■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2023(令和5)年度/第35号(通算980号)   2023.12.5 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆令和5年度「総合相談・生活支援事例検討会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「令和5年度勉強会」のご案内  (住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会/全国ボランティア・市民活   動振興センター) ◆「第2回ホームヘルプの質を高めるオンラインサロン」のご案内  (全社協 全国ホームヘルパー協議会) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(12月分)  (全社協中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔12月27日応募締切〕「『赤い羽根福祉基金』2024年度新規事業助成」のご   案内  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆全国各地で地域歳末たすけあい運動が始まっています!(12/1〜31)  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆緊急シンポジウム「社会保障としての住まいの支援を考える」のご案内  (一般社団法人全国居住支援法人協議会) ◆2023年度冬の公開研究セミナーのお知らせ  〜コミュニティソーシャルワークによるケアラー・ヤングケアラー支援のあ   り方を考える〜  (特定非営利活動法人日本地域福祉研究所) ◆〔エントリー期間延長〕第2回社協のための広報紙講座  〜全国社協広報紙コンクール2023同時開催〜  (元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」/社協に   関わる有志で運営する「イラスト協議会」) ◆「ボランティア活動ピクトグラム」ご利用のご案内(無料)  (岡山県・総社市社会福祉協議会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆令和5年度「総合相談・生活支援事例検討会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  ニーズの多様化や複合的な課題への対応に向けて、包括的な支援体制の構築 が求められており、社協はその中核的な役割が期待されています。また、本年 1月よりコロナ特例貸付の償還が始まり、借受世帯への丁寧なフォローアップ が求められており、社協がつくりあげてきた地域の資源やネットワークを活か すとともに部門間連携を図り、社協の総合力を強化(向上)することが重要で す。  本事例検討会では、事業・部署を横断した事例検討を通した、多様な視点か らの利用者理解、事業・部署間の連携、個別支援と地域支援の一体的な展開を 学ぶことをめざします。 【日  時】2024年1月22日(月)9:50〜17:30 【会  場】全社協 5階会議室(東京都千代田区霞が関3-3-2) 【参加対象】市区町村社協、都道府県・指定都市社協職員 【参 加 費】1名につき3,000円 【定  員】70名 ※先着順 【締 切 日】2023年12月19日(火) 【主な内容】  ※事前課題として、これまでの相談事例を振り返っていただき、「事例提出   シート」をご提出いただきます。  <オンデマンド配信>  ※オンデマンド配信講義を受講の上、集合研修にご参加ください。  〇講義:包括的な支援体制の構築に関する政策トレンドを把握するとともに、      社協が果たすべき使命、有すべき機能等について学びます。また、      横断的に実施する事例検討の手法や意義について学びます。  〔講師〕川島 ゆり子氏(日本福祉大学 教授)  <集合研修内容>  ○導入講義:オンデマンド視聴いただいた講義の振り返りと、本日の流れに        ついて  〔講師〕川島 ゆり子氏  〇事例検討@:事例検討を通して、多様な視点から利用者理解を深めること         等を体験し、社協内での事業・部署を横断した連携・体制づ         くりをめざします(1グループ5〜6名)。 〔事例提供者〕参加者の中から1名(ご提出いただいた事前課題から、1事例          を選定)  〔進行〕川島 ゆり子氏  ○事例検討A  〔事例提供者〕調整中  ○情報交換:@、Aよりテーマを選んでいただき、各参加者の社協の取り組        みや課題等について情報交換を行います。        @社協内の部門間連携について        Aコロナ特例貸付借受世帯へのフォローアップ支援について  〇全体の振り返り・まとめ 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.mwt-mice.com/events/jirei2023 【問合せ先】全社協 地域福祉部(清水、後藤)       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858       E-mail:c-kenri@shakyo.or.jp ◆「令和5年度勉強会」のご案内  (住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会/全国ボランティア・市民活   動振興センター)  地域の課題解決に向けて、地域のなかで世代や分野を超えてつながり支えあ う地域共生社会の実現が求められます。  本勉強会では、地域で助け合い活動を行っている、若い世代の団体、株式会 社の実践から、世代や分野を超えた連携協働のヒントを得ます。 