■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2022(令和4)年度/第46号(通算941号)   2023.2.28 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆第5回社協職員オンラインサロンのご案内  〜地域で取り組むケアラー支援〜  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆ 令和4年度社会福祉協議会活動全国会議(ライブ配信)のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆勉強会「子どもや若者が自分らしく成長できる社会をめざして〜ボランティ  ア・市民活動にできることを考える〜」のご案内  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆全国のボランティア実践や情報を、ボラセンと関係する方と共有しませんか  〜月刊「ボランティア情報」追加定期購読受付中!〜  (全国ボランティア・市民活動振興センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「2023年度ドコモ市民活動団体助成事業」のご案内  (NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)) ◆2023年度「地域福祉チャレンジ活動助成」のご案内  (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団)) ◆「第3回関東放送シンポジウム Collaborating with 信越」のご案内  −関東大震災発生から100 年、災害時のラジオの存在意義を語りあう−  (総務省 関東総合通信局・信越総合通信局/一般社団法人日本コミュニテ   ィ放送協会関東地区協議会) ◆校内居場所カフェ全国ネットワーク設立準備「全国キャラバン関東“キック  オフ”大会」および「校内居場所カフェ調査」のご案内 ◆「令和4年度居住支援全国サミット(WEB配信)」のご案内  (厚生労働省/国土交通省) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆第5回社協職員オンラインサロンのご案内  〜地域で取り組むケアラー支援〜  (全社協 地域福祉推進委員会)  全社協地域福祉推進委員会では、市区町村社協、都道府県・指定都市社協の 連携・協働の強化と、他の社協の職員とも顔の見える関係性を築くことを目的 に、社協職員オンラインサロンを開催します。 【テ ー マ】地域で取り組むケアラー支援 【日  時】2023年3月13日(月)13:30〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協、都道府県・指定都市社協職員 【参 加 費】無料 【定  員】200名 【締 切 日】2023年3月8日(水)17:00 【主な内容】  〇事例報告@「にしなすケアネットでのケアラー支援」   〔報告者〕柴田 直也氏(栃木県・那須塩原市社会福祉協議会)   NORMA社協情報2022年7月号(No.358)「社協活動最前線」に掲載(バック   ナンバー:https://www.zcwvc.net/member/mag_norma/)   ・2017年8月に発足した「にしなすケアネット」で幅広い地域課題を議論    するなかで、2021年3月「ヤングケアラー協議会」が発足。   ・市内中学校や高校、医療福祉関係者、市民への啓発活動と、相談体制・    サポート体制の強化(LINEでの相談対応など)を行っている。   今回は、   ・ヤングケアラー協議会で対応した具体的な事例の紹介   ・NORMAに掲載した立ち上げまでの経緯、運営状況等の具体的な紹介   ・NORMA掲載後の展開、今後の展望   などについてお話しいただく予定です。  ○事例報告A「ケアラーの実態と北海道におけるケアラー支援」   〔報告者〕中村 健治氏(北海道社会福祉協議会)   ・8050問題やダブルケア、ヤングケアラー問題など、ケアを担う個人や世    帯だけでは解決が難しく、社会で支える仕組みづくりが求められている。   ・2022年5月から北海道と「ケアラー支援関係機関職員等研修事業」の委    託契約を締結。   ・2022年6月に道社協内に「ケアラー支援推進センター」を設置。   今回は、   ・ケアラーの実態や概要   ・道社協でのケアラー支援の現状と今後の展望   などについてお話しいただく予定です。  ○ブレイクアウトルーム(参加者同士で意見交換) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2023/02/06/5001/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/czd8ctvFG9bV9ZrQ7 【問合せ先】全社協 全社協 地域福祉部(末廣、岡ア)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆ 令和4年度社会福祉協議会活動全国会議(ライブ配信)のご案内  (全社協 地域福祉部)  約3年にわたるコロナ禍において、全国の社協では、生活福祉資金の特例貸 付への対応や、特例貸付の借受人を含む生活困窮者支援、コロナ禍でも地域の つながりを絶やさない取り組み等を展開してきました。  