■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2023(令和5)年度/第25号(通算970号)   2023.9.26 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆令和5年度第2回社協職員オンラインサロンのご案内  〜居住支援の取り組みについて〜  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆令和5年度社会福祉協議会活動全国会議のご案内  〜新たな「社協基本要項」策定にあたり改めて社協の事業・活動を考える〜  (全社協 地域福祉部) ◆『生活と福祉』(2023年9月号)のご案内  (全社協 出版部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(10月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔10/13応募締切〕「生活困窮者への緊急支援活動助成」のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆〔10/20応募締切〕「『むすびえ・こども食堂基金』2023年度 秋募集」  のご案内(再配信)  (認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ) ◆「2023年度 司法福祉全国研究集会」のご案内  〜性暴力の正しい理解と支援及び更生支援計画の流れについて〜  (公益社団法人日本社会福祉士会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆令和5年度第2回社協職員オンラインサロンのご案内  〜居住支援の取り組みについて〜  (全社協 地域福祉推進委員会)  全社協地域福祉推進委員会では、昨年度に引き続き市区町村社協、都道府県・ 指定都市社協の連携・協働の強化と、他の社協の職員とも顔の見える関係性を 築くことを目的に、社協職員オンラインサロンを開催します。  今年度2回目の詳細は以下の通りです。 【テ ー マ】居住支援の取り組みについて(仮称) 【日  時】2023年10月24日(火)13:30〜15:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協、都道府県・指定都市社協職員 【参 加 費】無料 【定  員】200名 【申込開始】2023年10月 2日(月) 【締 切 日】2023年10月19日(木)17:00 【主な内容】  ○事例報告   〔報告者〕大川 浩平氏(大阪府・岸和田市社会福祉協議会)    NORMA社協情報2018年7月号(No.318)「社協最前線」に掲載   (バックナンバー:https://www.zcwvc.net/member/mag_norma/)    ・「CUEHOUSE(キューハウス)事業」を活用した一時生活支援事業を展開!    ・居住支援法人の指定を受け、入居支援から入居後の支援まで一体的に     実施。    そこで今回は!    ・上記に関する具体的なエピソードや、NORMA社協情報での掲載から約     5年が経過した今の状況    ・コロナ禍を経て生活困窮支援と居住支援の新たなニーズと今後の対応    ・CUEHOUSEを活用した障がい者の地域生活移行の取り組み    などをお話いただく予定です!     ○ブレイクアウトルーム(参加者同士で意見交換) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2023/09/21/5557/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://onl.sc/K4xYxQw 【問合せ先】全社協 全社協 地域福祉部(下徳・末廣)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆令和5年度社会福祉協議会活動全国会議のご案内  〜新たな「社協基本要項」策定にあたり改めて社協の事業・活動を考える〜  (全社協 地域福祉部)  平成4年の「新・社協基本要項」の策定後、わが国の社会・経済は大きく変 化するとともに、さまざまな社会保障、社会福祉の制度改革が行われました。 市区町村社協は、この30年間に職員数や予算規模が急拡大し、特に平成12年以 降の地域福祉の政策化・施策化の進展により、社協が果たす役割はますます広 がっています。さらに、令和2年3月から約2年半にわたるコロナ特例貸付を じて、社協はセーフティネット機能を発揮すると同時に、これまで潜在化して いた地域生活課題に直面し、住民や関係者との協働により新たな事業・活動を 生み出しました。  全社協・地域福祉推進委員会では、こうした状況を踏まえ、市町村社協法制 化40周年を契機とし、社協の置かれている現状や課題、中長期的な社会の変化 等を見据えながら、これからめざすべき社協の姿を検討し、「社協基本要項」 の見直しを進めています。  本会議では、これまでの社協事業・活動を振り返りつつ、新たな「社協基本 要項」策定にあたり、今後の社協の事業・活動を考える機会といたします。