【日  時】2023年12月14日(木)9:00〜11:10 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参 加 費】無料 【締 切 日】2023年12月12日(火) 【内  容】  ○実践報告:  〔登壇者@〕高木 翔成氏(学生団体wacco 代表)        <若い世代の実践>若い世代はどのような思いで「助け合い活         動」に取り組んでいるのか、学生ならではの工夫点や、持続         的な活動のためのヒントを得る  〔登壇者A〕古市 盛久氏(株式会社御用聞き 代表取締役)        <株式会社の実践>株式会社の立場から生活支援サービスを展         開する仕組みや考え、持続可能な活動を展開するためのノウ         ハウを学ぶ  〔進行役〕中手 淳子氏(住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会 副代 表幹事/特定非営利活動法人ワーカーズコレクテ ィブたすけあい大地 理事長)  ○意見交換会 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.sankagata.net/sanka2023-studygroup/ 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       TEL:03-3581-4656 E-mail:sankagata@shakyo.or.jp ◆「第2回ホームヘルプの質を高めるオンラインサロン」のご案内  (全社協 全国ホームヘルパー協議会)  全国ホームヘルパー協議会(会長:田尻 亨)は、全国のホームヘルパーを 対象に、本年度2回目のオンライサロンを開催します。  ホームヘルプサービスの実践・専門性を高めるため、研究・協議する場をオ ンラインにより開催することで、より質の高いサービスの実施、ホームヘルパ ーの地位向上をめざします。 【日  時】2023年12月20日(水)17:30〜19:00(90分間) 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】全国ホームヘルパー協議会会員、会員外の訪問介護員 【参 加 費】全国ホームヘルパー協議会       会 員/無料       非会員/3,000円 【定  員】100名 【締 切 日】2023年12月15日(金)12:00 【内  容】  ○話題提供:訪問介護の魅力をあらためて語ろう!(25分)  〔報告者〕田尻 亨氏(全国ホームヘルパー協議会 会長)  ○意見交換(25分×2回) 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.homehelper-japan.com/ ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(12月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  全国各地で福祉のお仕事に関する就職総合フェアを行います。下記より詳細 が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。  ご不明な点は、各地の窓口へお問合せください。 【掲載内容】2023年12月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆〔12月27日応募締切〕「『赤い羽根福祉基金』2024年度新規事業助成」のご   案内  (社会福祉法人中央共同募金会)  「赤い羽根福祉基金」では、公的制度やサービスでは対応できない福祉課題 の解決に向けて、先駆的、モデル的で、今後全国または広域的な広がりが期待 できる事業・活動に助成を行っています。このたび、2024年度新規事業助成を 募集します。  2024年度事業の1年間の助成総額は8,000万円を予定し、「生きづらさを抱え る若者の未来創出活動応援助成」と、幅広い福祉活動を応援する「一般助成」 を実施します。 【助成対象団体】  ・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利団体(法人格の有無は不問)  ・応募時点で団体が設立されており、助成対象活動(事業)の実施体制が整   っていること(活動年数は不問)  ・複数の団体が連携・協働して実施する活動(コンソーシアム)も対象。そ   の場合は、代表団体(助成手続きを行う団体)を1団体選定のうえ応募 ・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力およ び反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと @生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成 【助成対象活動】  10代後半からおおむね30歳までの生きづらさを抱えた若者が前向きに生きて いけるよう支援することを目的とした、以下のいずれかに該当する活動。  T.安心できる居場所がない若者に対し、オンラインや対面での居場所を開    設または運営する事業・活動  U.自ら声をあげられない若者にアウトリーチし、孤立を防止することを目    的とした事業・活動  V.社会経験の少ない若者の自立に向けて、学習や就労の機会を作ったり、    自立をめざすための住居等を提供することを目的とした事業・活動  W.地域で若者と共に生きる仕組みをつくるための調査・研究をする事業・    活動  X.若者に対する支援を行う団体のネットワークを作るための事業  Y.その他、若者が希望を持って生きるために必要と認められる事業・活動 【助成上限額】500万円/活動(事業) A一般助成 【助成対象活動】  生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづ らさを抱えている人々を支援することを目的とした、以下のいずれかに該当す る活動。  T.直接的な支援事業・活動  U.支援事業・活動の基盤づくり、ネットワークづくり  V.支援事業・活動を充実・発展させるための調査・研究事業 【助成上限額】1,000万円/活動(事業) @Aともに 【助成対象期間】2024年4月1日から開始するもので、最大3年間(2027年3月31 日まで) ※申請時に単年度(2025年3月31日まで)、2か年(2026年3          月31日まで)、3か年(2027年3月31日まで)を選択可。 