他方で、生活困窮者自立支援制度および生活保護制度の見直しや「孤独・孤 立対策の重点計画」の改定等、社協を取り巻く制度動向が大きく変化し、ます ます社協への期待も高まっています。  そこで、今回の全国会議では、法制化40周年を迎えた市町村社協が、コロナ 禍で顕在化した地域生活課題への対応やコロナ特例貸付の借受人を含む生活困 窮者支援にいかに取り組んでいくべきか、これまでの社協事業・活動を振り返 りつつ、社協の強みを確認しながら期待される役割や取り組み、課題等につい て考えます。 【テ ー マ】法制化40周年を迎えた市町村社協がいかに生活困窮者支援に取り       組むか 【日  時】2023年3月16日(木)13:15〜16:15 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協、都道府県・指定都市社協役職員 【参 加 費】1名につき3,000円 【定  員】400名 ※先着順 【締 切 日】2023年3月3日(金)17:00 【主な内容】  ○挨拶「法制化40周年を迎えた市町村社協の事業・活動の展望」   全社協地域福祉推進委員会 委員長 越智 和子   (香川県・琴平町社会福祉協議会 会長)  ○パネルディスカッション「法制化40周年を迎えた市町村社協がいかに生活   困窮者支援に取り組むか」   〔コーディネーター〕越智 和子  〔パネリスト〕    佐藤 もも子氏(長野県・東御市社会福祉協議会 相談支援係長・主任相 談支援員)    所 正文氏(大阪府・堺市社会福祉協議会 地域福祉課長)    前田 光智氏(沖縄県・西原町社会福祉協議会 事務局長)    葛西 勇樹氏(青森県社会福祉協議会 生活支援課長) 【申込・詳細】下記URLをご参照ください。        https://www.zcwvc.net/member/news/2023/01/18/4950/ ◆勉強会「子どもや若者が自分らしく成長できる社会をめざして〜ボランティ  ア・市民活動にできることを考える〜」のご案内  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  すべての子どもや若者が自分らしく成長できる社会をめざして本年4月1日に スタートするこども家庭庁は、NPOや地域で活動している人々とのつながりや 協力を大切にする姿勢を打ち出しています。「広がれボランティアの輪」連絡 会議・勉強会では、子ども・若者自らが主体的に取り組む活動や、それらの活 動をサポートする人々の3人つの実践を学び、ボランティア・市民活動推進者・ 関係者ができることを考えます。  会場参加・オンライン参加を選択できます。関心のあるみなさんの参加をお 待ちしています。 【日  時】2023年3月30日(木)13:30〜16:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】全社協会議室(東京都千代田区霞が関3-3-2) 【参 加 費】無料 【定  員】会場/50名 【主なプログラム】  ○実践報告:3つの実践から、子どもや若者が自分らしく成長できる社会の   ために、ボランティア・市民活動ができることを考えます。コメンテータ   ーとの質疑応答も行います。  (1)社会的養育と若者の活動の視点から     山内 ゆな氏(一般社団法人JETBOOK作戦 代表)  (2)地域のこどもの育ちを見守る視点から     荒木 裕美氏(石巻市子どもセンターらいつ 館長)  (3)SNSを活かした活動の魅力発信と顔の見える関係づくりをめざして     冨士崎 祐衣氏(大分県青年赤十字奉仕団)   〔コメンテーター〕上野谷 加代子氏(「広がれボランティアの輪」連絡会                   議 会長)  ○グループ討議:参加者同士グループに分かれて情報共有・交流を行います。 【詳細・申込】「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページ「勉強会の        ページ」をご覧ください。        https://www.hirogare.net/study/children-youth/ ◆全国のボランティア実践や情報を、ボラセンと関係する方と共有しませんか  〜月刊「ボランティア情報」追加定期購読受付中!〜  (全国ボランティア・市民活動振興センター)  ボランティア・市民活動のコーディネーター・リーダー等推進者のための情 報誌、月刊「ボランティア情報」は1977年の創刊から今年3月号で550号を迎え ました。  