■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2025(令和7)年度/第11号(通算1055号)   2025.6.17 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆福祉現場と学生をつなぐ!「社会福祉HERO'Sスクール」オンライン授業  参加校随時募集中!  〜福祉の仕事は、クリエイティブで面白い!〜  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(6月、7月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔7/31応募締切〕「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs【国内助  成】」のご案内  (パナソニック株式会社/特定非営利活動法人市民社会創造ファンド) ◆「2025年度児童家庭支援ソーシャルワーク研修」のご案内  〜多職種連携による包括的支援をめざして〜  (公益社団法人日本社会福祉士会) ◆「第4回 社協が取り組む『地域づくり』と『居場所のチカラ』を考える協働  実践研修会」のご案内  〜多世代交流 地域づくり等の居場所としてのこども食堂から〜  (「地域づくり」と「居場所のチカラ」を考える協働実践研修会 実行委員会) ◆「令和7年度 食品ロス削減推進表彰」のご案内  (消費者庁/環境省) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆福祉現場と学生をつなぐ!「社会福祉HERO'Sスクール」オンライン授業  参加校随時募集中!  〜福祉の仕事は、クリエイティブで面白い!〜  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  全社協 全国社会福祉法人経営者協議会は、福祉の仕事の魅力や社会福祉法 人で取り組んでいる実践を伝えるイベント「社会福祉HERO'S」を毎年開催して います。  このイベントをきっかけに始まった『社会福祉ヒーローズ スクール』を今 年度も開校いたします!「社会福祉HERO'S」の登壇者たちが、大学等の学校の 授業や行事に講師として登壇し、イベントでは伝えきれない福祉の仕事のこと、 想い、またこれまで悩んだことやその解決策等をお話しします。  福祉の仕事に誇りをもって働いている現場職員の声を聴ける素敵な機会とな っております。ぜひ、ご応募ください! 【対  象】大学院、大学、短期大学、専門学校、高校、中学校等で今年度中       に実施される授業・行事等 【費  用】登壇者(もしくはオンライン授業)の授業料として、登壇人数・       授業時間に応じた金額をご負担いただきます。       ※負担額の目安は90分授業で1名につき1万円程度となります。 【実 施 例】・社会福祉関係の各専門職養成カリキュラムとして位置づけられ ている科目の授業       ・一般大学等において位置付けられている社会福祉、SDGs関係の        授業       ・その他(各学校において実施される就活イベント、オープンキ        ャンパス、ゼミ、学園祭など)        ※具体的な内容等については打ち合せのうえ実施 【詳  細】下記URLをご覧ください。       http://www.shafuku-heros.com/news/heros-school_2025/ 【問合せ先】「社会福祉HERO'Sスクール」事務局 (全国社会福祉法人経営者協議会事務局) E-mail:shafuku-heros@shakyo.or.jp TEL:03-3581-7819(平日9:30〜12:00、13:00〜17:30) FAX:03-3581-7928 ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(6月、7月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センター及び福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に関 する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2025年6月、7月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔7/31応募締切〕「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs【国内助  成】」のご案内  (パナソニック株式会社/特定非営利活動法人市民社会創造ファンド)  本ファンドは、社会において重要な役割を果たすNPOが持続発展的に社会変 革に取り組めるよう、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組 むNPOの組織診断または組織基盤強化を応援します。 【助成概要】地域または社会全体の貧困解消力を高めたいNPOを対象に、組織 課題を明らかにするための組織診断や、組織課題の解決、組織運 営を改善するための組織基盤強化の取り組みを助成します。 