【締 切 日】2023年12月27日(水)23:59必着        ※中央共同募金会 助成ナビ「e応募」による受付 【説明会申込】公募説明会をオンライン開催します。下記フォームよりお申込 みください。※定員90名(先着順)        ・日 時/2023年12月8日(金)15:00〜 ・締切日/2023年12月6日(水)        申込フォーム:https://tayori.com/f/kikin2024setumeikai1208/ 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。        https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/34082/ 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 (赤い羽根福祉基金担当)       TEL:03-3581-3846 E-mail:kikin-oubo@c.akaihane.or ◆全国各地で地域歳末たすけあい運動が始まっています!(12/1〜31)  (社会福祉法人中央共同募金会) 〜地域歳末たすけあい運動〜  今年も、12月1日(金)から地域歳末たすけあい運動が始まりました。 スローガンは、「つながり ささえあう みんなの地域づくり」。  中央共同募金会では、各地での取り組み事例記事を作成しているほか、今年 はLINEヤフー株式会社のご協力により「Yahoo!ネット募金」においてもご協力 の呼びかけ・広報を行っています。  コロナ禍や物価高騰等により顕在化した経済的困窮や社会的孤立の課題に向 き合うべく、地域歳末たすけあい運動を通じてさまざまな取り組みが実施され ています。皆さまの地域におかれましても、本運動へのご理解・ご協力をよろ しくお願いいたします。 【地域歳末たすけあい運動ホームページ】 https://www.akaihane.or.jp/saimatsu/ 【Yahoo!ネット募金】 https://donation.yahoo.co.jp/detail/341036/ ※12月1日(金)〜31日(日)の期間限定実施となります。 ※クレジットカードのほか、Tポイントでも募金ができます。 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 運動推進部       TEL:03-3581-3846 Mail:suishin@c.akaihane.or.jp ◆緊急シンポジウム「社会保障としての住まいの支援を考える」のご案内  (一般社団法人全国居住支援法人協議会)  住宅セーフティネット制度改定に向けて国土交通省・厚生労働省・法務省三 省が連携して協議を進めている「住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等の あり方に関する検討会」での議論を踏まえ、これからの住まいの支援を「社会 保障」として位置付けていくことが求められています。そのための具体的な行 政施策や居住支援法人の役割・期待について、行政関係者や有識者、居住支援 法人代表者等を交えて、ディスカッションを行います。 【日  時】2023年12月18日(月)13:00〜16:00 【会  場】すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10) ※オンライン配信・後日視聴はありません。 【参加対象】居住支援法人、行政関係者など 【参 加 費】無料 【定  員】250名 【主な内容】  ○基調講演:  ・住まい支援を社会保障として位置づける意味   奥田 知志氏(全国居住支援法人協議会 共同代表/NPO法人抱樸 理事長) ・「住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関する検討会」報   告と今後めざすべきもの 大月 敏雄氏(住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関す る検討会 座長/東京大学大学院工学系研究科 教授)  ○パネルディスカッション:社会保障としての住まいの支援はどうあるべきか  〔コーディネーター〕村木 厚子氏(全国居住支援法人協議会 共同代表)  〔パネラー〕津曲 共和氏(国土交通省 住宅局安心居住推進課長)        米田 隆史氏(厚生労働省 社会・援護局 地域福祉課 生活困               窮者自立支援室長/地域共生社会推進室長)        林 寛之氏(法務省 保護局更生保護振興課 地域連携・社会復              帰支援室 室長) 奥田 知志氏        三好 修氏(全国居住支援法人協議会 共同代表/株式会社三好              不動産代表取締役)  〔コメンテーター〕大月 敏雄氏 【申込方法】下記URL(Googleフォーム)よりお申込みください。       https://forms.gle/kuFJnJrEzXRXPnoS7 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zenkyokyou.jp/ 【問合せ先】一般社団法人全国居住支援法人協議会       TEL:03-6273-8660(平日9:00〜17:00)   E-mail:kikaku@zenkyokyou.jp ◆2023年度冬の公開研究セミナーのお知らせ  〜コミュニティソーシャルワークによるケアラー・ヤングケアラー支援のあ   り方を考える〜  (特定非営利活動法人日本地域福祉研究所)  縦割りの対応では難しい複合的な課題として、ケアラーやヤングケアラーの 支援の課題があります。今回、家族全体を視野に入れたケアラー支援のあり方 について、有識者から視座をお話いただき、さらに、当事者の声、先駆的な取 り組みから学び、コミュニティソーシャルワークの観点から考察します。 