■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2023(令和5)年度/第46号(通算991号)   2024.3.5 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「令和5年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「いまさら聞けない!地域de多文化共生」第4回国際PT連続勉強会のご案内  〜外国にルーツを持つ子どもたちが自らのポテンシャルを十分に活かせる社   会へ〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(3月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔5/31応募締切〕2024年度「地域福祉チャレンジ活動助成」のご案内  (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団)) ◆霊感商法等でお悩みの方のためのワンストップ相談会のお知らせ  (日本司法支援センター(法テラス)) ◆シンポジウム「任意後見制度のあるべき姿を考える」のご案内  (日本弁護士連合会) ◆北区社会福祉協議会創立70周年記念コラボ企画  「北区内JR駅キャラ、しぶさわくん、アイちゃん」がコラボしたキャラクター  スタンプラリーを実施します!  (東京都・北区社会福祉協議会) ◆令和6年度「学校卒業後における障害者の学びの支援推進事業」のご案内  (文部科学省 総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「令和5年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  生活支援コーディネーターの今後の活動について研究・協議することを目的 として、標記研究協議会を開催いたします。  本年度は、生活支援コーディネーターがどのように地域・住民・行政と関わ り続けているかに着目し、取り組みを紹介します。また、参加者同士の対話の 時間を設け、全国各地で活動する生活支援コーディネーターと知り合い、研究 協議会終了後も互いに情報を共有する関係性を築くことをねらいとしています。 【日  時】オンデマンド配信:2024年2月下旬〜       ラ イ ブ 配信:2024年3月25日(月)10:00〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)       ・行政・自治体関係者       ・助け合い活動、生活支援サービスを行うNPO、ボランティア団        体、住民参加による生活支援サービスや助け合い活動の推進関        係団体       ・生協、農協、社会福祉協議会等関係者  等 【参 加 費】1,000円 【定  員】500名 ※先着順 【締 切 日】2024年3月8日(金)※先着順 【内  容】  〈オンデマンド配信〉   ○行政説明:介護予防・日常生活支援総合事業の充実に向けた検討会の動         向を含めた生活支援コーディネーターへの期待    石松 香絵氏(厚生労働省老健局 地域づくり推進室 認知症施策・地域 介護推進課 地域包括ケア推進係長)  〈ライブ配信〉 ○オリエンテーション   ○導入:生活支援コーディネーターの活動の意義と重要性、実践報告のポ       イントなどを、コーディネーターから参加者へお伝えします。   〔コーディネーター〕榊原 美樹氏(明治学院大学 准教授)   ○実践報告:生活支援コーディネーターが地域・住民・行政とどのように    関わり、活動をすすめているか、3つの実践報告を通して学びます。   ・実践報告@    目ア 智恵子氏(群馬県高崎市 高崎市第1層生活支援コーディネーター)   ・実践報告A    田口 研一郎氏(奈良県・葛城市社会福祉協議会総務課 課長補佐)   ・実践報告B    村木 理恵氏(和歌山県・海南市社会福祉協議会 第1層生活支援コーデ ィネーター)   〔コーディネーター〕榊原 美樹氏   ○意見交換:話し合うメンバーを何回か変えながら、5名程度のグループ         に分かれて意見交換を行います。   ○研究協議会のまとめ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       :https://www.mwt-mice.com/events/shien240325 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2024/02/07/5869/ 【問合せ先】全社協 地域福祉部       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ◆「いまさら聞けない!地域de多文化共生」第4回国際PT連続勉強会のご案内  〜外国にルーツを持つ子どもたちが自らのポテンシャルを十分に活かせる社   会へ〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議/全社協)  今年度の「広がれボランティアの輪」連絡会議 国際PT(プロジェクトチー ム)では、地域で暮らす外国にルーツをもつ住民の置かれている状況を知り、 自分たちの地域では何ができるのかを考え共有する連続勉強会を開催していま す。  今回の勉強会では、「多文化フリースクールちば」で学ばれた武周さんと、 「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」でボランティアとして外国ルーツの子ど もたちの学習を支援されているG.C.プラサムサさんをゲストにお迎えし、ご自 身のライフストーリーや活動内容をお聞きします。  外国ルーツの子どもたちが自らの持つ可能性や能力を十分に発揮できるよう な社会を作っていくために自分たちに何ができるか考えてみませんか? 