本誌は、毎月2部を全国の市区町村社協ボランティアセンターに費用負担な くお送りしていますが、別途、社協ボランティアセンター職員、ボランティア 連絡協議会、ボランティアセンター運営委員会のメンバー向けなどに、追加の ご負担で定期購読いただいている市区町村社協ボランティアセンターが多くあ ります。  追加で定期購読いただくことで、地域共生社会地域共生社会づくりに向けて 市区町村社協ボランティアセンターと関わる多くのみなさんと情報を共有し、 学びの資料として役立ててみませんか。 【新年度からの新コーナーも充実!】  ○福祉教育わたしたちの実践〜つながる、広がる、福祉教育〜   地域でさまざまなネットワークにより進める福祉教育実践を紹介  ○わたしにとってのボランティア〜次世代によるボランティアのいま〜   ボランティアに関わる若者から、活動への思いとボラセン活動へのヒント を伺います  ○キーパーソンから学ぼう!お互いに“つながる”はじめの一歩〜社協VCへ   の期待〜   地域のボランティアに関わるキーパーソンの活動を通して、つながるコツ を紹介  ○災害ソ・ノ・ト・キ!〜災害時の連携に向けて、平時から考えたい協働の   視点〜   災害ボランティア支援団体とのつながりの経験から、平時からの連携・協 働を考えます 【追加定期購読をご希望の場合】  毎月2部は、費用負担なく社協ボランティアセンターにお送りしています。 2部を超える定期購読をご希望の場合は、下記「地域福祉・ボランティア情報 ネットワーク」サイトの、月刊「ボランティア情報」→「バックナンバー・定 期購読申込書」に記入の上、Eメール・FAXにてお申込みください。 https://www.zcwvc.net/member/ ※このページには、発行から1年以上を経過した月刊「ボランティア情報」の  バックナンバーを掲載しています。日頃の活動や情報収集にご活用ください。 【問合せ先】見積のお問い合わせもお気軽にどうぞ       全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858 E-mail:vc00000@shakyo.or.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「2023年度ドコモ市民活動団体助成事業」のご案内  (NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF))  2002年のNTTドコモ創立10周年事業として設立されたNPO法人モバイル・コミ ュニケーション・ファンドは、2003年より、将来の社会を担う子どもたちが夢 と希望をもって成長していける社会の実現に向け、標記助成事業を実施してい ます。  2023年度は、これまでの支援に加え、生物多様性の保全の推進に取り組んで いる活動を追加。「人・自然・動植物など」が共生する自然豊かな社会環境づ くりに寄与する全国の市民活動を応援します。 【助成対象団体】 ・日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体とし、活動実績が2年以  上であること。なお、法人格のある団体の活動実績については、法人格取  得前の任意団体の期間を含む(基準日:2023年3月1日)。 ・また、複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記の要件  を満たしていることが条件。 ・任意団体については、5人以上のメンバーで構成され、会則、規約またはそ  れに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されてお り、応募団体が活動する地域の中間支援組織(NPO支援センターやボランテ  ィアセンター、社会福祉協議会などの活動支援団体)からの推薦があること  が条件。 【助成対象活動】 ・活動テーマ1:子どもの健全な育成を支援する活動 ・活動テーマ2:経済的困難を抱える子どもを支援する活動 ・活動テーマ3:生物多様性の保全を推進する活動 【助成対象期間】2023年9月1日(金)〜2024年8月31日(土) 【助成金額】各活動テーマにより、1団体あたり上限70〜100万円       (総額上限4200万円(上限)) 【締 切 日】2023年3月31日(金)17:00厳守 【オンライン(Zoom)説明会】2023年3月5日(日)               第1部14:00〜16:30/第2部18:00〜20:30 【詳 細】下記URLをご覧ください。       https://www.mcfund.or.jp/jyosei/2023/no21/requirements.html 【問合せ先】NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)       〒100-6150 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー41F       TEL:03-3509-7651(平日10:00〜18:00) ◆2023年度「地域福祉チャレンジ活動助成」のご案内  (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団))  地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つのテーマのいずれ かに該当する活動に助成を行います。