■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2023(令和5)年度/第22号(通算967号)   2023.9.5 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「ぼうさいこくたい2023 KANAGAWA」開催のご案内  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆第1回社協職員オンラインサロンのご案内  〜借受人調査を通じた多機関連携による子育て世帯支援〜  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆令和5年度 日常生活自立支援事業「専門員実践力強化研修会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆令和5年度「職場研修担当者研修会(第2回)」のご案内  (全社協 中央福祉学院) ◆〔9/8まで締切を再延長しました〕  「市区町村社協経営指針」に基づくチェックリスト回答のお願い  (全社協 地域福祉推進委員会) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「いきがい・助け合いオンラインフェスタ2023」のご案内  〜すべての人が幸せに暮らせる社会へ〜  (公益財団法人さわやか福祉財団) ◆「認知症本人発:希望のリレーフォーラム」のご案内  〜共生社会を本人の声と力を活かして一緒に創ろう!〜  (社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター ) ◆「第5回地域共生社会推進全国サミットinとよた」のご案内  〜ミライに向ってブンブンブ〜ン 想い発進!つながり前進!幸せ発信!〜  (第5回地域共生社会推進全国サミットinとよた実行委員会) ◆一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟  『社会福祉士国家資格取得支援に関する調査』 ご協力のお願い ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「ぼうさいこくたい2023 KANAGAWA」開催のご案内  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  ぼうさいこくたい(防災推進国民大会)とは、防災に関する活動を実践する 多様な団体・機関が一同に会し、取り組みや知見を発信・共有する日本最大級 の防災イベントです。講義型セッションや来場者が楽しく学べる体験型ワーク ショップ、ブースでのプレゼンテーション、屋外展示等を実施します。  8回目を迎える2023年は、「次の100年への備え 〜過去に学び、次世代へつ なぐ〜」をテーマに、関東大震災の震源地である神奈川県で開催します。  なお、本会では、プレゼンテーションブースを出展し、社会福祉協議会の災 害時の取り組みを紹介することとしています。  ご関心のある方はぜひご参加ください。 【日  時】2023年9月17日(日)10:00〜18:00            18日(月・祝)10:00〜15:30 【会  場】横浜国立大学(神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1) ※プログラムによってはオンラインでも参加できます 【参 加 費】無料 【申  込】不要 ※プログラムによっては事前申込が必要なものがあります 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://bosai-kokutai.jp/2023/ 【そ の 他】全社協のプレゼンテーションブースは、「中央図書館 情報ラウ       ンジ」に設置予定です。お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 ◆第1回社協職員オンラインサロンのご案内  〜借受人調査を通じた多機関連携による子育て世帯支援〜  (全社協 地域福祉推進委員会)  全社協地域福祉推進委員会では、昨年度に引き続き市区町村社協、都道府県・ 指定都市社協の連携・協働の強化と、他の社協の職員とも顔の見える関係性を 築くことを目的に、社協職員オンラインサロンを開催します。  今年度1回目の詳細は以下の通りです。 【テ ー マ】借受人調査を通じた多機関連携による子育て世帯支援 【日  時】2023年9月26日(火)13:30〜15:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協、都道府県・指定都市社協職員 【参 加 費】無料 【定  員】200名 【締 切 日】2023年9月21日(木)17:00 【主な内容】  ○事例報告   〔報告者〕元佐 朋亨氏(兵庫県・相生市社会福祉協議会)   NORMA社協情報2021年10・11月号(No.351)「特集」に掲載   (バックナンバー:https://www.zcwvc.net/member/mag_norma/)   ・特例貸付をきっかけとした子育て世帯への訪問や、債務や疾病、介護な    ど複数の課題を抱える世帯の把握を踏まえ、多機関連携による「くらし    を守る」相談会を開催。   ・NPO法人や社会福祉法人連絡協議会と協働し、コロナの影響で離職したり、    収入減少した方を対象に介護職員初任者研修を実施。   今回は、   ・上記に関する具体的なエピソードや、特例貸付を通じて新たにつながっ    た世帯への関わりについて   ・NORMA掲載後の展開   などをお話しいただく予定です。  ○ブレイクアウトルーム(参加者同士で意見交換) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2023/08/30/5490/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://onl.sc/ZRxankr 【問合せ先】全社協 全社協 地域福祉部(下徳・末廣)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆令和5年度 日常生活自立支援事業「専門員実践力強化研修会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  日常生活自立支援事業に寄せられる相談や支援内容は年々複雑・多様化して います。障害者の地域生活移行や権利侵害事例への対応、成年後見制度との連 携が必要な事例が増え、本事業の専門員に求められる専門性の水準が高まって います。 本研修会では、専門員が各地域において十分な役割を果たしていけるよう、 権利擁護支援および相談援助の基本的な視点ならびに事業の推進に必要とされ る知識・技術の習得を目的として実施いたします。 【研修種類】 ○基本研修/初任者・現任者向け研修(オンデマンド動画配信のみ)  ※オンデマンド動画配信により、日常生活自立支援事業の基本を学びます。 ○初任者研修(上記基本研修+ライブ配信)  ※基本研修に加え、ライブ配信により事例検討の意義や流れを学びます。 ○現任者研修(上記基本研修+集合研修)  ※基本研修に加え、多機関との連携や成年後見制度との関係を学ぶとともに   事例検討を通じて相談援助の実践力強化を図ります。 【参加対象】 ○基本研修 @新任の専門員(昨年度の専門員実践力強化研修会T以降に日常生活自立支 援事業の専門員となった方)  A日常生活自立支援事業の基本的な内容の復習を希望する専門員 ○初任者研修  @上記@に同じ  A経験が3年未満の専門員のうち、本研修の受講経験のない方 ○現任者研修  @日常生活自立支援事業における業務経験が満2年以上の専門員(下記開催   日時点で専門員として経験年数が3年目に入っている方)  A都道府県・指定都市社協の日常生活自立支援事業の担当職員 【日  時】 ○基本研修  2023年10月上旬オンデマンド配信開始予定 ※2024年2月末まで公開 ○初任者研修 ・基本研修 ・2023年10月中旬より、下記ライブ配信にかかる事前学習動画のオンデマン   ド配信 ・ライブ配信/いずれかの日程を選択(休憩時間等も含みます) @2023年年11月28日(火)13:30〜16:45 A2023年年12月19日(火)13:30〜16:45 ○現任者研修 ・基本研修 ・集合研修/2024年2月8日(木)10:30〜2月9日(金)16:10  (会場:全社協 灘尾ホール(東京都千代田区霞が関3-3-2)) 【事前課題について】  初任者研修と現任者研修には事前課題があります。 【詳  細】講義内容、事前課題、参加費、定員等は下記よりご確認ください。 【申  込】下記よりお申込みください。開催要項もダウンロードできます。 https://www.mwt-mice.com/events/senmon1-2023/login 【締 切 日】2023年9月21日(木) 【問合せ先】 ○参加申込み・キャンセルについて 名鉄観光サービス株式会社 MICE センター(下枝、冨永、柴田) TEL:03-3595-1121 FAX:03-3595-1119 受付時間:平日10:00〜17:00・土日祝日・年末年始休業 ○研修について 全社協 地域福祉部(後藤、清水) TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 E-mail:c-kenri@shakyo.or.jp ◆令和5年度「職場研修担当者研修会(第2回)」のご案内  (全社協 中央福祉学院)  この研修会は、『福祉の「職場研修」マニュアル』(全社協 出版部発行) の内容を理解して、職場における研修会の実りある開催等に結び付けていただ くための研修会です。 【日  時】2023年11月10日(金)〜12日(日) 【会  場】全社協 中央福祉学院(ロフォス湘南)        (神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-44 【受講対象】社会福祉法人・施設等で「職場研修」を推進する担当者等  【受 講 料】22,000円(税込)※別途『改訂 福祉の「職場研修」マニュアル』       を事前にご購入いただきます(1,430円(税込)) 【改訂 福祉の「職場研修」マニュアル】の構成  ○基礎編:福祉職場における人材育成の意義や方向性、職場研修の基本的な       考え方、研修の仕組みや推進手順を10のポイントにまとめていま       す。  ○実践編:研修管理の実務を、職場研修のPDCAサイクルに沿って25のステッ       プで説明しています。 