■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2025(令和7)年度/第27号(通算1071号)   2025.10.7 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆令和7年度「支え合いをひろげる住民主体の生活支援フォーラム」のご案内   〜孤独・孤立を防ぎ、地域で支え合う社会へ〜  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆「市区町村社会福祉協議会ボランティア・市民活動センターの機能強化を考  えるオンラインサロン【第3回】」のご案内  〜誰もがボランティア活動に参加できるような工夫とは?〜 ◆社会福祉HERO'S 2025 「社会福祉学生ヒーローズ賞」募集中!  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ◆『月刊福祉』(2025年11月号)のご案内  (全社協 出版部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(10月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆ねんりんピック岐阜2025「地域文化伝承館」を開館  〜老人クラブが運営し、高齢者自らが主役となって活躍します〜  (公益財団法人全国老人クラブ連合会) ◆地域に根ざす中間支援組織スタッフのための「支援力アップ塾2025」のご案  内 <実務ステップアップ編>  〜ケース検討でアップ!「相談力をみがこう」講座〜  (東京ボランティア・市民活動センター(TVAC) ◆日本生命財団 児童・少年の健全育成助成 「第4回 実践的研究助成ワークショップ」のご案内  (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団)) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆令和7年度「支え合いをひろげる住民主体の生活支援フォーラム」のご案内   〜孤独・孤立を防ぎ、地域で支え合う社会へ〜  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  社会構造の変化にともない、高齢者・単身世帯や困りごとを有する世帯が増 加する一方で、住民同士のつながり意識の希薄化、地域活動の担い手の減少な ど、地域社会のなかで互いに支え合う力の低下が危惧されています。  本フォーラムでは、助け合い活動団体、NPO、社協、行政、そして私たち一 人ひとりが連携し、地域で支え合う社会を築くためのヒントを探ります。 居 場所づくり、見守り活動、心のケアなど、多岐にわたる孤独・孤立に対するア プローチを共有し、これからの助け合い活動の新たな可能性を拓きます。 【日  時】2025年10月20日(月)13:30〜16:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)       ・住民主体による生活支援サービスや活動に関心のある方       ・助け合い活動、生活支援サービスを行うNPO、ボランティア団        体、関係団体       ・生協、農協、社会福祉協議会等関係者       ・行政・自治体関係者 【参 加 費】2,000円(振込み期日/10月15日(水)15:00まで) 【定  員】400名 ※先着順 【締 切 日】2025年10月14日(火)※締切日以降も定員に達するまで申込可 【内  容】  ○基調提起:「第四の縁」〜共感と関心で築く新たなつながり〜  〔登壇者〕竜王 真紀氏(滋賀県・みんなでe-こうか/甲賀市役所 地域共生 社会推進課)  ○パネルディスカッション  〔登壇者〕諸橋 克哉氏(新潟県・長岡市社会福祉協議会 地域福祉課 主任)       橘 ジュン氏(東京都・特定非営利活動法人BONDプロジェクト 代              表)       田中 俊之氏(滋賀県・おっちゃんのおむすび商店 代表)  〔コーディネーター〕平野 覚治氏(一般社団法人全国食支援活動協力会 専 務理事)  ○グループ討議〈自己紹介/感想共有/パネラーへの質問〉  ○質疑応答・まとめ) 【共  催】住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会       一般社団法人全国食支援活動協力会       特定非営利活動法人全国移動サービスネットワーク 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。 https://www.sankagata.net/ 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       (担当/相澤、由利)       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858       E-mail:sankagata@shakyo.or.jp ◆「市区町村社会福祉協議会ボランティア・市民活動センターの機能強化を考  えるオンラインサロン【第3回】」のご案内  〜誰もがボランティア活動に参加できるような工夫とは?〜  全社協では、令和5年5月策定の「市区町村社会福祉協議会ボランティア・市 民活動センター強化方策2023」の活用により社協VCの機能強化を図ることとし、 その一環としてVC担当者を含む社協役職員を対象としたオンラインサロンを昨 年度より開催しております。  第3回は、誰もがボランティア活動に参加できる環境を社協VCとしてどのよ うにつくっていくか、活動事例を糸口に考えます。社協VCご担当者、社協役職 員の皆さまの積極的なご参加をお願いいたします。 【日  時】2025年10月24日(金)14:00〜16:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・都道府県・指定都市社会福祉協議会の役職員、ボランティアセ        ンター担当者       ・市区町村社会福祉協議会の役職員、ボランティアセンター担当        者 【参 加 費】無料 【定  員】100名 【締 切 日】2025年10月17日(金)17:00 ※先着順 【主な内容】  ○事例発表  (三重県)   明和町社会福祉協議会 地域福祉係長 山田 奏氏  (滋賀県)   彦根市社会福祉協議会 地域づくりボランティアセンター所長 森 恵生氏  ○グループに分かれて情報・意見交換  ○全体会:事例発表について、追加の質疑応答も行います 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。 