■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2025(令和7)年度/第14号(通算1058号)   2025.7.8 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「令和7年度 社会福祉協議会活動全国会議」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆『月刊福祉』(2025年8月号)のご案内  (全社協 出版部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(7月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「『ひきこもり支援ハンドブック』をひきこもり支援に活かす研修会」のご  案内 オンライン開催〜全7回  (特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会) ◆「地域とともにある学校づくり推進フォーラム 2025千葉」のご案内  2040年の未来を切り拓くコミュニティ・スクール  〜地方創生の鍵を握る産学官連携〜  (文部科学省、千葉県教育委員会) ◆「令和7年度 身寄りなし問題の実践研修会」のご案内  (福岡市社会福祉協議会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「令和7年度 社会福祉協議会活動全国会議」のご案内  (全社協 地域福祉部)  本会では、昨年度末、皆さまのご協力を賜りながら、「社会福祉協議会基本 要項 2025」を策定いたしました。そこで新たな「基本要項 2025」を踏まえ、 改めて社協の活動・事業、組織の今後について考える機会とするため、 標記 全国会議を開催いたします。 【日  時】2025年9月8日(月)13:00〜17:30(17:30〜情報交換会 ※任意)        9月9日(火) 9:30〜12:00 【会  場】全国社会福祉協議会 灘尾ホール、5階会議室       (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参加対象】社会福祉協議会役職員、地域福祉関係者 【参 加 費】1名につき10,000円 【定  員】200名 ※先着順 【締 切 日】2025年8月22日(金) 【プログラム】  <9月8日(月)>  ○挨拶   古都 賢一(全社協 副会長)  ○導入:「基本要項 2025」を契機に社協が目指すもの   越智 和子氏(全社協・地域福祉推進委員会 委員長/香川県・琴平町社会          福祉協議会 会長)  ○パネルディスカッション:「基本要項2025」策定を契機に、これからの社               会福祉協議会を考える  〔パネリスト〕   古市 こずえ氏(茨城県・東海村社会福祉協議会 生活支援ネットワーク係 長) 山本 繁樹氏(東京都・立川市社会福祉協議会 総合相談支援課長) 所 正文 氏(大阪府・堺市社会福祉協議会 事務局次長)   葛西 勇樹氏(青森県社会福祉協議会 地域福祉課長)  〔コーディネーター〕   高橋 良太(全社協 地域福祉部長/全国ボランティア・市民活動振興セン         ター長)  ○基調講演:地域共生社会の実現に向けた課題と社協への期待   宮本 太郎氏(中央大学 法学部 教授)   <9月9日(火)>  〇分科会1:地域特性に応じた社協活動  〔コーディネーター〕   室田 信一氏(東京都立大学 人文社会学部 准教授)  〔実践報告者〕   飯澤 成三氏(山形県・飯豊町社会福祉協議会 事務局次長) 武藤 祐子氏(東京都・千代田区社会福祉協議会 地域サポート課長/ちよ だボランティアセンター長)   小林 真知子氏(長野県・原村社会福祉協議会 地域福祉事業所リーダー/           地域福祉コーディネーター)  〇分科会2:住民主体の地域づくりについて考える 〜コミュニティワークの展開プロセスを深堀りする〜  〔コーディネーター〕   金田 喜弘氏(佛教大学 社会福祉学部 准教授)  〔パネリスト〕   浦田 愛氏(東京都・文京区社会福祉協議会 地域連携ステーション係長)   水上 真裕氏(福井県・坂井市社会福祉協議会 総務課主任)   巽 俊朗氏(大阪市社会福祉協議会 福祉部 地域福祉推進担当係長)  〇分科会3:社協における身寄りのない高齢者等への支援に向けた取り組み 〔実践報告者〕 青木 淳子氏(神奈川県・松田町社会福祉協議会 地域福祉推進係副主幹) 大地 裕之氏(愛知県・豊田市社会福祉協議会 くらし応援課 成年後見支 援センター長) 栗田 将行氏(福岡市社会福祉協議会 地域福祉部事業開発課長)  〔コーディネーター〕   水谷 詩帆(全社協 地域福祉部副部長)  〇分科会4:災害法制の改正とこれからの社協における災害支援について  〔シンポジスト〕   富山県・氷見市社会福祉協議会 岡山県・倉敷市社会福祉協議会 〔コーディネーター〕   高橋 良太 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://www.mwt-mice.com/events/zenkoku250908 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2025/07/08/7496/ ◆『月刊福祉』(2025年8月号)のご案内  (全社協 出版部) 『月刊福祉』8月号の特集テーマは「今改めて虐待に向き合う」です。  虐待防止の法制度・体制整備がすすむとともに、社会的弱者の権利を守る社 会福祉法人・福祉施設においても取り組みがすすめられています。しかし、依 然として虐待発生に関する報道が後を絶ちません。こうした状況のなかで、ど のような取り組みが必要となるのか、今改めて考えます。 