■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2025(令和7)年度/第23号(通算1067号)   2025.9.9 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆社会福祉HERO'S 2025 <プレゼンテーター募集><社会福祉学生ヒーローズ賞募集>スタート!  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ◆「ボランティア全国フォーラム2025」のご案内  (「広がれボランティアの輪」連絡会議) ◆「令和7年度 地域福祉コーディネーターリーダー研修会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(9月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆地域に根ざす中間支援組織スタッフのための「支援力アップ塾2025」のご案  内 <実務ステップアップ編>  〜企業×中間支援組織シリーズ〜 「働く世代は、地域の人財」  (東京ボランティア・市民活動センター(TVAC) ◆第12回「生活困窮者自立支援全国研究交流大会」のご案内  〜視界が開けない時代だからこそ、生活困窮者支援でつくりだしたい地域共  生社会。手応えもつらさも楽しさも共有しながら、経験をつなぎあい、生活  困窮者支援の制度と取組を前に進めよう。〜  (一般社団法人生活困窮者自立支援全国ネットワーク) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆社会福祉HERO'S 2025 <プレゼンテーター募集><社会福祉学生ヒーローズ賞募集>スタート!  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  福祉の仕事の魅力を伝えるイベント、社会福祉HERO'S。  今年度は2026年1月28日に渋谷ストリームホールにて開催予定。現在以下の 募集がスタートしています。 <プレゼンテーター募集>  「社会福祉の仕事の魅力をもっとみんなに伝えたい!」そんな熱い思いをも つ全国の若手スタッフによるプレゼンコンテスト、それが「社会福祉HERO'S」。  8回目の開催となる今年度は、栄えあるベストヒーローズ賞に30万円が贈呈 されます!登壇者の審査の様子をSNSで公開し、ベストヒーローズ賞決定には 一般投票も採用します。  福祉現場では、“当たり前”と感じている福祉の魅力や日常を社会に対して 伝えることが、若者世代の心を動かすことにつながります!エントリーをお待 ちしています。 【応募資格】  ・「社会福祉の魅力をたくさんの人たちに伝えたい!」という熱い思いをも   つ、社会福祉協議会を含む社会福祉法人に所属する20代から30代までの若   手職員 ・プレゼンテーターに選ばれたあと、イベント後も含めて全国経営協のPR事   業、各メディアの取材に対応いただける方  ・審査会などへの参加が可能な方  ・審査会での動画撮影、その後のSNSへの公開にご協力いただける方 【応募方法】@Googleフォームから、Aシートに記入のうえ必要書類をメール。       ※事前課題@「社会福祉の現場で実践している挑戦は?」        事前課題A「自分にキャッチフレーズをつけるとしたら?」     ※所属法人の許可をいただいたうえでお申込みください。 【締 切 日】2025年10月3日(金) 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。        http://www.shafuku-heros.com/news/shafukuheros-2025/ <社会福祉学生ヒーローズ賞募集>  高校や大学、専門学校の団体、サークルでの福祉の魅力を伝える創意工夫あ ふれる活動を表彰します。皆さんの日々の活動をたくさんの人たちに知っても らえるチャンスです!この機会にぜひともご応募ください。 【審査基準】  ・学生ならではの視点のあるアクションであること  ・地域や学内での活動の広がりが感じられること ※授賞が決定した団体には「社会福祉HERO'S TOKYO 2025」へご参加いただ   き、表彰式を行います。 【活 動 例】  ・介護施設の高齢者とおしゃべりするボランティア活動を大学のサークルで 実施 ・学内の学生向けに、福祉の魅力発信のフリーペーパーを創刊 ・地域の商店街と一緒に子ども食堂を始めた高校生のサークル活動 ・美術系大の学生と障害者とでアートプロジェクトを立ち上げた ・大学の演劇部が障害児とともに劇団を結成し、講演を実現 ※昨年の受賞団体のページは下記からご確認いただけます。   http://www.shafuku-heros.com/news/event-heros2024-7/ 【締 切 日】2025年10月31日(金) 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。   