https://www.zcwvc.net/mypage/news/2025/09/22/7679/ 【問合せ先】全社協 地域福祉部(担当/河邉、相澤)       TEL:03-3581-4656 E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆社会福祉HERO'S 2025 「社会福祉学生ヒーローズ賞」募集中!  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  福祉の仕事の魅力を伝えるイベント、社会福祉HERO'S。  今年度は2026年1月28日に渋谷ストリームホールにて開催予定。「社会福祉 学生ヒーローズ賞」では、高校や大学、専門学校の団体、サークルでの福祉の 魅力を伝える創意工夫あふれる活動を表彰します。皆さんの日々の活動をたく さんの人たちに知ってもらえるチャンスです!この機会にぜひご応募ください。 【審査基準】  ・学生ならではの視点のあるアクションであること  ・地域や学内での活動の広がりが感じられること ※授賞が決定した団体には「社会福祉HERO'S TOKYO 2025」へご参加いただ   き、表彰式を行います。 【活 動 例】  ・介護施設の高齢者とおしゃべりするボランティア活動を大学のサークルで 実施 ・学内の学生向けに、福祉の魅力発信のフリーペーパーを創刊 ・地域の商店街と一緒に子ども食堂を始めた高校生のサークル活動 ・美術系大学の学生と障害者とでアートプロジェクトを立ち上げた ・大学の演劇部が障害児とともに劇団を結成し、講演を実現 ※昨年の受賞団体は下記からご確認いただけます。   http://www.shafuku-heros.com/news/event-heros2024-7/ 【締 切 日】2025年10月31日(金) 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。   http://www.shafuku-heros.com/news/gakuseiheros-2025/ ◆『月刊福祉』(2025年11月号)のご案内  (全社協 出版部)  『月刊福祉』10月号の特集テーマは「意思決定支援の現在地」です。  高齢や障害などにより意思決定に課題を抱えている人も含め、すべての人が 自分らしく生活していくためには、その人の意思決定支援が欠かせません。  本特集では、これまでもさまざまな現場で行われてきた意思決定支援の実践 を取り上げ、支援者の意識や取り組みの工夫、生じている課題等を改めて確認 し、方向性を検討します。 【体  裁】B5判 104頁 【価  格】1,170円(税込) 【内  容】  ○論文:日本における意思決定支援の現在地と未来   水島 俊彦氏(日本司法支援センター本部 常勤弁護士)  ○レポートT:知的障害のある人への意思決定支援   片桐 公彦氏(社会福祉法人みんなでいきる 障害福祉サポートセンターり とるらいふ 統括施設長)  ○レポートU:高齢者の入所施設における意思決定支援   林田 貴久氏(社会福祉法人恵仁会 特別養護老人ホーム鹿屋長寿園 法人          統括本部長)  ○レポートV:重症心身障害児者の意思決定支援   下川 和洋氏(NPO法人地域ケアさぽーと研究所 理事)  ○レポートW:人生の最終段階における意思決定支援 ―在宅医療と福祉職の役割   洪 英在氏(日本福祉大学 教授)  ○レポートX:日常生活自立支援事業における身寄りのない人、判断能力が 低下した人等への意思決定支援   矢澤 秀樹氏(社会福祉法人伊那市社会福祉協議会 業務課長)  ○レポートY:子どもの“意見”を聴き、ともにあり続けること   山口 刀夢氏(NPO法人丸亀街づくり研究所 アドボカシー事業所ここまい スーパーバイザー) 【購入・詳細】ご購入、その他詳細については下記URLをご覧ください。        https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10149621.html ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(10月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センター及び福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に関 する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2025年10月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆ねんりんピック岐阜2025「地域文化伝承館」を開館  〜老人クラブが運営し、高齢者自らが主役となって活躍します〜  (公益財団法人全国老人クラブ連合会)  ねんりんピックの愛称で親しまれている、全国健康福祉祭の開会が近づきま した。  全国老人クラブ連合会、および開催地の岐阜県老人クラブ連合会が主管とな って運営する地域文化伝承館の準備も進められています。老人クラブが企画・ 運営し今年で34回を迎える地域文化伝承館は、多様なステージや伝統工芸品の 出展・記念品づくりなど、高齢者自らが主役となって多くのプログラムが行わ れます。ぜひご参加ください。 <ねんりんピック岐阜2025「第34回 地域文化伝承館」概要> 【日  時】2025年10月18日(土)14:3分開館〜10月21日(火)12:00閉館 【会  場】岐阜メモリアルセンター武道場(剣道場)       (岐阜市長良福光大野2675-28) 【詳  細】一般財団法人岐阜県老人クラブ連合(飛水クラブぎふ)サイトを       ご覧ください。       https://gifukenroren.vrtc.net/       ※地域文化伝承館の会場となる岐阜メモリアルセンターでは、ね        んりんピックの総合開会式のほか多くのイベントが開催されま        す。第37回全国健康福祉祭ぎふ大会(ねんりんピック岐阜2025)        の詳細は、大会ホームページをご覧ください。        