【体  裁】B5判 104頁 【価  格】1,170円(税込) 【内  容】  ○論文:高齢者虐待の防止にあたり事業者に求められること      ―「身体拘束ゼロの手引き」の見直しを踏まえて      滝沢 香氏(東京法律事務所弁護士)  ○レポートT:施設内における虐待防止の体制整備の取り組み         小林 大眞氏(社会福祉法人千年会 障害者支援施設千年園                理事長・園長)  ○レポートU:身体拘束ゼロを継続するケアを考える         ―特別養護老人ホームくやはらの実践から         横坂 絹代氏(社会福祉法人久仁会 特別養護老人ホームくや                はら 施設長)  ○レポートV:養護者による虐待に対応するための地域での連携         中田 秀博氏(八代市第3地域包括支援センターだいち セン ター長)  ○レポートW:施設に市民の目を入れることで虐待の芽を摘む         堀川 世津子氏(特定非営利活動法人介護保険市民オンブズ                 マン機構大阪 理事・事務局長)  ○レポートX:不適切な保育の防止に取り組むにあたっての経営者の視点         山本 慎介氏(社会福祉法人わかたけ会 わかたけかなえ保育                園 園長)  ○レポートY:虐待の根絶に向けて         ―改めるべきは施設長の姿勢         金涌 文男氏(社会福祉法人鳥取県厚生事業団 障害者福祉セ                ンター友愛寮 前寮長) 【購入・詳細】ご購入、その他詳細については下記URLをご覧ください。        https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10137367.html ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(7月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センター及び福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に関 する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2025年7月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「『ひきこもり支援ハンドブック』をひきこもり支援に活かす研修会」のご  案内 オンライン開催〜全7回  (特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会)  全国唯一のひきこもりの当事者団体であるKHJ全国ひきこもり家族会連合会 では、25年以上に渡って家族会を設立・運営し、ひきこもりの支援を実践して きました。今年度の研修会では、本年1月に厚生労働省から発刊された「ひき こもり支援ハンドブック」に基づき、本人・家族の視点から支援にどう活かし ていくか、毎月、有識者や支援実践者と共に幅広く学びます。  ハンドブックの指針であるひきこもり支援の理念や倫理を踏まえ、KHJが培 ってきたノウハウを提示することで、支援者の皆さまの本人支援、家族支援を 推進します。 【開催日時・研修内容】  <基礎・理念編>   @2025年7月27日(日) ハンドブックに基づくコミュニティ・インクル              ージョン、社会モデル   A 8月24日(日)ハンドブックにおける本人支援・家族支援   B 9月21日(日)ハンドブックにおける支援の理念と倫理、本人の尊重    C10月26日(日)KHJ家族会と研修参加者の交流会 <支援・実践編>   D11月23日(日)本人の視点を尊重する医療的支援・心理的支援   E12月14日(日)本人・家族の生活を支えるソーシャルワーク実践   F2026年2月1日(日)困難事例とワークショップ(対話を用いた関係づく りワーク) ※研修時間は毎回9:30〜概ね13:30まで(研修科目によって終了時間が若 干異なります) ※本研修会終了後にオンデマンド配信を予定しております 【開催方法】オンライン(当日のオンライン参加、開催後のオンデマンド配信) 【参加対象】どなたでも参加できます。 ・ひきこもりの支援活動に携わり、実際にひきこもりのケースを        有している方       ・ひきこもり支援に関心のある方 など 【受 講 料】・当日オンライン参加/1講座1名5,500円       ・開催後のオンデマンド配信/1講座1名5,500円       ・当日参加とオンデマンド配信の両方/1講座1名8,800円       ・全7回を一括申込の場合/33,000円(受講費1回分割引)       ※研修会は個人での申込みになります。事業者で複数名参加の場        合でも、お一人ずつお申込みください。 ※オンデマンドの配信開始は、開催後およそ1か月後の予定です。 【締 切 日】研修開催日前週の火曜日 【申込方法】必ずメールでお申し込みください(下記(1)〜(7)を明記)。       E-mail:lecture@khj-h.com       (1)名前(ふりがな)(2)所属(3)郵便番号・住所(4)電話       番号(当日連絡先)(5)参加者のメールアドレス(6)受講希望 月および参加形式(当日参加/オンデマンド配信/両方参加) (7)請求書や領収書の有無(必要な場合は、宛名と但し書き記入)       ※一つの事業所で複数名参加の場合、参加者全員の名前と 個々        のメールアドレス・電話番号もお書き添えください。 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.khj-h.com/news/training/10294/ 【問合せ先】特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 本部事務局       (担当/深谷)       東京都豊島区巣鴨3-16-12-301       E-mail:lecture@khj-h.com       ※お問い合わせは記録のため、全てメールで対応いたします。 ◆「地域とともにある学校づくり推進フォーラム 2025千葉」のご案内  2040年の未来を切り拓くコミュニティ・スクール  〜地方創生の鍵を握る産学官連携〜  (文部科学省、千葉県教育委員会)  コミュニティ・スクールは、「働き方改革」「地方創生」「子ども・子育て 支援」等の施策に大きく関わっており、また、『社会に開かれた教育課程』の 実現にも有効な仕組みです。  本フォーラムでは講演、体験プログラム、実践発表を予定しており、全国各 地から関係者が集まり交流します。 【日  時】2025年8月2日(土)サブプログラム 10:00〜                メインプログラム13:00〜 【開催方法】会場参加とオンライン(Web視聴)のハイブリッド開催 【会 場】千葉県教育会館(千葉市中央区中央4-13-10) 【参 加 費】無料 【締 切 日】2025年7月28日(月) 【主なプログラム】  <サブプログラム>※Web視聴は無し  ○CSマイスター相談会(定員80名)   行政、義務教育、高校、特支のグループに分かれてミニ講義、相談  ○ワークショップ 〜拡大学校運営協議会を体験しよう〜(定員40名)   ミニ講義、子ども・大学生・大人での熟議体験  ○令和7年度 第2.5回東庄町学校運営協議会(定員30名)   実践紹介及び実演  <メインプログラム>  ○講演:2040年の未来へ繋ぐ持続可能な地域・学校の在り方とは      〜地方創生の鍵を握る高校魅力化の挑戦から考える〜   岩本 悠氏(一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 代表理事)  ○分科会(事例発表)  ・第1分科会/小・中・義務教育学校(定員200名)   千葉県:産学官連携による地域とともにある学校づくり       〜次代へつなぐ人づくり、地域づくり〜   埼玉県 地域による不登校支援に向けた       “大人の学び”を生かしたサポート制度の構築   静岡県 牧之原発!コミュニティ・スクールが拓く       地域共育の新たな地平  ・第2分科会/高等学校(定員100名)   千葉県:地域との協働による学校教育の展開について   栃木県 高等学校におけるCS導入のイロハ       〜社会教育行政からの支援とともに〜   宮崎県:産学官連携による都市型コミュニティ・スクールを目指して  ・第3分科会/特別支援学校(定員100名) 千葉県:生徒が自ら運営する校内コンビニによる地域連携   茨城県:地域と共に学び地域と共に成長する学校づくりと       地域とのつながりをいかした学校運営の充実   岡山県:地域とともに歩み続ける特別支援学校づくり       〜地域学校協働本部と移動アンテナショップの取組〜 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://manabi-mirai.mext.go.jp/upload/chiba-forum2025.pdf 【申  込下記URLよりお申し込みください。       https://www.ifys.jp/schoolforum/entry/       ※会場参加の方には締切後、参加する分科会をメールでお知らせ します。 【問合せ先】株式会社アイフィス        TEL:03-5395-1202 E-mail:event@ifys.co.jp ◆「令和7年度 身寄りなし問題の実践研修会」のご案内  (福岡市社会福祉協議会)  団塊ジュニア世代が高齢者となる2040年にかけて、独居高齢者をはじめ単身 者世帯が急増することが見込まれており、すでに全国で日常生活や入院入所の 手続き、死後事務などを親族等に頼ることができない「身寄りなし問題」が顕 在化しています。  本研修会は、福岡市社会福祉協議会の実践事例からの学びや演習を通じて、 参加者がそれぞれの地域でこの問題へ取り組む際の糸口を考える機会とします。 【日  時】2025年10月24日(金)10:00〜17:00 ※情報交換会17:30〜18:30 (希望者のみ) 【会  場】五福の家 カフェスペース (福岡市南区若久4-2-3) 【参加対象】「高齢者等終身サポート事業」などの身寄りのない方への支援に 関心のある、社会福祉協議会・自治体の役職員、その他団体の職 員等 【参 加 費】5,000円 (資料代含む)       ※昼食の「月の木弁当」(800円)、情報交換会参加(2,000円)        をご希望の方は、事前申込みのうえ、当日現金にて支払。 【定  員】40名 ※先着順。一団体につき3名まで 【締 切 日】2025年9月30日(火) 【主な内容】  ○総論@:「身寄りなし」が問題になる背景  ○総論A:「制度の狭間」にある課題への対応  ○総論B:福岡市社協による地域支援活動  ○各論@:死後事務委任事業を中心とした権利擁護支援  ○各論A:「身寄りなし問題」の周辺領域  ○演習 : 我が町で「身寄りなし問題」を解決する方法を考えよう  〔講師/コーディネーター〕   栗田 将行氏(福岡市社会福祉協議会 事業開発課長)   遠矢 理氏(福岡市社会福祉協議会 地域福祉課長) 吉田 時成氏(福岡市社会福祉協議会 終活サポートセンター所長) 【詳 細】下記URLをご覧ください。       https://fukuoka-shakyo.or.jp/news/event/20250630.html 【申  込】Googleフォームよりお申し込みください。       https://forms.gle/aTttmEGAWxsNm3ht8 【問合せ先】福岡市社会福祉協議会 相談支援課 終活サポートセンター       (担当/力久、吉田)       福岡市中央区荒戸3-3-39 TEL:092-406-0168 FAX:092-406-0169 E-mail:miyorikenshu@fukuoka-shakyo.or.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2025(令和7)年7月15日(火)に発行予定です。