【日  時】2024年3月26日(火)15:00〜17:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】ボランティア・市民活動推進者、社会福祉協議会関係者、関心の ある方ならばどなたでも 【参 加 費】無料 【締 切 日】2024年3月22日(金)17:00 【主なプログラム】  ○お話  〔ゲスト〕武 周氏(成城大学3年生)       G.Cプラサムサ氏(帝京科学大学2年生)  〔聞き手〕伊藤 章氏(「広がれボランティアの輪」連絡会議国際PTメンバ             ー・JAVE)  ○質問・交流 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/69UE81siiHYnbozW6 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.hirogare.net/study/kokusai/4/ 【問合せ先】「広がれボランティアの輪」連絡会議 事務局       東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル        全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858        E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(3月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2024年3月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆〔5/31応募締切〕2024年度「地域福祉チャレンジ活動助成」のご案内  (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団))  地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つのテーマのいずれ かに該当するチャレンジ活動に助成を行います。チャレンジとは「新規の活動」 または「現在実践している活動の新たなステージへの展開」です。助成テーマ にチャレンジする意欲があり、かつ他の団体等と協働で活動する活動実績のあ る団体を対象とします。法人格の有無は問いません。 【助成テーマ】  @福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民   の協働によるインフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャ   レンジ活動  A認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い、   安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けたチャレンジ活動(本財団恒久分   野)  B人生の看取りまで含む生活支援(※)につながる実践を通じての地域づく   りに向けたチャレンジ活動 (※)日常生活支援、身元保証、成年後見、   死後対応等  C独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者   に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動  D高齢者を中心に、障がい者、子ども等多世代交流型の活動・就労支援や社   会参加づくりに向けたチャレンジ活動 【助成対象期間】2024年10月〜2026年9月の2年間 【助成金額】1団体あたり上限400万円(1年上限200万円)、3団体程度 【締 切 日】2024年5月31日(金)当日消印有効 ※郵送受付のみ 【審 査 等】選考委員会にて選考の上、9月の理事会で決定 過去の採択・助成実績はこちらをご覧ください。 http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/04.html       2021年採択団体、4団体の成果報告をまとめた記録集の希望者無       料配布を実施中。(2023年12月開催シンポジウム分) ※先着500名     http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html 【詳  細】下記URLをご覧ください。       http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html 【問合せ先】ニッセイ財団高齢社会助成事務局       〒541−0042大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル4階       TEL:06-6204-4013(10:00〜17:00)       E-mail:kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp ◆霊感商法等でお悩みの方のためのワンストップ相談会のお知らせ  (日本司法支援センター(法テラス))  霊感商法等に関する悩みとして法テラスに寄せられる相談には、献金等の結 果生活困窮になっている方のものも少なくありません。生活困窮者自立支援の 窓口に相談される方や、相談される可能性のある方の中にも、家族や知人に相 談できず霊感商法等に関するトラブルを抱えている方もいらっしゃるのではな いでしょうか。本相談会では弁護士・心理専門職・社会福祉士が無料で電話相 談に応じます(予約不要/フリーダイヤル)。ご本人だけでなく、支援者の方 からの相談も可能です。 【日  時】2024年3月20日(水・祝)10:00〜16:00 【相談内容】・高額献金や寄付による金銭トラブル       ・宗教2世・3世問題       ・上記に関連した、家族の悩み、心の悩みや生活困窮等の悩み等       ※専門家(弁護士、心理専門職、社会福祉士)が電話で直接相談        をお受けします。 【相談時間】お1人につき30分程度 【費  用】無料 【電話番号】0120-005931(フリーダイヤル) 【後  援】日本弁護士連合会、一般社団法人日本臨床心理士会、公益社団法       人日本社会福祉士会 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.houterasu.or.jp/houterasu_news/TELonestop.html ◆シンポジウム「任意後見制度のあるべき姿を考える」のご案内  (日本弁護士連合会(日弁連))  日弁連では、任意後見制度がより利用しやすくなるために、さまざまな改善 提言を行っており、制度改善に向けての取り組みをさらに積極的に進めるべく、 活動しています。  標記シンポジウムでは、現行の任意後見制度の運用に関する最新の知見を広 く発表するとともに、将来の法改正を見すえて、あるべき任意後見制度の姿を 議論します。 