【助成対象団体】日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消         に向けて取り組むNPO         ※民間非営利組織であること         ※団体設立から3年以上であること 【助成対象事業】  ○組織診断:1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明ら        かにし、組織基盤強化計画の立案と実施、2年目以降は組織課題        の解決や組織運営の改善に取り組むコース  ○組織基盤強化:既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、          立案した組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的          な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース 【助成金額】○組織診断:1団体あたりの上限150万円(1年目)       ○組織基盤強化:1団体あたりの上限200万円(毎年)       ※組織診断、組織基盤強化の総額1,500万円 【助成対象事業期間】いずれも2026年1月〜12月(1年間) 【応募期間】2025年7月15日(火)〜7月31日(木)※必着 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://holdings.panasonic/jp/pnsf/npo_summary/2025_recruit.html 【問合せ先】特定非営利活動法人市民社会創造ファンド       Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 国内助成       東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1階       TEL:03-5623-5055 E-mail:support-f@civilfund.org       ※極力E-mailにてお問合せください。 ◆「2025年度児童家庭支援ソーシャルワーク研修」のご案内  〜多職種連携による包括的支援をめざして〜  (公益社団法人日本社会福祉士会)  本研修では、子どもとその家族を支援するために必要な地域支援の仕組みや 各課題、特に子ども虐待の背景となる貧困問題やDV、子どもの発達課題や保護 者自身の心身状態の問題等を学びます。地域における子ども家庭支援を実践で きるよう社会福祉士としての価値や倫理を踏まえた知識と技術を身につけるこ とを目的に開催します。 【日  時】2025年8月30日(土)10:00〜18:35 8月31日(日) 9:20〜16:10 【会  場】タイム24ビル(東京都江東区青海2-4-32) 【参加対象】@社会福祉士会        A地域における子ども家庭支援の実践者、またはこれから子ども        家庭支援に携わろうとする者 【定  員】100名 ※先着順 【参 加 費】会員/19,500円、会員以外/25,000円 【締 切 日】2025年7月9日(水) 【主なプログラム】※時間等に変更が生じる場合があります。  <1日目>  ○講義:子どもの家庭の生活に関する制度の理解と活用  〔講師〕柏女 霊峰氏(淑徳大学 特任教授)  ○講義:子どもの所属機関の役割と連携 〜保育制度と保育所〜  〔講師〕田邉 哲雄氏(兵庫大学 教授)  ○講義:妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援 〜母子保健機能の役割と虐待予防〜  〔講師〕渡邊 久子氏(一般社団法人日本乳幼児精神保健学会(世界乳幼児             精神保健学会日本支部)会長)  ○講義:子どもと家庭の生活に関する諸問題 〜社会的養護を中心に〜  〔講師〕武藤 素明氏(二葉学園 統括施設長)  <2日目>  ○講義:要保護児童・要支援児童の切れ目のない支援      〜要保護児童対策地域協議会の運営とケース管理〜  〔講師〕栗原 直樹氏(公益社団法人日本社会福祉士会 理事) ○講義:子ども家庭相談とファミリーソーシャルワーク 〔講師〕清水 克之氏(広島文教大学 准教授) ○事例研究:子ども家庭包括支援のためのネットワーク構築とチームアプロ        ーチ  〔講師〕清水 克之氏 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kenshu/senmon/2025-0519-1019-17.html 【問合せ先】公益社団法人日本社会福祉士会 生涯研修センター 東京都新宿区四谷1-13 カタオカビル2F TEL:03-3355-6541(月〜金曜日9:30〜17:30)  E-mail:kenshu-center@jacsw.or.jp ◆「第4回 社協が取り組む『地域づくり』と『居場所のチカラ』を考える協働  実践研修会」のご案内  〜多世代交流 地域づくり等の居場所としてのこども食堂から〜  (「地域づくり」と「居場所のチカラ」を考える協働実践研修会 実行委員会)  「2024年度 こども食堂全国箇所数調査」で、全国のこども食堂数は10,000 か所を超えたことが発表されました。  全国の社協は、自らの地域で、こども食堂との協働実践に取り組めているで しょうか。広がるこども食堂の「わ」と協働で、豊かな「地域づくり」を「居 場所のチカラ」で進めるために、本研修会を開催します。  社協や行政の立場で、自らの地域活動へのヒントを共有し持ち帰りましょう。 【日  時】2025年7月18日(金)13:00〜17:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】  東京会場/渋谷区文化総合センター大和田(学習室1・7)       (東京都渋谷区桜丘町23-21)  福井会場/福井県社会福祉センター       (福井市光陽2-3-22)  京都会場/ひと・まち交流館京都       (京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1)  大阪会場/たかつガーデン       (大阪市天王寺区東高津町7-11)  奈良会場/奈良県社会福祉総合センター       (奈良県橿原市大久保町320-11)  和歌山会場/県民交流プラザ和歌山ビッグ愛1階展示ホール        (和歌山市手平2-1-2)  島根会場/いきいきプラザ島根1階共用会議室・201研修室       (島根県松江市東津田町1741-3)  大分会場/スタジオ・ナ・コスタ       (大分市生石5-7-5 ナ・コスタビル) 鹿児島会場/鹿児島県社会福祉センター 別館会議室  (鹿児島市鴨池新町1-7)  沖縄会場/沖縄県総合福祉センター       (沖縄県那覇市首里石嶺町4-373-1)  ※対面リアル会場でご参加の場合、分科会の対応可能数に限りがある場合が   ございます。