http://www.shafuku-heros.com/news/gakuseiheros-2025/ ◆「ボランティア全国フォーラム2025」のご案内  (「広がれボランティアの輪」連絡会議)  わが国のボランティア・市民活動は、数多の大規模自然災害や、コロナ禍、 世界規模の社会・経済状況の変動等に影響を受けつつ、対等であるべき行政 との関係や、活動者自身のボランティアに対する考え方が変化してきています。  「広がれボランティアの輪」連絡会議は4月、ボランティア・市民活動が直 面する課題について、提言「ボランティアの今日的意義について、私たちは社 会・市民に強く訴えます」を発表し、ともに考えようと社会に呼びかけました。  本年度の全国フォーラムは、ボランティアを取り巻く現代社会の様相を踏ま え、私たちはどのような社会をめざして活動していくか改めて考え、ディスカ ッションする機会とします。 【日  時】2025年9月24日(水)10:30〜16:30 【会  場】全社協 会議室 (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) ※全体会のみオンライン配信あり 【参加対象】ボランティア・市民活動推進者、ボランティア・市民活動に参加       している方、ボランティア・市民活動に関心のある方 【参 加 費】対面・オンライン参加ともに3,000円(学生無料) 【締 切 日】2025年9月12日(金) 【主なプログラム】  <午前の部>  ○全体会〈ティーチイン〉:ボランティアの課題とこれから               〜「広がれ」の提言を通して考える〜  〔登壇者〕上野谷 加代子氏(「広がれボランティアの輪」連絡会議会長/ 同志社大学 名誉教授) 原田 正樹氏(「広がれボランティアの輪」連絡会議副会長/日 本福祉大学 学長) ボランティア活動実践者、活動推進者 数名  〔進行(聞き手)〕田尻 佳史氏(「広がれボランティアの輪」連絡会議常                  任幹事/日本NPOセンター 常務理事)  <午後の部>分科会  ○分科会T:時代の変化のなかでぶれない軸を見つけよう        〜ボランティアの自発性・主体性を守り、発展させるには〜  ○分科会U:ボランティア参加の入り口が多様化するなか、継続的な「担い        手」を増やしていくには?   ○分科会V:ボランティア・市民活動団体に世代交代は必要なの!? 〜団体の継続や発展、あるいは縮小への転機を考える〜 【詳  細】詳細は決まり次第、順次下記URLにてお知らせします。       https://x.gd/FuniV 【申 込】下記URLよりお申込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdmm0vr8nFGe7C3QaGZ9v2CAW3C0JXOZ-nN4_YvC7-R91eVIA/viewform?pli=1       ※手話通訳をご希望の方は、申込サイトよりご登録ください。 【問合せ先】(事務局)全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858 E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆「令和7年度 地域福祉コーディネーターリーダー研修会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  地域生活課題が複雑化・複合化するなか、地域住民が主体的に課題解決に取 り組み、相互に助け合える地域づくりを進めることが求められています。その ためには、住民と協働して支援を必要とする人を発見し、支援の調整や、新た な仕組みづくり、地域社会への問題提起等に取り組むワーカー(地域福祉コー ディネーター)の存在が不可欠です。  本研修会は、ワーカーに期待される役割や住民との協働による地域生活課題 への気づき、ケースの発見、そして支援の構想における基本的な視点等につい て学ぶことにより、ワーカーとしての力量の向上や各地域において学びの機会 を主導するリーダー養成を目的として開催します。 【日  時】2025年10月27日(月)10:20〜17:00          10月28日(火) 9:30〜15:00 【会  場】全社協 第3〜5会議室 (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参加対象】・住民と協働して個別支援に取り組む社協職員 (地域福祉コーディネーター、コミュニティソーシャルワーカ ー、コミュニティワーカー、地区担当職員等)       ・都道府県・指定都市社会福祉協議会職員 【参 加 費】5,000円 【定  員】80名 ※先着順 【事前課題】参加にあたり、事前課題がございます。下記締切日までにご提出       ください。 【締 切 日】2025年9月18日(木)17:00 【主な内容】  <10月27日(月)>  ○基調説明:地域福祉をめぐる動向と社会福祉協議会の取り組み課題  〔講師〕全社協 地域福祉部  ○講義1:豊中市におけるコミュニティソーシャルワーカーの役割と活動の       実際 〔講師〕勝部 麗子氏(大阪府・豊中市社会福祉協議会 事務局長)  ○講義2:これからの地域福祉コーディネーターの役割  〔講師〕室田 信一氏(東京都立大学 准教授)  ○講義3・演習:住民主体の地域づくりを実践するために          〜コミュニティオーガナイジングの考え方と実際〜 〔講師〕室田 信一氏  ○講義4:事例検討とは一味違うケースメソッド       〜リーダーシップを養う討論法〜 〔講師〕野村 裕美氏(同志社大学 教授)  ○交流会(参加費500円 ※任意)  <10月28日(火)>  ○セッション:私だったらこの時、どうする?         