4 年ぶりの集合形式での開催です。ぜひご参加ください。 【日  時】2023年11月7日(火)13:00〜17:00(交流会17:00〜18:30※任意)        11月8日(水) 9:30〜12:30 【会  場】全国社会福祉協議会 灘尾ホール、第3〜5会議室       (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参加対象】社会福祉協議会役職員、地域福祉関係者 【参 加 費】1名につき10,000円 【定  員】200名 ※先着順 【締 切 日】2023年10月20日(金)17:00 【プログラム】  <11月7日(火)>  ○挨拶   古都 賢一(全社協 副会長)  ○基調説明:市町村社協法制化40周年の振り返りと今後の社協の事業・活動        について   高橋 良太(全社協 地域福祉部長)  ○シンポジウム:改めて考える「社会福祉協議会」  〔コーディネーター〕   越智 和子氏(全社協・地域福祉推進委員会 委員長/香川県・琴平町社会          福祉協議会 会長)  〔シンポジスト〕   高橋 史成氏(千葉県・柏市社会福祉協議会 地域福祉課長)   嶋田 貴美氏(福井県・坂井市社会福祉協議会 事務局次長)   大熊 宗麿氏(愛知県・名古屋市社会福祉協議会 地域福祉推進部長)   野村 宏之氏(北海道社会福祉協議会 事務局長)    <11月8日(水)>  〇分科会@:包括的支援体制における社会福祉協議会の役割  〔コーディネーター〕   室田 信一氏(東京都立大学 准教授)  〔シンポジスト〕   調整中  〇分科会A:借受人を含む生活困窮者への支援  〔コーディネーター〕   川村 岳人氏(立教大学 准教授)  〔シンポジスト(社協名)〕   東京都・新宿区社会福祉協議会   神奈川県・川崎市社会福祉協議会   福岡県・福智町社会福祉協議会   岡山県社会福祉協議会  〇分科会B:社協における第二期基本計画を踏まえた権利擁護支援体制づく        り  〔コーディネーター〕   福島 喜代子氏(ルーテル学院大学 教授)  〔シンポジスト〕   群馬県・前橋市社会福祉協議会   兵庫県・川西市社会福祉協議会 他 調整中  〇分科会C:改めて考える「社協ボランティアセンター」  〔コーディネーター〕   原田 正樹氏(日本福祉大学 学長)  〔シンポジスト〕   町永 俊雄氏(福祉評論家・ジャーナリスト/元NHKアナウンサー)   古賀 桃子氏(ふくおかNPOセンター 代表)   渡邊 雅弘氏(新潟県・新潟市社会福協議会 地域福祉課/全国福祉教育推          進委員会 委員) 他 調整中 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://www.mwt-mice.com/events/zenkoku231107 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2023/09/19/5542/ ◆『生活と福祉』(2023年9月号)のご案内  (全社協 出版部)  『生活と福祉』9月号の特集テーマは、「『大人になって気づく発達障害』 と支援の実際」です。  発達障害は「ADHD」「自閉スペクトラム症」「学習障害」など、数種類の脳 機能の障害をまとめた総称であり、子どもの頃に傾向が見え始めることが多い といわれています。症状、特性は個人差が大きく、子どもの頃には周囲のサポ ートなどにより気づかれにくかった障害が、大人になって周囲の環境が変化し、 生きづらさを感じることで、初めて気づくケースが増加しています。  本特集では、障害への理解を深めるとともに、国や自治体による支援策のほ か、生活支援や就労支援に関する取り組み事例を紹介します。 【体  裁】B5判 32頁 【価  格】425円(税込) 【内  容】  〇巻頭言:「共に歩み、支えあいが広がる未来」をめざして       實松 尊徳氏(佐賀県健康福祉部長)  〇特集:『大人になって気づく発達障害』と支援の実際   ・大人の発達障害の基礎知識 〜支援者に求められる姿勢と関わり〜    桑野 大輔氏(東京都発達障害者支援センター(おとなTOSCA)副センタ           ー長)   ・発達障害支援施策 〜就学後から青壮年期を中心に〜    西尾 大輔氏(厚生労働省 障害保健福祉部障害福祉課地域生活・発達障 害者支援室 発達障害対策専門官)   ・発達障害に関わる困難ケースへの多領域連携による支援事例    石田 昭人氏(札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがる 発達障害 者地域支援マネジャー)   ・発達障害のある大人への支援事例     山下 健充氏(滋賀県守山市こども家庭部発達支援課 主査(心理職))   ・発達障害者への就労支援の実際 〜地域障害者職業センターの支援事例 から〜    松浦 秀紀氏(高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業リハビリテーショ ン部 指導課業務援助係長)  