助成テーマにチャレンジする意欲があり、 かつ他の団体等と協働で活動する活動実績のある団体を対象とします。法人格 の有無は問いません。 【助成テーマ】  @福祉施設や福祉・介護・保健・リハビリテーション専門職と地域住民の協   働によるインフォーマルなサービスづくりへ向けてのチャレンジ活動  A認知症(若年性認知症を含む)の人、家族と地域住民がともに行う安心、   安全に暮らせる地域づくりへ向けてのチャレンジ活動(本財団恒久分野)  B人生の看取りまで含む生活支援(※)につながる実践へ向けてのチャレン   ジ活動 (※)日常生活支援、身元保証、死後対応等  C高齢単身者、家族介護者を含めた複合的な生活課題に対する(家族への)   支援につながる実践へ向けてのチャレンジ活動  D高齢者、障がい者、子ども等全世代交流型の活動・就労の機会提供、社会   参加づくりへ向けてのチャレンジ活動 【助成対象期間】2023年10月〜2025年9月の2年間 【助成金額】1団体あたり上限400万円(1年上限200万円)、3団体程度 【締 切 日】2023年5月31日(水)当日消印有効 ※郵送受付のみ 【審 査 等】財団選考委員会にて選考の上、9月の理事会で決定 過去の採択・助成実績はこちらをご覧ください。 http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/04.html 【詳  細】日本生命財団公式サイトをご覧ください(2023年度の募集案内は、       3月上旬に公開予定)。       http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/index.html 【問合せ先】ニッセイ財団高齢社会助成事務局       〒541−0042大阪市中央区今橋3丁目1番7号日本生命今橋ビル4階       TEL:06-6204-4013(10:00〜17:00)       E-mail:kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp ◆「第3回関東放送シンポジウム Collaborating with 信越」のご案内  −関東大震災発生から100 年、災害時のラジオの存在意義を語りあう−  (総務省 関東総合通信局・信越総合通信局/一般社団法人日本コミュニテ   ィ放送協会関東地区協議会)  ラジオは、東日本大震災や中越地震をはじめとした大規模災害等において、 情報が錯綜する被災地での有効な情報伝達手段として高い評価を受けています。  本シンポジウムでは、災害時のラジオ局の役割や将来への期待について、ハ ード・ソフトの両面(自治体、被災者及びボランティアの方々の関わり)から 議論を深めていきます。  関東大震災から100年の本年、身近な存在であるラジオが災害時にどのよう な役割を担っているのか、改めて見つめなおしてみませんか? 【日  時】2023年3月15日(水)14:00〜16:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド開催 【会 場】TKP新橋カンファレンスセンター13B       (東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング) 【参加対象】希望者ならどなたでも 【参 加 費】無料 【定  員】会場参加/30名、オンライン/500名 【締 切 日】2023年3月10日(金)13:00 【主なプログラム】  災害発生時のラジオの活用事例について学官関係者から講演や、モデレータ  ーリードによるパネルディスカッションを実施。  〇基調講演 「情報生産機関としてのコミュニティ放送」   大内 斎之氏(新潟経営大学 経営情報学部スポーツマネジメント学科 准 教授)  〇事例報告 「長岡市の災害時における情報発信について」   金子 元昭氏(新潟県長岡市 危機管理防災本部 課長)  〇パネルディスカッション「関東大震災から100年、災害時のラジオの存在 意義について」 〔モデレーター〕今井 力氏(関東総合通信局 放送部長)   〔討論者〕松本 恭幸氏(武蔵大学 社会学部メディア社会学科 教授)   〔パネリスト〕   大内 斎之氏 金子 元昭氏 鈴木 大助氏(東京都文京区 危機管理室 防災課 課長)    鈴木 伸幸氏(日本コミュニティ放送協会 関東地区協議会 会長)  ○質疑応答 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/2023/0220ho.html 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/AkNJKWww5TBMDdFd6 【問合せ先】総務省 関東総合通信局 放送部放送課(坂本、奥野、北村)       東京都千代田区九段南1-2-1 九段第3合同庁舎       TEL:03-6238-1705 E-mail:kanto-radio@soumu.go.jp ◆校内居場所カフェ全国ネットワーク設立準備「全国キャラバン関東“キック  オフ”大会」および「校内居場所カフェ調査」のご案内  (NPO法人パノラマ)  NPO法人パノラマは、東北、中部、九州で居場所カフェを運営する NPO 法人 とともに「校内居場所カフェ全国ネットワーク設立準備委員会」を発足しまし た。