■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2024(令和6)年度/第48号(通算1042号)   2025.3.11 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「『広がれボランティアの輪連絡会議』 勉強会」のご案内  〜ボランティア・市民活動の根底にある人権(ヒューマンライツ)を考える〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆『月刊福祉』(2025年4月号)のご案内  (全社協 出版部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(3月、4月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔4/7応募締切〕「居場所を失った人への支援活動応援助成 第11回」のご案  内  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆2025年度「高齢・地域共生社会助成」のご案内 〔5/29応募締切〕【活動助成】地域福祉チャレンジ活動助成 〔6/12応募締切〕【研究助成】実践的研究助成  (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団)) ◆「NHKハートフォーラム(オンライン)」のご案内  〜「NHK障害福祉賞」入選作品を読み、人生を拓いていく〜  (NHK、NHK厚生文化事業団) ◆日本地域福祉学会第39回大会(兵庫大会)のお知らせ  地域福祉における「住民自治」のあり方を問う  〜地域福祉の政策化の時代における「住民自治」の意義と実践の可能性を探   る〜  (日本地域福祉学会、日本地域福祉学会第39回大会(兵庫大会)実行委員会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「『広がれボランティアの輪連絡会議』 勉強会」のご案内  〜ボランティア・市民活動の根底にある人権(ヒューマンライツ)を考える〜  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  ボランティア・市民活動においては、すべての人がもつ「人権(ヒューマン ライツ)」の感覚が大切です。一方で現在の日本では、すべての人がもつはず のそれが、「外国にルーツのある人」「障害のある人」「セクシュアルマイノ リティ」「高齢者」「子ども」等であるがゆえに侵害されているという状況も 生じています。  本年度の勉強会は、改めて人権(ヒューマンライツ)という視点に立ち返り、 自分たちにできることを考えるきっかけとして開催します。 【日  時】2025年3月26日(水)13:00〜16:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】全社協 会議室(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参加対象】ボランティア・市民活動推進者、関心のある方ならばどなたでも 【参 加 費】無料 【締 切 日】2025年3月19日(水) 【主な内容】  ○基調講演:多文化共生や外国人問題から普遍的なヒューマンライツを考え        る(仮題)」  〔登壇者〕田村 太郎氏(ダイバーシティ研究所)  ○「広がれ」構成団体による紹介:日々の取り組みのなかで大切にしている                  人権(ヒューマンライツ)  〔登壇団体〕SDGs市民社会ネットワーク 日本更生保護女性連盟        日本YMCA  ○グループ討議  ○全体共有・まとめ 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.hirogare.net/study/2024%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/ 【問合せ先】「広がれボランティアの輪」連絡会議 事務局        全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858        E-mail:vc00000@shakyo.or.j ◆『月刊福祉』(2025年4月号)のご案内  (全社協 出版部)  『月刊福祉』4月号の特集テーマは、「社会福祉法人の事業展開−地域で福 祉を維持するために」です。  少子高齢化や労働力人口の減少など、地域や社会構造の変化は、社会福祉法 人の事業継続に大きな影響を与えており、社会福祉法人が地域のニーズに応え、 福祉サービスを提供し続けるための基盤強化が課題となっています。地域の福 祉機能を高め維持していくためには、事業の多角化・多機能化、他法人との連 携、状況により合併や連携推進法人の活用などの選択も必要となります。  本特集では、変わりゆく時代を見通し、地域共生社会の実現に向けた今後の 社会福祉法人の事業展開を考えます。 【体  裁】B5判 104頁 【価  格】1,170円(税込) 【内  容】  ○インタビュー:変化する社会のなかで社会福祉法人が向かう先          ―地域ニーズへの対応と経営のあり方   駒村 康平氏(慶應大学経済学部 教授)   〔聞き手〕谷村 誠氏(社会福祉法人みかり会 理事長/本誌編集委員)  ○対談:社会福祉法人が地域のニーズに応え続けていくために   宮田 裕司氏(社会福祉法人堺暁福祉会 理事長)   原田 正樹氏(日本福祉大学 学長/本誌編集委員)  ○レポートT:一歩ずつ未来へ向けて         ―社会福祉連携推進法人リガーレのあゆみ   堤 洋三氏(社会福祉法人六心会 理事長)  ○レポートU:災害支援の視点からも地域ニーズをとらえて取り組む   木村 准治氏(社会福祉連携推進法人ジョイント&リップル事務局長)  ○レポートV:異なる種別の社会福祉法人、合併への挑戦   藤田 春芳氏(社会福祉法人奥州いさわ会 理事長)  ○レポートW:人口減少時代の持続可能な地域をめざして ―社会福祉協議会と社会福祉法人の法人合併   片桐 一彦氏(社会福祉法人海士町社会福祉協議会 事務局長) 【購入・詳細】ご購入、その他詳細については下記URLをご覧ください。        https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10132459.html ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(3月、4月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2025年3月、4月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔4/7応募締切〕「居場所を失った人への支援活動応援助成 第11回」のご案  内  (社会福祉法人中央共同募金会)  本助成は、近年の物価高騰や地域コミュニティの希薄化、単身世帯の増加な ど社会環境の変化により、経済的困窮や社会的孤立に直面する等、居場所を失 った人々に対する支援活動を資金面から支援するものです。