■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第43号(通算938号)   2023.2.7 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆イベント「社会福祉HERO'S TOKYO 2022」のご案内  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ◆令和4年度 任意後見・補助・保佐等の相談体制強化・広報啓発事業(厚生  労働省委託)  K-ねっと全国セミナー「『最後まで自分らしく』を支えていくために」  〜福祉関係者のための任意後見の基礎知識〜のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「市区町村社協介護サービス経営研究会第4回オンラインサロン」のご案内  (全社協 地域福祉部) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2023」まもなく開催  (東京ボランティア・市民活動センター) ◆「社会福祉法人等の連携に関する取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」) ◆「戦禍を逃れて一年、ウクライナ避難者が自ら語る『いま』『これから』」   のご案内  (公益財団法人日本YMCA同盟) ◆「多文化高齢社会ネットかながわ(TKNK)2022年度活動報告会)」のご案内   かながわの外国につながる高齢者を知っていますか?〜私たち一人一人が できること〜  (神奈川県社会福祉協議会) ◆「つながる支援の展開と人生100年時代の地域・まちづくり」シンポジウム 動画を無料公開 (公益財団法人 日本生命財団) ◆「関東大震災100年」特設ページ開設  (内閣府(防災担当)) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆イベント「社会福祉HERO'S TOKYO 2022」のご案内  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  社会福祉の仕事は、クリエイティブでおもしろい!  そんな思いを胸に、社会福祉の現場でさまざまな挑戦を実践している若手ス タッフの声を、まだ福祉の魅力を知らないみんなに伝えるイベント、それが 「社会福祉HERO'S」。  第5回目となる今年度は、リアルでもオンラインでも参加できるハイブリッ ド形式で開催!日本全国から選ばれた福祉現場のヒーロー7名が福祉の仕事の 魅力をプレゼンします。  さらには、スペシャルゲストとして、女優・松本まりかさんが登場します!  ヒーロ―たちの熱きプレゼンにご期待ください! 【日  時】2023年2月28日(火)13:00〜15:00 【開催方法】会場参加とオンライン(YouTubeライブ配信)のハイブリッド開催 【参 加 費】無料 〈会場参加〉 【会  場】大手町三井ホール    (東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 三井物産ビル3階) 【定  員】定員50名 ※先着順 【締 切 日】2023年2月21日(火)17:00 【申込方法】下記申込フォームよりお申込みください。       https://forms.gle/xXpJjKkr6MxiEbme8 〈オンライン視聴〉 【配信方法】YouTubeライブ配信       https://youtu.be/K1DxUrpbXL0       ※2月28日(火)12:55に配信スタート予定。 〈会場参加/オンライン視聴とも〉 【詳細】下記URLをご覧ください。     http://www.shafuku-heros.com/news/heros2022/ 【問合せ先】社会福祉HERO'S TOKYO 2022事務局       TEL:03-3581-7819 E-mail:shafuku-heros@shakyo.or.jp ◆令和4年度 任意後見・補助・保佐等の相談体制強化・広報啓発事業  (厚生労働省委託)  K-ねっと全国セミナー「『最後まで自分らしく』を支えていくために」  〜福祉関係者のための任意後見の基礎知識〜のご案内  (全社協 地域福祉部)  単身高齢者が増加し、家族による支援の弱体化が進んでいます。権利擁護支 援を必要とする人が、任意後見・補助・保佐等を含めた成年後見制度を適切に 利用できるようにするためには、制度の周知を図り、一人ひとりが最後まで自 分らしく生きる備えができるよう、支援を進めていく必要があります。  今回のセミナーは、さまざまなニーズの窓口となる福祉関係者を主な対象と し、意思決定支援と任意後見制度の基礎知識や活用例、制度の利用促進に関す る地域の取り組み等について、講義と実践報告から学びます。 