〜ケースメソッドによる事例学習〜  〔講師〕勝部 麗子氏、野村 裕美氏、室田 信一氏  ○研修の振り返り・まとめ  〔助言者〕勝部 麗子氏、野村 裕美氏、室田 信一氏 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2025/08/12/7632/ 【問合せ先】  ○研修会の内容について   全社協 地域福祉部(担当/竹内、森山)   TEL:03-3581-4655 FAX.03-3581-7858   E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp  ○参加申込みについて   名鉄観光サービス(株)MICEセンター   TEL:03-3595-1121(平日10:00〜17:00 土日祝日休業) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(9月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センター及び福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に関 する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2025年9月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆地域に根ざす中間支援組織スタッフのための「支援力アップ塾2025」のご案  内 <実務ステップアップ編>  〜企業×中間支援組織シリーズ〜 「働く世代は、地域の人財」  (東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)  地域の課題を解決しよりよい地域づくりを進めるために。支援力アップ塾は、 地域のさまざまな主体をつなぐコーディネーターの皆さんが「悩みや知恵を持 ち寄り、互いに聴き合い、ともに解決の糸口を考える」出会いと学びの場です。  本講座では、地域に住む、企業等で働く皆さんとのつながりづくりに着目し ます。働く世代の皆さんによる地域活動への参加は、実はハードルが高く、そ こには地域をつなぐコーディネーターからのはたらきかけや参加しやすいプロ グラムづくりが求められています。  地域の大切な人財として、働く世代がどのようにしたら参加・協力できるの かをグループワークを通して考えます。明日から一歩を踏み出すためのヒント のつまった講座です。 【日  時】2025年10月31日(金)13:00〜17:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・地域住民やボランティア、市民活動団体とともに地域づくりを        すすめる組織(例えばボランティア・市民活動センター、社会 福祉協議会、国際交流協会、まちづくりセンターなどの中間支 援組織ほか、地域包括援センター、福祉施設など)のスタッフ       ・その他、地域の働く世代とつながりをつくりたいNPOの方、関 心のある方 【参 加 費】1名につき3,000円 【定  員】30名 ※先着順 【ゲ ス ト】山口 耕史氏(NECプロボノ倶楽部) 平林 秀敏氏(川崎市社会福祉協議会) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.tvac.or.jp/download/j2YJt6SdsdW5.pdf 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://www.tvac.or.jp/2025_14.html       ※こちらの講座も参加申込受付中※       〜明日からすぐに、役立つ!!〜       「地域のニーズに応える事業企画オンライン講座」       (日時)2025年9月12日(金)13:20〜17:00        https://www.tvac.or.jp/news/51077 【問合せ先】東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)       (支援力アップ塾担当)       TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050       E-mail:im@tvac.or.jp        特設ページURL:https://www.tvac.or.jp/special/im/ ◆第12回「生活困窮者自立支援全国研究交流大会」のご案内  〜視界がひらけない時代だからこそ、生活困窮者支援でつくりだしたい地域   共生社会。手応えもつらさも楽しさも共有しながら、経験をつなぎあい、   生活困窮者支援の制度と取組を前に進めよう。