誰もが孤立や生き づらさを抱える人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残 さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として実施 します。 【助成対象団体】  ・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不   問)  ・応募時点で団体が設立されており、助成対象活動(事業)の実施体制が整   っていること(活動年数は不問)  ・特定の宗教や政治思想を広めることが目的の団体や、反社会的勢力および   密接な関わりがある団体でないこと 【助成対象活動(事業)】   孤立し、居場所を失った人や経済的困難に陥った人たちに対する次に掲げ  る支援活動 (事業)で、多機関連携や協働により展開される活動。  ○相談支援活動(DV/虐待/女性/子ども若者などに対する相談支援) ○居場所支援活動(DV、虐待被害者へのシェルター提供、社会的孤立の防止   や解消のための対面やオンラインでの居場所提供など)  ○居住支援活動(住居の提供、居住後の訪問活動など)  ○学習支援活動(対面やオンラインでの学習支援など)  ○外国ルーツ支援活動(外国ルーツの人たちへの支援など)  ○生活支援活動(生活必需品の提供など)  ○食支援活動(フードパントリー/バンクなど ※ただし食糧支援単体では   なく、相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたもの、かつこ   の組み合わせに相乗効果があると認められる活動)  ○中間支援活動(活動する団体間の連携のための場づくり/課題把握など)  ○その他緊急支援活動(緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)など) 【助成対象期間】2025年4月〜2026年3月 【助成金額】1団体あたり上限300万円(総額6,000万円を予定) 【締 切 日】2025年4月7日(月)※23:59必着 【応募方法】Web応募フォーム「e応募」による応募のみとなります。       ※事前に団体登録が必要となります。 【詳細・申込】下記URLの公募サイトをご覧ください。 https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/40020/ 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 TEL:03-3581-3846(平日9:30〜17:30)       E-mail:kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp ◆2025年度「高齢・地域共生社会助成」のご案内 @〔5/29応募締切〕【活動助成】地域福祉チャレンジ活動助成 A〔6/12応募締切〕【研究助成】実践的研究助成  (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団)) @〔5/29応募締切〕【活動助成】地域福祉チャレンジ活動助成  地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を中心に障がい者、子ども等を 含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて地域住民、専門職、 団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。  以下の5つのテーマのいずれかに該当するチャレンジ活動を募集します。チ ャレンジとは「新規の活動」または「現在実践している活動の新たなステージ への展開」です。 【助成対象テーマ】 (1)福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住 民の協働による、インフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向け    たチャレンジ活動 (2)認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合 い、安心、安全に暮らせる地域づくりに向けたチャレンジ活動(本財団 恒久分野) (3)人生の看取りまで含む生活支援(※1)につながる実践を通じての地域づ くりに向けたチャレンジ活動  (※1)日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等 (4)独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢 者に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動 (5)高齢者を中心に、障がい者、子ども等多世代交流型の活動・就労支援や 社会参加づくりに向けたチャレンジ活動 【助成対象団体】次の3つの要件を満たしている団体(法人格の有無は問わず) (1)助成テーマにチャレンジする意欲がある団体 (2)他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働してチャレンジする団体   (活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること) (3)1年以上の活動実績がある団体 【助成対象期間】2025年10月〜2027年9月の2年間 【助成金額】1団体あたり最大400万円(1年最大200万円)、3〜4団体程度 【締 切 日】2025年5月29日(木)※Web申請 A〔6/12応募締切〕【研究助成】実践的研究助成  ○「実践的課題研究助成」(2年助成)  ○「若手実践的課題研究助成」(1年助成)   研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果を あげるための研究が助成対象です。  以下の4つの分野・テーマに対する課題を明確にした実践的課題研究を助成 します。 