■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2025(令和7)年度/第21号(通算1065号)   2025.8.26 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「令和7年度 地域福祉コーディネーターリーダー研修会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「ボランティア全国フォーラム2025」のご案内  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆『生活と福祉』(2025年8月号)のご案内  (全社協 出版部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(8月、9月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「令和7年度里親支援センター等人材育成プログラム」のご案内  (日本福祉大学 FUKUSHI ACADEMY) ◆NPOの基礎を短期間で集中的に学べる! 「NPO法人運営入門講座2025(オンライン)」のご案内  (NPO法人セイエン/東京ボランティア・市民活動センター) ◆「人や組織や地域をつなぐコーディネーション力アップ研修」のご案内  “高齢化”をポジティブワードに変える !  〜シニアの「まだまだこれから!」を活かすコーディネート  (認定特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「令和7年度 地域福祉コーディネーターリーダー研修会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  地域生活課題が複雑化・複合化するなか、地域住民が主体的に課題解決に取 り組み、相互に助け合える地域づくりを進めることが求められています。その ためには、住民と協働して支援を必要とする人を発見し、支援の調整や、新た な仕組みづくり、地域社会への問題提起等に取り組むワーカー(地域福祉コー ディネーター)の存在が不可欠です。  本研修会は、ワーカーに期待される役割や住民との協働による地域生活課題 への気づき、ケースの発見、そして支援の構想における基本的な視点等につい て学ぶことにより、ワーカーとしての力量の向上や各地域において学びの機会 を主導するリーダー養成を目的として開催します。 【日  時】2025年10月27日(月)10:20〜17:00          10月28日(火) 9:30〜15:00 【会  場】全社協 第3〜5会議室 (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参加対象】・住民と協働して個別支援に取り組む社協職員 (地域福祉コーディネーター、コミュニティソーシャルワーカ ー、コミュニティワーカー、地区担当職員等)       ・都道府県・指定都市社会福祉協議会職員 【参 加 費】5,000円 【定  員】80名 ※先着順 【事前課題】参加にあたり、事前課題がございます。下記締切日までにご提出       ください。 【締 切 日】2025年9月18日(木)17:00 【主な内容】  <10月27日(月)>  ○基調説明:地域福祉をめぐる動向と社会福祉協議会の取り組み課題  〔講師〕全社協 地域福祉部  ○講義1:豊中市におけるコミュニティソーシャルワーカーの役割と活動の       実際 〔講師〕勝部 麗子氏(大阪府・豊中市社会福祉協議会 事務局長)  ○講義2:これからの地域福祉コーディネーターの役割  〔講師〕室田 信一氏(東京都立大学 准教授)  ○講義3・演習:住民主体の地域づくりを実践するために          〜コミュニティオーガナイジングの考え方と実際〜 〔講師〕室田 信一氏  ○講義4:事例検討とは一味違うケースメソッド       〜リーダーシップを養う討論法〜 〔講師〕野村 裕美氏(同志社大学 教授)  ○交流会(参加費500円 ※任意)  <10月28日(火)>  ○セッション:私だったらこの時、どうする?         〜ケースメソッドによる事例学習〜  〔講師〕勝部 麗子氏、野村 裕美氏、室田 信一氏  ○研修の振り返り・まとめ  〔助言者〕勝部 麗子氏、野村 裕美氏、室田 信一氏 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。       https://www.mwt-mice.com/events/leader2025/login 【問合せ先】  ○研修会の内容について   全社協 地域福祉部(担当/竹内、森山)   TEL:03-3581-4655 FAX.03-3581-7858   E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp  ○参加申込みについて   名鉄観光サービス(株)MICEセンター   TEL:03-3595-1121(平日10:00〜17:00 土日祝日休業) ◆「ボランティア全国フォーラム2025」のご案内  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  わが国のボランティア・市民活動は、数多の大規模自然災害や、コロナ禍、 世界規模の社会・経済状況の変動等に影響を受けつつ、対等であるべき行政 との関係や、活動者自身のボランティアに対する考え方が変化してきています。  