■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2023(令和5)年度/第42号(通算987号)   2024.2.6 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆令和5年度 任意後見・補助・保佐等の相談体制強化・広報啓発事業(厚生労 働省委託) 「K-ねっと全国セミナー」のご案内  「最後まで自分らしく」を支えていくために  〜福祉関係者のための任意後見等の基礎知識〜 ◆「『広がれボランティアの輪連絡会議』 勉強会」のご案内  居心地の良い居場所づくり  〜ゆるやかなつながりづくりをめざして〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(2月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ◆『月刊福祉』(2024年2月号)のご案内  (全社協 出版部) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「助成担当者のための研修交流会2023」のご案内  〜市民活動を支える多様な資金調達をめざして〜  第2回 助成原資を「集める」編  (特定非営利活動法人市民社会創造ファンド) ◆今とこれからの福祉教育を考える「福祉教育フォーラム」のご案内  (一般社団法人FACE to FUKUSHI) ◆「日本の地域福祉とファンドレイジングフォーラム2024」のご案内  〜地域福祉ファンドレイジング最前線〜  (日本の地域福祉とファンドレイジングフォーラム実行委員会事務局) ◆「全世代のひきこもり支援 家族会・居場所を学ぶ研修会」のご案内  (特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆令和5年度 任意後見・補助・保佐等の相談体制強化・広報啓発事業(厚生労 働省委託) 「K-ねっと全国セミナー」のご案内  「最後まで自分らしく」を支えていくために  〜福祉関係者のための任意後見等の基礎知識〜  単身高齢者が増加し、家族による支援の弱体化が進んでいます。権利擁護支 援を必要とする人が、任意後見・補助・保佐等を含めた成年後見制度を適切に 利用できるようにするためには、制度の周知を図り、一人ひとりが最後まで自 分らしく生きる備えができるよう、支援を進めていく必要があります。  今回のセミナーはさまざまなニーズの窓口となる福祉関係者を主な対象とし、 意思決定支援と任意後見制度の基礎知識や活用例、身寄りのない高齢者等への 権利擁護支援に関する地域の取り組みなどについて、ともに考え、学びます。 【日  時】2024年2月26日(月)13:00〜17:40 【開催方法】オンライン       @Zoomミーティングでの開催       AYouTube配信 【参加対象】  ・福祉関係者(例:中核機関、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、   介護事業所、相談支援事業所、福祉施設、民生委員・児童委員)  ・市区町村、市区町村社協の職員  ・都道府県、都道府県社協の職員  ・医療関係者  ・権利擁護支援に関わる専門職や関係団体  ・任意後見制度、意思決定支援、権利擁護支援等に関心があるもの 等 【参 加 費】無料 【定  員】1,000名(@450名、A550名)※先着順 【締 切 日】2023年2月14日(水) 【内  容】  ○挨拶:厚生労働省社会・援護局地域福祉課 成年後見制度利用促進室  ○講義@:意思決定支援とチームでの支援について   水島 俊彦氏(日本司法支援センター(法テラス)本部 シニア常勤弁護士)  ○講演A:任意後見制度について  ・1部「任意後見制度の基礎知識」  ・2部「事例で学ぶ任意後見制度の活用イメージ」   矢頭 範之氏(公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート相談役) 住田 敦子氏(特定非営利活動法人尾張東部権利擁護支援センター センタ ー長)  ○実践報告:任意後見制度や身寄りのない高齢者等への権利擁護支援事業の 活用の実際  〔報告者〕 @堀 伸治氏(世田谷区社会福祉協議会 権利擁護支援課成年後見センター  担当係長)   A池田 圭介氏(松江市社会福祉協議会 生活支援課 課長)  〔コーディネーター〕住田 敦子氏 【申込方法】下記申込フォームよりお申込みください。開催要項もダウンロー       ドできます。       https://www.mwt-mice.com/events/k-net2023       ※同所属から複数名申込む場合も、必ず1名ずつお申込みくださ        い。       ※手話通訳等、参加時に配慮が必要な場合は、申込フォームの記        入欄にてお知らせください。 【問合せ先】 全社協 地域福祉部(清水、後藤、水谷) TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 E-mail:c-kenri@shakyo.or.jp ◆「『広がれボランティアの輪連絡会議』 勉強会」のご案内  居心地の良い居場所づくり  〜ゆるやかなつながりづくりをめざして〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  ボランティア・市民活動に関わる皆さんにとって、「居場所」とはどのよう なイメージがありますか?時代とともに「居場所」の意味は変化してきていま す。従来、「居場所」といえば自宅や学校・職場などが想定されましたが、そ れらとは別に存在する、居心地のよい「第3の居場所(サードプレイス)」づ くりが広がっています。  今回の勉強会では、これまでの「居場所」にとらわれず、ゆるやかなつなが りを活かしながら、未来志向で居場所づくりに取り組む、若者や学生等の実践 から、改めて「居場所」づくりを考えます 【日  時】2024年3月8日(金)13:30〜16:30 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】全国社会福祉協議会 会議室(東京都千代田区霞が関3-3-2) 【参加対象】ボランティア・市民活動推進者、関心のある方ならばどなたでも 【参 加 費】無料 【主なプログラム】  ○実践報告:これまでの「居場所」にとらわれず、未来志向で居場所づくり        に取り組む、若者や学生、ケアラーの3つの実践を通して、改        めて「居場所」づくりを考えます。各20分、あわせてコメンテ        ーターとの質疑応答、グループ討議を行います。  (1)若者や単身者・独身者などの中間層「何者でもない人たち」を対象と     した居場所づくり 後藤 由布氏(NPOチームおせっかい 代表) (2)駄菓子屋×こどもの居場所をコンセプトに大学生が運営する居場所づ くり 飯村 俊祐氏/大学4年生、伊久美 佑花氏/大学2年生    (NPO法人Chance For All 学生チーム)  (3)困難のある人もない人も、専門のある人もない人も、フラットにつな がる居場所づくり     馬場 未織氏、吉村 英敏氏 (neighbor)  〔コメンテーター〕上野谷 加代子氏(「広がれボランティアの輪」連絡会                    議 会長)  ○グループ討議  ○まとめ 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.hirogare.net/study/third-place/ 【問合せ先】「広がれボランティアの輪」連絡会議 事務局       東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル        全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858        E-mail:vc00000@shakyo.or.j ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(2月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2024年2月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html ◆『月刊福祉』(2024年2月号)のご案内  (全社協 出版部)  『月刊福祉』2月号の特集テーマは、「第三者の視点を入れる、利用者の声 を聞く」です。  社会福祉法では、提供する福祉サービスの質の向上と事業運営の透明性を図 ることを事業者に求めています。その評価や苦情解決の仕組みが導入されて20 年以上が経過し、改めてサービスの質の向上や第三者の視点を入れることの意 義について考えなければならない時が来てます。  本特集では、サービスの質の向上を図ること、第三者の視点を入れることの 重要性を確認し、事業者がそれを継続的に取り組むためのヒントを提供します。 