ご了承ください。 【参加対象】社会福祉協議会役職員、行政職員 【参 加 費】無料 【締 切 日】2025年7月8日(火) 【主なプログラム】  ○報告:「こども食堂全国箇所数調査」等からみた現状 北川 淳也氏(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)  ○基調講演:こども食堂や居場所のちから 湯浅 誠氏(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)  ○分科会(3つのテーマごとに話題提供、グループディスカッションを実施)  <分科会1> 今さら聞けない!子ども食堂って何!? 〔話題提供者〕   柳 大地氏(滋賀県・守山市社会福祉協議会 地域支援課)   浅間 ゆかり氏(岩手県・奥州市社会福祉協議会 こども福祉課 課長)   山内 一宏氏(鹿児島県・薩摩川内市社会福祉協議会 包括支援センター センター長) 福元 こずえ氏(鹿児島県・薩摩川内市社会福祉協議会 地域福祉課 第1層 生活支援コーディネーター)  <分科会2>こども食堂ネットワークをどう進めるの HOW TO DRIVEネットワーク 〔話題提供者〕   岩井 仁志氏(京都市下京区社会福祉協議会 地域福祉コーディネーター)   小松 美佳氏(佐賀県社会福祉協議会 地域福祉部まちづくり課 課長)  <分科会3> こども食堂実践支援 食事プラスワンの取組 〔話題提供者〕   平田 達哉氏(新潟県・関川村社会福祉協議会 総務課地域福祉係 係長)   山本 重夫氏(滋賀県・日野町社会福祉協議会 地域福祉課 主任)   冨永 慎次氏(鹿児島県・南九州市社会福祉協議会 生活困窮者自立支援主 任相談員)   中村 美穂氏(鹿児島県・南九州市社会福祉協議会 生活困窮者自立支援相          談)  ○分科会別グループディスカッション  ○各会場からの報告 【申  込】下記URL(Googleフォーム)よりお申込みください。       https://forms.gle/e3EyKm3faPqAzSkBA       ※おひとり様ずつお申し込みください。 【詳  細】下記URLをご参照ください。       https://musubie.org/news/11631/ 【問合せ先】全国こども食堂支援センター・むすびえ       E-mail:kyumin2022@musubie.org 【主  催】「地域づくり」と「居場所のチカラ」を考える協働実践研修会        実行委員会メンバー(青森県社会福祉協議会、福井県社会福祉協       議会、滋賀県社会福祉協議会、京都府社会福祉協議会、大阪府社       会福祉協議会、兵庫県社会福祉協議会、奈良県社会福祉協議会、       和歌山県社会福祉協議会、大阪市社会福祉協議会、京都市社会福       祉協議会、堺市社会福祉協議会、神戸市社会福祉協議会、島根県       社会福祉協議会、高知県社会福祉協議会、大分県社会福祉協議会、       姶良市社会福祉協議会、沖縄県社会福祉協議会、全国社会福祉協       議会、全国こども食堂支援センター・むすびえ) ◆「令和7年度 食品ロス削減推進表彰」のご案内  (消費者庁/環境省)  食品ロス削減・食品寄附の推進に資する取り組みを行った方を表彰する制度 です。消費者等に対し広く普及し、効果的かつ波及効果が期待できる優秀な取 り組みを表彰することにより、食品ロス削減・食品寄附促進を広く国民運動と して展開していくことを目的としています。 【募集の対象】消費者等に対し広く普及し、食品ロス削減・食品寄附促進に効        果的かつ波及効果が期待できる優秀な取り組みを実施した方。        個人、農林漁業者、食品関連事業者(食品製造業者、食品卸売・        小売業者、外食事業者等)、マスコミ、消費者団体、NPO、資源        提供者(寄附金提供者及び輸配送提供事業者等)、フードバンク        活動団体、こども食堂、こども宅食、福祉に関する関係者、大        学、専門学校、高校、中学校、小学校、地方公共団体等、食品        ロス削減・食品寄附促進に関係する全ての方が対象です。        ※自薦、他薦を問いません。 【審  査】食品ロス削減・食品寄附の推進に関する有識者等で構成される、       「令和7年度食品ロス削減推進表彰審査委員会」において、選考       基準に基づき審査 【選考基準】A.波及効果・将来性        取り組みが効果的かつ波及効果が期待できるものであるか。あ        るいは将来波及することが強く期待できるか。       B.貢献・成果        取り組みとしての貢献、成果が顕著であるか。       C.具体性        取り組み範囲の広さ、地域における連携、地域の実情に応じて        いるか、消費者や事業者等の行動の変化につながるものである        かなど、具体的な取り組みを行っているか。       D.先進性        取り組みが他に先んじて実施されたものか。他の個人、団体等        のモデルとなり得る内容であるか。       E.継続性        今後、取り組みを継続させるための工夫をしているか。 【表  彰】内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全表彰/1点       環境大臣賞/1点       消費者庁長官賞/2点以内       環境事務次官賞/2点以内 消費者庁次長賞/2点以内 食品ロス削減推進表彰審査委員会委員長賞/4点以内 【締 切 日】2025年7月31日(木)※必着 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。        https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/efforts/food_loss_award/2025/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2025(令和7)年6月24日(火)に発行予定です。