「広がれボランティアの輪」連絡会議は4月、ボランティア・市民活動が直 面する課題について、提言「ボランティアの今日的意義について、私たちは社 会・市民に強く訴えます」を発表し、ともに考えようと社会に呼びかけました。  本年度の全国フォーラムは、ボランティアを取り巻く現代社会の様相を踏ま え、私たちはどのような社会をめざして活動していくか改めて考え、ディスカ ッションする機会とします。 【日  時】2025年9月24日(水)10:30〜16:30 【会  場】全社協 会議室 (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) ※全体会のみオンライン配信あり 【参加対象】ボランティア・市民活動推進者、ボランティア・市民活動に参加       している方、ボランティア・市民活動に関心のある方 【参 加 費】対面・オンライン参加ともに3,000円(学生無料) 【締 切 日】2025年9月12日(金) 【主なプログラム】  <午前の部>  ○全体会〈ティーチイン〉:ボランティアの課題とこれから               〜「広がれ」の提言を通して考える〜  〔登壇者〕上野谷 加代子氏(「広がれボランティアの輪」連絡会議会長/ 同志社大学 名誉教授) 原田 正樹氏(「広がれボランティアの輪」連絡会議副会長/日 本福祉大学 学長) ボランティア活動実践者、活動推進者 数名  〔進行(聞き手)〕田尻 佳史氏(「広がれボランティアの輪」連絡会議常                  任幹事/日本NPOセンター 常務理事)  <午後の部>分科会  ○分科会T:時代の変化のなかでぶれない軸を見つけよう        〜ボランティアの自発性・主体性を守り、発展させるには〜  ○分科会U:ボランティア参加の入り口が多様化するなか、継続的な「担い        手」を増やしていくには?   ○分科会V:ボランティア・市民活動団体に世代交代は必要なの!? 〜団体の継続や発展、あるいは縮小への転機を考える〜 【詳  細】詳細は決まり次第、順次下記URLにてお知らせします。       https://x.gd/FuniV 【申 込】下記URLよりお申込みください https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdmm0vr8nFGe7C3QaGZ9v2CAW3C0JXOZ-nN4_YvC7-R91eVIA/viewform?pli=1 【問合せ先】(事務局)全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858 E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆『生活と福祉』(2025年8月号)のご案内  (全社協 出版部)  『生活と福祉』8月号の特集テーマは、「『令和7年度新任査察指導員研修会』 から」です。  厚生労働省社会・援護局保護課自立推進・指導監査室主催により同研修会が 5月28日から30日の3日間、東京都内で開催されました。本号では3日間のプロ グラムのなかから、講義の抄録を掲載します。 【体  裁】B5判 32頁 【価  格】460円(税込) 【内  容】  〇巻頭言:多様な主体の連携による支援の充実        岸田 正寿氏(埼玉県福祉部長)  ○特集:「令和7年度新任査察指導員研修会」から   ・開講にあたって    片桐 昌二氏(厚生労働省社会・援護局保護課 自立推進・指導監査室長)   ・講義1:生活保護制度の概要等について        山本 明彦氏(厚生労働省社会・援護局保護課 自立推進・指導 監査室長補佐)   ・講義2:生活保護の現状と課題        藤元 結音子氏(厚生労働省社会・援護局保護課 企画法令係長)   ・講義3・事例報告:査察指導のよりよい実践             木本 誠一氏(浜松市中央福祉事業所生活福祉第二課                   課長補佐)    ・講義4:組織における査察指導員の役割        中村 健氏(新潟大学歯学部 准教授)   ・講義5:業務遂行における権利擁護の必要性・重要性        岡部 卓氏(新潟医療福祉大学心理・福祉学部社会福祉学科 教授             /東京都立大学 名誉教授)   ・講義6:指導監査から見た事項毎の留意事項        平井 聡浩氏(厚生労働省社会・援護局保護課 自立推進・指導 監査室生活保護監査官)        ※所属・役職名は開催当時のものです。  ○厚生労働省 人事往来  ○福祉事務所だより/第196回   ・鳥取県鳥取市福祉事務所における生活保護の現状と取り組み    西垣 隆司氏(鳥取県・鳥取市福祉部 生活福祉課長)  ○支援を深める基礎知識−連携先を知る/第3回   ・民生委員・児童委員    中村 健氏(新潟大学 准教授)  〇生活保護行政におけるケースワーカーの役割/第3回   ・自立助長と最低生活保障    池谷 秀登氏(立正大学 教授)  〇実践に役立つワンポイント/第169回   ・よければ一緒に〜よりよく共に生きる社会に向けて    手嶋 智代氏(横浜市南福祉保健センター 生活支援課)   ・マニュアルとのつきあい方    大滝 いずみ氏(北海道・旭川市福祉保険部 保護第1課保護第2係) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10145034.html ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(8月、9月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センター及び福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に関 する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2025年8月、9月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「令和7年度里親支援センター等人材育成プログラム」のご案内  (日本福祉大学 FUKUSHI ACADEMY)  日本福祉大学ではこども家庭庁からの補助を受け、令和7年度「里親支援に 関わる人材育成」のための研修プログラムを開講いたします。こども家庭分野 の現場で活躍する講師によるオンデマンド講義に加え、受講者同士で意見交換 や実践的な学びを深める対面演習も実施。理論と実践を融合させた充実の内容 です。里親支援センターの職員に限らず、こども家庭分野に関心のある方であ れば、どなたでも学ぶことができます。  基礎研修修了者を対象に応用研修も開催いたします。 【受講対象】・里親支援センター職員       ・都道府県等の自治体職員       ・民間のフォスタリング機関職員       ・児童養護施設等にお勤めの方       ・里親会等の関係者の方       ・本分野に関心があるすべての方 <基礎研修> 【受講形式】オンデマンド講義(全7講)受講後、対面演習(2日間)を受講 【受 講 料】無料 ※修了証の発行を希望される方は対面演習(2日間)を受講して ください。       ※オンデマンド講義のみの受講も可能です(修了証は発行いたし ません) ○オンデマンド講義 【視聴期間】配信中〜2026年3月15日(日) 【講義テーマ】  第1講:里親養育原論1(こどもの権利と心身の発達) 第2講:里親養育原論2(現代の家族像と関連法制度、社会的養護)  第3講:里親養育原論3(里親制度と里親支援、フォスタリング業務の在り             方)  第4講:フォスタリング業務総論  第5講:フォスタリング業務各論1(里親養育支援論)  第6講:フォスタリング業務各論2(チーム養育協働論)  第7講:フォスタリング業務各論3(広報と里親のリクルート) ○対面演習(2日間) 【参加条件】@すべてのオンデマンド講義を受講完了していること       A2日間の対面演習に両日とも参加できること 【日 程】2025年9月〜12月       ※全国8都市(札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、岡山、        福岡)10会場にて実施       ※コースごとに申込締切日が異なります。       ※演習2日目の午後には「応用研修(下記)」がございます。 【定  員】各コース50名 ※先着順 <応用研修>※希望者のみ 【受講形式】対面演習 【参加条件】・令和7年度基礎研修(オンデマンド講義+対面演習)の修了者       ・令和5年度および令和6年度の基礎研修(オンデマンド講義+対        面演習)の修了者 ※別途、令和7年度オンデマンド講義『フォ        スタリング業務総論』の受講が必要です。 【日 程】上記対面演習の2日目午後       ※締切日は基礎研修の対面演習と同じです。 【定  員】各コース50名 ※先着順 【受 講 料】無料 <基礎研修><応用研修>ともに 【詳細・申込】下記URLをご参照ください        https://x.gd/SQQkg 【問合せ先】日本福祉大学 里親支援センター等人材育成プログラム担当       E-mail:nfu-fostering@ml.n-fukushi.ac.jp       東京サテライト TEL:03-5220-2825 (月〜金9:30-17:30)       大阪サテライト TEL:06-6468-2400 (火〜土9:30-17:30) ◆NPOの基礎を短期間で集中的に学べる! 「NPO法人運営入門講座2025(オンライン)」のご案内  (NPO法人セイエン/東京ボランティア・市民活動センター)  定款、年間運営、会計・税務、労務をはじめとするNPO法人に関する基礎を、 それぞれ経験豊富な講師の方々にわかりやすく解説していただきます。 