【体  裁】B5判 104頁 【価  格】1,068円(税込) 【内  容】  ○てい談:第三者の視点を入れる評価の仕組みと苦情解決の現状とこれから       新津 ふみ子氏(一般社団法人全国福祉サービス 第三者評価調査 者連絡会 会長)       辻中 浩司氏(社会福祉法人松美会 事務局長)       関川 芳孝氏(大阪公立大学 名誉教授〔進行兼〕)  ○レポートT:高齢者福祉施設におけるサービスの改善を図る体制づくり         古谷田 紀夫氏(社会福祉法人プレマ会 理事長・統括施設長)   ○レポートU:地域で必要とされる園になっていくために         ―外部評価を取り入れて保育実践の向上を図る         喜多濃 定人氏(社会福祉法人光輪会 理事長)  ○レポートV:日々の利用者支援のなかでの虐待の芽への気づき         油谷 佳典氏(社会福祉法人豊悠福祉会 障がい事業部長)  ○レポートW:社会的養護関係施設における質の向上         柏女 霊峰氏(淑徳大学 総合福祉学部 特任教授)  ○レポートX:利用者の権利擁護と福祉サービスの質の向上をめざして    ―東京都の運営適正化委員会の苦情解決の取り組みから      尾ア 百合香氏(東京都社会福祉協議会 福祉サービス運営適                 正化委員会事務局) 【購入・詳細】ご購入、その他詳細については下記URLをご覧ください。        https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10045431.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「助成担当者のための研修交流会2023」のご案内  〜市民活動を支える多様な資金調達をめざして〜  第2回 助成原資を「集める」編  (特定非営利活動法人市民社会創造ファンド)  市民社会創造ファンドでは助成担当者の皆さまとともに、おのおのが培って きた知見を共有し合いながら、助成について考える研修交流会を継続的に開催 しています。  第2回となる今回は、“助成原資を「集める」編”です。市民ファンド/コ ミュニティ財団、生活協同組合や共同募金が取り組む多様な資金循環の実践事 例から、参加者とともに学び考える機会とします。 <第2回> 【日  時】2024年2月15日(木)13:30〜16:45 【参加対象】・市民ファンド、コミュニティ財団で市民活動助成に携わる方       ・民間助成財団、企業、行政で市民活動助成に携わる方       ・NPO、中間支援組織、企業、大学、行政等で市民活動助成に関        心をお持ちの方 【開催方法】会場参加とオンラインのハイブリッド開催 【会  場】全国労働金庫協会 会議室       (東京都千代田区内神田1-13-4) 【参 加 費】会場/一般4,000円、市民社会創造ファンド会員2,000円       オンライン/一般5,000円、市民社会創造ファンド会員2,000円 【定  員】会場/50名、オンライン/100名 【締 切 日】定員になり次第受付終了 【主なプロフラム】  ○第1部 開会挨拶・基調講演:      市民活動を支える多様な資金調達をめざして       中村 陽一氏(立教大学 名誉教授)  ○第2部 多様な資金調達の実践事例から学ぶ  〔進行〕山口 郁子氏(一般社団法人全国労働金庫協会 政策調査部 部長)   @事例報告    八木 明彦氏(宮城県共同募金会 業務課長)    実吉 威氏(公益財団法人ひょうごコミュニティ財団 代表理事)    他、登壇者最終調整中   A現場からのコメント    小野 晴香氏(認定NPO法人ピッコラーレ 事務局長)    栗林 知絵子氏(認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 理事長)     ○第3部 グループ交流(3グループを予定): 事例報告と意見交換を踏まえて共に語ろう 〜集めることを通して育む豊かな関係づくり〜   ※オンライン参加は、第2部までを予定しています  ○交流会(任意参加) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://civilfund.org/activity/basics/workshop2023_2/ 【問合せ先】特定非営利活動法人市民社会創造ファンド (駒井、山田)       東京都中央区日本橋堀留町1-4-3日本橋MIビル1階       E-mail:fund_seminar@civilfund.org TEL:03-5623-5055(平日10:00〜17:00) ◆今とこれからの福祉教育を考える「福祉教育フォーラム」のご案内  (一般社団法人FACE to FUKUSHI)  FACE to FUKUSHIでは、2019年から全国の事業所と連携して、小中高生向け に福祉の魅力や現場のリアルを伝え、福祉の未来へとつなぐために福祉教育に 取り組んでいます。今回のフォーラムでは、子どもたちの生きづらさや心の変 容と出会ってきた実践報告を通して、どのように福祉教育をアップデートして いくか、いま目の前にいる子どもたちにとって必要な学びについて、さまざま な立場を超えて、皆さんと一緒に考える機会といたします。 