【日  時】2023年3月2日(木)13:00〜17:20 【開催方法】オンライン(Zoomウェビナー)によるライブ配信 【参加対象】  ・福祉関係者(例:中核機関、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、   介護事業所、相談支援事業所、福祉施設、民生委員・児童委員)  ・市区町村、市区町村社協の職員  ・都道府県、都道府県社協の職員  ・権利擁護支援に関わる専門職や関係団体 等 【参 加 費】無料 【定  員】900名 ※先着順 【締 切 日】2023年2月16日(木) 【内  容】  ○挨拶:厚生労働省社会・援護局地域福祉課 成年後見制度利用促進室  ○講義@「意思決定支援とチームでの支援について」   水島 俊彦氏(日本司法支援センター(法テラス)本部 常勤弁護士)  ○講演A「任意後見制度について」  ・1部「任意後見制度の基礎知識」  ・2部「事例で学ぶ任意後見制度の活用イメージ」  〔講師〕矢頭 範之氏(公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート            相談役) 住田 敦子氏(特定非営利活動法人尾張東部権利擁護支援センター            センター長)  ○実践報告「任意後見制度の活用の実際」  〔報告者〕 @岡田 喜行氏(愛媛県・今治市社会福祉協議会 地域福祉部地域福祉課 相談支援係長)   A仙田 みどり氏(福祉クラブ生活協同組合 成年後見サポートW.Coあうん 副理事長)  〔コーディネーター〕住田 敦子氏 【申込方法】下記申込フォームよりお申込みください。        https://forms.gle/K9jM5AR5ASpwgMTB6       ※同所属から複数名申込む場合も、必ず1名ずつお申込みくださ        い。       ※可能な限り申込フォームをご利用ください。お申し込みができ        ない場合には、必要事項をメールにて全社協まで送付ください。 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2023/02/07/5007/ 【問合せ先】全社協 地域福祉部(後藤、森山、水谷)       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858       E-mail:k-net@shakyo.or.jp ◆「市区町村社協介護サービス経営研究会第4回オンラインサロン」のご案内  (全社協 地域福祉部)  地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムのさらなる深化・推進が 求められるなか、社協事業全体の財務状況は年々厳しさを増しています。  なかでも、介護サービス事業を実施する社協の経営基盤の強化、業務の効率 化と人材の確保・育成・定着は大きな課題です。他方で、全世代対応型の持続 的な社会保障制度の構築や、介護保険制度の見直しに向けた検討が進んでおり、 社協が実施する介護サービス事業を取り巻く環境は大きく変化しています。  そこで、今回のオンラインサロンは、介護保険制度見直しの内容の理解を深 め、今後の在宅ケアの方向性について展望します。 【テ ー マ】介護保険制度の見直しを踏まえた今後の在宅ケアの展望 【日  時】2023年3月9日(木)13:30〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom)によるライブ配信 【参加対象】  @市区町村社協の介護サービス経営に携わる役職員(介護サービス事業の管   理者等)  A都道府県社協の役職員 【参 加 費】1名あたり2,000円 【定  員】200名 ※先着順 【締 切 日】2023年3月1日(水) 【申込方法】下記申込サイトよりお申込みください。        https://www.mwt-mice.com/events/2022salon4 【主な内容】  ○行政説明「介護保険制度をめぐる動向と見直しのポイント」   佐藤 敏彦氏(厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課 課長補佐)  ○講義「介護保険制度の見直しを踏まえた今後の在宅ケアの展望」   馬袋 秀男氏(兵庫県立大学大学院社会科学研究科 客員教授)  ○情報交換会(任意参加)「報告を踏まえた各社協での今後の介護サービス   事業の展望」※15:30〜16:15。任意参加で、参加人数に応じてグループを   分け、参加者同士の意見交換を行います。 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2023/01/19/4958/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2023」まもなく開催  (東京ボランティア・市民活動センター)  「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO」は、私たちの暮らしに 関わるさまざまな社会課題に焦点をあて、それを共有し、私たち市民にできる ことを考えていくためのイベントです。  今年のテーマ「Think・Act・Smile」に込めた、誰もが笑顔で過ごせる社会 の実現に向けて、皆さんとともに分科会を通じて自分たちに何ができるのかを 考え、次の行動に移す機会といたします。 〈おすすめの分科会〉  ○第2分科会(2月10日(金)19:00〜21:00)   「誰もが学ぶことができるまちをつくる〜市民の参加ですすめる障害者の 生涯学習〜」   昨年8月に「広がれボランティアの輪」連絡会議・省庁懇談会で提起され   た課題をふまえ、具体化した企画です。共生社会の実現のためにも、障害   の有無にかかわらず、誰もが身近な地域において学べるようになるために、   私たちには何ができるのか、事例を通して考えます。 〔出演者〕  ・井口 啓太郎氏(国立市公民館)   ※文部科学省出向時には、全社協「全国福祉教育推進委員会」委員として、 全国福祉教育推進員研修の企画運営に携わりました。  ・加藤 沙耶香氏(町田市障害者青年学級スタッフ)   ・福田 めぐみ氏(東京都・荒川区社会福祉協議会 地域ネットワーク課) ・細江 奈音氏(障害者団体主催のPC教室の参加者) 【日  時】2023年2月10日(金)〜12日(日)       ※1分科会のみの参加も可能です。 