/企業の社会貢献、社員・労組 との連携/資料閲覧/映像媒体の貸出し 【福祉教育推進関係情報】 (1)福祉教育とは (2)全社協 全国ボランティア・市民活動振興センターの福祉教育関係資料 (3)都道府県・指定都市社協の福祉教育関係資料・リンク集 (4)市区町村社協の福祉教育関係資料・リンク集 【災害時のボランティア情報】 「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」へのリンク ※「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページからもアクセスできます。ぜひお気に入り登録(ブックマーク)をお願いします。 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆地域に根ざす中間支援組織スタッフのための「支援力アップ塾」のご案内  @実践ゼミ編「相談及び事業企画のケース検討の実践ゼミ」(全3回)  A実務ステップアップ編「オーナーとつくる地域の居場所 見学とお話し会」  (東京ボランティア・市民活動センター)  地域の課題を解決しよりよい地域づくりを進めるために―。支援力アップ塾 は、地域のさまざまな主体をつなぐコーディネーターのみなさんが「悩みや知 恵を持ち寄り、互いに聴き合い、ともに解決の糸口を考える」出会いと学びの 場です。 @実践ゼミ編「相談及び事業企画のケース検討の実践ゼミ」(全3回) 【日  時】1月19日(木)、2月17日(金)、2月22日(水)       いずれも14:30〜16:30 ※3回連続開催です。参加人数により時       間を延長する場合があります。 【会  場】東京都社会福祉協議会会議室 飯田橋セントラルプラザ12階       (東京都新宿区神楽河岸1-1) 【参 加 費】6,000円(3回一括) 【定  員】6名 ※先着順 【講  師】唐木 理恵子氏(認定NPO法人日本ボランティアコーディネーター              協会) 【申込方法】下記URLよりお申込みください。       https://www.tvac.or.jp/2022_22.html A実務ステップアップ編「オーナーとつくる地域の居場所 見学とお話し会」 【日  時】1月27日(金)13:30〜16:30 【会  場】東京都世田谷区 ケアラーズカフェKIMAMA、COS下北沢       ※フィールドワークです。小田急線千歳船橋駅改札集合。 【参 加 費】1名につき3,000円 【定  員】12名 ※先着順 【講  師】岩瀬 はるみ氏(ケアラーズカフェKIMAMAオーナー)       井上 文氏(NPO法人SAHS、COS下北沢の開設を支援)       山田 翔太氏(一般財団法人世田谷トラストまちづくり) 【申込方法】下記URLよりお申込みください。       https://www.tvac.or.jp/2022_21.html @Aともに 【参加対象】地域住民やボランティア、市民活動団体とともに地域づくりをす       すめる組織の方(例:ボランティア・市民活動センター、社会福       祉協議会、国際交流協会、まちづくりセンター、地域包括支援セ       ンター、福祉施設など) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.tvac.or.jp/special/im/curr/       特設ページURL:https://www.tvac.or.jp/special/im/ 【主催/問合せ】東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)支援力アップ         塾担当         TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050         E-mail:im@tvac.or.jp ◆「食を通じた地域の見守り、子どもを真ん中につながろう全国集会」のご案   内  (一般社団法人 全国食支援活動協力会)  コロナ禍でさまざまな課題を抱える子どもやその家庭に対してアウトリーチ をし、フードパントリー等食料支援を行う活動が全国的に広がっています。  本全国集会では、午前の部で今の子どもの居場所が出会い、つながりを持つ 子どもたちとの関わり方について、活動団体の取り組み事例の紹介や食を通じ た見守り支援の基礎的知識を学びます。午後の部では、そうした活動団体を孤 立させない後方支援や地域資源開発、団体支援について4地域の取り組みを報 告します。 