■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2025(令和7)年度/第30号(通算1074号)   2025.10.28 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「日本福祉教育・ボランティア学習学会第31回えひめ大会 前日企画  ワークショップ」のご案内  〜実践者の言葉で語ろう“福祉教育の価値と創造”〜  (日本福祉教育・ボランティア学習学会ネットワーク委員会/全社協 全国   ボランティア・市民活動振興センター) ◆社会福祉HERO'S 2025 「社会福祉学生ヒーローズ賞」募集中!  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(10月、11月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆孤独・孤立対策にかかる「つながりサポーター」養成講座実施団体募集  (内閣府) ◆シンポジウム「〜オーバードーズという現象から考える若者支援〜 見えな  い傷と向き合う」のご案内 ―全国4都市で開催―  (特定非営利活動法人BONDプロジェクト) ◆「全国社会福祉教育セミナー2025 ユニット研修企画」のご案内  (一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟(ソ教連)) ◆支援力アップ塾2025<実践ゼミ編>(3回連続講座)のご案内  「〜職場で、すぐできる〜 事業ふりかえりゼミ」  (東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)) ◆「地域福祉実践研究フォーラム2025inふくい」のご案内  『ともに』を深掘りする〜地域共生社会に魂を!!〜  (福井県社会福祉協議会/日本地域福祉学会東海北陸地方部会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「日本福祉教育・ボランティア学習学会第31回えひめ大会 前日企画  ワークショップ」のご案内  〜実践者の言葉で語ろう“福祉教育の価値と創造”〜  (日本福祉教育・ボランティア学習学会ネットワーク委員会/全社協 全国   ボランティア・市民活動振興センター)  住民の主体形成をめざす福祉教育の価値や意義、地域共生社会の実現に向け た実践の可能性を、福祉教育に関わる全ての関係者が共有し協同実践につなげ ていくために実践者自身による言語化をめざしたい。そのために、ともに語り、 議論する場としてワークショップを開催します。標記学会大会に参加しない方 も参加可能です。 【日  時】2025年11月28日(金)13:30〜16:30       ※終了後交流会を開催(任意参加、1時間程度、会費500円は当日        集金) 【会  場】サイボウズ松山オフィス(愛媛県松山市二番町3-7-12 3階) 【参加対象】福祉教育・ボランティア学習に関わる方 【参 加 費】無料 【締 切 日】2025年11月14日(金)正午 【プログラム】  ○趣旨説明(ネットワーク委員会)   梅木 博志氏(神奈川県・横浜市社会福祉協議会)   坂本 大輔氏(北海道・登別市社会福祉協議会)   伊藤 光洋氏(愛知県・江南市社会福祉協議会)   畑 清美氏(兵庫県・三田市社会福祉協議会)   牧野 大樹氏(神奈川県・横浜市港北区社会福祉協議会)  ○事例発表(質疑応答含む)   包摂の新しい学び創造委員会(愛媛県新居浜市)   高知県・本山町社会福祉協議会  ○事例を読み解く(ネットワーク委員会)   事例発表者とやり取りし、事例を深める  ○グループワーク(テーマは仮)   ・福祉教育の価値・意義を表現しよう   ・福祉教育の協同実践の可能性を語りあおう  ○グループ発表、まとめ(ネットワーク委員会) 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/2MVZUwKmTgZ2qqaL7 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター (担当/河邉、藤川、相澤)       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858       E-mail:vc00000@shakyo.or.jp 【日本福祉教育・ボランティア学習学会第31回えひめ大会 詳細・申込】  ※下記より、別途お申込みください(締切日:10月30(木))。  https://ehime-shakyo.or.jp/31kaiehimetaikai/ ◆社会福祉HERO'S 2025 「社会福祉学生ヒーローズ賞」募集中!  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  福祉の仕事の魅力を伝えるイベント、社会福祉HERO'S。  