【開催方法】会場参加およびオンライン(Zoom)ほか       ※一部フィールドワーク有 【会  場】飯田橋セントラルプラザ       (東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階・12階) 【参 加 費】1分科会1,000円 ※高校生以下または、18歳未満の方は無料(学 生証や年齢のわかるものの提示が必要) 【詳細・申込】ボランタリーフォーラム特設サイトをご覧ください。        https://www.tvac.or.jp/vf/ 【問合せ先】東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)(フォーラム担当)       TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050 ◆「社会福祉法人等の連携に関する取り組み事例を学ぶ」オンラインの集い  (社協に関わる有志で運営する「イラスト協議会」)  全国の社協職員をつなぐ場として、社協に関わる有志が運営する「イラスト 協議会」では、コロナ禍のもと、さまざまなアイデアで地域福祉活動に取り組 む社協職員を紹介する「オンライン協議会」を開催していますが、今回、社協 職員以外の福祉関係者も参加対象とした「オンライン協議会+(プラス)」を 開催します。  第3回は、兵庫県三田市の取り組みについて「みぢかいご(身近+介護)が できるまで&これから 〜社会福祉法人&NPO法人&行政の連携を通して、さんだ の福祉(介護)の仕事の魅力を伝えたい!〜」をテーマにお話しいただきます。 【名  称】第3回オンライン協議会+ 【日  時】2023年2月14日(火)13:30〜15:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】社協職員および福祉関係者 【参 加 費】無料 【締 切 日】2023年2月10日(金) 【ゲストスピーカー】       前川 嘉彦氏(社会福祉法人三翠会)       小杉 崇浩氏(特定非営利活動法人WELnetさんだ)       山本 尚毅氏(三田市共生社会部健康共生室介護保険課)       大村 和也氏(兵庫県・三田市社会福祉協議会) 【申込方法】下記申込みフォームより申込みください。       https://www.print-for.com/onlinekyogikaiplus/ 【問合せ先】オンライン協議会専用E-mail:online.kyogikai@gmail.com       TEL:050-3569-0511(事務局:Printコーディネーター窄口) ◆「戦禍を逃れて一年、ウクライナ避難者が自ら語る『いま』『これから』」   のご案内  (公益財団法人日本YMCA同盟)  ロシアのウクライナ侵攻から1年。ヨーロッパには約750万人、日本には約 2,200人のウクライナ避難者が生活しています。YMCAは、世界各地で避難者支 援を行い、日本ではこれまで全国800名に対して来日から生活・自立まで支援 して来ました。  今回、YMCAが支援のなかで出会った4名の避難者が、自らこの1年を振り返り、 戦争により突然変わってしまった生活や、日本社会で壁にぶつかりながらどの ように生きて来たか、その心のうちを語ります。また、想像以上の長期化を見 据え、「就業」「教育」「メンタル・医療」「生きがい」といった切り口で、 支援団体・行政の第一線で活動する者が応答し、ともににこれからを考えます。 【日  時】2023年2月18日(土)13:30〜16:00       ※終了後、交流・情報交換会あり 【会  場】コモレ四谷タワーコンファレンス(四ツ谷駅徒歩1分)       (東京都新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷 四谷タワー3階) 【参加対象】メディア、行政、支援団体の方 【定  員】50名 【締 切 日】2023年2月15日(水) 【内  容】 〈第一部〉13:30〜15:00  「ウクライナ避難者が自ら語る“いま”“これから”」   1.ウクライナ避難者をめぐる概況報告(日本YMCA同盟)   2.パネルディスカッション   〔登壇者〕都内で生活するウクライナ避難者4名 〈第二部〉15:15〜16:00   パネルディスカッション「私たち日本社会が問われていること」  〔登壇者〕   横山 由利亜氏(公益財団法人日本YMCA同盟ウクライナ避難者支援プロジ          ェクト責任者)   村田 陽次氏(東京都 生活文化スポーツ局 都民生活部地域活動推進課         課長代理)   小野 一馬氏(NPO法人ビューティフル・ワールド理事/大分別府にて避難         民受入れ)   櫻井 佑樹氏(AAR Japan(認定NPO法人難民を助ける会)プログラムコー         ディネーター) 〈第三部〉16:00〜17:00 交流・情報交換会 【申込方法】下記申込みフォームより申込みください。       https://forms.gle/msbN5TpwCGBsaw4K7 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.ymcajapan.org/topics/20230125-2/ 【問合せ先】公益財団法人日本YMCA同盟       TEL:03-5367-6640 ◆「多文化高齢社会ネットかながわ(TKNK)2022年度活動報告会)」のご案内   かながわの外国につながる高齢者を知っていますか?