【助成対象分野・テーマ】 (1)「いつまでも地域で高齢者が安心して生活が送れるまちづくり(地域包 括ケアシステム)の推進」 (2)「人生100年時代の『高齢者の生きがい・自己実現・就業支援』」 (3)「認知症の人が地域で安心して生活ができるまちづくり」(本財団恒久 分野) (4)「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」 【助成対象者】  ○「実践的課題研究」/代表研究者:研究者または実践家(研究者であり実   践家である者を含む)  ○「若手実践的課題研究」/45才未満の研究者(※2) または 実践家(研   究者であり実践家である者も含む)   (※2)大学院博士課程(博士後期課程)在籍者、修了者等も含む 【助成対象期間】  ○「実践的課題研究」/2025年10月〜2027年9月の2年間 ○「若手実践的課題研究」/2025年10月〜2026年9月の1年間 【助成金額】  ○「実践的課題研究」/1件あたり最大400万円(1年最大200万円)             2〜3件程度 ○「若手実践的課題研究」/1件あたり最大100万円              5〜7件程度 【締 切 日】2025年6月12日(木)※Web申請 @、Aともに 【審 査 等】選考委員会にて選考の上、9月の理事会で決定 【そ の 他】採択団体の成果報告をまとめた記録集の希望者無料配布を実施中。       (2024年12月開催シンポジウム分) ※先着500名 http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html 【詳  細】下記URLをご覧ください。       http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html 【問合せ先】ニッセイ財団 高齢・地域共生社会助成事務局       〒541−0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル4階       TEL:06-6204-4013(平日10:00〜17:00)       E-mail:kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp ◆「NHKハートフォーラム(オンライン)」のご案内  〜「NHK障害福祉賞」入選作品を読み、人生を拓いていく〜  (NHK、NHK厚生文化事業団)  NHKとNHK厚生文化事業団が主催する「NHK障害福祉賞」では、1966年の創設 から障害のある人やともに歩む人の体験作文を募集・紹介してきました。  本フォーラムでは、賞の選考委員で医療・福祉の取材を続けているノンフィ クション作家の柳田邦男さんと、日本パラ陸上競技連盟会長として障害者スポ ーツの振興に力を注ぐスポーツジャーナリストの増田明美さんが、受賞者の思 いや作品の背景を掘り起こし、「ともに生きる社会」への道を探っていきます。 【日  時】2025年3月23日(日)14:00〜16:30 【開催方法】オンライン(ライブ配信) 【参加対象】関心のある方ならどなたでも 【参 加 費】無料 【定  員】500名 【締 切 日】2025年3月23日(日)16:00 【主な内容】  ○第1部/入選作品作者インタビュー:向き合ったことと、切り拓かれたこと  〔出演〕第59回受賞者:倉科 由加子氏、夏目 千種氏、斎藤 彰太氏  ○第2部/対話:“ともに生きる社会”にどうつなげていくか 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://npwo.or.jp/info/31365  【問合せ先】NHK厚生文化事業団「ハートフォーラム 障害福祉賞」係 TEL:03-3476-5955(平日10:00〜18:00)        E-mail:nhkh18@npwo.or.jp ※問合せの際は、件名に「ハート       フォーラム 障害福祉賞」と入れてください。 ◆第39回大会(兵庫大会)のお知らせ  地域福祉における「住民自治」のあり方を問う  〜地域福祉の政策化の時代における「住民自治」の意義と実践の可能性を探   る〜  (日本地域福祉学会、日本地域福祉学会第39回大会(兵庫大会)実行委員会)  本大会では、地域福祉(「地域における社会福祉」)が政策的にも推進され るという今日的な動向をふまえて、2日間のプログラムを通して、地域福祉(地 域による福祉)における「住民自治」の意義と実践の可能性について、理論的 な検討を通じて争点を明確にしたいと考えています。あわせて主として近畿圏 での地域福祉に関する実践やまちづくりの取り組みを検証することで、地域福 祉における「住民自治」の意義と可能性について議論を深めます。 【日  程】2025年6月28日(土)〜29日(日) 【会  場】武庫川女子大学 中央キャンパス 公江記念講堂ほか       (兵庫県西宮市池開町6-46) 【参加対象】どなたでも参加できます。 【参 加 費】会員事前申込み(団体会員を含む)/7,000円 会員当日申込み・非会員/9,000円 大学院生/4,000円、学部学生/1,000円       要旨集/2,000円 【団体会員について】地域福祉学会では、2022年に団体会員制度を創設し、社 協や社会福祉法人、NPO法人などが会員として活動して います。団体会員は、団体として大会で研究発表ができ るほか、学会誌「地域福祉実践研究」のなかで「団体活 動実践報告」として投稿できます。ぜひこの機会に加入 をご検討ください。 【締 切 日】2025年5月22日(木)24:00 ※事前申込締切 【主なプログラム】  <1日目>  ○基調鼎談:地域福祉における「住民自治」をめぐる論点整理        ―地域福祉の理論と実践の分析・検討を通して―  ○大会企画シンポジウム:地域福祉におけるコミュニティの主体性と「住民              自治」を問う               ―地域福祉とまちづくりの接点にフォーカスして―  <2日目>  ○大会企画課題別シンポジウム:これからの社協のあり方を問い直す                 〜社協実践を切り口にして〜  ○大会企画シンポジウム:「地域福祉と包括的支援体制」時代の地域福祉の               課題と展望  ○開催校企画シンポジウム:地域福祉の推進と多文化共生の取り組み  ○優秀実践賞受賞式・報告  ○日韓学術交流企画:両国に共通する地域福祉に関するテーマを取り上げ、            両国からの報告をもとに、議論を深めていきます。 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.mwt-mice.com/events/chiikifukushihyogo2025-1 【問合せ先】  ○大会運営について   兵庫大会実行委員会事務局(武庫川女子大学)    E-mail:jracd2025inhyougo@gmail.com  ○大会参加申込等について   名鉄観光サービス株式会社神戸支店(担当/西村、二宮、礒野)   TEL:078-321-5005(平日10:00〜17:00) FAX:078-321-5019   E-mail:chiikifukushihyogo@mwt.co.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2025(令和7)年3月18日(火)に発行予定です。