〇厚生労働省人事往来             〇令和5年度の共同募金運動の推進にあたって   社会福祉法人中央共同募金会  〇生活保護実践講座2023(第4回)   ・組織で進める生活保護実践    新保 美香氏(明治学院大学 教授)   〇生活保護ケースワーカーの判断/第4回   ・稼働能力の活用    池谷 秀登氏(立正大学 教授)  〇実践に役立つワンポイント(第148回)     井上 万作氏(横浜市磯子福祉保健センター 生活支援課生活支援係)    濱邊 誠治氏(熊本県県北広域本部福祉課 主幹) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10039586.html ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(10月分)  (全社協 中央福祉人材センター) 全国各地で福祉のお仕事に関する就職総合フェアを行います。下記より詳細 が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。  ご不明な点は、各地の窓口へお問合せください。 【掲載内容】2023年10月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://onl.sc/xNaR86Y =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆〔10/13応募締切〕「生活困窮者への緊急支援活動助成」のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会)  新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、生活福祉資金コロナ特 例貸付の償還が2023年から開始されましたが、物価高騰などにより、引き続き 生活再建が困難な方が数多くいます。  借受人のなかには償還免除等の手続きが行えていない人や、支援が必要であ りながら自立相談支援機関等の相談窓口につながっていない人もおり、アウト リーチや支援へのきっかけづくりが求められています。   本助成では、生活相談時に生活にお困りの方へ配布する食料や日用品の整備、 これらの配布を通じたアウトリーチ等の活動を対象に緊急的な支援を行います。 【助成対象団体】 ・市区町村社会福祉協議会、都道府県・指定都市社会福祉協議会、社会福祉法  人・福祉施設、生活困窮者支援を行うボランティア団体・NPO等(法人格の  有無は不問)(※1、2) (※1)下記道府県内における市町村社協、都道府県・指定都市社協について     は、該当各県共同募金会が助成公募を直接実施するため、該当の各県 共同募金会へお問い合わせください。 下記以外の都道府県所在の社協については、当募集にご応募ください。 北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、 群馬県、千葉県、神奈川県、新潟県、富山県、福井県、山梨県、長野 県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、鳥取県、島 根県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、 長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 (※2)下記県内における社協以外の団体(社会福祉法人・福祉施設・ボラン ティア団体・NPO等)については、該当各県共同募金会が助成公募を直 接実施するため、該当の各県共同募金会までお問合せください。 下記以外の都道府県に所在する団体については、中央共同募金会(当 募集)にご応募ください。 青森県、福島県、群馬県、千葉県、神奈川県、富山県、福井県、長野 県、滋賀県、岡山県、福岡県 ・団体としての活動実績が6か月以上ある団体であること ・団体名義の振込口座を持っていること ・団体自らが独自の事務局を持っていること ・オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと ・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力およ  び反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと 【助成対象活動】  コロナ禍の長期化により、生活に困窮している方々への下記の活動が対象。 ・食料や日用品の配布事業を通じたアウトリーチ、相談事業 ・生活困窮に関する相談事業(電話代、SNS サービス利用料の通信運搬費等) ・生活相談に来られた方へ緊急的に配布する食料品・日用品等の整備、保管 ・生活に困窮している方を把握するためのアプローチ、つながるためのきっか  けづくり(アンケート、電話、訪問等) 【助成対象経費】 ・消耗品・備品費(食料品、日用品、食料保管に係る冷蔵庫等) ・印刷製本費 ・通信運搬費 ・旅費交通費 等 【助成対象期間】2023年4月1日〜2024年3月31日 【助成金額】1件あたり10万円以上、上限は50万円      (総額は4,000万円の予定) 【応募方法】Web応募フォームからの応募のみ。