〜  (一般社団法人生活困窮者自立支援全国ネットワーク)  全国の生活困窮者自立支援に携わる支援員、行政職員、学識経験者等が1000 人規模で参加し、地域や職種の違いを超えて、今ある課題の解決に向けて議論 し、支援員同士が交流をはかり、最前線の取り組みなどを学びあう場となって います。2025年度は滋賀県大津市で開催します。 【日  時】2025年11月8日(土)13:00〜18:00<全体会> 9日(日)10:00〜16:00<全分科会/まとめの全体会> 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド開催 【会  場】1日目/滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール       (滋賀県大津市打出浜15-1) 2日目/龍谷大学 瀬田キャンパス       (滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5) 【参加対象】どなたでも参加できます。 【参 加 費】5,000円 【定  員】会場参加/1,000名、オンライン/定員なし 【締 切 日】会場参加/2025年10月17日(金)※先着順 オンライン参加/2025年10月31日(金) 【主なプログラム】  <1日目 全体会>  ○第1部:こども・若者の困窮に向き合う  ・基調講演 阿部 彩氏(東京都立大学 人文社会学部 教授)  〔登壇者〕矢野 茂生氏(NPO法人おおいた子ども支援ネット 理事長)       荒井 佑介氏(NPO法人サンカクシャ 代表理事)       近藤 博子氏(一般社団法人ともしびatだんだん 代表理事) 尼野 千絵氏(NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝 コーディ              ネーター) 〔コーディネーター〕宮本 太郎氏(一般社団法人生活困窮者自立支援全国                   ネットワーク 顧問/中央大学 法学部 教授)  ○第2部:地域共生社会の実現と生活困窮者自立支援について       ―「中間とりまとめ」を踏まえて―  〔登壇者〕南 孝徳氏(厚生労働省社会・援護局 地域福祉課 生活困窮者自 立支援室・地域共生社会推進室 室長) 原田 正樹氏(日本福祉大学 学長)  ○国会議員からのエール  ○第3部:『それで、よかよか』が響く場所 ―寛容と多様性について  〔講演/対談〕齋藤 眞人氏(学校法人立花学園立花高等学校 校長)         奥田 知志氏(一般社団法人生活困窮者自立支援全国ネット                ワーク 代表理事)  ○大懇親会:希望者のみ(参加費/8,800円、定員/300名)※要事前申込        会場:琵琶湖ホテル  <2日目 全分科会/まとめの全体会>  ○分科会(午前)   ・分科会1:身寄りのない人の窓口となり生活困窮者支援はどうなる? ・分科会2:子ども若者期における家計改善支援の必要性         ―現状と実践事例― ・分科会3:自立相談支援事業の展開と課題〜包括的支援体制をめざして ・分科会4:生活困窮者支援における「支援者支援」のネットワーク(機         能と役割)について ・分科会5:罪に問われた人の社会復帰支援:刑事司法と地域社会をつな         ぐには ・分科会6:専門官と一緒に私たちができる“包括的な相談支援”を考え         よう!  ○分科会(午後)   ・分科会7:繁華街に集まる若者たちの課題と支援を考える   ・分科会8:居場所的仕事からGAFAM雇用まで人にあわせてしごとをつくる  ・分科会9:単身化に対応する居住支援         ―居住サポート住宅と地域居住支援事業を考える ・分科会10:災害法制に位置づいた福祉         ―生活困窮者自立支援はどうする?― ・分科会11:市場に関与して必要な支援サービスを作り出す         〜自治体の役割と施策分野・部門間の連携〜 ・分科会12:つながって支えあう滋賀の実践         〜福祉・医療・司法の連携〜  ○まとめの全体会 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://minna-tunagaru.jp/join/zenkoku_taikai/ 【問合せ先】  ○参加申込や内容について   事務局/全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)   宮城県仙台市宮城野区1-7-7 TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737    ○参加費・請求書発行、会員申し込みについて   一般社団法人生活困窮者自立支援全国ネットワーク   東京都新宿区大久保2-4-15 サンライズ新宿3階   TEL:03-3232-6131 ※随時会員を募集しています。   https://life-poor-support-japan.net/join/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2025(令和7)年9月16日(火)に発行予定です。