今年度は2026年1月28日に渋谷ストリームホールにて開催予定。「社会福祉 学生ヒーローズ賞」では、高校や大学、専門学校の団体、サークルでの福祉の 魅力を伝える創意工夫あふれる活動を表彰します。皆さんの日々の活動をたく さんの人たちに知ってもらえるチャンスです!この機会にぜひご応募ください。 【審査基準】  ・学生ならではの視点のあるアクションであること  ・地域や学内での活動の広がりが感じられること ※授賞が決定した団体には「社会福祉HERO'S TOKYO 2025」へご参加いただ   き、表彰式を行います。 【活 動 例】  ・介護施設の高齢者とおしゃべりするボランティア活動を大学のサークルで 実施 ・学内の学生向けに、福祉の魅力発信のフリーペーパーを創刊 ・地域の商店街と一緒に子ども食堂を始めた高校生のサークル活動 ・美術系大学の学生と障害者とでアートプロジェクトを立ち上げた ・大学の演劇部が障害児とともに劇団を結成し、講演を実現 ※昨年の受賞団体は下記からご確認いただけます。   http://www.shafuku-heros.com/news/event-heros2024-7/ 【締 切 日】2025年10月31日(金) 【詳細・応募】下記URLをご覧ください。   http://www.shafuku-heros.com/news/gakuseiheros-2025/ ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(10月、11月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センター及び福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に関 する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2025年10月、11月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆孤独・孤立対策にかかる「つながりサポーター」養成講座実施団体募集  (内閣府)  内閣府孤独・孤立対策推進室では、孤独・孤立の問題についての知識を身に つけ、身の回りの人に関心をもち、できる範囲で困っている人をサポートする 「つながりサポーター」の養成に向けた取り組みを進めています。  このたび、(株)野村総合研究所が内閣府孤独・孤立対策推進室から「つなが りサポーターの養成・普及に必要な手法等に関する調査等業務」を受託し、そ の一環として「つながりサポーター養成講座」が実施されます。  現在、この講座の実施にご協力いただける団体(約50団体)を募集していま す。また、本講座は専門的知識をもたない方々も幅広く受講の対象としている ため、どなたでも受講でき、またどなたでも講師を担っていただくことが可能 です。 【開催期間】2025年11月〜2026年2月 【受講対象】専門知識等不要で、どなたでも受講できます。 【講  師】@実施団体にて講師の選任を行う       ※講師には特別な資質や能力を求めず、誰でも務めていただくこ        とができるように、留意事項をまとめた「講師用テキスト」を        作成しています。       A講師の派遣を希望する       ※講師謝金および交通費は、事務局にて支払い 【講座内容】1.はじめに 2.孤独・孤立の何が問題か 3.つながりを考えてみよう 4.調査結果からわかること 5.困ったときどうする? 6.相談窓口を知ろう 7.地域活動を知ろう 8.最後に       参考資料 ※講師が、各地域の相談窓口や活動等の情報を標準テキストに追 加して使用可能。 【講座所要時間】90分程度 【会  場】実施団体において確保 ※費用は事務局予算の範囲内で支払い 【養成テキスト等】事務局より、必要部数を会場に郵送または持参 【参加人数】50名程度(大幅に超過する場合、2回以上の開催も可)       ※実施団体にて参加者を募集 【締 切 日】2025年11月7日(金) 【自主開催】今回の募集は、予算の都合上、採択団体数が限られています。自       主的な開催もご検討ください。社会福祉協議会職員等が講師にな       り、標準テキストや講師用テキストを活用して、各地域で実施す       ることも可能です。また、各地域の相談窓口や活動等の情報を標       準テキストに追加して使用することも可能です。自主開催にあた       り、パワーポイント形式のテキストをご希望の場合は、以下のフ       ォームに入力ください。       