■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2025(令和7)年度/第6号(通算1050号)   2025.5.13 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆『月刊福祉』(2025年6月号)のご案内  (全社協 出版部) ◆「権利擁護支援体制全国ネット(K-ねっと)」のご案内  〜成年後見制度利用促進の体制整備に関する相談窓口を開設しています  (全社協 地域福祉部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(5月、6月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔5/23応募締切〕「令和7年度特別支援学校卒業後における生活介護利用モ  デルの作成事業」公募のご案内  (厚生労働省) ◆〔6/15応募締切〕ファイザープログラム「心とからだのヘルスケアに関する  市民活動・市民研究支援」第25回新規助成公募のご案内  (ファイザー株式会社) ◆第14回赤い羽根全国ミーティング「じぶんの町を良くする会議」のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆令和6年度補正予算「デジタル活用支援推進事業(講師派遣型)」事業実施  団体公募開始(補助金交付)のご案内  (総務省) ◆令和7年度社協のための「広報のチカラ」講座  〜全国社協広報紙コンクール2024同時開催〜  (元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆『月刊福祉』(2025年6月号)のご案内  (全社協 出版部)  『月刊福祉』6月号の特集テーマは「AIと人と福祉」です。  福祉の分野でもAIの活用が始まっており、支援の質の向上や業務効率化、情 報分析等でその効果が期待されています。一方で、活用には一定の規制やルー ルが必要との指摘もあります。福祉の分野における活用状況と、適切に利用し ていくうえでのポイントを確認します。 【体  裁】B5判 104頁 【価  格】1,170円(税込) 【内  容】  ○インタビュー:AIの活用において考えるべきこと     市川 類氏(一橋大学イノベーション研究センター 特任教                授)          鶴岡 浩樹氏(日本社会事業大学専門職大学院 教授/本誌                 編集委員〔聞き手〕)  ○論文:福祉の分野におけるAI活用の現状と課題      米澤 麻子氏(株式会社NTTデータ経営研究所)  ○レポートT:AIによる相談対応          ―「悩み相談AIチャットシステム」の活用         柏市福祉部福祉政策課  ○レポートU:介護ロボットとAIを活用した業務効率化と支援の質の向上         楠元 寛之氏(社会福祉法人野の花会 アルテンハイム加世田                施設長)  ○レポートV:AIオンデマンド交通の運行により地域の移動を支援する         中野 雅浩氏(福智町社会福祉協議会 事務局長)  ○レポートW:健診データを活用したAIによる認知症リスク評価と予防の可         能性         酒谷 薫氏(東京大学高齢社会総合研究機構 特任研究員)  ○レポートX:AIが変える特別支援教育の未来         山ア 智仁氏(山口県立大学社会福祉学部 講師) 【購入・詳細】ご購入、その他詳細については下記URLをご覧ください。        https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10135199.html ◆「権利擁護支援体制全国ネット(K-ねっと)」のご案内  〜成年後見制度利用促進の体制整備に関する相談窓口を開設しています  (全社協 地域福祉部)  K-ねっとでは、どの地域においても、権利擁護支援を必要とする人が適切に 成年後見制度等を利用できるよう、全国的な体制整備を後押しすることを目的 とし、市町村、中核機関等における相談体制の強化を図るための相談窓口を設 置しています。  自治体(都道府県、市区町村)の担当者や中核機関の職員を主な対象として います。中核機関を受託予定の市町村社協や、市町村社協を支援する都道府県 社協も対象となります(個人からの相談は受け付けておりません)。  相談は電話もしくはメールにて受け付けております。メールの場合も、K-ね っとから折り返し電話で確認・返答させていただきますので、連絡先を記載し てください。  ※個別事例に関する相談については、専門相談員から折り返しお電話で詳細  をおうかがいします(受付専用ダイヤルとは別の番号から折り返します)。 【相談例】  ・体制整備に関すること  ・担い手に関すること  ・市町村長申立てに関すること  ・個別の事例に関すること  等 【問合せ先】全国社会福祉協議会 地域福祉部内       K-ねっと   TEL:03-3580-1755  E-mail:k-net@shakyo.or.jp       (受付時間/月〜金9:30〜17:30 ※祝日・年末年始を除く)       URL: https://www.zcwvc.net/member/knet/ ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(5月、6月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2025年5月、6月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔5/23応募締切〕「令和7年度特別支援学校卒業後における生活介護利用モ  デルの作成事業」公募のご案内  (厚生労働省)  本事業は、 重症心身障害や医療的ケアが必要な者などが特別支援学校卒業 後に主に利用する生活介護において、生涯学習の機会を生活介護サービスの中 で提供することで、重度の障害のある方の生活能力の向上と共生社会の実現を 図ることを目的としています。 【対象団体(応募主体)】次の全ての要件を満たす法人格を有する団体             ・社会福祉法人、特定非営利活動法人、社団法人そ              の他の法人格をもつ団体             ・主として重症心身障害や医療的ケアが必要な者、              重度の知的障害者を中心に受け入れている生活介              護を運営していること。