郵送での応募は不可。 【締 切 日】2023年10月13日(金)※23:59必着 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/33139/ 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部       (生活困窮者への緊急支援活動助成 担当)      E-mail:seikatsu@c.akaihane.or.jp ◆〔10/20応募締切〕「『むすびえ・こども食堂基金』2023年度 秋募集」  のご案内(再配信)  (認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)  全国こども食堂支援センター・むすびえでは、こども食堂活動によるこども たちとの食を中心としたイベント開催や、地域コミュニティの人々を「つなぐ」 活動への資金支援を実施します。前号にて配信しましたが、一部要項に変更が ありますので、改めてご案内いたします。 【助成対象】こども食堂 【助成事業および助成金額】  ○Aコース:プログラム支援(上限10万円)100件   こども食堂の活動を通じて、楽しいプログラムを提供するための助成です。  ○Bコース:“食のつながり”応援コース(上限10万円) 127件   こども食堂の活動を通じて、地域コミュニティの人々を「つなぐ」活動を   応援します。 【助成対象期間】A・Bコース共通:2023年12月1日〜2024年5月31日(6か月) 【応募期間】2023年9月28日(木)〜10月20日(金)17:00必着 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。        https://musubie.org/news/7274/ 【こども食堂基金募集に関するオンライン説明会】  9月28日(木)16:00よりZoomにて配信。当日参加が難しい場合は、後日掲載  の録画をご視聴ください。 【問合せ先】NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ       むすびえ・こども食堂基金事務局       〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3西新宿木ビル7階        E-mail:2023grant@musubie.org ◆「2023年度 司法福祉全国研究集会」のご案内  〜性暴力の正しい理解と支援及び更生支援計画の流れについて〜  (公益社団法人日本社会福祉士会)  現在の刑事司法福祉領域を取り巻く環境は、2021年度から「被疑者等支援業 務」が新たな分野として支援が開始されました。また、「懲役刑」と「禁固刑」 を「拘禁刑」に一元化する等の改正刑法が成立しました。これは、社会復帰の 観点から、年齢や障がい特性に合わせた作業や改善指導などの処遇を行えるよ うにしたものです。  罪を犯した障害者や高齢者の支援は確実に広がってきていますが、担い手で ある刑事司法に係るソーシャルワーカーの力量も同時に求められています。一 方で、地域のなかでは、性暴力等の犯罪を行った者への支援について苦慮して いるとの声も多く聞かれます。  標記研究集会では、支援の質を高めるため刑事司法ソーシャルワークの視点 を皆さんと共に考えます。 【日  時】2023年12月2日(土)〜3日(日) 【開催方法】オンライン(Zoomウェビナー) 【参加対象】社会福祉士等、司法福祉に関心のある方 【参 加 費】都道府県社会福祉士会の会員/6,600円       会員以外/11,000円 【定  員】190名 ※先着順 【締 切 日】2023年10月18日(水)正午 【主な内容】  <1日目>  ○講演1:行政説明(予定)  〔講師〕調整中  ○講演2:性犯罪加害者の理解と対策  〔講師〕安藤久美子 医師(聖マリアンナ医科大学 神経精神科学教室)  ○講演3:医療観察法等について(調整中) 〔講師〕調整中  ○講演4:更生支援計画について  〔講師〕飯田 智子氏 (認定NPO法人静岡司法福祉ネット明日の空)  <2日目>  ○講演5:事例を通してのディスカッション  〔講師〕日本社会福祉士会 リーガル・ソーシャルワーク研究委員会委員 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=oard-lctera-7ff165983a5c6fad023a36025796fb85 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kenshu/senmon/documents/0911.pdf 【問合せ先】公益社団法人日本社会福祉士会 生涯研修センター       E-mail:kenshu-center@jacsw.or.jp       TEL:03-3355-6541(月〜金9:30〜17:30) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2023(令和5)年10月3日(火)に発行予定です。