https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/tsunagarisupporters/olink.html       ※社協における活用方法(例)        ・民生委員児童委員協議会や老人クラブ、社会福祉法人、社会         福祉協議会等で研修の一環として実施        ・ボランティア養成講座や助け合い活動に関する講座の一コマ         として実施        ・福祉委員、見守り活動に協力してくれている地域の商店や事         業所、子ども食堂や学習支援に協力してくれている学生ボラ         ンティア等を対象に実施 【参考資料】つながりサポーター養成講座アーカイブ動画       https://www.youtube.com/watch?v=uBpPU8NdJt4&t=1s       ※講座の雰囲気を掴んだり、講師として進行する際の参考にご覧        ください。       つながりサポーター養成講座オンライン受講用動画       https://youtu.be/Iy59MGAnYO8?feature=shared       ※本動画の視聴で、講座の受講とみなされます。 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.nri.com/jp/news/public_offer/tsunagari_supporter_2025.html 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://questant.jp/q/FP2PL6PZ 【問合せ先】株式会社野村総合研究所 つながりサポーター養成講座事務局       (担当/坂田、橘、森田、小田、牧野)       E-mail:2025_tsunagari_supporter_koubo@nri.co.jp ◆シンポジウム「〜オーバードーズという現象から考える若者支援〜 見えな  い傷と向き合う」のご案内 ―全国4都市で開催―  (特定非営利活動法人BONDプロジェクト)  厚生労働省の調査によると、中学生の約2%が薬物のオーバードーズ(OD)を 経験しているとされています。背景には虐待やDVなどにより家族関係が不安定 なケースが多く、10代後半で実家を離れても、心身の不調や経済的困難から社 会生活が難しい現状があります。一方でそうした若者の受け皿は極めて不足し ています。  本シンポジウムは、こうした現状を踏まえ「薬物依存から回復できる見守り 支援体制」の構築を目的に開催します。医師・各専門家・支援者・仲間など、 信頼できる大人たちがチームを組み、見守っていくことのできる体制作りを めざし、まずは当事者や支援者の抱える現状や課題を共有し、一緒に考えます。 <札幌会場> 【日  時】2025年11月15日(土)13:00〜15:00 【会  場】ACU札幌 中研修室1605       (北海道札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45) 【定  員】40名 【登 壇 者】橘 ジュン氏(特定非営利活動法人BONDプロジェクト 理事長)       大嶋 栄子氏(特定非営利活動法人リカバリー 理事長)       橋本 彩加氏(公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会) <大阪会場> 【日  時】2025年11月29日(土)13:00〜15:00 【会  場】大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)セミ ナー室1       (大阪市中央区大手前1-3-49) 【定  員】40名 【登 壇 者】橘 ジュン氏       倉田 めば氏(薬物依存症回復施設「大阪ダルク」OD倶楽部コー              ディネーター)       野津 岳史氏(認定NPO法人DxP 新規事業部マネジャー) <東京会場> 【日  時】2026年1月24日(土)13:00〜15:15 【会  場】TKP池袋カンファレンスセンター ホール5A       (東京都豊島区南池袋2-22-1 第3高村ビル) 【定  員】70名 【登 壇 者】橘 ジュン氏       嶋根 卓也氏(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター              薬物依存研究部 心理社会研究室長)       福田 順子氏(更生保護法人静修会(更生保護施設静修会荒川寮)              施設長/保護司) <福岡会場> 【日  時】2026年2月21日(土)13:00〜15:00 【会  場】SPACE on the Station       (福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージビル6階) 【定  員】40名 【登 壇 者】橘 ジュン氏       藤野 壮子氏(NPO法人あいむ 代表理事)       工藤 良氏(NPO法人TFG更生保護施設 理事長) <全会場共通> 【参加対象】医療、福祉、教育、依存症対策、自殺対策、女性支援活動に従事       する方々 【開催方法】会場参加とオンラインのハイブリッド開催 【参 加 費】無料 【締 切 日】各開催日の2日前 【プログラム】○各団体の活動紹介        ○制作映像の放映(当事者、支援者、研究者、医師の声を通し         てオーバードーズの痛みと葛藤、支援の可能性と課題を描く)        ○パネルディスカッション        ○会場にて意見交換 【申 込】下記URLよりお申込みください。 