【日  時】2024年2月25日(日)13:00〜18:00 ※後日アーカイブ配信等を予定しています。 【会  場】昭和女子大学 コスモスホール(東京都世田谷区太子堂1-7-57) 【参 加 費】無料 【定  員】300名 【締 切 日】2024年2月21日(水) 【プロフラム】  ○プログラム@:福祉教育の今とこれから   原田 正樹氏(日本福祉大学 学長)   堀田 聰子氏(慶應義塾大学大学院 教授/認知症未来共創ハブ リーダー)   井口 啓太郎氏(国立市公民館 館長補佐 社会教育主事)  ○プログラムA:福祉教育は変わる   馬場 拓也氏(社会福祉法人愛川舜寿会 理事長)   加藤 恵氏(半田市社会福祉協議会・半田市障がい者相談支援センター セ ンター長)   松井 恵一氏(北海道札幌西高等学校教諭 公民科、進路指導部)   林 睦氏(神奈川県立津久井高等学校福祉科総括教諭 福祉科学科長)  ○プログラムB:令和の幸福論          〜福祉教育は地域を作り、子どもを救えるのか?〜   野澤 和弘氏(植草学園大学副学長(教授)/一般社団法人スローコミュ          ニケーション代表/毎日新聞客員編集委員)   福澤 信輔氏(文部科学省 総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・          安全課 障害者学習支援推進室)   道念 由紀氏(厚生労働省 社会・援護局 総務課 地域福祉課地域共生社会          推進室併任 社会福祉専門官) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://fukuthink2024.peatix.com   【問合せ先】一般社団法人 FACE to FUKUSHI(荻原)       TEL:06-4799-0108 E-mail:forum@f2f.or.jp ◆「日本の地域福祉とファンドレイジングフォーラム2024」のご案内  〜地域福祉ファンドレイジング最前線〜  (日本の地域福祉とファンドレイジングフォーラム実行委員会事務局)  先進的にファンドレイジングに取り組む福祉組織の取組事例や、近年一気に 重要性が増した倫理等の最新情報を学び、「お金がないで諦めない福祉の実現」 をめざす「日本の地域福祉とファンドレイジングフォーラム」を開催します。  今回のフォーラムでは、「社会課題の伝え方」、「共感を集める広報」につ いて、先駆的な取り組みを展開している組織から事例提供をいただき、さらに は、これらのテーマに関するシンポジウムを通じてより学びを深めます 【日  時】2024年3月2日(土)13:00〜17:40 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】社会福祉協議会・共同募金会の役職員、社会福祉法人・施設の役       職員、NPO法人の役職員、国・自治体職員、研究者、福祉分野の       ファンドレイジングに関心のある方等 【参 加 費】一般/3,500 円、学生/1,000円 全国福祉チャプター正会員(有料会員) /無料        ※日本ファンドレイジング協会の会員とは別制度です。ご注意         ください) 【定  員】500名 【締 切 日】2024年2月17日(土) 【主な内容】  ○事例学習@:日本の子どもの貧困対策を牽引する認定NPO法人キッズドア         のファンドレイジング  〔事例提供者〕渡辺 由美子氏(認定NPO法人キッズドア 理事長)  ○事例学習A:地域から共感を得ることのできる情報発信とは  〔事例提供者〕一見 俊介氏(伊賀市社会福祉協議会 ファンドレイジング・ マネージャー)         伊藤 晋也氏(三芳町社会福祉協議会 事務局長)  ○シンポジウム@:市民に何を伝えると共感を得て、福祉に関する社会問題           を一緒に解決しようとする仲間(寄付者・ボランティア           等)を得られるのか  〔登壇者〕渡辺 由美子氏       一見 俊介氏       伊藤 晋也氏  〔助言者〕宮城 孝氏(法政大学現代福祉学部 教授)  〔コーディネーター〕久津摩 和弘氏(日本ファンドレイジング協会理事・                    全国福祉チャプター代表)  ○シンポジウムA:その募金活動はアウト!?