校内居場所カフェの認知度や支援の質の向上に貢献する活動、横のつなが りが生まれるプラットフォーム作り、制度化やモデル事業化へのアクションを 起こしていきたいと考えています。  標記大会はその足掛かりとなる第1回目のイベントです。また、校内居場所 カフェ実施状況の全国調査も行なっております。ぜひご協力ください。 (1)全国キャラバン関東“キックオフ”大会 【日  時】2023年3月15日(水)14:00〜16:30       ※終了後、懇親会あり。 【会  場】全国町村会館ホール(東京都千代田区永田町1-11-35) 【参 加 費】無料 【主な内容(予定)】  ・全国ネットワーク設立準備委員会の設立趣旨のご説明  ・カフェ実施団体による事例/活動報告  ・校内居場所カフェ全国調査の結果報告  ・カフェ実施団体と寄付者および一般参加者との交流ワークショップ 【申込方法】下記申込フォームよりお申込みください。        https://docs.google.com/forms/d/1WKbMWra0nx1VZR-m_kIeeA9GrklJBy9LBPlWgS7K0Z0/viewform?edit_requested=true 【主  催】NPO法人パノラマ       https://npo-panorama.com/ (2)校内居場所カフェ全国調査  現在全国でどのような校内居場所カフェが運営されているのかを調査するも のです。実施団体の方だけではなく、地域で実施している校内居場所カフェを ご存じの方は、情報提供にご協力ください。  ご回答いただいた内容は、全国校内居場所カフェ一覧の作成のみに使用し、 第三者に提供することはございません。本調査結果は下記のように公開させて いただきます。  @校内居場所カフェの実施団体については公開。ただし、公開の可否につい   て、実施団体にご承諾をいただきましたら公開いたします。  A情報提供をいただいた校内居場所カフェの情報につきましては、実施都道   府県と実施数のみ公開し、詳細は非公開。 【回答方法】下記URLよりご回答ください。       https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe1VskAdFx-LwL2uMRHwoOmvyuDjIhXhFACe056Bfi-pDj7nQ/viewform?fbclid=IwAR1285FfP_YfTbdLILcW3dXgRhXE1Sdkn8EHYpHjfGsJm58BMo 【回答期限】2023年3月6日(月) 【問合せ先】下記メールアドレスまでご連絡ください。       E-mail:kounaiibashocafe.net@gmail.com 「令和4年度居住支援全国サミット(WEB配信)」のご案内  (厚生労働省/国土交通省)  厚生労働省・国土交通省主催で、居住支援全国サミットを下記のとおり開催 いたしますので、お知らせいたします。 【日  時】2023年3月17日(金)13:00〜17:00 【開催方法】WEB開催(YouTubeによる配信) 【参加対象】地方公共団体・居住支援法人・不動産関係団体などの居住支援に       関わる団体 【参加費】無料 【プログラム】  ○施策説明(厚生労働省、国土交通省、法務省)  ○基調講演「包括的居住支援をめざして」   大月 敏雄氏(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 教授) 〇事例紹介:岡崎市、奄美市  ○パネルディスカッション「多様な主体が連携・協働する居住支援体制に向   けて」   〔調査事業報告〕白川 泰之氏(日本大学文理学部社会福祉学科 教授)   〔コーディネーター〕井上 由起子氏(日本社会事業大学専門職大学院 教                    授)   〔パネリスト〕福岡市社会福祉協議会、(株)あおいけあ((株)ノビシ          ロ)、アオバ住宅社 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.koujuuzai.or.jp/k-summit2022/ 【問合せ先】サミット事務局(一財)高齢者住宅財団 企画部(川原、金浜、       平岩)       TEL:03-6870-2415(平日9:30〜17:45) FAX:03-6870-2412 E-mail:k-summit@koujuuzai.or.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2023(令和5)年3月6日(火)に発行予定です。