〜私たち一人一人が できること〜  (神奈川県社会福祉協議会)  神奈川県社会福祉協議会では、ともしび基金を活用し、令和3年度から中国 残留邦人の支援ボランティアグループ「ユッカの会」とともに、「多文化高齢 社会ネットかながわ(TKNK)」として協働モデル事業を行っております。本事 業は、外国につながる高齢者が地域で安心して生活を送れる社会をめざすため の活動です。  標記報告会では、今年度の活動報告や活動を通しての課題提起、そして「外 国につながる高齢者に関するネットワークをどう作るか」をテーマにグループ ワークを行います。 【主  催】多文化高齢社会ネットかながわ(TKNK)       (ユッカの会、神奈川県社会福祉協議会) 【日  時】  @2023年3月 5日(日)14:00〜17:00(オンラインライブ配信)  A2023年3月24日(金)19:00〜20:30(@の録画データ視聴会) 【開催方法】@Aともにオンライン(Zoom) 【参 加 費】無料 【定  員】@80名 ※先着順 【締 切 日】@2023年3月1日(水)17:00 【申込方法】下記申込フォームよりお申込みください。       https://forms.gle/nXQAqcEywUDGPNfXA 【主な内容】  ○第1部:多文化高齢社会ネットかながわ(TKNK)からの問題提起  ○第2部:多文化高齢社会ネットかながわ(TKNK)の活動報告  ○第3部:グループワーク(希望者)「外国につながる高齢者に関するネッ       トワーキングをどう作るか」 ※第3部は@のオンラインライブ配信のみのプログラム。参加不参加の選択   可能。 【詳  細】下記URLをご覧ください。       http://knsyk.jp/s/shiru/tknk_top.html 【問合せ先】神奈川県社会福祉協議会 地域福祉部地域課 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民センター12階       TEL:045-312-4813 E-mail:tiiki@knsyk.jp ◆「つながる支援の展開と人生100年時代の地域・まちづくり」シンポジウム 動画を無料公開 (公益財団法人日本生命財団)  公益財団法人日本生命財団では、2022年12月3日(土)に開催したシンポジウ ムの記録動画を財団ホームページにアップしました。関心のある方はぜひ視聴 ください。視聴は無料です。 【視聴はこちら(2023年2月末まで)】 http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html 【プログラム概要(動画内容)】  ○開催挨拶:林 武史氏(公益財団法人日本生命財団 理事長)  ○基調講演「助けてと言えるまち-ひとりにしないという支援-」   奥田 知志氏(認定NPO法人抱樸 理事長)  ○実践報告(地域福祉チャレンジ活動助成成果報告)   @「福祉みんな食堂〜障がい者が地域の孤食を0にする担い手に!」     NPO法人チュラキューブ(大阪府大阪市)   A「おすだけ安心おむかえシステム事業 あなたに合わせたあなたに寄り そうみまもり」 NPO法人大宮地区社会福祉協議会(奈良県奈良市)   B「コロナ禍を乗り越え、地域共生社会の実現を目指す実証実験事業」     社会福祉法人福岡市社会福祉協議会(福岡県福岡市) C「『農業×惣菜×リハ』住民参加型予防医療ミニ拠点」 学校法人仁多学園 島根リハビリテーション学院(島根県奥出雲町)  ○総合討論「つながる支援の展開と人生100年時代の地域・まちづくり」   −コロナ禍を乗り越えて−  〔コーディネーター〕原田 正樹氏(日本福祉大学社会福祉学部 教授)  〔コメンテーター〕白澤 政和氏(国際医療福祉大学大学院 教授)  〔シンポジスト〕実践報告者 【問合せ先】ニッセイ財団 高齢社会助成事務局       TEL:06-6204-4013(10:00〜17:00)       E-mail:kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp ◆「関東大震災100年」特設ページ開設  (内閣府(防災担当))  内閣府(防災担当)では、「関東大震災100年」特設ページを開設しました。 1923年9月1日に発災した関東大震災の関連資料を掲載するとともに、今年9月 に神奈川県で開催される「防災推進国民大会」(ぼうさいこくたい)などの情 報が随時掲載されます。 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.bousai.go.jp/kantou100/index.html 〈「防災とボランティアのつどい」会議資料を掲載〉  関東大震災100年特設ページには、1月22日に開催し、関東大震災発生時の救 護活動から現代に通じる被災者支援の課題を考えた「防災とボランティアのつ どい」(内閣府(防災担当)主催)の資料が掲載されています。 〔発表資料掲載団体〕  内閣府/日本赤十字社/全社協/東京YMCA/全国災害ボランティア支援団体  ネットワーク(JVOAD)/日本防災士会/日本経団連/災害協働サポート東京 【掲載ページはこちら】 https://dynax-eco.com/form/tsudoi2022/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます 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