https://qr.paps.jp/VaiyC       ※1名ずつご登録をお願いいたします。       ※名刺と所属先の活動がわかるパンフレット等がありましたらご        持参ください。 【問合せ先】特定非営利活動法人BONDプロジェクト        E-mail:bond@bondproject.jp ※全会場共通 ◆「全国社会福祉教育セミナー2025 ユニット研修企画」のご案内  (一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟(ソ教連))  本メールニュース第28号(10月14日配信)にてご案内した「全国社会福祉教 育セミナー2025in石川」と連動した企画として、2ユニット(2つのテーマで各 4コマ)のオンデマンド型研修を行います。  ユニット研修では「福祉人材」「学校経営」などをテーマに多角的に学び、 全国セミナーのセッションでさらに深める企画です。 【配信日程】2025年11月〜12月上旬 【配信方法】オンデマンド(60〜90分4コマ) 【参加対象】養成校の教職員および経営部局担当者、福祉事業者、実習指導者、       福祉の現任者、その他関心のある方 【参 加 費】1ユニット13,200円 ※ユニット研修のみの参加も可 【定  員】1ユニット150名 【主な内容】  <ユニット1>福祉系大学の経営危機を乗り越える 〜10年後、自分の大学は生き残っているか  @「ソーシャルワーク教育を取り巻く現状と課題」   〔講師〕中村 和彦氏(ソ教連会長/北星学園大学学長)  A「中教審答申「知の総和」を読み込む」   〔講師〕森 朋子氏(桐蔭横浜大学学長/中央教育審議会委員)    B「令和7年度私立大学・短期大学等入学志願動向から(ソ教連会員校の状    況分析を含む)」   〔講師〕辻橋 直宏氏(日本私立学校振興・共済事業団) C「ソ教連会員校の状況」   〔講師〕伊藤 新一郎氏(ソ教連常務理事/北星学園大学教授)  <ユニット2>ソーシャルワーク実習学生を就職に呼び込むには  @「ソ教連の会員校学生の就職等意向」   〔講師〕伊藤 新一郎氏  A「福祉の就職活動戦線異状あり」   〔講師〕大庭 直子氏(武蔵野大学 社会福祉学科進路相談室 キャリアカ ウンセラー)       窪島 渚氏(武蔵野大学 キャリアセンター) B実習の受入れと人材確保の現状   〔講師〕菊地 月香氏(全国社会福祉法人経営者協議会研修委員長/社会              福祉法人同愛会理事長) C「地方の福祉人材確保の現状とこれから」   〔講師〕大原 裕介氏(ソ教連理事/社会福祉法人ゆうゆう理事長/学校              法人東日本学園理事) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。       https://jaswe.jp/2025seminar/index.html 【問合せ先】一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟 事務局       E-mail:2025kenshu@jaswe.jp       TEL:03-5495-7242(10:00〜17:30) ◆支援力アップ塾2025<実践ゼミ編>(3回連続講座)のご案内  「〜職場で、すぐできる〜 事業ふりかえりゼミ」  (東京ボランティア・市民活動センター(TVAC))  地域の課題を解決しよりよい地域づくりを進めるために。支援力アップ塾は、 地域のさまざまな主体をつなぐコーディネーターの皆さんが「悩みや知恵を持 ち寄り、互いに聴き合い、ともに解決の糸口を考える」出会いと学びの場です。  ふりかえりは大事だけれど、忙しくてできない・・  今回の実践ゼミでは、事業企画のフレームワークを用いて事業の背景やねら いを再確認し、企画づくりや見直しにつなげる「ふりかえりの考え方」を学び ます。受講生の課題を演習として取り上げるので一石二鳥の講座です。少人数 で、話しやすいゼミ形式です。 【日  時】※原則3回とも参加       ○第1回/2025年11月27日(木)14:00〜17:00 ・ミニ講義「ふりかえりのポイント」 ・ワークショップ「ふりかえりお試し体験」 ※自習課題 職場でやってみよう!