【締 切 日】2023年10月13日(金) 【申込方法】下記にある「受講申込書」に記入のうえ郵送。       ※郵送のみ。到着までに1週間程度かかる場合がございます。日        程に余裕をもってお申込みください。 【詳  細】下記URLをご参照ください。       https://www.gakuin.gr.jp/training/course_staff/ 【問合せ先】全社協 中央福祉学院       〒240-0197 神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-44       TEL:046-858-1355 FAX:046-858-1356 ◆〔9/8まで締切を再延長しました〕  「市区町村社協経営指針」に基づくチェックリスト回答のお願い  (全社協 地域福祉推進委員会)  先般より、市区町村経営指針に基づくチェックリストの実施につきまして、 ご協力いただき誠にありがとうございます。  回答期限を延長しておりましたが、9月8日(金)まで再延長いたします。 (※集計の都合上、これが最終締め切りになります) 【対  象】市区町村社会福祉協議会        ※区社協未設置の指定都市社協の区単位での回答は不要です。 【回答方法】下記のURLにアクセスし、Googleフォームからご回答いただきま       すようお願いいたします。       https://forms.gle/87yQRwiLRexEieWy7 【回答期限】2023年9月8日(金)※再延長しました 【参考資料】「市区町村社協経営指針」に基づくチェックリストに関連する下       記の資料を「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」の「社       協ページ」に掲載しています。ご活用ください。       https://www.zcwvc.net/mypage/       ※「市区町村経営指針に基づくチェックリスト」のボックスに入        っています。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「いきがい・助け合いオンラインフェスタ2023」のご案内  〜すべての人が幸せに暮らせる社会へ〜  (公益財団法人さわやか福祉財団)  2019年より3回にわたって開催された「いきがい・助け合いサミット」の提 言を受け、これからの助け合う地域づくりへの課題について、「いきがいを持 って支え合う住民主体の地域共生社会の実現」に向けた情報を皆で持ち寄り、 学び合います。約2週間、テーマごとに連日オンライン配信。収録済みの「学 ぼう編」と、事前申込者がライブで参加する「語ろう編」があります。 【日  時】2023年10月2日(月)〜16日(月) 【開催方法】全面オンライン(収録およびライブ配信) 【参加対象】生活支援体制整備事業における生活支援コーディネーター・協議       体、自治体、社会福祉協議会、地域包括支援センター、NPO・民       間団体、助け合いの地域づくり関係者、その他関心のある一般市       民 等 【参 加 費】1,000円 ※後日、参加費と同額をさわやか福祉財団「地域助け合 い基金」へ拠出し、地域活動を応援します。 【定  員】制限なし 【締 切 日】2023年9月24日(日) 【内  容】  ○オープニングフォーラム:出会い・ふれあい・助け合い 地域共生社会を               みんなでつくるための提言  〔登壇者〕宮本 太郎氏(中央大学 教授)、鈴木 順氏(Jリーグサステナビ リティ部社会連携グループマネージャー)、吉藤 オリィ氏(株 式会社オリィ研究所 所長)、國生 美南子氏(NPO法人ふきのと う創設者・副代表)、中野 玲子氏(みんなで多文化交流in江東 会長、中央大学兼任講師)  ○クロージングフォーラム:子どもの育ちを地域で応援するために  〔登壇者〕奥山 千鶴子氏(NPO法人子育てひろば全国連絡協議会 理事長、 NPO法人びーのびーの 理事長)、大日向 雅美氏(恵泉女学園大 学 学長)、橋 由和氏(NPO法人きらりよしじまネットワーク 事務局長)、中山 勇魚氏(NPO法人Chance For All 代表理事)、 山田 幸恵氏(NPO法人ホームスタート・ジャパン 理事・事務局 長、ホームスタート・ワールドワイド 理事)  ○応援メッセージ   秋山 正子氏、近藤 克則氏、田中 滋氏、服部 真治氏、村木 厚子氏、奥 田 知志氏、袖井 孝子氏、辻 哲夫氏、原 勝則氏、山村 武彦氏 ○「学ぼう編」「語ろう編」  〔主なテーマ〕   ・生活支援コーディネーターや協議体の取り組み方   ・都道府県の支援、助け合い評価の取り組み方   ・共生型常設型居場所の広げ方   ・生活支援(有償ボランティア)や移動支援の広げ方   ・孤立者への地域支援の取り組み方   ・認知症の人の社会参加、シニアの社会参加の取り組み方   ・助け合い活動のケアプランへの取り入れ方 【申込・詳細】下記URLをご覧ください。        https://festa.sawayakazaidan.or.jp 【問合せ先】 ○参加に関するお問合せ 事務局(株式会社インターグループ) E-mail:festa@sawayakazaidan.or.jp TEL:03-3583-1630 ○総合お問合せ 公益財団法人さわやか福祉財団 TEL:03-5470-7751 ◆「認知症本人発:希望のリレーフォーラム」のご案内  〜共生社会を本人の声と力を活かして一緒に創ろう!