【日  時】2024年4月8日(月)13:00〜16:30 【開催方法】オンライン(Zoomウェビナー) 【参加対象】どなたでもご参加いただけます。 【参 加 費】無料 【締 切 日】2024年4月1日(月) 【主なプログラム】  ○個別報告   @「移行型任意後見契約における諸問題〜円滑な移行のための中核機関と    の連携や公的支援のあり方」    冨永 忠祐氏   A「委任者に関する諸問題〜任意後見契約の代理締結と未成年者を委任者    とする問題について」    根本 雄司氏    B「任意後見契約と医療同意や介護方法等の希望」    佐々木 育子氏  ○パネルディスカッション   @入り口の問題(公正証書のデジタル化をふまえて)   A効力発生時の問題(移行型の円滑な移行、任意後見の監督のあり方等)   B任意後見の変更や終了に関わる問題(代理権の追加、報酬の変更、契約    目的達成時の終了等)   C今後の任意後見の改正に関する議論  〔コーディネーター〕井上 雅人氏  〔パネリスト〕青木 晋氏(新宿公証役場) 小宮山 茂樹氏(千葉公証役場)         原 啓一郎公証人(丸の内公証役場)         冨永 忠祐氏         根本 雄司氏         佐々木 育子氏 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/sympninikouken/kouken/ 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240408.html 【問合せ先】日本弁護士連合会 人権部人権第二課 TEL:03-3580-9742 FAX:03-3580-2896 ◆北区社会福祉協議会創立70周年記念コラボ企画  「北区内JR駅キャラ、しぶさわくん、アイちゃん」がコラボしたキャラクター  スタンプラリーを実施します!  (東京都・北区社会福祉協議会)  全社協の前身「中央慈善協会」の初代会長を務めた渋沢栄一翁は、東京都北 区で生涯を過ごしました。“日本近代社会の創造者”ともいわれ、7月から発 行される新一万円札の肖像にも選ばれた人物としても知られています。  このたび、北区社会福祉協議会(以下、北社協)は、JR東日本の区内7駅の 協力を得て「新一万円札発行カウントダウンプロジェクト」と共同のキャラク タースタンプラリーを実施します。 【スタンプラリー概要】 @北区内7駅のキャラクターのスタンプ(3つ以上) A東京北区渋沢栄一プロジェクト広報キャラクター「しぶさわくん」のスタン  プ B北社協マスコットキャラクター「アイちゃん」のスタンプ ※@〜Bを集めていただくと北社協にて記念品をプレゼントいたします。 【開催期間】2024年3月5日(火)〜4月9日(火) 【設置場所】 @「駅キャラクター」スタンプ(以下の北区内JR各駅)  赤羽駅、板橋駅、王子駅、尾久駅、十条駅、田端駅、東十条駅 A「しぶさわくん」スタンプ  渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館  (東京都北区西ケ原2-16 飛鳥山公園管理事務所隣)  ※開館時間:11:00〜16:30(休日は17:00まで) B「アイちゃん」スタンプ  北区社会福祉協議会事務局  (東京都北区岸町1-6-17 岸町ふれあい館)  ※スタンプ設置時間:9:00〜17:00 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://kitashakyo.or.jp/oshirase/event/shusai/16737/ ◆令和6年度「学校卒業後における障害者の学びの支援推進事業」のご案内  (文部科学省 総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課)  文部科学省では、地域連携による障害者の生涯学習機会の拡大促進にむけて、 地方公共団体における実施体制・連携体制の構築、幅広い人々の参画を得た障 害者の学びの推進、民間団体等と連携した学びに関する環境整備などを進めて います。 (1)地域における持続可能な学びの支援に関する実践研究 (イ)地域連携による障害者の生涯学習機会の拡大促進公募のご案内  本事業は学校卒業後の障害者の社会参加・活躍を一層推進するため、市区町 村と民間団体等の組織的な連携による生涯学習プログラムを開発・実施し、成 果を全国に普及することを目的としており、市区町村社協が行政と連携して、 本事業へ公募することも可能です。 【事業の内容】  市区町村が障害者の生涯学習支援に取り組むきっかけづくりを目的とし、民 間団体等と組織的に連携して、主に公民館や生涯学習センター等の社会教育施 設における、障害者本人のニーズや地域資源等を踏まえた、ICT等の活用や多 様な体験活動を含む包摂的な生涯学習プログラムを開発・実施し、その成果を 普及・活用するために、以下の事項について実践的な研究・開発等を行う。  @効果的な生涯学習プログラムの開発・実施  A行政・関係団体等との協働による連携協議会の開催  Bコーディネーターによる活動、ボランティア等の育成等  C実践研究の成果等の普及  D広域的またはテーマ別の研究成果普及・人材育成等のための共生社会コン   ファレンスの実施  E地域における障害者の生涯学習プログラム開始のための調査等  ※@〜Cを必須事項、Dを選択事項とする。  ※Dを実施する場合、Cの内容を含めた、障害者の生涯学習推進のための普   及啓発及び人材育成等の内容を盛り込むことに留意する。  ※Eは@〜Dを実施する前に単独で取り組むことができる。 【事業の委託先】  ・市区町村(組合を含む。首長部局であるか教育委員会であるかを問わない)  ・民間団体(企業、社会福祉法人、NPO法人のほか、ボランティア団体、実   行委員会等の任意団体を含む) 【委託契約期間】契約締結日〜2025年3月10日(月) 【事業規模及び採択数】  1委託先につき上限200万円(総額4,800万円程度、30か所程度)  ※上記@〜Cに加えて、Dを実施する場合は、上限270万円。ただし、Eの   みを実施する場合は上限50万円。 【公募締切】2024年3月21日(木)17:00必着 【詳細】下記URLをご覧ください。     https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0013703 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2024(令和6)年3月12日(火)に発行予定です。