【日  時】2023年1月23日(月)午前の部10:00〜12:30                 午後の部13:30〜16:30 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】飯田橋レインボービル2階2A会議室       (東京都新宿区市谷船河原町11) 【内  容】 〈午前の部〉主に子どもの居場所・食支援活動団体編〜食を通じた居場所 子 どもへの支援の入り口を学ぶ〜  ○講演   @食を通じた支援に関する全国的な動向    平野 覚治氏(一般社団法人全国食支援活動協力会 専務理事)   A食を通じた支え合い 訪問・電話・LINE相談等多様な支援にかかる対人 援助のポイント 大神 嘉氏(社会福祉法人福岡県母子福祉協会 母子生活支援施設百道          寮 施設長)  ○事例報告:今、私たちが出会っている子ども達 @地域で支え合う工夫 林 志げ子氏(子どもの居場所in町屋 代表(東京都荒川区))   A子どもの目線で繋がり続ける    蕚 由美子氏(一般社団法人子どもの居場所まーる(大阪府大阪市))  ○プチ講座:信頼を生み出すコミュニケーションを学ぼう    吉村 敏幸氏(一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか)  ○グループに分かれた交流会 〈午後の部〉個別支援を行う団体を支えるための支援の在り方をかんがえる  ○事例報告:個別支援を行うこども食堂等居場所への後方支援    一般社団法人子ども村ホッとステーション    一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか    特定非営利活動法人いるか    社会福祉法人那覇市社会福祉協議会  ○基調講演:子どもの居場所が向き合っている子どもたちの現状と課題    青木 正照氏(特定非営利活動法人NPOホットライン信州 専務理事)  ○パネルディスカッション:中間支援団体としてできること  ○グループに分かれた情報交換会 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://mow.jp/cn1/2022-12-122.html 【問合せ先】一般社団法人全国食支援活動協力会 TEL:03-5426-2547(平日10:00〜17:00) FAX:03-5426-2548 E-mail:infomow@mow.jp ◆2/2開催「社会貢献セミナー 2023」のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会)  中央共同募金会では、「『持続可能な社会』の実現に向けた企業とNPOの協 創を促進するために〜」をテーマに標記セミナーを開催します。  本セミナーでは、企業の社会貢献活動の事例やNPO等への助成事業例を共有 しながら、社会課題の解決と社会貢献活動のあり方、持続可能な社会の実現に 向けた企業とNPOとの連携などについて考えます。 【日  時】2023年2月2日(木)14:00〜16:30 【開催方法】オンライン(Zoomウェビナー) 【参加対象】企業の社会貢献担当者、従業員寄付者、個人寄付者、NPO等活動       団体、助成団体、中間支援団体、その他社会貢献に関心のある方 【参 加 費】無料 (通信費等は各自のご負担となります) 【定  員】300名 ※先着順。お早めにお申込みください。 【プログラム(予定)】  ○主催者挨拶  ○鼎談(45分):持続可能な社会の実現にむけた社会貢献活動  〈登壇者〉福田 里香氏(パナソニック ホールディングス株式会社 CSR・企 業市民活動担当室 室長、企業行動・SDGs委員会 経団連1%クラブ 座長)       永山 晴子氏(デロイト トーマツ グループ ボード議長) 長澤 恵美子氏(一般社団法人日本経済団体連合会 SDGs本部 副 本部長)※進行兼   ※経団連「企業行動憲章 実行の手引き」改訂の背景と意義や、各社にお    ける、パンデミック以前・以後の社会貢献活動の変化など、また、企業    から活動団体や助成団体への期待についてお話しいただきます。  ○中央共同募金会 助成報告(10分):ポスト・コロナ社会における助成事   業〜人と人とのつながりを絶やさないために  〈報告者〉山内 秀一郎(中央共同募金会 基金事業部長) ※助成事例から見える社会的課題と支援活動〜どのように助成プログラム を企画し実施してきたか〜  ○パネル・ディスカッション(事例報告、質疑応答含む)(1時間25分):   『誰一人取り残さない』社会のために〜企業の社会貢献活動とNPOの支援活 動の事例から ※企業の社会貢献活動例、中央共同募金会助成先の団体の活動例を共有し    ながら、ポスト・コロナ社会における社会課題や、SDGs実現に向けた社    会貢献活動について考えます。  〈コーディネーター〉金田 晃一氏(株式会社NTTデータ サステナビリティ                  経営推進部 サステナビリティ担当 シニ                  ア・スペシャリスト)  〈パネリスト・事例報告者〉・企業の社会貢献事例 2社(調整中)               ・活動団体の事例(赤い羽根のコロナ関連助成                事業)2団体(調整中) 【詳 細】下記URLをご覧ください。       https://www.akaihane.or.jp/news/kigyou/30706/ 【申  込】上記申込フォームからお申し込みください。フォームが使用でき ない場合、メールにて、(1)氏名(2)企業・団体名(3)部署・役職 (4)メールアドレス(5)電話番号 を記載のうえ、件名を「2/2社会 貢献セミナー参加申込(氏名○○)」として下記アドレスまでご 連絡ください。 