〜  (社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター )  認知症になってからも尊厳を保ち、希望をもって地域で共に生きる−−日本 国内ではもはや理想ではなく、現実のものとなりつつあります。その実現を図 るために「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が成立し、国をあ げて共生社会を創生する取り組みが本格的に進められつつあります。  標記フォーラムでは、共生社会創りを着実に進めていくために、認知症の本 人発信・本人活動の世界的な先駆けであるクリスティーン・ブライデン氏と国 内の本人たちが、自らのチャレンジと社会への期待について語りあいます。 【日  時】2023年10月5日(木)13:00〜16:00 【会  場】有楽町朝日ホール       (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F) 【参加対象】・認知症本人、パートナー、家族       ・地域包括支援センター職員、行政関係者       ・認知症地域支援推進員、生活支援コーディネーター、若年性認        知症支援コーディネーター       ・医療・介護・福祉・法律関係者       ・地域づくり関係者          ・一般の方々   など 【参 加 費】無料 【定  員】700名 ※同じ職場からのお申込みは3名以内にご調整ください。 【締 切 日】2023年9月8日(金) 【内  容】  <クリスティーン・ブライデンと国内の当事者がバトンをつなぐ>  「認知症とともに生きる希望」を本人から本人へ、そして本人から同時代を   生きるすべての人たちにつなぐ「希望のリレー」をみんなで広げます。 【申込・詳細】下記URLをご覧ください。        https://www.dcnet.gr.jp/pdf/news/t_202307_hope_relay_forum.pdf 【問合せ先】社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター       E-mail:kibou@dcnet.gr.jp TEL:03-3334-1150 ◆「第5回地域共生社会推進全国サミットinとよた」のご案内  ミライに向ってブンブンブ〜ン 想い発進! つながり前進! 幸せ発信!  (愛知県豊田市)  一人ひとりの「安心な暮らし」と「生きがい(自分らしさ)」、人や活動の 「つながり合い」をともにつくり、幸せを感じられる地域共生社会の実現をめ ざし、全国各地で取り組みが進んでいます。  地域共生社会に関して、このたび、地域福祉分野を始めとした各界で御活躍 中の講師陣をお招きし、地域での支え合いや多様な社会参加のあり方について、 全国の皆さまと一緒に考える機会として、豊田市で標記サミットを開催します。  地域福祉を推進する社会福祉協議会の皆さまにとっても、有意義な内容とな っておりますので、ぜひご参加ください。 【日  時】2023年10月12日(木)13:00〜18:00(予定)            13日(金) 9:30〜15:15(予定) 【開催方法】会場開催とオンライン(YouTube配信)のハイブリット形式 【会  場】豊田市コンサートホール・能楽堂・名鉄トヨタホテル       ※能楽堂と名鉄トヨタホテルは13日(金)のみ 【参加対象】どなたでも参加できます 【参 加 費】一人3,000円(愛知県豊田市に在住・在勤・在学の方は無料) ※交流会(12日(木))に参加希望の場合は別途人3,500円 【締 切 日】2023年10月2日(月)正午       ※開催案内では9月10日(日)までとしていますが、11日以降も        お申し込みいただけます。ただし参加費の支払等が別の方法        になりますので、詳しくは下記詳細ページを御確認ください。 【主なプロフラム】  <1日目>  ○基調講演:あらためて「地域共生社会」とは        〜私たちのミライを構想する〜 〔登壇者〕原田 正樹氏(日本福祉大学学長) ○パネルディスカッション:多様な主体がつながるミライへ   〜枠のはみ出し方・変え方・外し方〜  〔司会〕永田 祐氏(同志社大学社会学部 教授)  〔発表〕大澤 正彦氏(日本大学文理学部情報科学科 准教授・次世代社会研 究センターセンター長)      中島 みき氏(株式会社カヤックちいき資本主義事業部事業部長)      栗本 浩一氏(とよた多世代参加支援プロジェクト事務局)  〔コメント〕中野 まこ氏(NPO法人ユートピア若宮・自立生活センター十彩               代表)  ○豊田市の事例紹介:自分らしく地域で暮らすことができるまち「豊田市」            を目指して  〔司会〕上野谷 加代子氏(同志社大学 名誉教授)  〔発表〕太田 稔彦氏(豊田市長)     幸村 的美氏(豊田市社会福祉協議会 会長)  〔コメント〕間 隆一郎氏(厚生労働省 老健局長)  ○大会1日目総評  〔コメント〕山ア 史郎氏(内閣官房参与[社会保障・人口問題])  ○交流会  <2日目>  ○分科会A:市民目線!