【日  時】各回19:00〜21:00       第1回/2025年 9月 3日(水)NPO法人の定款と解散       第2回/2025年 9月10日(水)役員の役割と責任       第3回/2025年 9月17日(水)はじめてのNPO法人会計(※)       第4回/2025年10月 1日(水)NPOの人材 〜ボランティアから雇用まで       第5回/2025年10月 8日(水)はじめてのNPO法人労務(※)       第6回/2025年10月15日(水)はじめてのNPO法人税務(※)       第7回/2025年10月22日(水)NPO法人の年間運営       (※)初任者向け 【開催方法】オンライン(講座当日のオンライン参加+後日配信のアーカイブ       動画視聴) 【受講対象】NPO法人の役員・職員・協力者(新任の方、歓迎)       NPO支援機関の役職、職員       NPO法人の設立を検討しているグループ等       中間支援組織でNPOの相談を受けている職員 【受 講 料】@講座当日のオンライン+後日配信のアーカイブ動画        各回1名2,000円 ※全7回セット割パック1名12,600円        ※講座当日の参加者特典:質疑応答タイム(21:00〜21:15)       A後日配信のアーカイブ動画/各回1名1,000円        ※各回終了後1週間後をめどに公開予定。12月末、配信終了。 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.tvac.or.jp/news/51062 【申  込】Peatixからお申込み下さい。       @https://npounei2025live.peatix.com/       Ahttps://npounei2025archive.peatix.com/ 【問合せ先】東京ボランティア・市民活動センター (相談担当)       TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050 ◆「人や地域や組織をつなぐコーディネーション力アップ研修」のご案内  “高齢化”をポジティブワードに変える !  〜シニアの「まだまだこれから!」を活かすコーディネート  (認定特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA))  コロナ禍を経て、地域のボランティアグループの活動状況にも変化が見られ ます。“高齢”のグループを中心に元気をなくした活動がある一方で、新たな シニアたちの今どきの活動のスタイルやバリエーションも見えてきました。  本研修では、シニアの活躍とともに、“多世代が交わる”展開が生まれた経 緯やヒントをお伝えします。 【日  時】2025年9月25日(木)13:00〜16:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】地域福祉やまちづくりの推進、市民の社会参加の促進やボランタ       リーな活動の支援・コーディネーションの実務に携わっているス       タッフ、市民活動団体のボランティア担当者、関心のある方 【参 加 費】3,300円(JVCA 正・準会員は2,970 円)       ※1台のPCから複数人の参加はできません。       ※グループワークもありますので、PCからの参加を推奨します。 【定  員】20名 【締 切 日】開催日の3日前をめどに締切 【登 壇 者】〔講師〕戸田 千登美氏(まちの縁側育みプロジェクトながの/ JVCA運営委員)       〔事例発表者1〕高沢 千明氏(山楽会)               坂口 和美氏(社会福祉法人絆の会 地域部門管                     理者)  〔事例発表者2〕竹内 春利氏(スマホカフェ 代表) 藤井 佳代氏(長野県長寿社会開発センター伊那 支部 シニア活動推進コーディネ                     ーター)       〔ファシリテーター〕竹脇 恵美氏(JVCA研修開発委員) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://jvca2001.org/seminar/2025practicaltraining/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。 https://ws.formzu.net/dist/S19196056/ 【問合せ先】認定特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会       (JVCA)       TEL:03-5225-1545 E-mail:jvca@jvca2001.org =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2025(令和7)年9月2日(火)に発行予定です。