この場合の生活介護につ              いては、入所施設において実施する生活介護や多              機能型生活介護も含む。 【助成対象事業】生活介護において、障害者本人のニーズや地域資源等を踏ま         えた、ICT等の活用や多様な体験活動を含む包摂的な生涯学         習プログラムを開発・実施し、その成果を普及・活用するた         めに、以下の事項について実践的な研究・開発等を行う。        @効果的な生涯学習プログラムの開発・実施        A実践研究の成果等の普及 【補助基準額】原則として1団体あたり上限1,000万円 【補助率】定額(対象経費の10/10相当) 【補助対象経費】採択の決定日から2026年3月31日までの間に支出された、事業 の実施に必要な給与・諸手当、報酬、賃金、共済費、諸謝金、 旅費、需用費(消耗品費および印刷製本費)、役務費(通信 運搬費および手数料)、会議費、使用料および賃借料、委託 費、備品購入費 【実施期間】採択の決定日から2026年3月31日まで 【締 切 日】2025年5月23日(金)※必着(当日消印有効) 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。        https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57417.html 【問合せ先】厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課福祉サービス係       TEL:03-5253-1111(内線:3091) FAX:03-3591-8914       E-mail: fukusa@mhlw.go.jp ◆〔6/15応募締切〕ファイザープログラム「心とからだのヘルスケアに関する  市民活動・市民研究支援」第25回新規助成公募のご案内  (ファイザー株式会社)  このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とから だのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体、障害者団体による、 「健やかなコミュニティづくり」の試みへの支援を目的としています。  ここでの「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活のみならず、就労等 の社会参加活動も含めて一体としてとらえ、一人ひとりの多様な生き方を支え 心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。また、「コミュニティ」 とは、特定の地域社会はもちろんのこと、共通の思いや立場による人々の集ま りも含めて考えています。  「ヘルスケア」に関する「コミュニティ」をベースにした市民活動や市民研 究への支援を通じ、「あらゆる世代」にとってのより充実した生き方への一助 になることを願っています。 【助成対象団体】次の全ての要件を満たす団体         @民間の非営利団体(法人格の種類や有無を問わない)         A市民や患者・障害者が主体的に参加して活動する団体         B日本国内に活動拠点があり、原則2年以上の活動や研究の          実績がある団体         C目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、          反社会的勢力とは一切関わっていない団体 【助成対象プロジェクト】(重点課題および市民研究)             @当事者が主体となって、市民や専門家と協力して              進める取り組み             A関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し              広げる取り組み             B現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を              めざす取り組み             ※その他、新たな発想による独創的で試行性の強い              取り組み 【助成金額】1件あたり50万円〜300万円(総額2,500万円の予定)       ※プロジェクト実施の必要経費で、人件費や事務局諸経費も対象 【助成期間】2026年1月1日から12月31日までの1年間 【応募期間】2025年6月1日(日)〜6月15日(日)※必着 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。        https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer-program/announce 【問合せ先】特定非営利活動法人市民社会創造ファンド(本助成プログラム協       力団体)ファイザープログラム事務局 (担当/山田、駒井)       E-mail:pfp@civilfund.org       ※極力E-mailにてお問合せ先ください。       TEL:03-5623-5055(月〜金(祝祭日をのぞく)10:00〜17:00) ◆第14回赤い羽根全国ミーティング「じぶんの町を良くする会議」のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会)  赤い羽根全国ミーティングは、共同募金運動に携わる関係者が集い、共同募 金の役割や可能性について話し合うことを通じて、地域共生社会の実現につな げることを目的として開催します。  第14回目となる今回は、地域課題を解決するための民間支援活動と共同募金 の今後の役割について、参加者による対話を通して考えます。 【日  時】2025年7月8日(火)13:30〜17:20(18:30〜情報交換会 ※任意)            9日(水) 9:30〜12:30 【会  場】新霞が関ビル 灘尾ホール・5階会議室       (東京都千代田区霞が関3-3-2) 【参加対象】@市区町村共同募金委員会役職員・委員等       A都道府県共同募金会役職員・委員等       B市区町村社会福祉協議会関係者       C都道府県社会福祉協議会関係者       D共同募金への募金等協力団体、共同募金の助成を受けた活動団        体       Eその他共同募金に関心のある方 【参 加 費】6,000円 ※情報交換会参加の場合、別途6,000円 【定  員】200名(予定) 【締 切 日】2025年6月18日(水)17:00 【主なプログラム】  <7月8日>  ○全体会  ・主催者あいさつ・オリエンテーション  ・全体セッション:民間支援活動と共同募金の役割  ○分科会@:共同募金の基本のほ(新任)  ○分科会A:動画をどうする?        