「事業のふりかえり」   ○第2回/2026年1月22日(木)15:00〜17:00   ・自習課題を持ち寄ってディスカッション ○第3回/2026年2月5日(木)15:00〜17:00 ・自習課題を持ち寄ってディスカッション ・3回講座のまとめ       〔講師〕小川 絢子氏(特定非営利活動法人NPOサポートセンター) 【会  場】東京ボランティア・市民活動センター 会議室       (東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階) 【参加対象】・地域住民やボランティア、市民活動団体とともに地域づくりを        すすめる組織(ボランティア・市民活動センター、社会福祉協        議会、国際交流協会、まちづくりセンターなどの中間支援組織        ほか、地域包括支援センター、福祉施設など)のスタッフ       ・その他、中間支援を行なう組織に属する方 【参 加 費】6,000円(3回一括) 【定  員】6名 ※先着順 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.tvac.or.jp/download/PZfWjoJwahSE.pdf 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://www.tvac.or.jp/2025_18.html 【支援力アップ塾 募集中の講座】  特設ページURL:https://www.tvac.or.jp/special/im/  ○<実務ステップアップ編>   企業×中間支援組織「働く世代は、地域の人財」講座  (日時)2025年10月31日(金)13:00〜17:00  (申込)https://www.tvac.or.jp/2025_14.html  ○<実務ステップアップ編>   ケース検討でアップ!「相談力をみがこう」講座  (日時)2025年11月14日(金)13:30〜17:00  (申込)https://www.tvac.or.jp/2025_16.html 【問合せ先】東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)       (支援力アップ塾担当)       TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050       E-mail:im@tvac.or.jp ◆「地域福祉実践研究フォーラム2025inふくい」のご案内  『ともに』を深掘りする〜地域共生社会に魂を!!〜  (福井県社会福祉協議会/日本地域福祉学会東海北陸地方部会)  地域共生社会の実現に向けて、住民の身近な圏域で、住民が主体的に地域課 題を把握して解決していく体制づくりと、市町村における複合的な課題を解決 するための包括的な相談支援体制の構築が求められています。  本フォーラムでは、共生(社会)の本質を探り、「ともに」の幅広い意味を 今一度考え、これからのさらなる取り組みを共有します。 【日  時】2025年12月6日(土)〜7日(日) 【会  場】福井県国際交流会館 3階特別会議室       (福井市宝永3-1-1) 【参加対象】社会福祉協議会関係者、福祉事業関係者、ボランティア・市民活       動者、行政関係者、地域福祉実践の研究者(学生含む)、地域福       祉に関心のある方 【参 加 費】2,000円(資料代含む)※学生は無料 【定  員】100名 【締 切 日】2025年11月14日(金) 【主なプログラム】  ○実践報告(1日目)   @福井県社会福祉協議会:「フクチャレ」「若者のボランティアフェステ    ィバル」など<高校生・大学生を対象とした事業を展開>   A池田町社会福祉協議会「ミライレンジャー」など <小学生を対象とした事業を展開>   B勝山市社会福祉協議会「共に生きる力を育む福祉共育」など    <中学生・高校生を対象とした事業を展開>  ○ワークショップ(1日目・2日目):「ともに」を深掘りする  ○講義・総括(2日目):実践報告、ワークショップ等、2日間すべてのプ             ログラムを総括して講義いただきます。   原田 正樹氏(日本福祉大学 学長/厚生労働省「地域共生社会の在り方検          討会議」構成員) 【詳細・申込】下記URLをご参照ください。        https://www.f-shakyo.or.jp/topics/archives/344 【問合せ先】福井県社会福祉協議会「地域福祉実践研究フォーラム事務局」       福井市光陽2-3-22       TEL:0776-24-2433 FAX:0776-24-0041       E-mail:chiiki@f-shakyo.or.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 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