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(セミナー担当)       TEL:03-3581-3846 FAX:03-3581-5755       E-mail:kikin@c.akaihane.or.jp ◆「コロナ禍での市町村社協での取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」)  全国の社協職員をつなぐ場として、社協に関わる有志が運営する「イラスト 協議会」では、コロナ禍のもと、さまざまなアイデアで地域福祉活動に取り組 む社協職員を紹介し、時間をかけてお話をうかがうことで、各地の社協職員の 意欲を高めることを目的に、「オンライン協議会」を開催します。  第13回は、全国社協広報紙コンクール2022表彰式と兼ねて開催します。受賞 広報紙の良い点など、広報紙づくりに関するお話をします。 【名  称】第13回オンライン協議会 【日  時】2023年1月31日(火)19:30〜21:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】社協職員 【参 加 費】無料 【締 切 日】2023年1月27日(金) 【ゲストスピーカー】  心を写すフォトグラファー 木下 星集氏  Printコーディネーター 窄口 真吾氏 【参加申込】下記申込みフォームより申込みください。       https://www.print-for.com/onlinekyogikai/ 【問合せ先】オンライン協議会専用E-mail:online.kyogikai@gmail.com       TEL:050-3569-0511(事務局:Printコーディネーター窄口) ◆「社会福祉法人等の連携に関する取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」)  前記「オンライン協議会」は社協職員を対象に開催していますが、今回、社 協職員以外の福祉関係者も参加対象とした「オンライン協議会+(プラス)」 を開催します。福祉関係者であればどなたでも参加可能です  第3回は、兵庫県三田市の取り組みについて「みぢかいご(身近+介護)が できるまで&これから 〜社会福祉法人&NPO法人&行政の連携を通して、さんだ の福祉(介護)の仕事の魅力を伝えたい!〜」をテーマにお話しいただきます。 【名  称】第3回オンライン協議会+ 【テ ー マ】“みぢかいご(身近+介護)”ができるまで&これから       〜社会福祉法人&NPO法人&行政の連携を通して、さんだの福祉(介       護)の仕事の魅力を伝えたい!〜 【日  時】2023年2月14日(火)13:30〜15:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】社協職員および福祉関係者 【参 加 費】無料 【締 切 日】2023年2月10日(金) 【ゲストスピーカー】  前川 嘉彦氏(社会福祉法人三翠会)  小杉 崇浩氏(特定非営利活動法人WELnetさんだ)  山本 尚毅氏(三田市共生社会部健康共生室介護保険課)  大村 和也氏(社会福祉法人三田市社会福祉協議会) 【参加申込】下記申込みフォームより申込みください。       https://www.print-for.com/onlinekyogikaiplus/ 【問合せ先】オンライン協議会専用E-mail:online.kyogikai@gmail.com       TEL:050-3569-0511(事務局:Printコーディネーター窄口) ◆命や平和、災害時の支援活動など、草の根の活動を進める人を顕彰します  〜「風に立つライオン オブ・ザ・イヤー」推薦募集〜  (公益財団法人風に立つライオン基金)  公益財団法人風に立つライオン基金(設立者:さだまさし)では、日本国内 外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践する個人・団体を顕彰す ることで、その意義ある活動が広く認知され、より多くの支援・協力が集まり、 活動がさらに発展していくことを期待して、第1回「風に立つライオンオブ・ ザ・イヤー」対象者の推薦を募集します。  賞のなかで「鎌田實賞」は、国内での活動に対しての表彰になります。皆さ んの市区町村や地域で、命や平和を守る活動、災害時の支援活動、住民の暮ら しや福祉を進めるため草の根の支援活動を長く実践されていて、「ぜひ推薦し たい」という方がいらっしゃいましたら、推薦をご検討ください。 【目  的】日本国内外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践す       る個人・団体を表彰する 【賞の種類】  ・柴田紘一郎賞:国外で特に顕著な功績があったと認められる個人及び団体  ・鎌田實賞:国内で特に顕著な功績があったと認められる個人及び団体  ・奨励賞:国内外で功績が認められる個人及び団体 【賞の内容】  ・柴田紘一郎賞と鎌田實賞(各1件)   表彰盾(またはトロフィー)/副賞200万円  ・奨励賞(5件程度)   表彰状/副賞10万円 【応募・選考方法】自薦他薦を問いません。選考委員会で審査のうえ、理事会          で決定します。 【募集期間】2023年5月19日(金)まで 【詳細・推薦】公益財団法人風に立つライオン基金        https://lion.or.jp/work/award/award_oftheyear.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2023(令和5)年1月17日(火)に発行予定です。