福祉サービス提供組織がファ           ンドレイジングを行ううえで事前に求められる倫理整理  〔登壇者〕高橋 弘氏(司法書士/一般社団法人日本成年後見法学会 副理事 長)       宮城 孝氏       伊藤 晋也氏  〔コーディネーター〕久津摩 和弘氏(日本ファンドレイジング協会理事・                    全国福祉チャプター代表) 【協  賛】株式会社ベスト・プラクティス、株式会社バリューブックス、税       理士法人TAパートナーズ、コングラント株式会社、リタワークス       株式会社 【後  援】日本地域福祉学会、特定非営利活動法人日本地域福祉研究所、認       定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会、 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://jfra.jp/event/50075       ※本フォーラムは日本ファンドレイジング協会の准認定ファンド        レイザー受験資格を得るためのポイントが得られる選択研修と        なっています。選択研修になる関係上、参加者の個人情報を日        本ファンドレイジング協会と共有します。予めご了承ください。 【申  込】(1)クレジットカード決済の場合        Peatixからお申し込みのうえ、参加費をお支払いください。        https://chiikifukushi-fr-forum2024.peatix.com       (2)銀行振込決済の場合        下記申込フォームからお申し込みのうえ、自動送信されるメー        ルに記載の銀行口座に参加費をお振り込みください。        https://ssl.form-mailer.jp/fms/c2d008c9806775 【問合せ先】日本の地域福祉とファンドレイジングフォーラム実行委員会事務       局       山口県宇部市東小羽山町4-2-7 日本地域福祉ファンドレイジング       ネットワークCOMMNET 宇部オフィス内       E-mail:jfra.nwc@gmail.com       担当:佐藤(全国福祉チャプター事務局) ◆「全世代のひきこもり支援 家族会・居場所を学ぶ研修会」のご案内  (特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会)  KHJ全国ひきこもり家族会連合会では、20年以上にわたって家族会を設立・ 運営し、ひきこもりの家族支援を実践してきました。家族支援の基盤となるの が、家族の居場所ともなる家族会や家族教室です。  本研修会では、KHJが培ってきた家族支援および家族会について学ぶほか、 居場所の設置や運営、家族会で実際に行っていることを学びます。 【日  時】2024年3月3日(日)8:50〜17:15 【開催方法】オンライン(Zoom)       ※研修会終了後(2024年4月以降)に、オンデマンド配信を予定 【参加対象】どなたでも参加できます。特に、       ・ひきこもりの支援活動に携わり、実際にひきこもりのケースを 有している方 ・ひきこもり支援に関心のある方 【参 加 費】当日の参加/5,500円、オンデマンド配信のみ/5,500円       当日とオンデマンド配信の両方/8,800円 【締 切 日】2024年2月28日(水) 【主なプロフラム】  本人が動けないなか、日常生活をともにする家族が最初に相談に訪れます。 本人と最も身近に接する家族に伴走し、家族の不安と焦りに寄り添う家族支援 は、生きる意欲を取り戻す土台となります。その家族支援の基盤となる家族会 の実践について、KHJの家族会活動から学ぶプログラムです。  下記@〜Cの科目を選択してご視聴のお申込みができます。   @家族会について、家族会を通じての家族と本人の変化  A家族支援と家族会           Bきょうだいへの支援          C 家族会の実際   D 家族会の発足、運営のサポート 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.khj-h.com/news/training/9948/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://khj-lec-20240303.peatix.com/ 【問合せ先】KHJ全国ひきこもり家族会連合会 本部事務局(深谷・上田)       〒170-0002東京都豊島区巣鴨3-16-12-301       E-mail:lecture@khj-h.com       ※本研修会へのお問い合わせは、記録のため、全てメールでの対        応となります。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 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