これが私のつながり方        〜いま私がやっていて、これからあなたにできること〜  〔司会〕湯浅 誠氏(NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ 理事長)  〔発表〕釘宮 順子氏(フリースペースK 代表) 鈴村 萌芽氏(株式会社musbun CEO) 佐藤 史子氏(埼玉県若年性認知症サポートセンター 若年性認知症 支援コーディネーター) 〔コメント〕米田 隆史氏(厚生労働省 地域共生社会推進室長)  ○分科会B:地域で活躍する事業者への期待        〜地域とつながることで果たす役割〜  〔司会〕中島 修氏(文京学院大学 人間学部人間福祉学科長・教授)  〔発表〕強矢 健太郎氏(株式会社イトーヨーカ堂 サステナビリティ推進部 マネジャー) 川越 正平氏(松戸市医師会会長・あおぞら診療所院長)      阪田 征彦氏・星野 真希氏(社会福祉法人無門福祉会常務理事、 主任)  〔コメント〕野ア 伸一氏(アミタホールディングス株式会社 地域デザイン グループ グループマネージャー)  ○分科会C:包括的支援体制の現在地 〜実践から考える成果と展望〜  〔司会〕永田 祐氏  〔発表〕板倉 小夜子氏(しきしまの家運営協議会 副代表) 清水 潤平氏(滋賀県高島市 健康福祉部社会福祉課 くらし連携支 援室長) 猪俣 健一氏(大阪府阪南市社会福祉協議会 事務局次長)  〔コメント〕犬丸 智則氏(厚生労働省 地域共生社会推進室 支援推進官)  ○分科会報告・サミット宣言 【申  込】下記URLよりお申込ください。        https://va.apollon.nta.co.jp/kyosei_summit2023/daihyosha?&MODE=login&return_url=%2Fkyosei_summit2023%2Fsanka 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://summit-toyota2023.jp/index.html 【問合せ先】第5回地域共生社会推進全国サミットinとよた事務局      (豊田市役所内)       TEL:0565-34-6791 FAX:0565-33-2940       E-mail:summit-toyota@city.toyota.aichi.jp ◆一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟  『社会福祉士国家資格取得支援に関する調査』 ご協力のお願い  全国のソーシャルワーク教育学校(社会福祉士養成・精神保健福祉士養成・ 社会福祉教育を行っている学校)で組織された日本ソーシャルワーク教育学校 連盟では、社会福祉協議会・社会福祉法人を対象に、職員の方々に対する社会 福祉士国家資格取得支援の取り組みや、同資格の取得をめざす職員の方々の状 況に関する調査を実施します。  特に働きながら社会福祉士国家資格の取得をめざす方々の状況や、勤務先の 支援の状況を把握し、今後の支援策の検討に活用する予定です。  つきましては、該当法人の皆さんに調査へのご協力を賜りたく、ご案内いた します。 ※本調査は、厚生労働省令和5年度社会福祉推進事業の補助金を受けて同連盟  が実施する「社会福祉士学校養成所の既卒者に対する国家資格取得支援の在  り方に関する調査研究事業」の一部として行うものです。 <調査概要>【調査1】【調査2】へのご回答をお願いいたします。 【調査1】社会福祉法人調査  (1)対象:社会福祉法人(社会福祉協議会を含む)  (2)回答者:法人の組織・機関決定に携わる経営的な立場に就かれている方    にご回答をお願いします。 (3)内容:社会福祉士の採用・配置状況、社会福祉士国家資格取得希望者へ の支援等 (4)回答方法:下記URLのweb調査フォームよりご回答ください。  https://jp.surveymonkey.com/r/houjin   (1法人につき1回ご回答ください) (5)回答期日:2023年10月2日(月) 【調査2】法人所属 社会福祉士受験者調査 (1)対象:次の@Aの両方に該当する法人職員の方々にご回答をお願いします @すでに社会福祉士国家試験の受験資格をお持ちの方(社会福祉士養成課 程を修了されている方) A2024(令和6)年2月に実施される第36回社会福祉士国家試験を受験する     予定の方 (2)回答者:上記@Aの両方に該当される職員の方がたにご回答をお願いいた します (3)内容:社会福祉士国家試験に向けた学習の状況や学習を進める上での課題 等 (4)回答方法:下記URLのweb調査フォームよりご回答ください。   https://jp.surveymonkey.com/r/jukensha   (対象職員お一人につき1回ご回答ください) (5)回答期日:2023年10月10日(火) ※別途、郵送にて調査依頼文書をお送りいたします。併せてご確認ください。 【問合せ先】一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟 下記専用フォームよりお問合せください。 https://pro.form-mailer.jp/fms/e71a447f291447 コーポレートサイト:http://jaswe.jp/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2023(令和5)年9月12日(火)に発行予定です。