【日  時】2023年12月23日(土)13:30〜17:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】大正大学7号館711教室(東京都豊島区西巣鴨3-20-1) 【参加対象】本セミナーに関心をお持ちの皆さま 【参 加 費】一般/3,000円、所員/2,000円  【定  員】会場参加/50名程度、オンライン/80名 【締 切 日】2023年12月19日(火) 【内  容】  〇基調講演:ケアラー支援の現状と課題        〜家族全体を支援するために求められること〜        森田 久美子氏(立正大学/一般社団法人日本ケアラー連盟理事)  ○当事者の語り:10代からのケアラー経験と思い          友田 智佳恵氏(一般社団法人ケアラーワークス)  ○実践報告:  ・埼玉県におけるヤングケアラー支援の取り組み   大島 聡志氏(埼玉県社会福祉協議会 地域福祉部)  ・豊島区におけるヤングケアラー支援の取り組み   高井 真理氏(豊島区子ども家庭部 子ども家庭支援センター)  〔コーディネーター〕 田中 悠美子氏(日本地域福祉研究所 理事)  〔コメンテーター〕森田 久美子氏           中島 修氏(日本地域福祉研究所 理事) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        http://www.jicw.jp/csw/seminar02/archive/20231031.html 【問合せ先】特定非営利活動法人日本地域福祉研究所       東京都台東区浅草橋4-20-7 山畑ビル2F       TEL:03-5839-2799 E-mail:jicsw@mx3.alpha-web.ne.jp ◆〔エントリー期間延長〕第2回社協のための広報紙講座  〜全国社協広報紙コンクール2023同時開催〜  (元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」/社協に   関わる有志で運営する「イラスト協議会」)  昨年度に引き続き、社協広報紙に特化した「第2回社協のための広報紙講座」 を開催します。また、この講座の参加社協を対象に「全国社協広報紙コンクー ル2023」を同時開催します。実行委員会の審査と社協職員の投票により、受賞 広報紙を選考します。エントリーいただいたすべての広報紙へ講評し、社協の 広報のチカラを磨くことを目的とします。  さらに、この講座にお申込みいただくと来年度全8回開催する「社協のため の「広報のチカラ」講座」にも参加することができます。 【名  称】第2回社協のための広報紙講座       〜全国社協広報紙コンクール2023同時開催〜 【講座日時】2024年2月28日(水)13:30〜16:00 【開催方法】オンライン(Zoom)※申込者限定でYouTubeにて後日配信あり 【参加対象】広報担当者等すべての社協職員 【参 加 費】1アカウント6,000円(1アカウント追加4,000円) ※1アカウントで複数名閲覧することはできません       ※来年度全8回開催する「社協のための「広報のチカラ」講座参        加費も含む 【内  容】  ○「伝わる」レイアウトについて    〔講師〕窄口 真吾氏(Printコーディネーター)  ○「魅せる」写真の撮り方と伝え方   〔講師〕木下 星集氏(心を写すフォトグラファー) ※全国社協広報紙コンクール2023受賞広報紙を活用した内容も含みます。 【コンクール対象】市区町村社協広報紙(2023年発行済広報紙のうち1部) 【表  彰】最優秀賞、優秀賞、フォト賞等(トロフィー、賞状あり) 【特  典】@全てのエントリー広報紙へ講評(ホームページ等で講評内容の        公表はしません)       A参加社協を対象とした、広報に関するアンケート集計結果まと        め 【講座申込締切日】2024年2月9日(金) 【コンクールエントリー締切日】2023年12月15日(金)※延長しました 【参加申込】専用ホームページより申込みください。       https://www.shakyokoho.print-for.com/ 【問合せ先】事務局:Printコーディネーター窄口       E-mail:shakyokoho@print-for.com       TEL:050-3569-0511 ◆「ボランティア活動ピクトグラム」ご利用のご案内(無料)  (岡山県・総社市社会福祉協議会)  総社市社会福祉協議会では、ボランティア活動の周知を目的に、川崎医療福 祉大学とともに、ボランティア活動のピクトグラムを制作しました。  他市町村のボランティアセンター、福祉関係者、ボランティアグループ、ボ ランティア活動者等も、福祉および地域づくりを目的とした利用規定の範囲で あれば無料でご利用できます。  なお、総社市社協が許可している場合を除き、企業様等による商用目的の利 用はできません。 【ご利用について(お願い)】  ご利用される場合、総社市社協のメール、Facebookのコメント・メッセージ 等にて、ご利用希望の旨、お知らせください。  E-mail:chiiki@sojasyakyo.or.jp 【禁止事項】  ・公序良俗に反する目的での利用  ・素材のイメージを著しく損なうような利用   (アダルト系への利用も含みます)  ・素材の再配布・販売(LINEクリエイターズスタンプ等も含みます)  ・素材を改変した利用 ・企業等による商用目的での利用  ・福祉および地域づくりを目的としない利用  ・その他著作者が不適切と判断した場合 【著 作 権】  素材は無料で利用できますが、全ての素材の著作権は社会福祉法人総社市社 会福祉協議会が所有します。 【そ の 他】  素材を利用することによって発生したトラブルについては、総社市社協は一 切責任を負いかねます。 【詳  細】下記URLよりご利用ください。       http://www.sojasyakyo.or.jp/since2018/03volunteer/volunteer.html  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2023(令和5)年12月12日(火)に発行予定です。