〜動画を活用した効果的な広報のしかたを学ぼう〜(広報)  ○分科会B:資金を必要とする団体の見つけ方        〜地域で頑張る人とつながろう〜(助成)  ○情報交換会  <7月9日>  ○分科会C:新たな社会課題に助成で取り組む         〜中央共同募金事業部の活動から〜(助成)  ○分科会D:共同募金運動に参加する人を増やすための広報を考えよう(広        報)  ○分科会E:企業とつながるきっかけ、ヒント(募金)  ○全体会:令和7年度の共同募金運動に向けて       〜各分科会のキーワードから〜 【申込・詳細】下記URLをご覧ください。        https://www.akaihane.or.jp/news/bokin/40857/ 【問合せ先】  ○参加申込みについて   名鉄観光サービス株式会社MICEセンター   TEL:03-3595-1121(月〜金10:00〜17:00 ※土日祝日休業)  ○ミーティングの企画内容について   社会福祉法人中央共同募金会 総務企画部(担当/青柳、笈川、城)   TEL:03-3581-3846 FAX:03-3581-5755   (月〜金9:30〜17:30 ※土日祝日休業)   E-mail:kikaku@c.akaihane.or.jp ◆令和6年度補正予算「デジタル活用支援推進事業(講師派遣型)」事業実施  団体公募開始(補助金交付)のご案内 (総務省)  本事業は、高齢者等のデジタル活用の不安解消に向けて、スマートフォンの 初歩的な使い方をはじめ、マイナンバーカードの活用やオンライン行政手続、 オンライン診察等の講習会を開催する民間事業者へ補助金を交付する事業です。  派遣講師の人件費・交通費および貸し出し用スマートフォンの費用が10/10 補助(上限あり)され、講師の派遣を受けることが可能です。  また、講師派遣型の派遣先向けオンライン説明会も随時開催予定です。講師 派遣型の実施に当たって直面する悩みを解決するための説明会です。是非ご参 加ください。 【公募対象】スマートフォンの講習会を開催したいと希望する社会福祉協議会 【内  容】「デジタル活用支援推進事業」講師派遣型の講師の派遣を受け、       スマートフォンの講習会を開催できます(10/10補助・上限あり)。 【手続き】  @事業詳細について「講師派遣型派遣先向け事業実施要領」をご確認ください。  A各事業実施団体が指定する問合せ先(電話番号等)に連絡し、事業実施団   体に講師派遣依頼相談書を提出してください。  B講習会等の開催日程、実施講座等について事業実施団体と調整を行ってい   ただきます。  ※講師が派遣可能な団体は地域によって異なりますので、まずは下記執行団   体にお問い合わせください。 【実施要項】下記URLをご参照ください。       https://x.gd/CrjM5 【デジタル活用支援ポータルサイト】  https://www.digi-katsu.go.jp/for-municipality  ※講師派遣依頼相談書は上記ポータルサイトに掲載しています。 【講師派遣型向け問合せアドレス】  デロイトトーマツテレワークセンター株式会社(執行団体)  E-mail:jimukyoku.haken-r7@ml.digi-katsu.go.jp <講師派遣型 派遣先向けオンライン説明会・相談会> 【日  時】2025年5〜7月まで毎月開催 【開催方法】オンライン(Zoom) 【締 切 日】各オンライン説明会・相談会の前日まで 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。 https://x.gd/ZtMvS ◆令和7年度社協のための「広報のチカラ」講座  〜全国社協広報紙コンクール2024同時開催〜  (元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」)  昨年度に引き続き、社協広報に特化した「令和7年度社協のための『広報の チカラ』講座(全8回)」を開催します。  第2回および第3回講座の開催日が決まりましたのでご案内いたします。引き 続き申込受付しています。  ※全国社協広報紙コンクール2024のエントリー受付は終了いたしました。 【名  称】令和7年度社協のための「広報のチカラ」講座 【参加対象】広報担当者等すべての社協職員 【参 加 費】1アカウント6,600円(1アカウント追加4,400円) ※1アカウントで複数名閲覧することはできません 【令和7年度講座開催予定日・内容】いずれも13:30〜15:30  第1回 「伝わる」ための広報講座(新任広報担当者に聞いて欲しい内容)     (2025年4月開催済) 〔講師〕窄口 真吾氏(株式会社エスフェクト 代表取締役社長)  第2回 受賞広報紙から学ぶレイアウト講座(2025年5月28日(水))    〔講師〕窄口 真吾氏(株式会社エスフェクト 代表取締役社長)  第3回 受賞広報紙から学ぶ写真講座(2025年6月25日(水))    〔講師〕心を写すフォトグラファー SUBAL  第4回 広報×○○講座(2025年7月予定)  第5回 ホームページ・SNS活用講座(2025年8月予定)  第6回 最優秀賞社協から学ぶ広報紙講座(2025年9月予定)  第7回 優秀賞社協から学ぶ広報紙講座(2025年10月予定)  第8回 TTPT講座(質疑応答中心)(2025年11月予定)  ※開催時期・時間は予定です。また、テーマは前後する可能性があります。   グループワークも行います。 【開催方法】オンライン(Zoom)       ※申込者限定でYouTubeにて後日配信します。 【締 切 日】随時申込受付中 【参加申込】専用ホームページより申込みください。       https://www.shakyokoho.print-for.com/ 【問合せ先】事務局:Printコーディネーター窄口(さこぐち)       E-mail:shakyokoho@print-for.com       TEL:050-3569-0511 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2025(令和7)年5月20日(火)に発行予定です。