ねんりんピック岐阜には、岐阜県社会福祉協議会も実行委員団        体として参画しています。        https://nenrin-gifu2025.pref.gifu.lg.jp/ ◆地域に根ざす中間支援組織スタッフのための「支援力アップ塾2025」のご案  内 <実務ステップアップ編>  〜ケース検討でアップ!「相談力をみがこう」講座〜  (東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)  地域の課題を解決しよりよい地域づくりを進めるために。支援力アップ塾は、 地域のさまざまな主体をつなぐコーディネーターの皆さんが「悩みや知恵を持 ち寄り、互いに聴き合い、ともに解決の糸口を考える」出会いと学びの場です。  「ニーズが見えづらい」「生活課題が多様化している」という声が聞かれる なか、あらゆる場面で相談力が問われています。本講座は、実際の相談ケース をもとに、相談を受ける際の要点や解決策のみつけ方など組織としての相談対 応を学びます。グループワークで相談の背景や解決策などを考える『ケース検 討』形式の演習です。 【日  時】2025年11月14日(金)13:30〜17:00 【会  場】東京ボランティア・市民活動センター会議室       (東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階) 【参加対象】・地域住民やボランティア、市民活動団体とともに地域づくりを        すすめる組織(例えばボランティア・市民活動センター、社会 福祉協議会、国際交流協会、まちづくりセンターなどの中間支 援組織ほか、地域包括援センター、福祉施設など)のスタッフ 【参 加 費】1名につき3,000円 【定  員】30名 ※先着順 【講  師】唐木 理恵子氏(認定NPO法人日本ボランティアコーディネーター 協会 運営委員)       <事例提供>        ケース1:「事故により障がいを抱える若者への社会的なつな              がりサポート」にかかわる相談事例             (千代田区社会福祉協議会)        ケース2:「外国にルーツのある子どもの学習や生活環境サポ              ート」にかかわる相談事例 (国立市社会福祉協議会) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.tvac.or.jp/download/JBcdTZZvoEY3.pdf 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://www.tvac.or.jp/2025_16.html ※こちらの講座も参加申込受付中※       企業×中間支援組織「働く世代は、地域の人財」講座       (日時)2025年10月31日(金)13:00〜17:00        https://www.tvac.or.jp/2025_14.html 【問合せ先】東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)       (支援力アップ塾担当)       TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050       E-mail:im@tvac.or.jp        特設ページURL:https://www.tvac.or.jp/special/im/ ◆日本生命財団 児童・少年の健全育成助成 「第4回 実践的研究助成ワークショップ」のご案内  (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団))  日本生命財団では、児童分野の研究を対象に「実践的研究助成」と称する助 成を行っています。  本助成は、現場の実践家(教育・保育、心理、医療・保健・福祉現場の専門 職、職員等)を含めて研究チームを構成する等を特色とし、研究成果の社会還 元・社会実装をめざすものです。  今般、助成に採択された9チームの研究成果をワークショップにて発表しま す。内容は「子ども支援市民団体と行政・専門職の関係構築」「母子生活支援 施設の親子を育む集団親子相互交流法」など多岐にわたりますが、近年の子ど も巡る課題への取り組みとなっています。 【日  時】2025年11月15日(土)10:30〜17:10 【開催方法】会場参加とオンラインのハイブリッド開催 【会  場】TKPガーデンシティ大阪淀屋橋       (大阪市中央区今橋2-5-8トレードピア淀屋橋ビル) 【参 加 費】無料 【締 切 日】2025年11月11日(火) 【主な内容】実践的研究助成報告  ・ニューロフィードバックを用いた子どもの泣きへの衝動性制御技能獲得プ   ログラムの開発・効果検証   前田 裕斗氏(東京科学大学 特任助教)  ・小児思春期摂食障害に対する日本版FBT(Family Based Treatment)治療   システムの確立   藤井 智香子氏(岡山大学病院 講師)  ・成人移行支援における患者教育:日本語版ボードゲームの開発   大迫 美穂氏(東京都立北療育医療センター 医長)  ・子ども支援市民団体と行政・専門職の関係構築に関する研究   清水 冬樹氏(東北福祉大学 准教授)  ・画像認識に基づく障がい児農業キャリア教育支援アプリの開発   内海 ゆづ子氏 (大阪公立大学大学院 准教授)  ・母子生活支援施設の親子を育む集団親子相互交流会の実装研究   山下 洋氏(九州大学病院 特任准教授)  ・障害のある子どもの食の発達困難を支える人材育成プログラム開発   田部 絢子氏(日本大学 准教授)  ・特別支援学校の震災後の対応事例を基にした災害教育教材の開発   新谷 洋介氏(金沢星稜大学 教授)  ・津波被災地域における地球探求型教育プログラムの開発   大塚 類氏(東京大学大学院 教授) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou2/04.html 【問い合せ先】公益財団法人日本生命財団 児童・実践的研究助成ワークショッ プ事務局(担当/堀本)        E-mail:jidou-kenkyu@nihonseimei-zaidan.or.jp TEL:06-6204-4013(平日10:00〜17:00) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2025(令和7)年10月14日 (火)に発行予定です。